人物メモ
- 役割
- ドロイド
- 時代
- 新共和国
- 初登場
- スケルトン・クルー
関連人物
SM-33を追う順番
SM-33の関連用語
関係する時代
SM-33の補助ガイド
登場・関連作品
プロフィール詳細
- 種別
- ドロイド(海賊船クルー仕様の老朽機)
- 通称/表記
- SM-33(『エス・エム・サーティスリー』)。劇中では『33(サーティスリー)』とも呼ばれる
- 肩書き/立ち位置
- 海賊船オニキス・シンダー号(Onyx Cinder)の搭載クルー・ドロイド。先代船長タック・レノッド(Tak Rennod)の時代から同船に仕えており、ジョド・ナ・ナウッドおよび4人の少年少女と新共和国期『暗黒時代』の周縁宙域を旅する
- 声優
- ニック・フロスト(Nick Frost/英国出身の俳優・声優。エドガー・ライト監督作品『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』のサイモン・ペッグ/ニック・フロスト&エドガー・ライト『コルネット三部作』で知られる)
- 外見的特徴
- 酷使と経年劣化が目立つ大型ヒューマノイド体型の海賊仕様ドロイド。劇中では『片目が欠損し片方のフォトレセプターでのみ視覚処理を行う』『装甲・関節各部に明確な損傷と修理跡がある』など、長期運用と海賊稼業に伴う消耗が外見に強調されている
- 主要装備
- オニキス・シンダー号の艦載コンソール群/船内システムとの直接接続インターフェース/海賊用ブラスター類および白兵戦闘装備(劇中の場面に応じて運用)
- 忠誠対象
- 先代船長タック・レノッド(Tak Rennod)。海賊コードに従い『現船長を打ち倒した者が次の船長となる』という原則を内蔵プロトコルとして運用しており、本編内ではジョド・ナ・ナウッドが『自分がタック・レノッドを倒した』と主張することで、SM-33は彼を新たな船長として承認する
- 初登場
- Disney+配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』第2話『海賊街からの脱出(原題:Way, Way Out There)』。プロト・サブロ(Port Borgo)の海賊街で4人の子どもたちおよびジョド・ナ・ナウッドがオニキス・シンダー号に乗り込む場面で初登場する
- Disney+メインシリーズ
- 『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』全8話(2024年12月3日米国配信開始/2025年1月14日最終話配信)の主要レギュラーとして全話に登場する
- 時代設定
- 新共和国期(『エピソード6/ジェダイの帰還』後/『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』『アソーカ』とほぼ同時代の銀河系。新共和国期『暗黒時代』の周縁宙域を舞台とする)
- クリエイター
- 本シリーズはジョン・ワッツ(Jon Watts/『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』監督)とクリストファー・フォード(Christopher Ford)が共同で創造したオリジナル企画として、Disney+独占配信スピンオフとして製作された
- デザイン的位置付け
- Disney+配信『スケルトン・クルー』固有の新規ドロイドキャラクターとして造形され、艦載アニマトロニクスとCG/後処理を併用した実体パペット・ドロイドの系譜(C-3PO/BB-8/L3-37/K-2SO 等)に連なる
- 音楽
- ミック・ジアッキーノ(Mick Giacchino/米国の作曲家。『LOST/ロスト』『パイレーツ・オブ・カリビアン:最後の海賊』『スター・ウォーズ:ローグ・ワン』『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』など多数の音楽を担当したマイケル・ジアッキーノ/Michael Giacchino の甥)が『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』全8話の音楽を担当し、SM-33 が登場する海賊船オニキス・シンダー号のテーマや本シリーズ固有の海賊冒険ジュブナイル基調の楽曲を提供する
- 製作スタジオ・配信
- ルーカスフィルム(Lucasfilm Ltd.)製作/Disney+(ディズニープラス)独占配信のオリジナル実写スピンオフ・シリーズ。製作総指揮にはクリエイターのジョン・ワッツ(Jon Watts)/クリストファー・フォード(Christopher Ford)に加え、Disney+配信スター・ウォーズ実写スピンオフ群の中心を担うジョン・ファヴロー(Jon Favreau)/デイブ・フィローニ(Dave Filoni)も名を連ねる
来歴(時系列)
制作・企画段階(Disney+ オリジナル実写スピンオフとして発表)
