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透視(G.I.カード)
長距離呪文No.1002・透視を解説。遭遇済み相手の指定ポケット全ページ、アスタの連絡先確認、ヒソカの利用と暗幕を整理する。
透視(フルラスコピー)はNo.1002、ランクF、限度枚数150枚の長距離・通常呪文で、マサドラで購入できる。ゲーム内で会った一人を指定し、その人物の指定ポケットページをすべて見ることで、相手がどのクリアカードを持つかを遠隔で確認できる。
基本情報
| 番号 | No.1002 |
|---|---|
| 分類 | 長距離・通常呪文 |
| ランク | F |
| 限度枚数 | 150枚 |
| 入手 | マサドラの呪文カード屋 |
効果と発動処理

対象者を遭遇済み一覧から選び、No.001から099に対応する指定ポケットの収納状況を表示する。発動後に透視は消費される。 閲覧できるのは発動時点の収納状況に限られ、相手が過去に得たカードの全履歴や、フリーポケットの所持状況は表示されない。また、ゲーム内で出会っていない人物は対象に指定できず、相手の暗幕が有効な場合は一回分が無効化される。
盗視との違い

フリーポケットを対象とする盗視に対し、透視はクリア用の指定ポケットを対象とする。カードを指定ポケットからフリーポケットへ移せば透視の対象からは外れるが、盗視によって確認される状態になる。
入手方法と限度枚数
マサドラの呪文カード屋で購入できる。 限度枚数は150枚で、同じ種類のカードが島内で同時にカード化できる上限枚数であり、店頭の在庫数とは異なる。
攻略上の用途と対抗策
一人分の指定ポケットページをまとめて確認できるため、相手の収集率や希少カードの保有状況、独占の度合いを把握し、交換交渉や攻撃の対象を決める資料となる。相手が指定カードをポケットへ収めた後に使うほど得られる情報は増えるが、相手側が暗幕を展開・更新する機会も増える。 対抗手段となる暗幕は、相手から受ける次の透視を一回防ぐ。暗幕は一度防ぐと消費されるため、継続して防ぐには更新が必要となる。なお、対抗カードを用意していても、所持状況や発動順、対象範囲が合致していなければ防ぐことはできない。
作中での使用例
作中では、指定ポケットの調査のほか、暗幕との攻防や、バインダーの索引機能を利用した確認手段として登場した。
暗幕による防御

第151話において、敵がゴンへ透視を使った際、ゴンが展開していた暗幕によって一回分が無効化された。
アスタによる操作説明


第154話では、アスタがバインダーに収めた透視を使い、呪文を発動させずに遭遇済み一覧を確認する手順をゴンたちへ教えた。カード効果の発動と、バインダーの索引機能を切り離して利用する手法である。
ヒソカの遭遇確認
第159話では、ゴンたちがヒソカの遭遇済み一覧を確認し、ヒソカがツェズゲラと会ったことがあるかを調べた。登録情報は接触の有無を示すものの、両者の関係や取引内容までは判別できない。