人物メモ
- 役割
- バッド・バッチと行動する少女
- 時代
- 帝国の支配
- 初登場
- バッド・バッチ
関連人物
オメガを追う順番
オメガの関連用語
関係する時代
オメガの補助ガイド
登場・関連作品
プロフィール詳細
- 種族
- ヒューマン(カミーノ製の第一世代純粋クローン/ジャンゴ・フェットを遺伝的母体とし、戦闘用に調整されていない『未改変』のクローンとして設計された存在)
- 性別
- 女性
- 推定年齢
- 初登場時(19 BBY前後)に少女期。Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズンを通じて成長段階が描かれる
- 所属
- カミーノのクローニング施設(ナラ・セ博士の助手として養育)→ 銀河共和国から銀河帝国への政体転換後はカミーノを脱出してクローン・フォース99(バッド・バッチ)に合流 → 第3シーズン中盤に帝国の極秘施設タンティス山に拘禁 → シリーズ完結時はバッド・バッチと共にパブー島で養育
- 遺伝的位置付け
- ジャンゴ・フェットの遺伝子から作られた『第一世代純粋クローン』として位置付けられ、量産用に成長促進や行動調整を施されていない『未改変クローン』。ボバ・フェットと同じ位置付けの数少ない純粋クローンの一人として設定されている
- 主要装備
- エナジー・ボウ/カスタム・ボウキャスター系の遠距離武器。場面に応じてバッド・バッチ部隊から提供される小型ブラスター・ピストルを携行する
- 声優
- マイケル・アング(Michelle Ang/オーストラリア出身の女優・声優)。Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話を通じてオメガ役を一貫して担当する
- 性格
- 明るく好奇心旺盛で、年齢に対して高い観察力と適応力を持つ。バッド・バッチ部隊員(ハンター/レック/テック/エコー/後にクロスヘア)に対しては家族的な信頼を寄せ、危機下では年少者ながら部隊の判断軸に影響を与える存在として描かれる
- 初登場
- Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日配信/90分スペシャル)。カミーノでナラ・セ博士の助手をしていた少女クローンとしてバッド・バッチ部隊と出会う
- Disney+メインシリーズ
- 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話(第1シーズン16話/第2シーズン16話/第3シーズン15話/2021年5月4日〜2024年5月1日配信)の共同主人公として全話に登場する
- 時代設定
- クローン戦争末期〜共和国から銀河帝国への政体転換(19 BBY前後)→ 帝国初期『暗黒時代』(19 BBY〜の第1〜第2シーズン)→ 帝国軍極秘施設タンティス山拘禁期(第3シーズン序盤)→ パブー島退役(シリーズ完結時)
- シリーズ上の役割
- 『バッド・バッチ』の物語全体を貫く中心人物の一人。彼女の出自・成長・保護がシリーズ全47話の主題と直結しており、ハンター以下バッド・バッチ部隊の行動原理を規定する『守られる側』であり『シリーズの主題そのもの』として位置付けられる
- クリエイター/製作総指揮
- デイヴ・フィローニ(Dave Filoni/『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『スター・ウォーズ 反乱者たち』『マンダロリアン』のスーパーバイザー)。製作総指揮にジェニファー・コーベット/ブラッド・ラウ/アシーナ・ポルティーロ/キャリー・ベックが名を連ねる。バッド・バッチ部隊は『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1〜4話(2020年2月21日配信)のアークから独立シリーズへと発展した経緯がある
- ヘッドライター
- ジェニファー・コーベット(Jennifer Corbett/『スター・ウォーズ:レジスタンス』2018〜2020年に続き本作のヘッドライター兼製作総指揮を担当)。オメガを共同主人公に据える『守られる中心人物が主体性を獲得する』物語構造を3シーズン47話にわたり一貫して設計
- スーパーバイジング・ディレクター
- ブラッド・ラウ(Brad Rau/『スター・ウォーズ:レジスタンス』のスーパーバイジング・ディレクターを経て本作全3シーズン47話の演出統括)。オメガの成長過程と部隊との家族的距離感を画面に定着させた演出側の中心人物
- 音楽
- ケヴィン・キナー(Kevin Kiner/『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年・『スター・ウォーズ 反乱者たち』2014〜2018年に続いて本作のスコアを担当。共同作曲にショーン・キナー/ディーナ・キナー)。オメガを中心とする家族的場面・退役パブー島場面の音楽演出も担う
- 製作スタジオ/配信
- ルーカスフィルム・アニメーション(Lucasfilm Animation)製作/Disney+独占配信(第1シーズン第1話『エイフターマス』2021年5月4日米国時間/第3シーズン第15話『プラン99』2024年5月1日配信のシリーズ完結まで全3シーズン47話)
