人物メモ
- 役割
- 射撃に優れたクローン兵
- 時代
- 帝国の支配
- 初登場
- クローン・ウォーズ
関連人物
クロスヘアを追う順番
クロスヘアの関連用語
関係する時代
クロスヘアの補助ガイド
登場・関連作品
プロフィール詳細
- 種族
- ヒューマン(カミーノ製クローン/ジャンゴ・フェット Jango Fett を遺伝的母体とする変異クローン/『望ましい変異 desirable mutations』を持つクローン・フォース99の5人のうちの1人として設計された)
- 性別
- 男性
- クローン番号
- CT-9904(StarWars.com 公式キャラクターデータベースおよび Disney+ 公式キャラクター紹介ページに記載される明示的なクローン番号。バッド・バッチ部隊員5名 ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコー の中で公開的に番号が示される個体の1つ)
- 所属
- クローン・フォース99(通称バッド・バッチ Bad Batch)の精密狙撃手 → オーダー66以降は銀河帝国軍エリート・スコード・トルーパー Imperial Elite Squad Trooper → 第3シーズン終盤で帝国を完全離脱しオメガ Omega と再合流し旧バッド・バッチ部隊に再帰属
- クローン部隊内ポジション
- 5人組のバッド・バッチ内で唯一の長距離精密狙撃手。ハンター(隊長/追跡兵)/レック(重火力/怪力)/テック(工作・情報/高知能)/エコー(戦術/第1シーズン途中合流の元ARC兵)と並ぶ中核5名の1人として位置付けられる。
- 主武装
- 可変式の長銃身スナイパーライフル(カスタム DC-17m 系狙撃モード/近接時は分割して2丁拳銃/ピストルとして使用可能)。バッド・バッチ全員と同様にDC-17m系の改造火器を運用する。第3シーズンでも引き続き同型ライフルを携行する造形
- 身体的特徴
- クローンとしての遺伝子変異により極めて鋭敏な視覚(精密照準能力)を獲得しており、これがバッド・バッチ全員に与えられた『望ましい変異』の彼個人の発現として描かれる。痩身・銀髪・口元の歯間ジャグナ/爪楊枝状の金属棒がビジュアル上の識別記号。右こめかみに照準十字を表す黒い『×(クロスヘア)』のタトゥーが入る
- 声優
- ディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker/1962年8月31日米国インディアナ州ブルーミントン出身/『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008年〜2020年および『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』2021年〜2024年のすべてのクローン役を一貫して兼任する米国の声優)。バッド・バッチでは5人全員(ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコー)を1人で演じ分けている
- 性格
- クローン部隊内では皮肉屋/挑発的/実利主義として描かれる。任務遂行における冷徹さと、部隊への帰属意識との間で揺れる人物として全3シーズンを通じて描写される。第1シーズンでは『規律』を、第3シーズンでは『家族としての部隊』を、それぞれ自己の行動基準として選び直す造形が二段構成で成立する。
- 初登場
- 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(Star Wars: The Clone Wars)』第7シーズン第1話『バッド・バッチ(The Bad Batch)』(2020年2月21日配信/Disney+)。同シーズン冒頭4話のバッド・バッチ・アーク(第1話『バッド・バッチ』/第2話『コンスピレタリーズ A Distant Echo』/第3話『オン・ザ・ウィングス・オブ・キーラッツ On the Wings of Keeradaks』/第4話『アンフィニッシュド・ビジネス Unfinished Business』)で初登場する。
- Disney+メインシリーズ
- 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ(Star Wars: The Bad Batch)』第1シーズン第1話『エイフターマス(Aftermath)』(2021年5月4日配信/90分スペシャル/スター・ウォーズ・デイ Star Wars Day に合わせた配信)で本格的にメインキャラクター入りし、全3シーズン47話(第1シーズン16話/第2シーズン16話/第3シーズン15話)を通じて主要レギュラーとして登場する。第3シーズン第15話『プラン99 Plan 99』(2024年5月1日配信)がシリーズ最終話。
- 時代設定
