Chronology Guide

Character File

エズラ・ブリッジャー

小さな抵抗チームから成長していく人物。アニメから新共和国時代へつながる軸です。

人物メモ

役割
若い反乱者、フォース感応者
時代
帝国の支配
初登場
反乱者たち

エズラ・ブリッジャーを追う順番

エズラ・ブリッジャーの補助ガイド

登場・関連作品

実写シリーズ / 2023 / 本編後に推奨

アソーカ

アソーカと反乱者たちの流れを、新共和国時代で追う。

プロフィール詳細

種族・性別
ヒューマン/男性。シリーズ開始時の年齢は14〜15歳前後で、シーズン進行と共に身長と顔立ちが変化し、シーズン4 終盤では青年期に達した姿で描かれる。
出身惑星
ロタール(Lothal、銀河外縁部の農業惑星。首都キャピタル・シティと『ロタール・ジェディ寺院』の所在地)。
誕生日
19 BBY(銀河帝国宣言の日と同日)。父エフライム・ブリッジャーは『パルパティーン皇帝の帝国宣言の夜にエズラが生まれた』と作中で語られており、シリーズ全体の象徴的な誕生設定となっている。
肩書(登場順)
ロタールのストリート孤児 → スペクター細胞(ファントム細胞)メンバー『スペクター6』 → ケイナン・ジャラスのパダワン → ロタール解放戦の戦術指揮官 → 『アソーカ』(2023年)でペリディア惑星から帰還したフォース・ユーザー
所属組織
スペクター細胞(ファントム細胞、Phoenix Cell の前身) → フェニックス隊(Phoenix Squadron) → 反乱同盟軍。シーズン4 終盤からはケイナン・ジャラスから受け継いだロタール解放戦の現地指揮にも携わる。
武器
第1作セーバー=青い刃のライトセーバーと右側面に取り付けたブラスター発射機能を併設した『ライトセーバー/ブラスター・ハイブリッド』(自作)。シーズン2 第10話「未来のフォース」でマラコアの古代シス寺院でこの第1作セーバーを失った後、シーズン3 から緑刃の標準ライトセーバー(再制作)に切り替える。
フォーム
フォームIII ソレース(Soresu、防御特化型)を基本にしつつ、ケイナン・ジャラスから受け継いだクロスガード防御の技術を併用する。シーズン進行と共に Form V シエン的な反撃技法も取り入れる。
声優(アニメ)
テイラー・グレイ(Taylor Gray、1993年1月7日生・米ノースカロライナ州シャーロット出身)。『スター・ウォーズ 反乱者たち:スパーク・オブ・リベリオン』2014年から『反乱者たち』全4シーズン、『スター・ウォーズ/フォーセズ・オブ・デスティニー』『LEGO スター・ウォーズ:ホリデー・スペシャル』などでエズラを継続担当している。
実写キャスト
エマン・エスファンディ(Eman Esfandi、米国テキサス州ヒューストン出身のイラン系アメリカ人俳優、『キング・オブ・キングス:マーティン・ルーサー・キング』2024年 主演など)。『アソーカ』(2023年)シーズン1 第6話「ファー、ファー・アウェイ」で実写エズラ・ブリッジャーとして初登場し、第7〜8話まで継続出演する。
両親
父エフライム・ブリッジャー(Ephraim Bridger、ロタールの反帝国海賊ラジオ放送『ガード・オブ・ロタール』運営者)と、母ミラ・ブリッジャー(Mira Bridger、同放送共同運営者)。両親は『反乱者たち』シーズン2 第18話「正義の遺産」で帝国軍に逮捕・収監され、シーズン3 で死去していたことが明らかになる。
ケイナン・ジャラス(Kanan Jarrus、旧名ケイレブ・デューム、デパ・ビラバ師の弟子だったオーダー66 生存ジェダイ)。スペクター細胞でエズラはケイナンの最後のパダワンとなり、シーズン4 第10話「ジェダイの夜」でケイナンが命を落とすまで師弟関係が描かれる。後にアソーカ・タノからも非公式な指導を受ける。
代表台詞
「I'm not a Jedi.」「My name is Ezra Bridger.」(シーズン4 ファイナル「ファミリー・リユニオン・アンド・ファェル」でグランド・アドミラル・スローンに対峙する場面の宣言)/「Goodbye.」(同シーンでパージルと共に未知領域へ向かう際の最後の別れの一言)
結末
『反乱者たち』シーズン4 ファイナル「ファミリー・リユニオン・アンド・ファェル」でロタール解放戦の最終局面において、パージル(Purrgil、超光速航行能力を持つ宇宙生物)の群れを呼び寄せ、グランド・アドミラル・スローン旗艦『キメラ』ごと未知領域(Unknown Regions)へ運び去る形で姿を消す。約9年後(9 ABY 設定)の『アソーカ』シーズン1(2023年)第6話で、ペリディア惑星のノティ族と共に生き延びていたことが明かされ、第8話で銀河系へ帰還する。
キャラクター創作
デイヴ・フィローニ(Dave Filoni、現ルーカスフィルム CCO、『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『マンダロリアン』『アソーカ』のショーランナー)、サイモン・キンバーグ(Simon Kinberg、20世紀フォックス『X-MEN:アポカリプス』『X-MEN:ダーク・フェニックス』脚本・監督、当時のルーカスフィルム外部協力)、キャリー・ベック(Carrie Beck、当時のルーカスフィルム開発部門副社長)の3名が『反乱者たち』クリエイター・チームとして 2013〜2014年に開発し、エズラ・ブリッジャーをシリーズ主人公格として設計した。
音楽
ケヴィン・キナー(Kevin Kiner、米国 1958年生まれ)が『反乱者たち』全4シーズン(2014〜2018)の劇伴を担当し、テイラー・グレイの声に重なる『ロタール/ゴースト艦』テーマを作曲した。キナーは『クローン・ウォーズ』『バッド・バッチ』『アソーカ』も連続担当し、エズラ・ブリッジャー登場全作品の音楽を一人で担保する形となっている。
製作会社
ルーカスフィルム・アニメーション(Lucasfilm Animation、サンフランシスコ・プレシディオ本社拠点)が制作。3DCGアニメーション制作はインドのパワー社(Polygon Pictures)が分担し、Disney XD(米国・2014年10月3日初回放送)→ Disney+(2019年〜配信移管)の順で公開された。
デザイン由来
エズラのキャラクター・デザインは、フィローニ自身のラフ画と若き日のジョージ・ルーカスの肖像写真をベースに、ストリート孤児としての細身体型と15歳前後の少年らしさを強調する方向で開発された。スペクター細胞メンバーとゴースト艦内装の美術コンセプトには、オリジナル三部作プロダクション・デザイナー、ラルフ・マッカリー(Ralph McQuarrie、1929〜2012)の 1970年代未採用コンセプトアート(特に女性ルーク/緑色ジェダイ案)が複数引用されており、シリーズ全体の『ラルフ・マッカリー・オマージュ』の中心キャラクターとなっている。