『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』はクリエイターのジョン・ワッツ(Jon Watts/『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』監督)とクリストファー・フォード(Christopher Ford)が共同で創造した Disney+ オリジナル実写スピンオフとして、ルーカスフィルムと Disney+ が発表した。本シリーズの製作総指揮にはジョン・ワッツ/クリストファー・フォードに加え、ジョン・ファヴロー(Jon Favreau)/デイブ・フィローニ(Dave Filoni)といった Disney+ 配信スター・ウォーズ実写スピンオフ群の中心人物が名を連ね、SM-33 はこの企画において 4 人組の少年少女と海賊船を共に駆る『相棒ドロイド』ポジションの新規キャラクターとして造形された。
前史:タック・レノッド時代(『スケルトン・クルー』本編開始以前)
SM-33は『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』本編開始よりはるか以前から海賊船オニキス・シンダー号に搭載されたクルー・ドロイドとして稼働してきた。先代船長タック・レノッド(Tak Rennod/劇中で言及される海賊伝説)の時代に同船で長期間運用された設定が劇中の言及から示され、海賊団の隆盛とその後の没落、そしてオニキス・シンダー号が長く稼働を停止していた期間を通じて同船に留まり続けたとされる。
第2話『海賊街からの脱出』(2024年12月3日/米国12月2日配信/第1話と同時配信)
Disney+配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』第2話で、惑星アト・アッティン(At Attin)から偶然辺境に流れ着いた4人の少年少女(ウィム・リトル/ファーン・チルドン/ニール/KB)と、流れ者ジョド・ナ・ナウッドがプロト・サブロの海賊街に放置されていたオニキス・シンダー号に乗り込む過程でSM-33が起動する。海賊コードに基づき『現船長を打ち倒した者が次の船長となる』原則を内蔵プロトコルとして運用するSM-33は、ジョドが『自分がタック・レノッドを倒した』と主張したことを根拠に彼を新たな船長として承認し、同船クルーとしての勤務を再開する。
第3〜5話:オニキス・シンダー号航海中盤と4人の子どもたちとの共闘(2024年12月配信)
シリーズ中盤の各エピソードで、SM-33はオニキス・シンダー号の操船・整備・戦闘支援を担うクルーとして、ジョド・ナ・ナウッドおよび4人の子どもたちと共に新共和国期周縁宙域の各寄港地を巡る。海賊船クルー・ドロイドとしての知識(航路の隠語/旧海賊団の人脈/オニキス・シンダー号特有の機構)を提供し、子どもたちにとっては『海賊の世界』への翻訳役として機能する。同時に、ニックネーム『33』で呼びかける関係性が4人と SM-33 の間に段階的に形成される。
第6〜7話:ジョドの真の動機の露呈と SM-33 の立場(2024年12月〜2025年1月配信)
シリーズ終盤、ジョド・ナ・ナウッドが子どもたちと結んだ『故郷アト・アッティンへ連れ帰る』約束が、新共和国造幣局の隠し惑星アト・アッティンの財宝奪取のための手段であったと明示される過程で、SM-33はオニキス・シンダー号クルー・ドロイドとしての立場と、4人の子どもたちと築いてきた関係性の間に置かれる。船長承認プロトコルに基づきジョドの命令系統下にありながら、子どもたちとの実務的協力関係を継続する複層的な立ち位置がシリーズ終盤の主筋の一つを形成する。
第8話(最終話):アト・アッティン決戦(2025年1月14日配信/米国1月13日配信開始)
『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』第8話『友よ良き旅を(The Real Good Guys)』(2025年1月14日配信/米国1月13日配信開始/第1シーズン全8話最終話)で、SM-33はオニキス・シンダー号と共にアト・アッティン決戦の場面に登場する。ジョドが集結させた海賊勢力と、4人の子どもたちおよび惑星防衛側の最終局面で、海賊船クルー・ドロイドとしての役割を果たしながら第1シーズンを締めくくる立ち位置に置かれる。
第1シーズン完結後・シリーズへの影響(2025年1月14日最終話配信以降)
Disney+配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』第1シーズン全8話の完結により、SM-33は『1980年代ジュブナイル冒険映画をスター・ウォーズ宇宙に翻訳する』本作の主役級レギュラーとしての立ち位置を確定させた。先代船長タック・レノッド時代から長期間稼働してきた海賊船クルー・ドロイドが、新たな船長ジョド・ナ・ナウッドと 4 人の少年少女と共に新共和国期『暗黒時代』の周縁宙域を駆けた一連の航海を通じて、本シリーズの中核的相棒ドロイドの位置を占め、新共和国期スター・ウォーズ実写スピンオフ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』『アソーカ』『スケルトン・クルー』)の中でも子ども視点ジュブナイル冒険を象徴する新規ドロイドキャラクターとして造形が完結する。
公式発表・お披露目(2022年5月/スター・ウォーズ・セレブレーション・アナハイム)