- クローン戦争末期(19 BBY 前後/『クローン・ウォーズ』第7シーズン)→ 帝国成立直後『暗黒時代 Dark Times』初期(19 BBY 〜18 BBY 前後/『バッド・バッチ』第1シーズン)→ 帝国残留・単独行動期および離脱期(『バッド・バッチ』第2〜第3シーズン)
- 象徴的アイテム
- 右こめかみの照準十字タトゥー(『Crosshair』の呼称に直接対応するシンボル)/口元の金属製ジャグナ(無線通信機の名残あるいは弾道計算用補助デバイスの装飾として『クローン・ウォーズ』第7シーズン初登場時から維持される識別記号)/可変式長銃身スナイパーライフル(分割して2丁拳銃モードへの変形ギミックを内蔵)
- 対応する英語呼称
- Crosshair(CT-9904)。Lucasfilm/StarWars.com 公式表記は『Crosshair』。日本語版吹替・公式表記は『クロスヘア』。Disney+ 公式キャラクター・ギャラリーでも本表記が採用される。
- 最終生存状態
- 『バッド・バッチ』第3シーズン第15話『プラン99』(2024年5月1日配信/シリーズ最終話)終盤で生存する4名(ハンター/レック/オメガ/クロスヘア)の1人として描かれ、シリーズ最終エピローグで惑星パブー Pabu での平穏な日常場面に位置付けられる。バッド・バッチ部隊員のうちテックは第2シーズン第15話『プラン88 Plan 88』で戦死、エコーは第3シーズンを通じてレックスの新クローン部隊側に位置付けられる。
来歴(時系列)
『クローン・ウォーズ』第7シーズン・バッド・バッチ・アーク(19 BBY/2020年2月21日Disney+配信開始)
クロスヘア(Crosshair/CT-9904)は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(Star Wars: The Clone Wars)』第7シーズン第1話『バッド・バッチ(The Bad Batch)』(2020年2月21日配信/Disney+独占配信開始シーズン)で、クローン・フォース99(バッド・バッチ)の精密狙撃手として初登場する。同シーズン第1〜4話のアネクシス/アネクサス Anaxes 前哨基地奪還アーク(第1話『バッド・バッチ』/第2話『ア・ディスタント・エコー A Distant Echo』/第3話『オン・ザ・ウィングス・オブ・キーラッツ On the Wings of Keeradaks』/第4話『アンフィニッシュド・ビジネス Unfinished Business』)を通じて、キャプテン・レックス(CT-7567)およびアナキン・スカイウォーカー将軍の指揮下にある通常クローン部隊と協働し、行方不明だったARC兵エコー Echo(CT-1409)救出作戦に同行する造形が描かれる。本アーク時点では他の通常クローン兵と対立的に皮肉を交わしつつ、長距離狙撃で部隊を救出する役回りを担う。
『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日Disney+配信/オーダー66直後)
Disney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ(Star Wars: The Bad Batch)』第1シーズン第1話『エイフターマス(Aftermath)』(2021年5月4日配信/90分スペシャル/スター・ウォーズ・デイ Star Wars Day に合わせた配信)で、銀河共和国(Galactic Republic)から銀河帝国(Galactic Empire)への政体転換と同時に発令されたオーダー66(Order 66)に立ち会う。バッド・バッチ全員はインヒビター・チップ inhibitor chip の遺伝子変異により大半が命令の影響を受けないが、クロスヘアのみチップが正常に反応し、惑星カラー Kaller でジェダイ・パダワン キャレブ・ドゥーム Caleb Dume(後年のケイナン・ジャラス Kanan Jarrus/『反乱者たち』主要キャラクター)追討の命令を実行しようとする場面が描かれる。同話終盤では惑星カミーノ Kamino のティポカ・シティ Tipoca City に帰還するが、共和国の崩壊により彼ら『欠陥クローン』の戦時的価値が急落し、ナラ・セ博士 Nala Se 監督下で評価対象に置かれる。
帝国軍残留と『インヒビター・チップ増強処置』(第1シーズン第1〜3話/19 BBY)