来歴(時系列)

誕生と幼少期(19〜14 BBY) — 帝国宣言の夜にロタールで生まれる

19 BBY、銀河共和国から銀河帝国への移行と同時、パルパティーン皇帝による帝国宣言の夜にロタールでヒューマンの夫婦エフライム&ミラ・ブリッジャーの一人息子として生まれる。両親は反帝国海賊ラジオ放送『ガード・オブ・ロタール』を運営する地下抵抗運動家で、エズラは幼少期から帝国占領下のロタールで両親の反帝国活動を間近で見ながら育つ。

孤児期(7〜15 歳頃、12 BBY 〜 5 BBY) — キャピタル・シティのストリート生活

両親が帝国軍に逮捕・連行された後、約7歳前後でロタール首都キャピタル・シティのストリート孤児となり、約8年間を盗みと小規模な詐欺で生き延びる。この時期に既にフォース感応の片鱗を示しており、追っ手をかわす際に偶然フォースを使うことが描かれる。シリーズ開始時点(5 BBY)では15歳前後の少年として登場する。

スペクター細胞合流(5 BBY) — 『反乱者たち』シーズン1

『スター・ウォーズ 反乱者たち:スパーク・オブ・リベリオン』(2014年10月3日 Disney XD 米国放送)でロタールでケイナン・ジャラス、ヘラ・シンドゥーラ、サビーヌ・レン、ガラゼブ・オレリオス、チョッパーらと出会い、ゴーストを母艦とするスペクター細胞に加入する。コードネーム『スペクター6』。フォース感応を見抜いたケイナンから正式にパダワンとして受け入れられ、ジェダイの修行を開始する。