- テーマ的役割
- シリーズの主題である『個としてのクローン兵の選択と帰属』のうち、特に『軍人ではないクローン』『改変されていない純粋クローン』『守られる中心人物』という新しい視点を担う主人公格。最終局面ではタンティス山で拘禁されていた他のクローン子どもたちの救出という形で主体性を獲得する構造で描かれる
来歴(時系列)
前史:カミーノでのナラ・セ助手期(クローン戦争末期/19 BBY以前)
ジャンゴ・フェットの遺伝子から作られた第一世代の純粋クローンの一人として、カミーノの主任クローニング科学者ナラ・セ博士のもとで養育される。量産用クローンとは異なる『未改変』の存在として、施設内ではナラ・セの医療助手として日常的な業務に従事する少女として描かれる。
『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日配信/オーダー66直後)
Disney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(90分スペシャル)で、銀河共和国から銀河帝国への政体転換時にカミーノを訪れたバッド・バッチ部隊(ハンター/レック/テック/エコー/クロスヘア)と出会う。帝国側がカミーノの純粋クローンを継続研究対象として確保しようとする状況下で、オメガはハンターに自身の出自を打ち明けて施設からの脱出を希望する。米国時間2021年5月4日の『スター・ウォーズの日(Star Wars Day)』当日に合わせた配信開始であった。
カミーノ脱出とバッド・バッチ合流(第1シーズン序盤)
第1シーズン第1〜2話を通じて、クロスヘアが帝国軍に残ることを選択する一方、オメガはハンター/レック/テック/エコーと共にカミーノを脱出する。バッド・バッチ部隊の活動拠点となるシド(オード・メンテル拠点の情報屋)の店を起点に、オメガは部隊の家族的な末妹格として迎え入れられ、以降の全3シーズンを通じての中心人物となる起点が確立する。
第1シーズン中盤〜終盤:傭兵団としての生活と帝国の追跡(19 BBY〜18 BBY)
第1シーズン全16話を通じて、オメガはバッド・バッチ部隊と共にシド経由の依頼任務に同行し、戦闘・潜入・サバイバルの実地経験を積みながら成長する。一方、彼女の遺伝的価値に注目した帝国側(ナラ・セおよびその後のドクター・ヘムロックを含む研究系統)からの賞金稼ぎ(フェネック・シャンドを含む)の追跡が継続する。第1シーズン終盤の第16話(2021年8月13日配信)ではカミーノ崩壊を見届ける生存メンバーの一人となる。
第2シーズン:部隊の家族的中心人物としての確立(2023年)
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第2シーズン(2023年1月4日配信開始/全16話)を通じて、オメガは部隊の中心人物としての立ち位置をさらに確立する。シーズン後半ではバッド・バッチがパブー島という退避先を確保し、オメガを安全圏に置く描写が続く一方、ナラ・セ博士およびドクター・ヘムロックを介した帝国側の研究の意図が次第に明確化していく。シーズン終盤、部隊はテックを失う重大事件を経て、オメガを取り巻く保護関係はさらに緊張を高める。
第3シーズン序盤:タンティス山拘禁とクロスヘアとの脱出(2024年)
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン第1話『コンファインド』(2024年2月21日配信)から、オメガは帝国の極秘施設『タンティス山(Mount Tantiss)』に拘禁される。同施設では他のクローン少年少女と共に研究対象として扱われ、第3シーズン序盤を通じて、同じく拘禁されていたクロスヘアと協働して脱出を図る場面が一連のエピソードを通じて描かれる。脱出後はパブー島でハンター以下バッド・バッチ部隊と再会する。
第3シーズン中盤〜終盤:タンティス山攻略最終作戦(2024年)
第3シーズン中盤以降、オメガはバッド・バッチ部隊(ハンター/レック/クロスヘア/エコー)と共に、自身が拘禁されていたタンティス山の地下クローン研究施設を最終的に攻略する作戦の中心に立つ。シリーズ全体を通じて『守られる側』として位置付けられてきたオメガが、最終局面ではタンティス山で拘禁されていた他のクローン子どもたちの救出という形で主体的な行動を取る構造で描かれる。
第3シーズン最終話『プラン99』(2024年5月1日配信/シリーズ完結)
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2024年5月1日配信/全15話/全シリーズ最終話)で、オメガはバッド・バッチ部隊と共にタンティス山施設のクローン研究を終わらせる最終作戦に参加する。エピローグでは、ハンターとパブー島で退役生活を送る場面、および時を経た成長後の姿が示唆される場面で全47話のシリーズが幕を閉じる。
公式発表とプロダクション期(2020年7月〜2024年5月)
Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』はLucasfilm/ディズニー社により2020年7月13日にDisney+配信予定のアニメシリーズとして公式発表され、続く2020年12月10日(米国時間)開催のディズニー社『Investor Day 2020』においてオメガを含む主要キャラクター・コンセプトアートとメインキャスト体制(マイケル・アング/ディー・ブラッドリー・ベイカー)が詳細公開された。第1シーズン第1話『エイフターマス』90分スペシャルは半年後の2021年5月4日(米国時間/Star Wars Day)にDisney+で配信開始され、以降第2シーズン(2023年1月4日配信開始/全16話)・第3シーズン(2024年2月21日に第1〜第3話の3話同時配信で開始/全15話)と連続展開し、2024年5月1日のシリーズ完結まで通算3シーズン47話で完走した。同日付の最終話配信はStar Wars Day(5月4日)に近接した日程選定として知られる。
能力・装備
- 純粋クローンとしての遺伝的価値:ジャンゴ・フェットを遺伝的母体とする第一世代純粋クローンとして、量産用クローンとは異なる『未改変』のクローン素体としての医学的価値を持つよう設計されている。ボバ・フェットと同じ位置付けの数少ない純粋クローンの一人として、シリーズを通じて帝国側研究の対象となる。
- エナジー・ボウ/遠距離武器運用:『バッド・バッチ』第1シーズン以降、オメガの主装備として描かれるエナジー・ボウは、年齢的に大型ブラスターの取り回しが困難な彼女に適応した遠距離武器として一貫して運用される。シリーズ後半まで彼女のシグネチャ装備として描かれる。
- 観察力と現場適応力:年齢に対して高い観察力を持ち、バッド・バッチ部隊員に同行する数多くの任務を通じて潜入・偵察・救急対応などに即時適応していく成長過程が、シリーズ全3シーズンを通じて段階的に描かれる。
- 医療補助知識:カミーノでナラ・セ博士の助手として養育された経歴から、基礎的な医療・救命処置に関する知識を備えており、第1〜第2シーズンを通じて部隊の救急対応を補佐する場面が複数回描かれる。
- シリーズ主題の体現:シリーズの中心人物として『部隊(家族)を選ぶ自由』『クローンとしての存在意義』を体現する役割を担い、彼女自身の判断と成長がバッド・バッチ全体の行動原理を規定する非戦闘技能として機能する。
- 拘禁下での協働脱出能力:第3シーズン序盤のタンティス山拘禁編では、同じく拘禁状態にあったクロスヘアと協働して脱出計画を実行に移し、他のクローン子どもたちの保護にも積極的に関与する。シリーズを通じて受動的に守られてきた立場から、主体的に他者を保護する立場への転換が能力面でも描かれる。
関係相関
- ハンター(Hunter)
- クローン・フォース99(バッド・バッチ)の隊長。『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日配信)でオメガを部隊に迎え入れて以降、シリーズ全3シーズン47話を通じて父性的・保護者的な責任を負い続ける。最終話『プラン99』(2024年5月1日配信)のエピローグでは、パブー島でオメガを養育しながら退役生活を送る場面でシリーズが閉じる。
- クロスヘア(Crosshair)
- クローン・フォース99の精密狙撃手。第1シーズン冒頭で唯一帝国軍に残ったため第1〜第3シーズン序盤までオメガと対立陣営に置かれる。第3シーズン序盤、タンティス山で同じく拘禁状態のクロスヘアと協働して脱出を図り、以降の最終話までバッド・バッチに再合流して共に行動する。
- レック(Wrecker)
- バッド・バッチ部隊の重火力担当。シリーズ全話を通じてオメガに対して兄的・保護者的な距離感で接する人物として描かれ、最も家族的な信頼関係を形成する部隊メンバーの一人。
- テック(Tech)
- バッド・バッチ部隊の工作・情報担当。オメガに対して技術・情報面の指導者的役割を果たす場面が第1〜第2シーズンを通じて反復して描かれ、第2シーズン終盤の重大事件以降は、彼女の判断軸に強い影響を残し続ける。
- エコー(Echo)
- バッド・バッチに第1シーズン序盤から加わるARC兵経歴のメンバー。クローン解放やクローン子どもの救出といった主題で、オメガと最も近い問題意識を共有する部隊員として描かれる。
- ナラ・セ(Nala Se)
- カミーノの主任クローニング科学者。オメガを養育した直接の保護者であり、第1〜第3シーズンを通じて『養育者であり同時に研究者でもある』両義的な存在として描かれる。第3シーズンのタンティス山編で再度オメガと対峙する。
- フェネック・シャンド(Fennec Shand)
- 賞金稼ぎ/元共和国系諜報組織出身のアサシン。『バッド・バッチ』第1シーズンで、帝国側依頼を受けてオメガを追跡する場面で初登場し、後年『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』の Disney+ 実写シリーズに繋がる伏線となる。
- マイケル・アング(Michelle Ang/声優本人)