第1シーズン第1〜3話(第1話『エイフターマス』/第2話『キューイ Cut and Run』/第3話『リプレースメンツ Replacements』)を通じて、クロスヘアのインヒビター・チップは新生帝国軍の医療部隊によって増強処置(intensification)を受け、バッド・バッチの中で唯一帝国軍に残留する道を選ぶ造形が描かれる。隊長ハンターおよびレック/テック/エコーの4人がカミーノを離脱し、ナラ・セ博士から保護を託された少女クローン オメガ Omega を連れて逃走するのに対し、クロスヘアは帝国エリート・スコード・トルーパー Imperial Elite Squad Trooper 部隊の指揮を任される立場に置かれる。彼の鎧は通常のクローン兵のフェイズII装甲から、帝国初期の白/黒のエリート仕様へと塗装変更される造形が描かれる。
第1シーズン中盤〜終盤:バッド・バッチとの再会と決裂(19 BBY〜18 BBY/2021年6月〜8月配信)
第1シーズン第14話『ウォー・モーターム War-Mantle』および第15話『リターン・トゥ・カミーノ Return to Kamino』、第16話『カミ Kamino Lost』(2021年8月13日配信/第1シーズン最終話)を通じて、クロスヘアは旧バッド・バッチ部隊と数度交戦する。第15話『リターン・トゥ・カミーノ』では帝国軍の精鋭スコード・トルーパー部隊(彼が自ら指揮する非クローンの新型ストームトルーパー部隊)を旧部隊に対して投入するが、彼自身のチップは既に増強処置時点で除去されていたことが明かされ、彼の帝国残留が『チップに強制された行動』ではなく『自らの意思による選択』であったことが物語上の事実として確定する。最終話『カミ』ではティポカ・シティ崩壊と共にハンター側へ救助されつつも、改めて帝国軍に残ることを選択する場面でシーズン1が閉じられる。
第2シーズン:チップ除去と単独行動期『ザ・ソリタリー・クローン』(2023年1月Disney+配信開始)
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第2シーズン(2023年1月4日配信開始/全16話/2023年3月29日完結)の中盤『ザ・ソリタリー・クローン(The Solitary Clone)』アーク(第2シーズン第3話)を通じて、クロスヘアは帝国エリート・スコード・トルーパー部隊内で『単独行動するクローン』として描かれる。同シーズン終盤の第14話『タンティス Tantiss Base』および第15話『プラン88 Plan 88』を経て、ナラ・セ博士の動向を追う中で帝国側の機密施設タンティス山 Mount Tantiss の存在に接近し、最終的に帝国軍幹部に対して反逆的な選択を取った結果として捕囚状態に置かれる。第2シーズン第16話『プラン99 The Outpost/Plan 99』前後で帝国側からの離脱方向に物語が転換する造形が成立する。
第3シーズン序盤:オメガと並んでの帝国施設脱出『コンファインド』(2024年2月21日Disney+配信)
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン第1話『コンファインド(Confined)』(2024年2月21日配信/第3シーズン最終シーズン開始エピソード)から、クロスヘアは帝国の極秘クローン研究施設『タンティス山(Mount Tantiss)』に拘禁された状態で物語に再登場する。同シーズン第1〜4話(第1話『コンファインド』/第2話『ペイバック Paths Unknown』/第3話『シャドウズ・オブ・タンティス Shadows of Tantiss』/第4話『ア・ディファレント・アプローチ A Different Approach』)にかけて、同じくタンティス山に拘禁されていたオメガとともに帝国施設からの脱出を図り、第1シーズン冒頭以来の対立関係が解消される基盤が描かれる。脱出後はバッド・バッチ部隊の隠れ家である惑星パブー Pabu に身を寄せ、ハンター/レック/オメガとの再合流を果たす。
第3シーズン中盤〜終盤:バッド・バッチへの再帰属とタンティス山攻撃作戦(2024年3〜4月Disney+配信)
第3シーズン中盤以降、クロスヘアは部隊への正式な再帰属を果たし、第1シーズン以来の対立関係を解消する。第3シーズン第8話『コーリー Bad Territory』〜第14話『フラッシュ・ストライク Flash Strike』を通じて、彼は対タンティス山作戦の前線部隊員として旧部隊と共に作戦行動を取る役回りを担う。本シーズンでは射撃の手元の震え(タンティス山での囚虜体験の影響)を抱えつつ、ハンターとの信頼関係を回復していく造形が中盤エピソードの基調として描かれ、テラン・ナス・タランス Royce Hemlock 博士の指揮する帝国側のクローン強化計画(M-count 強化計画)に対する直接行動の主要メンバーの1人として位置付けられる。
第3シーズン最終話『プラン99』(2024年5月1日Disney+配信/シリーズ完結)