本シリーズ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』は、米カリフォルニア州アナハイムで開催された Star Wars Celebration Anaheim 2022(2022年5月26日〜29日)の Lucasfilm Studio Showcase パネルにおいて、ジョン・ファヴロー/デイブ・フィローニ/キャスリーン・ケネディ(Kathleen Kennedy/Lucasfilm 社長)登壇のもとで Disney+ 配信スター・ウォーズ実写スピンオフ群の新作として公式発表された。クリエイターのジョン・ワッツ/クリストファー・フォードはこの場で本作の企画意図を提示し、SM-33 を含む 4 人の少年少女+海賊船というジュブナイル冒険構図の方向性が同イベントで初めて広く一般に告知された。
能力・装備
- オニキス・シンダー号操船・整備:先代船長タック・レノッド時代からの長期運用により、同船特有の機構・武装・航法装置を熟知する。海賊船クルー・ドロイドとして艦載コンソール群との直接接続インターフェースを介した複合運用を担う。
- 海賊コード内蔵プロトコル:『現船長を打ち倒した者が次の船長となる』という海賊コードに基づく船長承認プロトコルを内蔵し、第2話でジョド・ナ・ナウッドを新船長として承認する。プロトコルに沿った命令系統運用が SM-33 の行動原理として一貫して描かれる。
- 海賊団の人脈・航路知識:プロト・サブロを含む周縁宙域の海賊コミュニティ、旧海賊団の人脈、隠れ家・隠し航路といった『海賊の世界』に関する情報を保有し、4人の子どもたちにとっては事実上の解説役・翻訳役として機能する。
- 白兵・砲戦能力:海賊船クルー仕様のドロイドとして、海賊用ブラスター類および白兵戦闘装備を運用する場面が劇中に描かれる。長期酷使による損傷と劣化を抱えつつ、第8話最終話のアト・アッティン決戦を含む戦闘場面で稼働する。
- 対4人組の関係構築:4人の子どもたち(ウィム/ファーン/ニール/KB)と段階的に信頼関係を築き、ジョドの命令系統下にありながらも子どもたちの実務的協力者として機能する複層的な立ち位置を維持する。
- 海賊冒険ジュブナイルの翻訳役:本作が掲げる『1980年代ジュブナイル冒険映画(『グーニーズ』『E.T.』『スタンド・バイ・ミー』『ネバーエンディング・ストーリー』調)をスター・ウォーズ宇宙に持ち込む』創作意図を体現し、海賊団の隠語・人脈・航路といった『海賊の世界』を 4 人の子どもたちと視聴者の双方に翻訳する観察者代理視点の語りを担う。SM-33 がドライで皮肉混じりに口にする海賊コードの説明や旧海賊団の伝承が、本作のジュブナイル冒険ジャンル運用の主たる装置として機能する。
関係相関
- ジョド・ナ・ナウッド(Jod Na Nawood)
- オニキス・シンダー号の新たな自称船長(演ジュード・ロウ/Jude Law)。SM-33 が内蔵する海賊コードに基づく船長承認プロトコルにより、第2話でジョドを『先代船長タック・レノッドを倒した者』として承認することで、本作主筋の発火点となる。
- タック・レノッド(Tak Rennod)
- オニキス・シンダー号の先代船長として劇中で言及される海賊伝説。本編には直接登場しないが、SM-33 にとっては長期間仕えた最後の船長として一貫した参照点であり、ジョドの新船長承認の根拠としても機能する。
- ウィム・リトル(Wim Lyttle)
- 『スケルトン・クルー』4人組の中心人物の少年(演ラヴィ・キャボット=コニアーズ/Ravi Cabot-Conyers)。SM-33 を海賊冒険物語に登場する『相棒ドロイド』として最も憧れ、ニックネーム『33』で呼びかける関係性を築く役を担う。
- ファーン・チルドン(Fern Childon)
- 4人組の中で警戒心が最も強い少女(演ライアン・キーラ・アームストロング/Ryan Kiera Armstrong)。SM-33 のプロトコルや海賊コードに対しても現実的な観察を行い、ジョドと SM-33 の力関係を理解した上で対処方針を組み立てる役を担う。
- ニール(Neel)
- 4人組の年少格の少年(演ロバート・ティモシー・スミス/Robert Timothy Smith)。SM-33 の損傷した外見と海賊稼業の語りに対して当初は警戒を示しつつ、シリーズが進むにつれて SM-33 を頼る場面が増える立ち位置に置かれる。
- KB
- 4人組の技術担当の少女(演キリアナ・クラッター/Kyriana Kratter)。船載システム・機械への知識と関心から SM-33 と独自の技術的関係を築き、終盤の防衛機構突破場面や艦載運用面で SM-33 と連携する役を担う。
- オニキス・シンダー号(Onyx Cinder)
- 本作の主舞台となる海賊船。SM-33 にとっては長期勤務先かつ存在意義の中核であり、艦載コンソール群との直接接続を介した運用と防衛・整備を担う関係にある。
- ニック・フロスト(Nick Frost/声優本人)
- SM-33 の声を担当する英国出身の俳優・声優。エドガー・ライト監督/サイモン・ペッグ共演の『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)/『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(2007年)/『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(2013年)の『コルネット三部作』で国際的に知られ、本作で初めてスター・ウォーズ実写正史キャストに加わった。海賊船クルー・ドロイドのドライで皮肉混じりの語り口を担う声質を提供する関係にある。