パダワン修行とマラコア事件(4〜3 BBY) — 『反乱者たち』シーズン2

シーズン2 を通じてアソーカ・タノとの邂逅、ヨーダのホロクロンを通じたクローン戦争史の発掘、クローン戦争世代の生存クローン(キャプテン・レックス、コマンダー・ウルフ、グレゴール)との合流などを経験する。シーズン2 ファイナル第21〜22話「未来のフォース」前後編では、マラコアの古代シス寺院でダース・モール(マラコアでは老師『オールド・マスター』を名乗る)の誘導を受けつつ、シスのホロクロンを入手するが、その代償として自作の第1作ライトセーバーを失う。

シスのホロクロン・モール再戦・自身のセーバー再制作(3〜2 BBY) — 『反乱者たち』シーズン3

シーズン3 でロタール・ジェディ寺院にアソーカと潜入し、両親の死を確認する場面、ジェダイのホロクロンとシスのホロクロンを同時に開いて『マスターを倒す鍵』を求める場面、ダソミアのモールと再戦してオビ=ワン・ケノービの居場所を巡る情報戦を繰り広げる場面などが描かれる。緑刃の標準ライトセーバーを自ら再制作し、シーズン3 ファイナル「ザロ・アワー」のアトラス基地撤退戦に参加する。

ロタール解放戦とケイナンの死(1 BBY 〜 0 BBY) — 『反乱者たち』シーズン4

シーズン4 ではマンダロア解放戦(ダークセーバー奪還)、ロタール解放戦の準備、世界間世界『ワールド・ビトウィーン・ワールズ』(時間と空間の交差点)への到達などを経験する。ワールド・ビトウィーン・ワールズではアソーカ・タノの死を回避する場面、アヒソカ・タノとの再会場面が描かれる。シーズン4 第10話「ジェダイの夜」で師ケイナン・ジャラスを失う。

ファミリー・リユニオン・アンド・ファェル(0 BBY) — シリーズ最終局面

シーズン4 ファイナル「ファミリー・リユニオン・アンド・ファェル」でグランド・アドミラル・スローン率いる帝国第7艦隊によるロタール包囲戦の最終局面において、エズラはパージル(Purrgil、超光速航行能力を持つ宇宙生物)の群れを呼び寄せ、スローン旗艦『キメラ』に自身も乗り込んだまま未知領域へ運び去る。スローンと共に銀河系から姿を消し、消息不明となる。

ペリディア惑星での9年間(0 BBY 〜 9 ABY) — 銀河系からの離脱

パージルによって運ばれた先は、未知領域のさらに先にある『ペリディア』(Peridea、古代ジェダイの伝承に登場する『始まりの惑星』とされる遠方の惑星)で、エズラはそこで先住のノティ族(Noti、亀の甲羅状の住居を背負って移動する小型ヒューマノイド種族)と共同生活を送る。ライトセーバーは温存しつつフォースの修行を独自に続け、銀河帰還の機会を待つ。

『アソーカ』での実写復帰(9 ABY) — 2023年実写ドラマ

デイヴ・フィローニ脚本・監督の『アソーカ』全8話(2023年)のうち第6話「ファー、ファー・アウェイ」でペリディア惑星のノティ族集落に潜伏していたエズラ・ブリッジャー(演エマン・エスファンディ)が初登場し、アソーカ・タノ、サビーヌ・レン、フン・フブと再会する。第7〜8話で銀河系への帰還船を確保し、サビーヌの船で銀河系に帰還する。グランド・アドミラル・スローンもまた『キメラ』を整備して帰還の準備を進めていることが対比的に描かれる。

