Chronology Guide

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シン・ハティ

人間種族の若い女性のフォース感応者で、紀元前19年のオーダー66を生き延びた元ジェダイ バイラン・スコール(Baylan Skoll、演 故レイ・スティーヴンソン/Ray Stevenson)の見習い/パダワン。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ(Ahsoka)』(2023年8月23日米国Disney+初配信、デイヴ・フィローニ/Dave Filoni 監修)シーズン1全8話(2023年8月23日初配信〜2023年10月4日最終話配信)の主要敵役の一人として全話登場する。ナイトシスター系の魔女モーガン・エルズベス(演ダイアナ・リー・イノサント/Diana Lee Inosanto)に師と共に雇われ、グランド・アドミラル・スローン(演ラーズ・ミケルセン/Lars Mikkelsen)救出計画を担う。オレンジ/琥珀色のブレードを持つ単刃ライトセーバー1本を扱い、師バイランと共通の『中立色』が視覚的特徴。S1E4『フォールン・ジェダイ(Fallen Jedi)』(2023年9月5日配信)でサビーヌ・レン(演ナタシャ・リュー・ボルディッゾ/Natasha Liu Bordizzo)と本格的に剣を交え負傷を負わせる。本キャラクター自身は師バイランの哲学的探究(『古いフォース』『偉大なる母たち』)には完全には共鳴せず『力を得たい』という現世的な野心を率直に語る。シーズン1最終話S1E8『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード』(2023年10月4日配信)でペリディアの土着民族『ノティ/Noti』の集団に囲まれて立つ象徴的な構図で物語が一旦閉じる。演者はウクライナ/米国の女優イヴァナ・サフノ(Ivanna Sakhno、1997年4月15日ウクライナ・ルツィク Lutsk 生まれ)。

人物メモ

役割
『アソーカ』のフォース使い見習い/バイラン・スコールのパダワン
時代
新共和国期前半(『新たなる希望』後/推定紀元9年前後)
初登場
アソーカ S1E1『マスター・アンド・アプレンティス』(Disney+ 2023)