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2024年5月1日配信/全シリーズ最終話/全47話完結エピソード)で、クロスヘアはバッド・バッチの最後の作戦『タンティス山攻撃』に隊員として参加する。テラン・ナス・タランス Hemlock 博士の打倒とオメガを含む拘禁クローン児童の解放を達成し、シリーズの結末を見届ける生存メンバー(ハンター/レック/オメガ/クロスヘア)の1人として描かれる。シリーズ完結後のエピローグでは、惑星パブー Pabu の海辺で、長じて反乱同盟軍に身を投じることになるオメガを見送る場面が描かれ、クロスヘアは部隊の精密狙撃手としての役回りを引退し平穏な日常を送る造形でシリーズが終端する。
能力・装備
- 長距離精密狙撃:クロスヘア(Crosshair/CT-9904)は、可変式の長銃身スナイパーライフル(カスタム DC-17m 系狙撃モード)を主武装とし、銀河帝国期のクローン部隊内で随一の精密射撃手として描かれる。彼の遺伝的変異の核は『鋭敏な視覚と空間把握』と説明され、『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1話『バッド・バッチ』の初登場場面から『バッド・バッチ』全3シーズンを通じて、長距離からの精密狙撃で部隊の作戦進行を支援する役回りを一貫して担う。
- 近接戦闘・分割武装:スナイパーライフルを分割して2丁の小銃/ピストル状の武装として運用する独自スタイルを持つ。『クローン・ウォーズ』第7シーズンの初登場時から既にこの分割運用ギミックが描かれており、第3シーズン中盤以降の近接戦闘エピソードでもこの分割運用が複数回描かれる。狙撃手としての遠距離火器と、近接時の二丁拳銃モードの双方を1門のライフルで賄う造形は、バッド・バッチ5名の中でクロスヘアに固有の特徴。
- 戦術立案・暗殺任務:帝国軍エリート・スコード・トルーパー部隊指揮官だった第1〜2シーズン期は、暗殺任務や精密狙撃を要する特殊作戦の前線指揮官として描かれる。第2シーズン第3話『ザ・ソリタリー・クローン』エピソードがこの能力の集約となり、彼が新型ストームトルーパー部隊(非クローンの徴募兵による帝国初期の標準的なストームトルーパー)を一人で指揮する場面で確立される。
- クローン兵としての近接格闘:通常クローンと同等のARC兵相当の格闘能力に加え、バッド・バッチ部隊員としての連携戦術にも対応する。第3シーズン中盤の対タンティス山作戦エピソード群では、長距離狙撃のみならず近接掃討にも参加する造形が描かれ、彼が部隊の汎用戦闘員としても運用可能なことが示される。
- 心理的回復力と自己定義:オーダー66の影響を受けつつもチップ除去後に自己の選択を再構築するという、シリーズを通じて描かれる人物転換が彼独自の特性として位置付けられる。第1シーズンの『規律』に基づく帝国残留/第2シーズンの『単独行動』/第3シーズンの『家族としての部隊への再帰属』という三段の自己定義を経て、最終的に部隊員として生還する造形上の独自性を持つ。
- 射撃技術への身体的依存と回復:第3シーズン序盤では、タンティス山での囚虜体験の影響により射撃の手元に震えが生じる描写があり、これを通じて『精密狙撃手としての自己同一性』が物語上の主題として深掘りされる。シーズンを通じてオメガとの再構築された関係および部隊への再帰属を経て、彼の射撃技術は本来の精度に戻る造形が描かれる。
関係相関
- ハンター(Hunter/CT-9901)
- クローン・フォース99の隊長で、追跡能力に特化した変異を持つ。クロスヘアにとっては最も長い帰属関係を持つ人物であり、第1シーズン冒頭での決裂と、第3シーズン終盤の再合流という最大の対立軸を共有する関係。第1シーズン第15話『リターン・トゥ・カミーノ』では旧部隊リーダーとして直接対決し、第3シーズン中盤以降は再びクロスヘアの上官として共に作戦行動を取る造形で、第3シーズン最終話『プラン99』(2024年5月1日配信)までの軸を担う。
- オメガ(Omega/カミーノ製の少女クローン)
- カミーノで創造されたジャンゴ・フェット Jango Fett の遺伝的女性クローン(ボバ・フェットの非変異姉妹に相当)。第1シーズン冒頭でナラ・セ博士から保護を託されてバッド・バッチに加わった少女。クロスヘアとは第1シーズンでは対立陣営にあったが、第3シーズン第1話『コンファインド』(2024年2月21日配信)でタンティス山に同時に拘禁され、両者の関係が部隊内で再構築される基盤となる。最終話『プラン99』エピローグでは平穏な日常の中でオメガを見送る場面が描かれる、シリーズ後半最重要関係。
- レック(Wrecker/CT-9903)
- バッド・バッチ部隊の重火力担当で、怪力に特化した変異を持つ。クロスヘアとは第1シーズン序盤までは戦友関係にあり、第1シーズン中盤での決裂、第3シーズン終盤での再合流という対立と和解を共有する関係。レックは第2シーズン序盤で旧自身のインヒビター・チップを除去する手術を経ているため、クロスヘアの自力チップ除去と並列的に物語上の対比対象として位置付けられる。