- オーストラリア出身の女優・声優。Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話(2021年5月4日〜2024年5月1日配信)を通じてオメガ役を一貫して担当し、年齢的成長を伴う共同主人公を単一の声優で描き切る設計の中心ピースとなった。バッド・バッチ部隊員5人すべてを兼任するディー・ブラッドリー・ベイカーとの声質的対比により、部隊唯一の女性/年少者としてのオメガの立ち位置を音響的に担保している。
- デイヴ・フィローニ(Dave Filoni/クリエイター・製作総指揮)
- 1974年6月7日米国ピッツバーグ出身。『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年・『スター・ウォーズ 反乱者たち』2014〜2018年のスーパーバイザーを経て、『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1〜4話のバッド・バッチ・アークでクローン・フォース99を物語に導入し、その派生として独立シリーズ『バッド・バッチ』2021〜2024年を製作総指揮した。オメガを共同主人公格に据える構造の起点を作った関係。
- ジェニファー・コーベット(Jennifer Corbett/ヘッドライター・製作総指揮)
- 『スター・ウォーズ:レジスタンス』2018〜2020年のヘッドライターを経て、『バッド・バッチ』全3シーズン47話のヘッドライターおよび製作総指揮を担当。オメガを軸にした『守られる中心人物が成長して主体性を獲得する』物語構造を3シーズン全体で一貫させた脚本側の中心人物。
- ブラッド・ラウ(Brad Rau/スーパーバイジング・ディレクター)
- 『スター・ウォーズ:レジスタンス』2018〜2020年でスーパーバイジング・ディレクターを務めた後、『バッド・バッチ』全3シーズン47話の演出統括を担当。オメガの年齢的成長と部隊との家族的距離感、タンティス山拘禁編の心理描写などを画面に定着させた監督側の中心人物。
- ケヴィン・キナー(Kevin Kiner/音楽)
- 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年と『スター・ウォーズ 反乱者たち』2014〜2018年で本シリーズのアニメスコアを継続的に担当した米国の作曲家。本作ではオメガとバッド・バッチ部隊のテーマを共同作曲(共作にショーン・キナー/ディーナ・キナー)し、家族的場面・退役パブー島場面・タンティス山最終作戦の音楽演出を担う。
- ディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker/バッド・バッチ部隊員5人を兼任)
- 1962年8月31日米国インディアナ州ブルーミントン出身の米国声優。『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年全7シーズン133話を通じて銀河共和国クローン・トルーパー軍の全声優を一人で兼任した実績を持ち、本作『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』2021〜2024年でもバッド・バッチ部隊員5人(ハンター/レック/テック/エコー/クロスヘア)すべてを単独で兼任する。『フィニアスとファーブ』のペリー・ザ・プラティパス役、『アメリカン・ダッド!』のクラウス役、Cartoon Network『ベン10』のオモニトリックス全エイリアン形態などでも知られる声優で、オメガ役マイケル・アング(Michelle Ang)との声質的対比により、部隊唯一の女性/年少者としてのオメガの立ち位置を音響的に担保するキャスティング設計の中心ピースとなっている。
- ヌーシール・ダラル(Noshir Dalal/ヴァイス・アドミラル・ランパート役)
- 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズンを通じて帝国側の対バッド・バッチ追跡指揮官ヴァイス・アドミラル・エドモン・ランパート(Vice Admiral Edmon Rampart)役を一貫して担当する米国の俳優・声優。同役は第1シーズン第3話『リプレースメンツ』で初登場し、オメガを含むバッド・バッチ部隊の主たる帝国側追跡者として全3シーズンを通じて反復的に登場する。声優としての他作品にはEA/Respawn『Star Wars Jedi: Survivor』2023年のボード・アクーナ(Bode Akuna)役などがある。
登場作品(俳優クレジット)
スター・ウォーズ:バッド・バッチ
2021〜2024/Disney+配信スピンオフ全3シーズン47話(第1シーズン16話/第2シーズン16話/第3シーズン15話)の共同主人公として、第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日配信)から第3シーズン最終話『プラン99』(2024年5月1日配信)まで全話に登場する。声マイケル・アング(Michelle Ang)
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(シリーズ)