- ジョン・ワッツ(Jon Watts/クリエイター・製作総指揮)
- 『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』監督として知られる米国の映画監督。クリストファー・フォードと共に Disney+ 配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』をオリジナル企画として創造し、SM-33 を 4 人組の少年少女と海賊船を共に駆る相棒ドロイドとして造形した関係にある。
- クリストファー・フォード(Christopher Ford/クリエイター・製作総指揮)
- ジョン・ワッツの長年の共同脚本家・共作者として『コップ・カー』『スパイダーマン:ホームカミング』等で知られる脚本家。ジョン・ワッツと共に Disney+ 配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』を共同で創造し、SM-33 の脚本上の造形と海賊コード設定に関与する関係にある。
- ジョン・ファヴロー(Jon Favreau/製作総指揮)
- Disney+ 配信『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』のクリエイター・製作総指揮として、Disney+ スター・ウォーズ実写スピンオフ群の中心人物。『スケルトン・クルー』にも製作総指揮として参画し、SM-33 を含む本作の世界観運用の最終的なクリエイティブ判断に関与する関係にある。
- デイブ・フィローニ(Dave Filoni/製作総指揮)
- 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『スター・ウォーズ 反乱者たち』『マンダロリアン』『アソーカ』のクリエイター・製作総指揮として、ルーカスフィルム実写スピンオフ群の中心人物。『スケルトン・クルー』にも製作総指揮として参画し、SM-33 が活動する新共和国期『暗黒時代』の世界観整合性に関与する関係にある。
- ミック・ジアッキーノ(Mick Giacchino/音楽)
- 『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』全 8 話の音楽を担当した米国の作曲家。『LOST/ロスト』『パイレーツ・オブ・カリビアン:最後の海賊』『スター・ウォーズ:ローグ・ワン』『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』など多数の音楽を担当したマイケル・ジアッキーノ(Michael Giacchino)の甥にあたる。SM-33 が登場するオニキス・シンダー号や海賊冒険ジュブナイル基調の楽曲を提供する関係にある。
- ルーカスフィルム(Lucasfilm Ltd.)
- 『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』の製作スタジオであり、SM-33 を含む本シリーズの世界観整合と新規キャラクター造形を統括する母体。新共和国期スター・ウォーズ実写スピンオフ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』『アソーカ』『スケルトン・クルー』)の継続的な世界観運用を担う関係にある。
- Disney+(ディズニープラス)
- 『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』全 8 話の独占配信プラットフォーム(2024年12月3日米国配信開始/2025年1月14日最終話配信)。SM-33 は Disney+ 独占配信スピンオフのオリジナル新規ドロイドキャラクターとして、同プラットフォームのスター・ウォーズ実写スピンオフ群を支える主要レギュラーとして登場する関係にある。
- ブライス・ダラス・ハワード(Bryce Dallas Howard/監督)
- Disney+配信『マンダロリアン』第1シーズン第4話『サンクチュアリ』、第2シーズン第3話『継承者』、『ボバ・フェット/法外な依頼』など Disney+ スター・ウォーズ実写スピンオフ群で複数話の監督経験を持つ米国の女優・監督(『ジュラシック・ワールド』三部作主演)。本作『スケルトン・クルー』でも各話監督陣の一員として参加し、SM-33 が登場する複数エピソードの演出を担う関係にある。
- デヴィッド・ロウリー(David Lowery/監督)
- 『A Ghost Story』(2017年)/Disney 実写『ピートと秘密の友達』(Pete's Dragon/2016年)/『グリーン・ナイト』(2021年)/Disney 実写『ピーター・パン&ウェンディ』(2023年)等で知られる米国の映画監督・脚本家。本作『スケルトン・クルー』の各話監督陣の一員として参加し、SM-33 が登場するエピソードの演出を担う関係にある。