能力・装備

関係相関

ケイナン・ジャラス
師。旧名ケイレブ・デューム、デパ・ビラバ師の弟子だったオーダー66 生存ジェダイ。エズラはケイナンの最後のパダワンとなり、シーズン4 第10話「ジェダイの夜」でケイナンが命を落とすまで師弟関係が続く。ケイナンの死後、エズラはケイナンの遺志を継いでロタール解放戦の指揮を担う。
ヘラ・シンドゥーラ
ゴースト艦長・スペクター細胞長『スペクター2』。エズラにとって母親代わりの保護者であり、シーズン4 ファイナルでエズラがスローンと共に未知領域へ消えた後、ヘラはエズラの帰還を信じ続け、その意思が『アソーカ』(2023年)に直接接続する。
サビーヌ・レン
マンダロリアン爆破専門家でスペクター細胞の戦力。シーズン4 終盤、エズラはダークセーバーをサビーヌに託す形でマンダロアの解放戦線を彼女に委ねる。シーズン4 ファイナル後、エズラ帰還の手がかりを追ってサビーヌがロタールを離れる流れが『アソーカ』につながる。
ガラゼブ・オレリオス(ゼブ)
ラサット族の元帝国王宮親衛隊員でスペクター細胞の重火器担当。エズラとは細胞参加当初は衝突するが、シーズン進行と共に兄貴分的な信頼関係を築く。
チョッパー(C1-10P)
ゴースト搭乗の旧型 C1-10P アストロメク・ドロイド。エズラとは典型的な少年とドロイドのコンビとして、シリーズ全体でコメディ・リリーフと作戦補助を兼ねる。
アソーカ・タノ
元アナキン・スカイウォーカーのパダワンで『フルクラム』を名乗る反帝国諜報員。エズラとはシーズン1〜2 で師弟外の指導関係を結び、ワールド・ビトウィーン・ワールズでの邂逅を経て『アソーカ』(2023年)でペリディア惑星への救出隊を率いる。
ダース・モール/モール
ダソミア出身のシス見習い経験者で、マラコアではエズラを『弟子』として誘惑する。シーズン2 終盤のマラコア事件、シーズン3 のダソミア再戦などでエズラと再三対峙し、エズラの暗黒面への耐性を試す存在となる。
グランド・アドミラル・スローン
帝国海軍グランド・アドミラルでチス族の戦術天才。エズラのロタール解放戦最大の宿敵であり、シーズン4 ファイナルでエズラと共に未知領域へ運ばれる。約9年後の『アソーカ』(2023年)でも対峙構図が継続する。
両親エフライム&ミラ・ブリッジャー
ロタールの反帝国海賊ラジオ放送『ガード・オブ・ロタール』運営者。エズラが約7歳の時に帝国軍に逮捕・連行され、シーズン3 で死去していたことが明かされる。エズラの反帝国活動の出発点となる存在。
テイラー・グレイ
アニメ版エズラ・ブリッジャーの声優(1993年1月7日生・米ノースカロライナ州シャーロット出身)。『反乱者たち:スパーク・オブ・リベリオン』2014年から継続担当している。
エマン・エスファンディ
実写エズラ・ブリッジャーを演じる俳優(米国テキサス州ヒューストン出身のイラン系アメリカ人)。『アソーカ』(2023年)シーズン1 第6〜8話でエズラを演じる。
デイヴ・フィローニ
『反乱者たち』『アソーカ』のショーランナー兼共同クリエイター(現ルーカスフィルム CCO、Chief Creative Officer)。エズラ・ブリッジャーの基本設定(19 BBY 生まれ・ロタール出身・ケイナンのパダワン・パージル交感能力)を 2013〜2014年に確立し、『反乱者たち』全4シーズンの監修と『アソーカ』(2023年)でのエズラ実写復帰までを一貫して指揮している。
サイモン・キンバーグ
『反乱者たち』共同クリエイター(米国 1973年生まれの脚本家・プロデューサー、20世紀フォックス『X-MEN:アポカリプス』『X-MEN:ダーク・フェニックス』脚本・監督)。当時のルーカスフィルム外部協力として『反乱者たち』の初期コンセプト開発に参加し、エズラを軸とするスペクター細胞の家族的編成案に貢献した。
キャリー・ベック
『反乱者たち』共同クリエイター(当時ルーカスフィルム開発部門副社長、現アニメーション・実写ライブアクション両方の開発統括)。フィローニ・キンバーグと共にエズラ・ブリッジャーを含むスペクター細胞メンバーの基本設定を 2013年に開発した。
ケヴィン・キナー
『反乱者たち』全4シーズン(2014〜2018)の劇伴作曲家(米国 1958年生まれ)。エズラの『ロタール/ゴースト艦』テーマを作曲し、『クローン・ウォーズ』『バッド・バッチ』『アソーカ』までエズラ登場全作品の音楽を一人で担保している。
フレディ・プリンゼ・Jr.
ケイナン・ジャラスの声優(米国 1976年生まれの俳優)。アニメ版『反乱者たち』全4シーズン(2014〜2018)でケイナンを演じ、エズラの師としてテイラー・グレイと最も多く掛け合いを行った。シリーズ最終話のケイナンの死を声で演じ切った。