2008〜2020/オメガ本人は本シリーズには直接登場しないが、本シリーズ第7シーズン第1〜4話『バッド・バッチ・アーク』(2020年2月21日配信開始/Disney+)で先行登場したクローン・フォース99(ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコー)が、Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第1話でオメガと出会う前史を形成する
名場面・名台詞
- 『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』:カミーノのクローニング施設でナラ・セ博士の助手をしていたオメガが、バッド・バッチ部隊と出会い自身の出自を打ち明ける場面(2021年5月4日配信)。
- 同第1シーズン第1〜2話:クロスヘアが帝国軍に残る一方、オメガがハンター/レック/テック/エコーと共にカミーノを脱出してバッド・バッチに合流する一連の場面。シリーズ全体の主人公格としての立ち位置の起点。
- 同第1シーズン序盤:シド(オード・メンテル拠点の情報屋)の店を活動拠点としたバッド・バッチに同行し、初の依頼任務を経験する一連の場面。
- 同第1シーズン中盤:賞金稼ぎフェネック・シャンドに追跡され、彼女が自身の遺伝的価値を狙う帝国側からの依頼を受けていることが明らかになる場面。
- 同第1シーズン第16話:カミーノ崩壊を見届け、バッド・バッチと共に新たな活動拠点を模索することになる場面(2021年8月13日配信/第1シーズン最終話)。
- 『バッド・バッチ』第2シーズン中盤:バッド・バッチがシドの店を離れる判断を下し、パブー島という退避先を確保する一連の場面でオメガが安全圏に置かれる描写。
- 同第2シーズン終盤:テックを失う重大事件を経て、オメガを取り巻く家族的関係に大きな転換が訪れる場面。
- 『バッド・バッチ』第3シーズン第1話『コンファインド』:オメガが帝国の極秘施設『タンティス山』に拘禁され、研究対象として扱われる状況が明らかになる場面(2024年2月21日配信)。
- 同第3シーズン序盤:タンティス山で同じく拘禁状態にあったクロスヘアと協働して脱出を図り、パブー島でハンターらバッド・バッチと再会する一連の場面。
- 同第3シーズン最終話『プラン99』:タンティス山攻略最終作戦に参加し、エピローグでハンターらと共にパブー島での退役生活を送る場面で全47話のシリーズが幕を閉じる(2024年5月1日配信)。
- 『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』90分スペシャル冒頭、銀河共和国から銀河帝国への政体転換の瞬間(オーダー66下達)を受けて、バッド・バッチ部隊員5人それぞれの異なる反応が描かれ、クロスヘアのみが帝国軍残留を選択することで部隊の分断が決定的になる一連の場面(2021年5月4日Disney+米国時間配信/Star Wars Day)。オメガがバッド・バッチ部隊と出会う直前の前提となる重要場面。
考察
- オメガは『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話の共同主人公として、シリーズの主題である『個としてのクローン兵の選択と帰属』のうち、特に『軍人ではないクローン』『改変されていないクローン』という新しい視点を担う役割を果たす。シリーズ第1シーズン第1話で部隊に合流して以降、最終話のパブー島退役エピローグまで一貫して『守られる中心人物』であり同時に『成長して主体性を獲得する人物』として描かれる二重構造が、シリーズ全体の主題と構造的に一致している。
- オメガがジャンゴ・フェット遺伝子の純粋クローンとして設計されたという正史設定は、銀河共和国クローン・トルーパー軍全体の起源(『エピソード2/クローンの攻撃』2002年)と直接接続される。ボバ・フェットと共に数少ない『未改変の純粋クローン』として位置付けられることで、Disney+配信シリーズ群と劇場版本編の正史接続を補強するキーパーツとなっている。
- マイケル・アング(Michelle Ang)は『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話を通じてオメガ役を一貫して担当しており、年齢的成長を伴うキャラクターを単一の声優で描き切る設計になっている。バッド・バッチ部隊員5人すべてを兼任するディー・ブラッドリー・ベイカーとの声質的対比により、部隊唯一の女性/年少者としてのオメガの立ち位置が音響的にも担保されている。
- デイヴ・フィローニ(Dave Filoni)は『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1〜4話のバッド・バッチ・アークで導入したクローン・フォース99を、独立シリーズ『バッド・バッチ』2021〜2024年として3シーズン47話に展開する際、オメガという新規キャラクターを共同主人公格に据える設計を選択した。ヘッドライター兼製作総指揮ジェニファー・コーベット(Jennifer Corbett)/スーパーバイジング・ディレクター ブラッド・ラウ(Brad Rau)は共に『スター・ウォーズ:レジスタンス』2018〜2020年からのフィローニ系制作チームのコアメンバーで、オメガ主軸の『守られる側が主体性を獲得する』構造の一貫性は、この同一クリエイティブ・チームが3シーズンを通じて統括した事実に支えられている。