- テック(Tech/CT-9902)
- バッド・バッチ部隊の工作・情報担当で、高知能変異を持つ。クロスヘアの帝国軍残留時にも部隊側から彼の動向を解析する役割を担う。第2シーズン第15話『プラン88』および第16話『プラン99』(第2シーズン最終話)で、ハンター/レック/オメガを救うため自らを犠牲にする選択を取り戦死する。クロスヘアの第3シーズンの行動はテックの遺した手段(テックの帝国施設侵入用ツール群)の影響を強く受ける造形で位置付けられる。
- エコー(Echo/CT-1409 → ARC-1409)
- クロスヘア/バッド・バッチが『クローン・ウォーズ』第7シーズン中盤(第1〜4話アネクシス・アーク)で救出し以降部隊員となる元ARC兵。クロスヘアの帝国軍残留期にエコーは部隊側に残るため、両者は第1〜2シーズンを通じて対立陣営に置かれる。第3シーズンではエコーは旧キャプテン・レックスの新クローン部隊(クローン解放ネットワーク)側に身を寄せるため、クロスヘアとは異なる戦線に位置付けられる関係。
- ナラ・セ博士(Nala Se)
- クローン技術開発を統括するカミーノアンの主任医療科学者。バッド・バッチ部隊員すべての遺伝的変異の設計者であり、クロスヘアの『鋭敏な視覚』もナラ・セの設計範疇に属する。オメガをハンター側に託した張本人でもある。第3シーズンのタンティス山収容施設で再びクロスヘア・オメガと交差し、シリーズ終盤の主要登場人物の1人として位置付けられる。
- ウィルハフ・タルキン提督(Wilhuff Tarkin/演ロボ・ベンソン Stephen Stanton(声)/実写ピーター・カッシング Peter Cushing および CG リブースト)
- 新生帝国軍の戦略指揮系統の中枢人物として、第1シーズン序盤でバッド・バッチを『不要な変異クローン』として処分対象に格付けする決定の責任者。クロスヘアの帝国軍残留と増強チップ処置に直接的に関与する立場として描かれる。声を担当するスティーヴン・スタントン Stephen Stanton は『クローン・ウォーズ』以来のタルキン声優として続投する。
- ロイス・ヘムロック博士(Royce Hemlock/声ジミ・シメネス Jimmi Simpson)
- 帝国側のクローン強化計画(M-count 強化計画/タンティス山プロジェクト)を統括する科学将校。第2シーズン後半から第3シーズン全体を通じてクロスヘアおよびバッド・バッチ部隊の主要敵対者として位置付けられる。第3シーズン第1話『コンファインド』ではクロスヘアを尋問する場面が描かれ、最終話『プラン99』で部隊によって打倒される造形上の最終敵。
- メイデン Mayday(CC-1119)
- 第2シーズン第12話『ザ・アウトポスト The Outpost』で登場する帝国前線基地の指揮官クローン。クロスヘアと共に氷の惑星バーラベル Barton-IV で生き残りをかけた行軍を経験し、最終的に重傷を負ったメイデンが帝国軍幹部の冷酷な扱いを受けて死亡する一連の場面が、クロスヘアが帝国軍からの離脱を決定する物語上の最大の転機となる。
- キャプテン・レックス(CT-7567/Rex)
- クローン・ウォーズ全シーズンを通じての第501軍団指揮官。『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1〜4話のアネクシス・アークでクロスヘアと共に行動した上官筋。『バッド・バッチ』第2〜3シーズンを通じて、レックスはチップ除去済みのクローン解放ネットワークの指導者として、クロスヘアの第3シーズンでの自己選択を間接的に支える背景人物として位置付けられる。
- ディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker)本人
- クロスヘアを演じる米国の声優(1962年8月31日インディアナ州ブルーミントン出身)。『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008年〜2020年および『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』2021年〜2024年のすべてのクローン役を一貫して兼任しており、バッド・バッチ部隊員5名(ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコー)全員を1人で演じ分けている。クロスヘアの皮肉屋/挑発的な声質はベイカーのレンジの中でも識別性が高い造形として評価される。
登場作品(俳優クレジット)
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(第7シーズン)