登場作品(俳優クレジット)
スター・ウォーズ:スケルトン・クルー
2024〜2025/Disney+配信スピンオフ全8話(2024年12月3日米国配信開始/2025年1月14日最終話)の主要レギュラーとして、第2話『海賊街からの脱出』から第8話『友よ良き旅を』まで全シリーズに登場する。声ニック・フロスト(Nick Frost)
スター・ウォーズ:スケルトン・クルー シーズン1 第8話『友よ良き旅を(The Real Good Guys)』(アト・アッティン決戦)
2025/Disney+配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』第1シーズン全8話の最終話(2025年1月14日配信/米国1月13日配信開始)として、SM-33 がオニキス・シンダー号と共にアト・アッティン決戦の最終局面に投入される。先代船長タック・レノッド時代から続く海賊船クルー・ドロイドの長期稼働が、本シリーズの幕引きに立ち会う構図を完結させる場面が描かれる。声ニック・フロスト(Nick Frost)
名場面・名台詞
- 『スケルトン・クルー』第2話:プロト・サブロの海賊街に放置されていたオニキス・シンダー号に4人の子どもたちとジョド・ナ・ナウッドが乗り込み、SM-33 が起動して本編に初登場する場面(2024年12月3日/米国12月2日配信)。
- 同第2話:海賊コードに基づく船長承認プロトコルにより、ジョドの『自分がタック・レノッドを倒した』との主張を根拠に SM-33 がジョドを新船長として承認する場面。本作主筋の発火点となる重要シーン。
- 同第2話以降:オニキス・シンダー号脱出と新共和国期周縁宙域への航海開始に際し、SM-33 が艦載コンソール群と直接接続して操船・航法支援を行う一連の場面。
- シリーズ中盤:海賊団の人脈・隠語・隠し航路といった『海賊の世界』を 4 人の子どもたちに説明し、海賊冒険ジュブナイル本作における翻訳役として機能する一連の場面。
- シリーズ中盤:4人の子どもたちが SM-33 をニックネーム『33』で呼び始め、海賊船クルー・ドロイドと少年少女 4 人組の協力関係が段階的に形成される一連の場面。
- シリーズ中盤:海賊船クルー仕様の戦闘能力(ブラスター運用/白兵戦闘装備)を行使する戦闘場面。長期酷使による損傷と劣化を抱えつつ稼働する SM-33 の戦闘描写。
- シリーズ終盤:ジョドの真の動機(新共和国造幣局の隠し惑星アト・アッティン財宝奪取)が露呈する過程で、船長承認プロトコル下にありながら 4 人の子どもたちとの関係を継続する SM-33 の複層的な立ち位置が機能する場面。
- シリーズ終盤:KB(4人組の技術担当の少女)と SM-33 が艦載運用・船載システムを介して連携する技術的場面。
- 第8話最終話:オニキス・シンダー号がアト・アッティン決戦に投入される過程で、SM-33 が海賊船クルー・ドロイドとして稼働する最終局面(2025年1月14日配信/米国1月13日配信開始)。
- 第8話最終話:第1シーズン全8話が幕を閉じる場面における SM-33 の立ち位置。海賊冒険ジュブナイルとしての本作の幕引きに、先代船長タック・レノッド時代から続く海賊船クルー・ドロイドが立ち会う構図を完結させる。
- シリーズ第1〜2話(クリエイター ジョン・ワッツ監督担当回/2024年12月3日米国12月2日 Disney+ 同時配信):プロト・サブロの海賊街に放置されていたオニキス・シンダー号で SM-33 が起動し、海賊コードに基づく船長承認プロトコルがジョド・ナ・ナウッドに発動するまでの一連の場面が、ワッツ監督自身の演出として本作のジュブナイル冒険トーンの基準を提示する。
考察
- SM-33 はDisney+配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』全8話を通じて、本作が掲げる『1980年代ジュブナイル冒険映画(『グーニーズ』『E.T.』『スタンド・バイ・ミー』『ネバーエンディング・ストーリー』調)をスター・ウォーズ宇宙に持ち込む』という創作意図を、もっとも端的に体現するドロイドキャラクターとして設計されている。少年少女 4 人組と相棒ドロイドが海賊船を駆る、という構図そのものがジュブナイル冒険物語の古典装置であり、SM-33 はこの装置を新共和国期スター・ウォーズ宇宙に翻訳する役を担う。
- SM-33 が内蔵する海賊コードに基づく船長承認プロトコル(『現船長を打ち倒した者が次の船長となる』)は、本作主筋の発火点として機能すると同時に、ジョド・ナ・ナウッド(演ジュード・ロウ)の人物造形を裏側から定義する。ジョドが『自分がタック・レノッドを倒した』と主張することで初めてオニキス・シンダー号の船長として正規に動けるという因果関係は、本作の『憧れの大人の真の動機が露呈する』という主題的弧の構造的前提を形成する。
- ニック・フロスト(Nick Frost)の声優起用は、エドガー・ライト監督/サイモン・ペッグ&ニック・フロスト共演の『コルネット三部作』(『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』)で確立された英国コメディ俳優の声質を、海賊船クルー・ドロイドのドライで皮肉混じりの語りに転用する配役として機能する。Disney+配信『スケルトン・クルー』はジュード・ロウ/ニック・フロストといった英国出身俳優の起用比率が高く、本作の制作的個性を象徴する声優選定となっている。