- オメガを主軸とする『バッド・バッチ』は、『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1〜4話のバッド・バッチ・アーク(2020年2月21日〜3月13日Disney+配信)が描いたクローン・フォース99(ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコー)を再導入する形式を取りつつ、原作アークには存在しなかった新規キャラクター(オメガ)を共同主人公格に据えることで、Disney+配信スピンオフとして単独の物語軸を獲得している。これにより、原作アークが扱った『クローン戦争末期の特殊部隊』という限定的テーマを、オメガという『未改変・年少・女性の純粋クローン』視点から『オーダー66直後の銀河共和国から銀河帝国への政体転換』『純粋クローン素体の医学的価値を巡る帝国側研究』『部隊(家族)を選ぶ自由』といった3シーズン分の長尺主題へ拡張する設計を実現している点が、シリーズの構造的特徴として位置付けられる。
トリビア
- オメガはジャンゴ・フェット遺伝子から作られた第一世代の純粋クローンとして設計されており、これはボバ・フェット(『エピソード2/クローンの攻撃』2002年で初登場)と並ぶ数少ない『未改変の純粋クローン』の位置付けである。
- オメガのシグネチャ装備として描かれるエナジー・ボウ/カスタム・ボウキャスター系の遠距離武器は、年齢的に大型ブラスターの取り回しが困難な彼女に最適化された武装として『バッド・バッチ』第1シーズン以降一貫して使用される。
- オメガを演じるマイケル・アング(Michelle Ang)はオーストラリア出身の女優・声優で、Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話のオメガ役で本格的にスター・ウォーズ正史キャストに加わった。
- オメガを共同主人公格とする『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』は2021年5月4日(米国時間)にDisney+で配信開始しており、これは『May the 4th be with you』として知られるファン文化上の『スター・ウォーズの日(Star Wars Day)』当日に合わせた公開設定であった。シリーズ完結となる第3シーズン第15話『プラン99』も2024年5月1日配信で、Star Wars Dayに近接した日程が選ばれている。
- 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズンの総話数は47話(第1シーズン16話/第2シーズン16話/第3シーズン15話)で、これは『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』全7シーズン133話・『スター・ウォーズ 反乱者たち』全4シーズン75話に次ぐルーカスフィルム・アニメーション製アニメシリーズの長尺枠にあたる。オメガはこの47話すべてに登場する共同主人公格の主要レギュラー。
- 音楽担当のケヴィン・キナー(Kevin Kiner)は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年・『スター・ウォーズ 反乱者たち』2014〜2018年・『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』2021〜2024年とアニメ三作を連続して担当しており、息子のショーン・キナー(Sean Kiner)/娘のディーナ・キナー(Deana Kiner)と家族で共同作曲した曲が多い点が公式クレジットおよび配信サウンドトラックで明示されている。
- クリエイター/製作総指揮デイヴ・フィローニ(Dave Filoni)/ヘッドライターのジェニファー・コーベット(Jennifer Corbett)/スーパーバイジング・ディレクターのブラッド・ラウ(Brad Rau)の三名は、いずれも『スター・ウォーズ:レジスタンス』2018〜2020年からの継続スタッフであり、本作のオメガ主軸の物語構造はこの同一チームによる3シーズン47話の通し設計に支えられている。
- オメガを共同主人公格とする『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話は、ルーカスフィルム・アニメーション(Lucasfilm Animation)製の3DCGアニメシリーズとして、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年・『スター・ウォーズ 反乱者たち』2014〜2018年・『スター・ウォーズ:レジスタンス』2018〜2020年に続く同スタジオ製スター・ウォーズ正史テレビアニメシリーズの後続作にあたる。