2008〜2020/『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(Star Wars: The Clone Wars)』第7シーズン第1話『バッド・バッチ(The Bad Batch)』(2020年2月21日配信/Disney+独占配信開始シーズン)で初登場。同シーズン第1〜4話のアネクシス/アネクサス Anaxes 前哨基地奪還アーク(第1話『バッド・バッチ』/第2話『ア・ディスタント・エコー』/第3話『オン・ザ・ウィングス・オブ・キーラッツ』/第4話『アンフィニッシュド・ビジネス』)を通じてクローン・フォース99の精密狙撃手として導入される。声ディー・ブラッドリー・ベイカー Dee Bradley Baker
スター・ウォーズ:バッド・バッチ
2021〜2024/Disney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ(Star Wars: The Bad Batch)』全3シーズン47話(第1シーズン16話/第2シーズン16話/第3シーズン15話)の主要レギュラーキャストとして第1シーズン第1話『エイフターマス(Aftermath)』(2021年5月4日配信/90分スペシャル)から第3シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2024年5月1日配信/シリーズ完結)まで全話に登場する。クロスヘアの帝国軍残留/単独行動/チップ除去/オメガとの再会/バッド・バッチへの再帰属/タンティス山攻撃作戦という一連の三段アークが本シリーズの主要構成軸の1つとして位置付けられる。声ディー・ブラッドリー・ベイカー
名場面・名台詞
- 『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1話『バッド・バッチ』 初登場場面(2020年2月21日Disney+配信):アネクシス Anaxes 前哨基地奪還アークでバッド・バッチ部隊の精密狙撃手としての初登場。キャプテン・レックスおよびアナキン・スカイウォーカー指揮下のクローン部隊と協働し、長距離狙撃で部隊を救出する役回りを担う。本場面でクロスヘアの可変式長銃身スナイパーライフルと分割運用ギミックが初めて描かれる。
- 『クローン・ウォーズ』第7シーズン第4話『アンフィニッシュド・ビジネス』ARC兵エコー救出場面(2020年3月13日Disney+配信):アネクシス・アーク最終話で、行方不明だったARC兵エコー(CT-1409)を救出する場面。クロスヘアは精密狙撃で部隊の作戦進行を支援し、エコーがバッド・バッチに加わる伏線が成立する。
- 『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』 オーダー66発令場面(2021年5月4日Disney+配信/90分スペシャル):オーダー66発令時、バッド・バッチ4名がチップの変異によって命令の影響を受けない中、クロスヘアのみがチップに反応してジェディ・パダワン キャレブ・ドゥーム Caleb Dume(後年のケイナン・ジャラス)追討の命令を実行しようとする場面。本シリーズ全体の物語的起点となる。
- 『バッド・バッチ』第1シーズン第3話『リプレースメンツ』 チップ増強処置場面(2021年5月14日Disney+配信):帝国軍医によってクロスヘアのインヒビター・チップが増強処置を受ける場面。彼の帝国軍残留の物語的根拠を示す重要場面で、本シリーズ独自のクローン兵設定(個体差はチップの定着度にも依存する)を確立する。
- 『バッド・バッチ』第1シーズン第14話『ウォー・モーターム』〜第16話『カミ』 旧バッド・バッチとの決戦場面(2021年7〜8月Disney+配信):第15話『リターン・トゥ・カミーノ』では帝国軍の精鋭スコード・トルーパー部隊(非クローンの新型ストームトルーパー)を旧部隊に対して投入し、彼自身のチップは既に増強処置時点で除去されていたことが明かされる。第16話『カミ』ティポカ・シティ崩壊場面でハンター側に救助されつつも、改めて帝国軍に残ることを選択する場面でシーズン1が閉じられる(2021年8月13日配信)。
- 『バッド・バッチ』第2シーズン第3話『ザ・ソリタリー・クローン』エピソード(2023年1月11日Disney+配信):帝国エリート・スコード・トルーパー部隊の単独行動指揮官としてのクロスヘアを主題化したエピソード。彼が新型ストームトルーパー部隊を1人で指揮する場面で、第2シーズンを通じての『単独行動するクローン』としての位置付けが確立される。
- 『バッド・バッチ』第2シーズン第12話『ザ・アウトポスト』 メイデンとの行軍場面(2023年3月15日Disney+配信):氷の惑星バーラベル Barton-IV で、メイデン Mayday(CC-1119)と生き残りをかけた行軍を経験する場面。最終的に重傷を負ったメイデンが帝国軍幹部の冷酷な扱いを受けて死亡する一連の場面が、クロスヘアが帝国軍からの離脱を決定する物語上の最大の転機となる。