シン・ハティを追う順番

関係する時代

シン・ハティの補助ガイド

登場・関連作品

実写シリーズ / 2023 / 本編後に推奨

アソーカ

アソーカと反乱者たちの流れを、新共和国時代で追う。

プロフィール詳細

種族/所属
人間(Human)種族の若い女性のフォース感応者。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ(Ahsoka)』本編期(『新たなる希望』後の新共和国期、推定紀元9年前後)では、バイラン・スコール(Baylan Skoll、演 故レイ・スティーヴンソン/Ray Stevenson)の見習い/パダワンとして登場する。ジェダイ・オーダー(Jedi Order)所属の正式なジェダイ・パダワンではなく、紀元前19年のオーダー66を生き延びた元ジェダイであるバイランから個人的に指導を受ける立場。
肩書き
シリーズ内通称『バイランの見習い』『パダワン』。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』(2023年8月23日米国Disney+配信、デイヴ・フィローニ/Dave Filoni 監修)の主要敵対役の一人として位置づけられ、ナイトシスター系の魔女モーガン・エルズベス(Morgan Elsbeth、演ダイアナ・リー・イノサント/Diana Lee Inosanto)に雇われた師バイランに同行する。
本拠地
本拠地は固定されず、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』本編期では師バイランと共に惑星セアトス(Seatos)や惑星ペリディア(Peridea)など銀河の辺境を移動する。S1E6『ファー・ファー・アウェイ(Far, Far Away)』(2023年9月19日Disney+配信)以降は『パージル(purrgil)』と呼ばれる巨大宇宙生物のハイパースペース航法を介して未知の銀河(ペリディアを含む銀河系外)に到達し、S1E8最終話『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード』(2023年10月4日配信)でペリディアの土着民族『ノティ/Noti』に囲まれて立つ姿で物語が一旦閉じる。
初登場(原典)
原典はDisney+ 実写ドラマ『アソーカ(Ahsoka)』シーズン1エピソード1『マスター・アンド・アプレンティス(Master and Apprentice)』(2023年8月23日米国Disney+配信、デイヴ・フィローニ/Dave Filoni 脚本・監督)。本作以前のアニメ/コミック/小説等での前史登場は存在せず、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』のために新規創出された完全オリジナル・キャラクターとして導入された。
出演メディア
実写ドラマ:Disney+ 実写ドラマ『アソーカ(Ahsoka)』シーズン1全8話(2023年8月23日米国Disney+初配信〜2023年10月4日最終話配信)に主要敵役の一人として全話登場。アニメ等の登場前史は存在せず、本作で実写完全新規キャラクターとして導入された。Lucasfilm が2025年8月公表したDisney+ 実写ドラマ『アソーカ』シーズン2(2026年1月撮影開始予定)での再登場については本ガイド執筆時点で公式声明は行われていない。
演者/声
イヴァナ・サフノ(Ivanna Sakhno、1997年4月15日ウクライナ・ルツィク Lutsk 生まれ)。ウクライナ/米国の女優で、米国デビュー作『パシフィック・リム:アップライジング』(2018)でジュールズ・マロイコフ役を演じ広く認知された後、ハリウッド/英米プロダクションで活動。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』(2023)の本キャラクター演技は本人にとって最大規模のシリーズ出演となり、若手俳優としての評価を一段引き上げた契機作。
装備(主要)
オレンジ/琥珀色(amber-orange)のブレードを持つ単刃ライトセーバー1本を、伝統的な縦持ち+ジェダイ/シスの中間に位置するファイティング・スタイルで扱う。クリスタル色は師バイラン・スコールと共通の『フォースの中立色』で、ジェダイの青/緑でもシスの赤でもない第三の色彩によって、二人が既存のジェダイ/シスの枠組みを超えた立場にあることを視覚的に示す。スーツは黒/灰色を基調とした旅装で、フード付きの黒マントを羽織る場面が多い。
クリエイター/起用経緯
デイヴ・フィローニ(Dave Filoni、Disney+『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『アソーカ』等の総監修)が、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』(2023年8月23日米国配信開始)のために創出した完全オリジナル・キャラクター。フィローニはスター・ウォーズ・セレブレーション・ヨーロッパ2023(2023年4月7日-9日ロンドン・ExCeL開催)の登壇で、師弟ペアとしての設計意図と若手女優の起用方針について公式に言及している。
重要性/影響
Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』(2023)の主要敵役の一人として、師バイラン・スコールと並んで『ジェダイ/シスの善悪二項対立を超えたフォースの中立性』というテーマの体現者として機能する。一方で本キャラクター自身は『力を得たい』『地位を求める』という野心を率直に語るタイプとして描かれ、師バイランの哲学的探究(『古いフォース』への接続)とは微妙に動機がずれるという二重性を持つ。レイ・スティーヴンソンの2023年5月21日没後、シリーズの未回収アークの中心の一つとして本キャラクターの今後が注目されている。

来歴(時系列)

前史:出自不詳(推定紀元前1年〜紀元9年以前)

本キャラクターの出自・両親・出身惑星は Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』シーズン1(2023年)放送時点で作中では明示されていない。ジェダイ・オーダー(Jedi Order)所属の正式なパダワンとしての訓練を受けた経歴があるかどうかも本作中では明言されない。師バイラン・スコール(演 故レイ・スティーヴンソン/Ray Stevenson)と本キャラクターの出会いの経緯も同様に未提示で、シリーズの未解決の核の一つとなっている。

バイラン・スコールとの師弟関係(推定紀元1年〜紀元9年)

Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』本編期(『新たなる希望』後の新共和国期、推定紀元9年前後)以前のどこかで、本キャラクターは紀元前19年のオーダー66を生き延びた元ジェダイのバイラン・スコールと師弟関係を結ぶ。バイランは本キャラクターを『パダワン』と呼び、伝統的なジェダイ師弟関係を踏襲する一方で、その目的はジェダイ・オーダーの再興ではなく『フォースの本質に触れる』という独自のものに置き換えられている。本キャラクター自身は『力を得たい』『より高い地位を望む』という現世的な野心を率直に語るタイプとして描かれ、師の哲学的探究と微妙にずれている。

『アソーカ』S1E1-E4:モーガン・エルズベスとの契約(2023年放送)

Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』シーズン1エピソード1『マスター・アンド・アプレンティス(Master and Apprentice)』(2023年8月23日米国Disney+配信、デイヴ・フィローニ/Dave Filoni 脚本・監督)で本格初登場。冒頭、師バイランと共に新共和国の刑務輸送船を襲撃し、ナイトシスター系の魔女モーガン・エルズベス(Morgan Elsbeth、演ダイアナ・リー・イノサント/Diana Lee Inosanto)を救出する場面でオレンジ刃ライトセーバーを抜く実写デビューが描かれる。モーガンの『グランド・アドミラル・スローン(演ラーズ・ミケルセン/Lars Mikkelsen)救出計画』に師と共に雇われ、惑星セアトス(Seatos)で建造される異銀河航行用ハイパースペース・リング『イーアイ・オブ・サイオン(Eye of Sion)』の建造を護衛する。S1E4『フォールン・ジェダイ(Fallen Jedi)』(2023年9月5日Disney+配信、ピーター・ラムジー/Peter Ramsey 監督)でサビーヌ・レン(演ナタシャ・リュー・ボルディッゾ/Natasha Liu Bordizzo)と本格的に剣を交え、サビーヌに負傷を負わせる。

『アソーカ』S1E5-E6:ペリディアへの移動(2023年放送)

Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』シーズン1エピソード6『ファー・ファー・アウェイ(Far, Far Away)』(2023年9月19日Disney+配信、ピーター・ラムジー/Peter Ramsey 監督)で、本キャラクターは師バイラン/モーガン・エルズベス/スローン一行と共にパージル(purrgil)の集団に乗って未知の銀河系外の惑星ペリディア(Peridea)に到達する。同エピソードでバイランがペリディアの巨大な石像群『偉大なる母たち(Great Mothers)』に呼ばれる場面に立ち会うが、本キャラクター自身はバイランの哲学的探究には完全には共鳴せず、『力を得ること』『新世界で支配的地位を得ること』への自身の野心を改めて意識する立場で描かれる。

『アソーカ』S1E7-E8:師との別離と新たな立場(2023年最終話)

Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』シーズン1エピソード7『陥落の夢(Dreams and Madness)』(2023年9月26日Disney+配信、ジェニファー・ゲッツィンガー/Jennifer Getzinger 監督)で、本キャラクターは師バイランに対し自身の野心を率直に吐露する印象的な対話シーンを持つ。バイランが『私はもっと深い場所を求めている』と応じることで、師弟関係に静かなひびが入る。最終話エピソード8『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード(The Jedi, the Witch, and the Warlord)』(2023年10月4日米国Disney+配信、リック・ファムイーワ/Rick Famuyiwa 監督)では、アソーカ・タノ/サビーヌ・レン/エズラ・ブリッジャーらとペリディアでライトセーバー戦を展開した後、師バイランがペリディアの石像頂上で動かずに残されたまま、本キャラクターはペリディアの土着民族『ノティ/Noti』の小集団に取り囲まれる象徴的な構図で物語が一旦閉じる。スローンと共に既知銀河に戻ることは選ばず、ペリディアに残された状態でシーズン1が終了する。