- オメガが拘禁されることになる帝国の極秘施設『タンティス山(Mount Tantiss)』は、Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン(2024年2月21日配信開始)で物語上の主要舞台として導入された場所であり、シリーズ最終盤でバッド・バッチ部隊が攻略する目標として終局構造の中心に据えられている。
- Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』はLucasfilm/ディズニー社により2020年7月13日にDisney+配信予定のアニメシリーズとして公式発表され、続く2020年12月10日(米国時間)開催のディズニー社『Investor Day 2020』においてオメガを含む主要キャラクター・コンセプトアートが詳細公開された。シリーズ第1話の配信は約半年後の2021年5月4日(米国時間/Star Wars Day)。
- バッド・バッチ部隊員5人すべてを兼任するディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker/1962年8月31日米国インディアナ州ブルーミントン出身)は、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年全7シーズン133話を通じて銀河共和国クローン・トルーパー軍の全声優を一人で兼任した実績を持ち、本作『バッド・バッチ』2021〜2024年でも部隊員5人を単独でカバーする声優設計が継続されている。オメガ役マイケル・アング(Michelle Ang)との声質的対比設計の前提となるキャスティング。
- 『バッド・バッチ』第3シーズンは2024年2月21日(米国時間)にDisney+で第1話『コンファインド』・第2話『パス・アンノウン』・第3話『シャドウズ・オブ・タンティス』の3話同時配信でスタートし、最終話まで全15話で構成された。タンティス山編はオメガを物語の中心に据えるシーズン構成として企画されている。
より詳しいFAQ
オメガ(Omega)はどの作品に登場しますか?
初登場および主要登場はDisney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日配信/90分スペシャル)で、同シリーズ全3シーズン47話(第1シーズン16話/第2シーズン16話/第3シーズン15話/2021年5月4日〜2024年5月1日配信)の共同主人公として全話に登場します。
オメガの声優は誰ですか?
マイケル・アング(Michelle Ang)が担当します。彼女はオーストラリア出身の女優・声優で、Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話を通じてオメガ役を一貫して担当しています。バッド・バッチ部隊員5人すべてを1人で兼任するディー・ブラッドリー・ベイカーとの声質的対比により、部隊唯一の女性/年少者としてのオメガの立ち位置が音響的に担保されています。
オメガはクローンですか?
はい。オメガはジャンゴ・フェット(『エピソード2/クローンの攻撃』2002年で銀河共和国クローン・トルーパー軍全体の遺伝的母体として登場)の遺伝子から作られた『第一世代純粋クローン』として設計されており、量産用クローンとは異なる『未改変』のクローンです。ボバ・フェットと並ぶ数少ない純粋クローンの一人として位置付けられます。
オメガはバッド・バッチ部隊とどのような関係ですか?
『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日配信)でカミーノで出会って以降、ハンター/レック/テック/エコー(および後にクロスヘア)の部隊と家族的な信頼関係を形成し、シリーズ全3シーズン47話を通じて部隊の家族的中心人物として行動を共にします。最終話(2024年5月1日配信)のエピローグでは、パブー島でハンターらと退役生活を送る場面でシリーズが閉じます。
オメガはなぜ帝国に追われていたのですか?
オメガがジャンゴ・フェットを遺伝的母体とする『第一世代純粋クローン』であり、量産用に改変されていない貴重なクローン素体として医学的価値を持つためです。『バッド・バッチ』第1シーズンではナラ・セ博士/賞金稼ぎ(フェネック・シャンドを含む)からの追跡が、第3シーズンでは帝国の極秘施設『タンティス山』への拘禁という形で、シリーズを通じて彼女の遺伝的価値を狙う帝国側研究の意図が描かれます。
オメガは『バッド・バッチ』最終話で生存しましたか?
はい、生存します。『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン最終話『プラン99(Plan 99)』(2024年5月1日配信/全15話/全シリーズ最終話)で、オメガはタンティス山攻略最終作戦に参加した後、エピローグでパブー島においてハンターらと退役生活を送る場面、および時を経た成長後の姿が示唆される場面で全47話のシリーズが幕を閉じます。
『バッド・バッチ』のクリエイター・製作陣は誰ですか?