登場作品(俳優クレジット)

スター・ウォーズ 反乱者たち

2014〜2018/スペクター細胞『スペクター6』としてシリーズ主人公格を務め、ケイナン・ジャラスの最後のパダワンとして全4シーズンを通じてジェダイ修行から戦術指揮官への成長を描かれる。シーズン4 ファイナルでパージルと共に未知領域へ消える。

アソーカ

2023/シーズン1 第6話「ファー、ファー・アウェイ」でペリディア惑星のノティ族集落に潜伏していた青年期のエズラ・ブリッジャーが実写初登場し、第7〜8話で銀河系への帰還を遂げる。実写エマン・エスファンディが演じる。

名場面・名台詞

考察

トリビア

より詳しいFAQ

エズラ・ブリッジャーの声優は誰ですか?

アニメ版は全作品でテイラー・グレイ(Taylor Gray、1993年1月7日生・米ノースカロライナ州シャーロット出身)が担当しています。『スター・ウォーズ 反乱者たち:スパーク・オブ・リベリオン』2014年から『反乱者たち』全4シーズン、『フォーセズ・オブ・デスティニー』『LEGO スター・ウォーズ:ホリデー・スペシャル』などで継続担当しています。実写版は『アソーカ』(2023年)シーズン1 第6〜8話でエマン・エスファンディ(Eman Esfandi、米国テキサス州ヒューストン出身のイラン系アメリカ人俳優)が演じています。

エズラ・ブリッジャーはどんな生い立ちですか?

19 BBY、銀河帝国宣言の夜にロタールでヒューマンの夫婦エフライム&ミラ・ブリッジャー(反帝国海賊ラジオ放送『ガード・オブ・ロタール』運営者)の一人息子として生まれました。約7歳の時に両親が帝国軍に逮捕・連行され、ロタール首都キャピタル・シティのストリート孤児として約8年間を生き延びます。15歳前後で『反乱者たち:スパーク・オブ・リベリオン』2014年のスペクター細胞と出会い、フォース感応を見抜かれてケイナン・ジャラスの最後のパダワンとなります。

エズラとケイナン・ジャラスの関係は?

ケイナン・ジャラス(旧名ケイレブ・デューム、デパ・ビラバ師の弟子だったオーダー66 生存ジェダイ)はエズラの正式な師であり、エズラはケイナンの最後のパダワンとなります。シーズン1 でフォース感応を見抜かれてパダワンに迎え入れられ、シーズン4 第10話「ジェダイの夜」でケイナンがロタール解放戦終盤に命を落とすまで師弟関係が続きます。ケイナンの死後はその遺志を継いでロタール解放戦の現地指揮を担い、シーズン4 ファイナルでパージルと共に未知領域へ消えます。

エズラのライトセーバーはなぜブラスター付きだったのですか?

第1作セーバー(自作)は青い刃のライトセーバーに右側面にブラスター発射機能を併設したハイブリッド型で、ストリート孤児として実用主義で育ったエズラの設計思想を反映しています。デイヴ・フィローニはこれを『伝統的ジェダイ哲学からの意図的な逸脱』として公式パネルで説明しています。シーズン2 第21〜22話「未来のフォース」前後編でマラコアの古代シス寺院で第1作セーバーを失った後、シーズン3 で緑刃の標準ライトセーバーを自ら再制作し、以降はこちらを運用します。

エズラはなぜ『反乱者たち』最終話で消えたのですか?復活しますか?