能力・装備

関係相関

バイラン・スコール
師/マスター(演 故レイ・スティーヴンソン/Ray Stevenson、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』2023)。紀元前19年のオーダー66を生き延びた元ジェダイで、本キャラクターをパダワン/見習いとして指導する。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1E1『マスター・アンド・アプレンティス』(2023年8月23日配信)の冒頭から二人で並んで登場し、最終話S1E8『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード』(2023年10月4日配信)でペリディアの石像頂上に師を残して別離する象徴的な構図で物語が一旦閉じる。
モーガン・エルズベス
雇用主/ナイトシスター系の魔女(演ダイアナ・リー・イノサント/Diana Lee Inosanto、Disney+ 実写ドラマ『マンダロリアン』S2E5『試練』2020年11月27日配信/『アソーカ』2023)。グランド・アドミラル・スローン救出計画の主導者で、本キャラクターと師バイランを雇用する。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1全話を通じて本キャラクターと共に行動するが、S1E8『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード』(2023年10月4日配信)でアソーカ・タノに敗れて死亡する。
サビーヌ・レン
宿敵/アソーカ・タノの弟子(演ナタシャ・リュー・ボルディッゾ/Natasha Liu Bordizzo、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』2023年、Disney XD アニメ『反乱者たち』2014-2018で声ティヤ・シルカー/Tiya Sircar)。マンダロリアン種族の元ゴースト・クルー。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1E4『フォールン・ジェダイ』(2023年9月5日配信)で本キャラクターと本格的に剣を交え、本キャラクターから負傷を受ける。シリーズ全体を通じて本キャラクターとサビーヌは『若い女性同士の宿敵関係』として並置される。
アソーカ・タノ
宿敵/元ジェダイ(演ロザリオ・ドーソン/Rosario Dawson、Disney+ 実写ドラマ『マンダロリアン』S2E5『試練』2020年11月27日配信/『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』S1E6『砂漠より来たる者』2022年1月26日配信/『アソーカ』2023)。元アナキン・スカイウォーカーのパダワンでジェダイ離脱者。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1E8最終話『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード』(2023年10月4日配信)でアソーカ/サビーヌ/エズラの三人と対峙するペリディアでのライトセーバー戦シーンで本格的に対決する。
エズラ・ブリッジャー
敵対対象/『反乱者たち』主役(演エマン・エスファンディ/Eman Esfandi、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』2023年、Disney XD アニメ『反乱者たち』2014-2018で声テイラー・グレイ/Taylor Gray)。Disney XD アニメ『反乱者たち』シーズン4最終話『ファミリー・リユニオン・アンド・ファェアウェル(Family Reunion and Farewell)』(2018年3月5日米国Disney XD放送)でスローンと共にパージルに乗って異銀河(ペリディア)に消えたフォース感応者の少年。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1E6『ファー・ファー・アウェイ』(2023年9月19日配信)以降、ペリディアで本キャラクターと対峙する立場となり、S1E8最終話で正面から剣を交える。
グランド・アドミラル・スローン
同盟者(演ラーズ・ミケルセン/Lars Mikkelsen、Disney XD アニメ『反乱者たち』2016-2018 でも同俳優が声担当/Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』2023年で実写化)。アンノウン・リージョン出身のチス族戦術家/銀河帝国の生き残りグランド・アドミラル。本キャラクターらの計画の目的は、惑星ペリディア(Peridea)に追放されたままになっていたスローンを既知銀河に帰還させることにあり、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1E6『ファー・ファー・アウェイ』(2023年9月19日配信)でついに対面・合流する。
ヘラ・シンドゥーラ
敵対者(演メアリー・エリザベス・ウィンステッド/Mary Elizabeth Winstead、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』2023年、Disney XD アニメ『反乱者たち』2014-2018で声ヴァネッサ・マーシャル/Vanessa Marshall)。新共和国軍の将軍/元ゴースト・クルー艦長/トワイレック種族。本キャラクターと直接的な剣戟は持たないが、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1全体を通じて本キャラクターらの計画を新共和国側から追跡する立場の主要キャラクターとして対峙構造を形成する。
ノティ(Noti)
ペリディアの土着民族/最終話の囲み相手(Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1E8『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード』2023年10月4日配信で登場)。惑星ペリディア(Peridea)に住む小柄な土着民族で、亀/カタツムリ風の殻を背負うデザインで描かれる。最終話で本キャラクターはこのノティの集団に囲まれて立つ象徴的な構図で物語が一旦閉じ、シーズン2以降の物語的回収を待つ位置に置かれる。

登場作品(俳優クレジット)

アソーカ

2023/Disney+ 実写ドラマ『アソーカ(Ahsoka)』(2023年8月23日米国Disney+初配信、デイヴ・フィローニ/Dave Filoni 監修)シーズン1全8話(2023年8月23日初配信〜2023年10月4日最終話)の主要敵役の一人として全話登場。S1E1『マスター・アンド・アプレンティス』/S1E2『太陽と影(Toil and Trouble)』/S1E3『時間を取り戻す(Time to Fly)』/S1E4『フォールン・ジェダイ(Fallen Jedi)』/S1E5『シャドウ・ウォリアー(Shadow Warrior)』/S1E6『ファー・ファー・アウェイ(Far, Far Away)』/S1E7『陥落の夢(Dreams and Madness)』/S1E8『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード(The Jedi, the Witch, and the Warlord)』に出演。

名場面・名台詞

考察

トリビア

より詳しいFAQ

シン・ハティはどの作品で初登場しましたか?

Disney+ 実写ドラマ『アソーカ(Ahsoka)』シーズン1エピソード1『マスター・アンド・アプレンティス(Master and Apprentice)』(2023年8月23日米国Disney+初配信、デイヴ・フィローニ/Dave Filoni 脚本・監督)が原典・初登場です。本作以前のアニメ/コミック/小説等での前史登場は存在せず、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』のために新規創出された完全オリジナル・キャラクターです。

シン・ハティを演じた俳優は誰ですか?