クリエイター・製作総指揮はデイヴ・フィローニ(Dave Filoni/『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『スター・ウォーズ 反乱者たち』『マンダロリアン』)です。ヘッドライター兼製作総指揮はジェニファー・コーベット(Jennifer Corbett/『スター・ウォーズ:レジスタンス』2018〜2020年からの継続)、スーパーバイジング・ディレクターはブラッド・ラウ(Brad Rau/『スター・ウォーズ:レジスタンス』からの継続)が務めます。さらに製作総指揮にアシーナ・ポルティーロ/キャリー・ベックが名を連ね、ルーカスフィルム・アニメーション製作・Disney+独占配信で全3シーズン47話が展開されました。
『バッド・バッチ』の音楽担当は誰ですか?
ケヴィン・キナー(Kevin Kiner)が担当します。彼は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年・『スター・ウォーズ 反乱者たち』2014〜2018年からのスター・ウォーズ・アニメ作品の音楽を継続的に担当しており、本作では息子のショーン・キナー(Sean Kiner)・娘のディーナ・キナー(Deana Kiner)と共同作曲する曲が多いことが公式クレジットおよび配信サウンドトラックで明示されています。オメガを中心とする家族的場面・退役パブー島場面・タンティス山最終作戦のスコアを担います。
『バッド・バッチ』は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』とどう繋がりますか?
クローン・フォース99(バッド・バッチ)は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』第7シーズン第1〜4話(2020年2月21日Disney+配信開始の『バッド・バッチ・アーク』)で初登場し、ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコーの5人が物語に導入されました。Disney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』2021〜2024年は、このアークから直接派生した独立シリーズで、オメガを新たな共同主人公格に据えて全3シーズン47話を展開した形になります。
『バッド・バッチ』の最終話はいつ配信されましたか?
Disney+配信『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン第15話(シリーズ完結話)は2024年5月1日(米国時間)にDisney+で配信され、これによってシリーズ全47話(第1シーズン16話/第2シーズン16話/第3シーズン15話)が完結しました。これは『May the 4th be with you』として知られる『スター・ウォーズの日(Star Wars Day)』5月4日に近接した配信日程です。
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』はいつ公式発表されましたか?
Lucasfilm/ディズニー社により2020年7月13日にDisney+配信予定のアニメシリーズとして公式発表され、続く2020年12月10日(米国時間)開催のディズニー社『Investor Day 2020』においてオメガを含む主要キャラクター・コンセプトアートとメインキャスト体制(マイケル・アング/ディー・ブラッドリー・ベイカー)が詳細公開されました。第1シーズン第1話『エイフターマス』の90分スペシャルは半年後の2021年5月4日(米国時間/Star Wars Day)にDisney+で配信開始されています。
バッド・バッチ部隊員5人の声優は誰ですか?
ディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker/1962年8月31日米国インディアナ州ブルーミントン出身)が一人で5人すべて(ハンター/レック/テック/エコー/クロスヘア)を兼任します。彼は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008〜2020年全7シーズン133話を通じて銀河共和国クローン・トルーパー軍の全声優を一人で兼任した実績を持ち、本作『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』2021〜2024年でも同じ単独兼任設計が継続されています。オメガ役マイケル・アング(Michelle Ang)との声質的対比により、部隊唯一の女性/年少者としてのオメガの立ち位置が音響的にも担保されています。
出典
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Omega
- StarWars.com 公式テレビページ: Star Wars: The Bad Batch
- StarWars.com 公式テレビページ: Star Wars: The Clone Wars
- IMDb: Star Wars: The Bad Batch (TV Series 2021-2024)
- IMDb: Michelle Ang
- Wookieepedia: Omega
- Wookieepedia: Star Wars: The Bad Batch (TV series)
- Wookieepedia: Clone Force 99
- IMDb: Dave Filoni
- Wookieepedia: Dave Filoni
- Wookieepedia: Hunter (clone)
- Wookieepedia: Crosshair (clone)
- Wookieepedia: Nala Se
- Wookieepedia: Mount Tantiss
- Wookieepedia: Pabu
- IMDb: Dee Bradley Baker
- Wookieepedia: Dee Bradley Baker
- Wookieepedia: Aftermath (The Bad Batch episode)
- Wookieepedia: Edmon Rampart
オメガはどの作品から見る?
バッド・バッチが最初の登場作品です。
オメガの関連人物は?
ハンター、クロスヘア。
オメガと一緒に覚える用語は?
クローン戦争、クローン・トルーパー、オーダー66、銀河帝国。