- クリエイター ジョン・ワッツ/クリストファー・フォードの『スパイダーマン:ホームカミング』三部作で確立された『大人世界に巻き込まれる十代主人公の冒険』というジュブナイル文法は、SM-33 の造形と本シリーズの構造そのものに反映されている。憧れの大人(ジョド・ナ・ナウッド)と相棒ドロイド(SM-33)が並走する 4 人組の少年少女、という構成は、ワッツ/フォード組がスパイダーマン三部作で扱った『信頼できない大人と少年』のテーマをスター・ウォーズ宇宙へ翻訳する装置として機能する。また、Disney+ 配信スター・ウォーズ実写スピンオフ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』『アソーカ』)の中心人物であるジョン・ファヴロー/デイブ・フィローニが本作の製作総指揮に並ぶことで、SM-33 が活動する新共和国期『暗黒時代』の世界観が同時代の他作品と整合的に運用される製作体制が成立している。
- SM-33 は、ルーカスフィルム実写新規ドロイドキャラクターの系譜(『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のK-2SO(演アラン・テュディック)、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のL3-37(演フィービー・ウォーラー=ブリッジ)、『マンダロリアン』のIG-11(声タイカ・ワイティティ)など、ポストルーカス期 Disney+/劇場版スピンオフで導入された新規ドロイド群)に連なる海賊船クルー・ドロイドとして位置付けられる。これら新規ドロイドが俳優の声質と人格性を強く前面化させる潮流の中で、ニック・フロストの英国コメディ声質を海賊船クルーに転用した SM-33 の造形は、本系譜の最新事例として機能する。
- クリエイター ジョン・ワッツ/クリストファー・フォードの初期共同作品『コップ・カー』(Cop Car/2015年)以来、『少年・大人・乗り物の三題噺』は両者の作家性の中核モチーフであり、本作『スケルトン・クルー』の少年少女4人組/ジョド・ナ・ナウッド/オニキス・シンダー号という構図はその直接的延長として読み解ける。SM-33 はこの構図において『乗り物に常駐する人格』として、ワッツ/フォード組の作家性とスター・ウォーズ宇宙の海賊冒険ジュブナイル翻訳を仲介する位置を占める。
トリビア
- SM-33 はDisney+配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』のために新規造形されたオリジナルドロイドキャラクターであり、艦載アニマトロニクスとCG/後処理を併用した実体パペット・ドロイドの系譜(C-3PO/BB-8/L3-37/K-2SO 等)に連なる。
- 声を担当するニック・フロスト(Nick Frost)は、エドガー・ライト監督作品『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)、『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(2007年)、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(2013年)のいわゆる『コルネット三部作』でサイモン・ペッグと共演したことで国際的に知られる英国の俳優・声優で、本作で初めてスター・ウォーズ実写正史キャストに加わった。
- SM-33 が船長承認プロトコルの根拠として参照する先代船長タック・レノッド(Tak Rennod)は『スケルトン・クルー』本編には一切直接登場せず、SM-33 自身の記憶と劇中の伝承を介してのみ言及される人物として設計されている。
- SM-33 が登場する Disney+配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』全8話の音楽は、米国の作曲家ミック・ジアッキーノ(Mick Giacchino)が担当する。ミック・ジアッキーノは『LOST/ロスト』『パイレーツ・オブ・カリビアン:最後の海賊』『スター・ウォーズ:ローグ・ワン』『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』など多数の音楽を担当したマイケル・ジアッキーノ(Michael Giacchino)の甥であり、本作はそのスター・ウォーズ実写プロジェクトにおける主要作曲担当作の一つに数えられる。
- 『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』は Disney+ 独占配信のオリジナル実写スピンオフ・シリーズとして、2024年12月3日(米国12月2日)に第1話と第2話が同時配信される形でローンチされた。SM-33 は第2話『海賊街からの脱出(Way, Way Out There)』で初登場するため、本シリーズの Disney+ 配信ローンチ当日に SM-33 も初登場した形となる。