- 『バッド・バッチ』第2シーズン終盤 自力チップ除去場面(2023年Disney+配信):クロスヘアが自力で自身のインヒビター・チップを除去する場面。彼の自律的選択への転換点として描かれ、第3シーズンでのバッド・バッチ再帰属の物語上の伏線となる。
- 『バッド・バッチ』第3シーズン第1話『コンファインド』 タンティス山でのオメガ再会場面(2024年2月21日Disney+配信/第3シーズン開始エピソード):帝国の極秘クローン研究施設『タンティス山(Mount Tantiss)』に拘禁された状態でオメガと再会する場面。第1シーズン冒頭以来の対立関係が解消される基盤となる、本シーズン最重要場面の1つ。
- 『バッド・バッチ』第3シーズン第15話『プラン99』 シリーズ最終話エピローグ場面(2024年5月1日Disney+配信/全シリーズ最終話/全47話完結):バッド・バッチの最後の作戦『タンティス山攻撃』に隊員として参加し、ロイス・ヘムロック博士の打倒とオメガを含む拘禁クローン児童の解放を達成する。エピローグでは惑星パブー Pabu の海辺で、長じて反乱同盟軍に身を投じることになるオメガを見送る場面が描かれ、クロスヘアは部隊の精密狙撃手としての役回りを引退し平穏な日常を送る造形でシリーズが終端する。
考察
- クロスヘアは『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』全3シーズン47話の中で唯一、対立陣営から自陣営への帰属転換を経て生還したバッド・バッチ部隊員であり、シリーズ全体の人物的主題である『クローンの自律的選択/インヒビター・チップへの抵抗』を最も長期的・包括的に体現する人物として位置付けられる。第1シーズン序盤の帝国残留(2021年5月)から第3シーズン終盤の再合流(2024年5月)までの約3年間にわたるアーク全体が、彼1人の自己定義の物語として読める構造になっている。
- クロスヘアのインヒビター・チップが他のバッド・バッチ部隊員と異なり正常に反応する設定は、『クローン兵の個体差は遺伝的変異のみならずチップの定着度にも依存する』というシリーズ独自の設定的拡張をもたらしている。さらに第1シーズン第15話『リターン・トゥ・カミーノ』(2021年8月配信)で、彼自身のチップは既に増強処置時点で除去されていたことが明かされ、彼の帝国残留が『チップに強制された行動』ではなく『自らの意思による選択』であったことが物語上の事実として確定する設計が、本シリーズの主題的深化の中核となる。
- ディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker)は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008年〜2020年)の全クローン役を兼任してきた声優で、バッド・バッチでも5人全員(ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコー)を1人で声を演じている。クロスヘアの皮肉屋/挑発的な声質はベイカーのレンジの中でも識別性が高く、ファンの間でバッド・バッチ部隊員5名を声だけで区別できることが評価の対象となっている。
- クロスヘアの右こめかみの黒い『×(クロスヘア)』タトゥーと口元の金属製ジャグナは、『クローン・ウォーズ』第7シーズン(2020年)の初登場時から『バッド・バッチ』第3シーズン最終話『プラン99』(2024年5月1日配信)まで一貫して維持されるビジュアル上の識別記号で、3シーズン47話を通じての視覚的同一性を支える造形要素として位置付けられる。
トリビア
- クロスヘアのクローン番号CT-9904は、バッド・バッチ部隊員5名(ハンター CT-9901/レック CT-9903/テック CT-9902/クロスヘア CT-9904/エコー CT-1409)の中でハンター/レック/テックとセットで明示的に語られるクローン番号で、Disney+公式のキャラクター紹介ページにも記載される識別子となっている。番号CT-99XX系列は『クローン・フォース99』の名称起源にも対応する。
- クロスヘアの可変式スナイパーライフルは『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1話『バッド・バッチ』(2020年2月21日配信)の初登場時から既に分割運用ギミックが描かれており、長銃身モードと2丁拳銃モードの切替演出はバッド・バッチ全シーズンを通じた彼のシグネチャ・アクションとして繰り返し描写される。このギミックはDC-17m系のクローン火器をベースにしたカスタム仕様。