『反乱者たち』シーズン4 ファイナル「ファミリー・リユニオン・アンド・ファェル」で、グランド・アドミラル・スローン率いる帝国第7艦隊によるロタール包囲戦の最終局面において、エズラは超光速航行能力を持つ宇宙生物『パージル』(Purrgil)の群れを呼び寄せ、スローン旗艦『キメラ』と自身ごと未知領域(Unknown Regions)へ運び去ります。約9年後の『アソーカ』(2023年)シーズン1 第6話「ファー、ファー・アウェイ」でペリディア惑星のノティ族集落に潜伏していたエズラが実写復帰し、第8話でサビーヌの船で銀河系に帰還します。

エズラ・ブリッジャーを観るおすすめの順番は?

公式制作順では『スター・ウォーズ 反乱者たち:スパーク・オブ・リベリオン』2014年 → 『反乱者たち』全4シーズン(2014〜2018) → 『アソーカ』全8話(2023年)の順に観るとエズラのキャラクター・アークが時系列・心理ともに完成します。実写の『アソーカ』から先にエズラを知った視聴者は、後から『反乱者たち』へ遡る『逆順視聴』も推奨されています。シーズン2 ファイナル「未来のフォース」前後編とシーズン4 第10話「ジェダイの夜」・最終話「ファミリー・リユニオン・アンド・ファェル」がシリーズ屈指の見せ場です。

エズラ・ブリッジャーを創ったのは誰ですか?

『反乱者たち』のクリエイター・チームであるデイヴ・フィローニ(Dave Filoni、現ルーカスフィルム CCO、『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『マンダロリアン』『アソーカ』のショーランナー)、サイモン・キンバーグ(Simon Kinberg、『X-MEN:アポカリプス』脚本・『X-MEN:ダーク・フェニックス』脚本/監督)、キャリー・ベック(Carrie Beck、当時のルーカスフィルム開発部門副社長)の3名が 2013〜2014年に開発し、エズラ・ブリッジャーをシリーズ主人公格として設計しました。中でもデイヴ・フィローニが原案・キャラクター設計・最終監修までを一貫して担保しています。

エズラ登場作品の音楽は誰が担当していますか?

ケヴィン・キナー(Kevin Kiner、米国 1958年生まれ)が『反乱者たち』全4シーズン(2014〜2018)の劇伴を担当しています。キナーは『クローン・ウォーズ』『バッド・バッチ』『アソーカ』までフィローニ拡張カノンの音楽を 16年以上連続で担保しており、エズラ・ブリッジャー登場全作品の音楽が一人の作曲家で統一されています。エズラ個人のライトモチーフは『ロタール』テーマ(民俗音楽風)と『ゴースト艦/スペクター細胞』テーマ(金管とパーカッション)の融合で形作られています。

エズラ・ブリッジャーは『マンダロリアン』『グローグー』に登場しますか?

『マンダロリアン』『ボバ・フェット/book of』『アソーカ』を含む『マンドーヴァース』実写ドラマ群の中で、エズラ・ブリッジャーが実写本人として登場したのは『アソーカ』(2023年)シーズン1 第6〜8話のみです。『マンダロリアン』本編・『ボバ・フェット/book of』にはエズラ本人は登場しません。ただし『アソーカ』はマンドーヴァース全体(マンダロリアン本編・ボバ・フェット・スケルトン・クルー)と同じ 9 ABY 前後の同時期を舞台としており、年表上は同じ世界線上に存在しています。

エズラ・ブリッジャー関連作品はどこで配信されていますか?

『スター・ウォーズ 反乱者たち:スパーク・オブ・リベリオン』2014年・『反乱者たち』全4シーズン(2014〜2018)・『アソーカ』全8話(2023年)はすべてディズニープラス(Disney+)独占で配信されています。日本では Disney+ 日本版で日本語吹替・日本語字幕付きで視聴可能です。テイラー・グレイ(英語版)と日本語吹替版の両方が用意されています。

出典

エズラ・ブリッジャーはどの作品から見る?

スター・ウォーズ 反乱者たちが最初の登場作品です。

エズラ・ブリッジャーの関連人物は?

ヘラ、サビーヌ、アソーカ。

エズラ・ブリッジャーと一緒に覚える用語は?

フォース、ジェダイ、ライトサイド、パダワン。