- SM-33 が搭載されている海賊船オニキス・シンダー号(Onyx Cinder)は『スケルトン・クルー』のために新規にデザインされた架空の海賊船であり、SM-33 の艦載コンソール群との直接接続インターフェースを介した運用は、本作のジュブナイル冒険ジャンル運用の中核装置として設計されている。先代船長タック・レノッド時代から続く長期運用設定が、同船の損耗表現と SM-33 自身の損傷描写の双方に反映されている。
- SM-33 が内蔵する『現船長を打ち倒した者が次の船長となる』海賊コードのプロトコルは、海賊冒険物語における古典的な『船長殺害=継承』モチーフをスター・ウォーズ宇宙に翻訳した設定として機能する。同モチーフはジョド・ナ・ナウッド(演ジュード・ロウ)の人物造形と本シリーズの主筋を成立させる構造的前提として、SM-33 の存在を介して劇中に持ち込まれている。
- 本シリーズ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』は、米カリフォルニア州アナハイムで開催された Star Wars Celebration Anaheim 2022(2022年5月26日〜29日)の Lucasfilm Studio Showcase パネルにおいて Disney+ 配信スター・ウォーズ実写スピンオフ新作として公式発表された。SM-33 を含む 4 人の少年少女+海賊船というジュブナイル冒険構図の方向性は、同イベントでクリエイターのジョン・ワッツ/クリストファー・フォードが提示する形で広く一般に告知された。
- SM-33 が登場する本シリーズの各話演出は、クリエイターのジョン・ワッツ自身が初回エピソードを含む複数話を監督するほか、『Everything Everywhere All at Once』(2022年・第95回アカデミー賞作品賞)のダニエル・クワン/ダニエル・シャイナート(ダニエルズ)、『グリーン・ナイト』(2021年)のデヴィッド・ロウリー、『ミナリ』(2020年・第93回アカデミー賞作品賞他ノミネート)のリー・アイザック・チョン、『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』で監督経験のあるブライス・ダラス・ハワードら、各話を異なる監督が担当する Disney+ スター・ウォーズ実写スピンオフの慣例に沿った演出体制で構成された。
- SM-33 の声を担当するニック・フロスト(Nick Frost)は、サイモン・ペッグ/エドガー・ライト監督と組んだ『コルネット三部作』以前にも、Channel 4 制作のシットコム『SPACED/スペースド』(1999〜2001年)でサイモン・ペッグ/ジェシカ・スティーヴンソン共演作にレギュラー出演し、SF 映画『宇宙人ポール(Paul)』(2011年)でサイモン・ペッグと再共演、スティーヴン・スピルバーグ監督『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn/2011年)でトムソンを演じるなど、英国コメディ/SF/ファミリー作品に跨って活動する声質を、本作 SM-33 で初めてスター・ウォーズ実写正史に持ち込む形となった。
より詳しいFAQ
SM-33 はどの作品に登場しますか?
Disney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』全8話(2024年12月3日米国配信開始/2025年1月14日最終話配信)の主要レギュラーとして、第2話『海賊街からの脱出』から第8話『友よ良き旅を』まで本シリーズに登場します。
SM-33 の声優は誰ですか?
ニック・フロスト(Nick Frost)が担当します。エドガー・ライト監督/サイモン・ペッグ共演の『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』のいわゆる『コルネット三部作』で国際的に知られる英国出身の俳優・声優で、Disney+配信『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』全8話で本格的にスター・ウォーズ実写正史キャストに加わりました。
SM-33 はどの海賊船に所属していますか?
海賊船オニキス・シンダー号(Onyx Cinder)の搭載クルー・ドロイドです。先代船長タック・レノッド(Tak Rennod)の時代から長期間同船に仕えており、本作開始時に放置されていた同船で起動し、ジョド・ナ・ナウッドおよび 4 人の少年少女と共に新共和国期周縁宙域を旅します。
SM-33 はなぜジョド・ナ・ナウッドを船長として認めたのですか?
SM-33 は『現船長を打ち倒した者が次の船長となる』という海賊コードに基づく船長承認プロトコルを内蔵しています。第2話で、ジョド・ナ・ナウッドが『自分が先代船長タック・レノッドを倒した』と主張したことを根拠に、SM-33 はこのプロトコルに従って彼を新たな船長として承認します。この承認関係そのものがシリーズ終盤の『ジョドの真の動機が露呈する』という主題的弧の構造的前提となります。
SM-33 と 4 人の子どもたちの関係はどのようなものですか?