ウクライナ/米国の女優イヴァナ・サフノ(Ivanna Sakhno、1997年4月15日ウクライナ・ルツィク Lutsk 生まれ)が演じています。イヴァナ・サフノは米国デビュー作『パシフィック・リム:アップライジング』(2018)でジュールズ・マロイコフ役を演じて広く認知された若手俳優で、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』(2023)の本キャラクター演技は本人にとって最大規模のシリーズ出演となりました。

シン・ハティは正式なジェダイのパダワンですか?

いいえ、本キャラクターはジェダイ・オーダー(Jedi Order)所属の正式なパダワンではありません。Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』本編期(『新たなる希望』後の新共和国期、推定紀元9年前後)は紀元前19年のオーダー66から既に約30年が経過しており、ジェダイ・オーダーは事実上消滅した後の時代です。本キャラクターは、オーダー66を生き延びた元ジェダイのバイラン・スコール(演 故レイ・スティーヴンソン/Ray Stevenson)から個人的に指導を受ける見習い/パダワンという立場で、バイラン自身が『パダワン』と本キャラクターを呼ぶことで師弟関係が示されます。

シン・ハティのライトセーバーがオレンジなのはなぜですか?

オレンジ/琥珀色(amber-orange)のブレード色は、伝統的なジェダイの青/緑でもシスの赤でもない『フォースの中立色』として、本キャラクターと師バイラン・スコールの『ジェダイ/シスを超える第三の道』志向を視覚化するために、デイヴ・フィローニ(Dave Filoni、本作監修)が意図的に選んだ色です。StarWars.com 公式インタビュー(2023年8月)/スター・ウォーズ・セレブレーション・ヨーロッパ2023(2023年4月7日-9日ロンドン・ExCeL開催)の登壇発言でフィローニ本人が明言しています。

シン・ハティの師バイラン・スコールとはどんな関係ですか?

バイラン・スコール(Baylan Skoll、演 故レイ・スティーヴンソン/Ray Stevenson、1964年5月25日北アイルランド・リスバーン Lisburn 生まれ/2023年5月21日イタリア・イスキア島にて逝去、享年58)は本キャラクターの師/マスターで、紀元前19年のオーダー66を生き延びた元ジェダイです。バイランは本キャラクターを『パダワン』と呼び、伝統的なジェダイ師弟関係を踏襲して指導しますが、その目的はジェダイ・オーダーの再興ではなく『フォースの本質に触れる』という独自の哲学的探究に置き換えられています。本キャラクター自身は『力を得たい』という現世的な野心を持つため、師との動機にずれがあり、Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』S1E7『陥落の夢』(2023年9月26日配信)でその差異が表面化します。

シン・ハティは『アソーカ』S1最終話でどうなりましたか?

Disney+ 実写ドラマ『アソーカ』シーズン1最終話エピソード8『ザ・ジェダイ・ザ・ウィッチ・アンド・ザ・ウォーロード(The Jedi, the Witch, and the Warlord)』(2023年10月4日米国Disney+配信、リック・ファムイーワ/Rick Famuyiwa 監督)の時点で、本キャラクターは生存したまま、惑星ペリディア(Peridea)に残された状態で物語が一旦閉じます。アソーカ・タノ/サビーヌ・レン/エズラ・ブリッジャーがスローンと共に既知銀河へ戻った後、本キャラクターはペリディアの土着民族『ノティ/Noti』の小集団に取り囲まれて立つ象徴的な構図で最終話のラストを飾ります。師バイラン・スコールはペリディアの石像頂上に動かずに残されており、本キャラクターと師は別離した状態で物語が次のシーズンに引き継がれます。

シン・ハティはアソーカのシーズン2に登場しますか?

Lucasfilm が2025年8月にDisney+ 実写ドラマ『アソーカ』シーズン2の2026年1月撮影開始を公表した時点では、本キャラクターの再登場・物語的処理について公式声明は行われていません。ただし師バイラン・スコールを演じたレイ・スティーヴンソン(Ray Stevenson)の2023年5月21日の逝去によって師バイランの再登場が困難になった状況下で、本キャラクターは『パダワン側』として残された立場であり、シリーズの未回収アークを担う重要キャラクターとして本キャラクターのS2登場に注目が集まっています。最新情報は StarWars.com 公式と Lucasfilm の公式発表を参照することを推奨します。

出典

シン・ハティはどの作品から見る?

アソーカが最初の登場作品です。

シン・ハティの関連人物は?

バイラン、アソーカ、サビーヌ、エズラ、モーガン、スローン。

シン・ハティと一緒に覚える用語は?

ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。