4 人の少年少女(ウィム・リトル/ファーン・チルドン/ニール/KB)は、惑星アト・アッティンから偶然辺境に流れ着いた第2話でオニキス・シンダー号に乗り込み、起動した SM-33 と出会います。SM-33 はジョドの命令系統下にありながら、海賊団の人脈・隠語・航路といった『海賊の世界』を 4 人に翻訳する役を担い、シリーズが進むにつれてニックネーム『33』で呼びかける協力関係が段階的に形成されます。技術担当の少女 KB とは船載システムを介した独自の連携関係も築かれます。
SM-33 はどの時代に活動していますか?
Disney+配信『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』『アソーカ』とほぼ同時代の銀河系、すなわち『エピソード6/ジェダイの帰還』後の新共和国期『暗黒時代』を舞台に活動します。本作『スケルトン・クルー』は同時代を子ども視点から描くジュブナイル冒険スピンオフとして位置付けられています。
『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』のクリエイターは誰ですか?
ジョン・ワッツ(Jon Watts/『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』監督)とクリストファー・フォード(Christopher Ford)が共同で創造した Disney+ オリジナル実写スピンオフです。製作総指揮にはジョン・ワッツ/クリストファー・フォードに加え、Disney+ 配信スター・ウォーズ実写スピンオフ群の中心人物であるジョン・ファヴロー(Jon Favreau/『マンダロリアン』クリエイター)とデイブ・フィローニ(Dave Filoni/『アソーカ』クリエイター)が参画しており、SM-33 を含む本作の世界観運用は同時代の他スピンオフと整合的な体制で進められています。
『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』の音楽担当は誰ですか?
米国の作曲家ミック・ジアッキーノ(Mick Giacchino)が本シリーズ全8話の音楽を担当します。ミック・ジアッキーノは『LOST/ロスト』『パイレーツ・オブ・カリビアン:最後の海賊』『スター・ウォーズ:ローグ・ワン』『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』など多数の音楽を担当したマイケル・ジアッキーノ(Michael Giacchino)の甥にあたります。SM-33 が登場するオニキス・シンダー号や本作の海賊冒険ジュブナイル基調の楽曲を提供しています。
SM-33 が登場する『スケルトン・クルー』の各話の監督は誰ですか?
本シリーズはクリエイターのジョン・ワッツ(Jon Watts)が第1話・第2話を含む複数話を監督するほか、『Everything Everywhere All at Once』(2022年・アカデミー賞作品賞)のダニエル・クワン/ダニエル・シャイナート(ダニエルズ)、『グリーン・ナイト』(2021年)のデヴィッド・ロウリー、『ミナリ』(2020年)のリー・アイザック・チョン、『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』で監督経験のあるブライス・ダラス・ハワードら、各話を異なる監督が担当する Disney+ スター・ウォーズ実写スピンオフの慣例に沿った演出体制で制作されています。
『スケルトン・クルー』はどこで観られますか?
Disney+(ディズニープラス)独占配信のスター・ウォーズ実写オリジナル・スピンオフ・シリーズです。2024年12月3日(米国12月2日)に第1話・第2話が同時配信されてローンチし、2025年1月14日(米国1月13日)配信の第8話『友よ良き旅を(The Real Good Guys)』で第1シーズン全8話の配信を完結しました。SM-33 は第2話『海賊街からの脱出(Way, Way Out There)』から第8話最終話まで本シリーズに登場します。
SM-33 の声を担当するニック・フロストの代表作は何ですか?
ニック・フロストはサイモン・ペッグ/エドガー・ライト監督と組んだ『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)/『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(2007年)/『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(2013年)のいわゆる『コルネット三部作』が代表作として知られる英国出身の俳優・声優です。そのほかサイモン・ペッグと共演した SF 映画『宇宙人ポール(Paul)』(2011年)、スティーヴン・スピルバーグ監督『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(2011年)でトムソンを演じるなど複数のジャンルで活動しており、本作『スケルトン・クルー』の SM-33 は彼にとってスター・ウォーズ実写正史への初参加作となります。
出典
- StarWars.com 公式テレビページ: Star Wars: Skeleton Crew
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: SM-33
- IMDb: Star Wars: Skeleton Crew (TV Series 2024- )
- IMDb: Nick Frost
- Wookieepedia: SM-33
- Wookieepedia: Star Wars: Skeleton Crew
- IMDb: Jon Watts
- IMDb: Christopher Ford
- IMDb: Mick Giacchino
- Disney+ 公式: Star Wars: Skeleton Crew
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Jod Na Nawood
- Wookieepedia: Onyx Cinder
- Wookieepedia: Jod Na Nawood
- Wookieepedia: Tak Rennod
SM-33はどの作品から見る?
スケルトン・クルーが最初の登場作品です。
SM-33の関連人物は?
ジョッド。
SM-33と一緒に覚える用語は?
新共和国、帝国残党、マンダロリアン、共和国。