- クロスヘアの口元の歯間に常時くわえる『金属製ジャグナ(爪楊枝状の金属棒)』は、彼のキャラクター・デザイン上の最大の識別記号として『クローン・ウォーズ』第7シーズンから一貫して維持されており、Disney+公式キャラクター・ギャラリーでも特徴として明記されている。本デザイン要素はバッド・バッチ部隊員5名の中でクロスヘアにのみ固有の造形。
- クロスヘアの右こめかみに入る黒い『×(クロスヘア/照準十字)』のタトゥーは、彼のクローン名 Crosshair(『照準器の十字線』を意味する英語)に直接対応する造形上のシンボル。バッド・バッチ部隊員5名(ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコー)全員がそれぞれの名前に対応するタトゥー/装飾を持つ統一デザイン原則の中で、クロスヘアの照準十字は最も抽象的かつ簡素な造形として位置付けられる。
- 声を担当するディー・ブラッドリー・ベイカー Dee Bradley Baker は、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008年〜2020年/全7シーズン)以来のスター・ウォーズ作品におけるすべてのクローン役を一貫して兼任してきた米国の声優で、『バッド・バッチ』全3シーズン47話を通じてバッド・バッチ部隊員5名(ハンター/レック/テック/クロスヘア/エコー)の声を1人で演じ分けている。同時期の同シリーズ内クローン関連役(キャプテン・レックス CT-7567/コマンダー・コーディ CC-2224 など)も並行して同じ声優が担当する。
より詳しいFAQ
クロスヘア(Crosshair)は何の作品に登場しますか?
初登場は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(Star Wars: The Clone Wars)』第7シーズン第1話『バッド・バッチ(The Bad Batch)』(2020年2月21日配信/Disney+独占配信開始シーズン)で、同シーズン第1〜4話のアネクシス Anaxes 前哨基地奪還アークに登場します。その後、Disney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ(Star Wars: The Bad Batch)』全3シーズン47話(第1シーズン16話/第2シーズン16話/第3シーズン15話/2021年5月4日〜2024年5月1日配信)の主要レギュラーキャストの1人として全話に登場します。
クロスヘアの声優は誰ですか?
ディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker/1962年8月31日米国インディアナ州ブルーミントン出身)が担当します。彼は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008年〜2020年/全7シーズン)からのスター・ウォーズ作品におけるすべてのクローン役を一貫して兼任してきた米国の声優で、『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』ではハンター CT-9901/レック CT-9903/テック CT-9902/クロスヘア CT-9904/エコー CT-1409 の5人全員を1人で声を演じています。
クロスヘアはなぜ第1シーズンで帝国軍に残ったのですか?
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス(Aftermath)』(2021年5月4日配信)でオーダー66が発令された際、バッド・バッチ4名は遺伝的変異の影響でインヒビター・チップが正常に反応しなかったのに対し、クロスヘアのみチップが反応し惑星カラー Kaller でジェディ・パダワン キャレブ・ドゥーム Caleb Dume 追討の命令を実行しようとします。さらに第1シーズン第1〜3話(『エイフターマス』『キューイ Cut and Run』『リプレースメンツ Replacements』)を通じて帝国軍医によってチップの増強処置(intensification)を受けたため、第1シーズン全期間を通じて帝国軍エリート・スコード・トルーパー部隊の指揮を任される立場に置かれました。第1シーズン第15話『リターン・トゥ・カミーノ』(2021年8月6日配信)でチップは増強処置時点で既に除去されていたことが明かされ、彼の残留が『自らの意思による選択』であったことが確定します。
クロスヘアはインヒビター・チップをいつ除去しましたか?
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第15話『リターン・トゥ・カミーノ(Return to Kamino)』(2021年8月6日配信)で、彼のインヒビター・チップは増強処置時点で既に除去されていたことが明かされます。さらに第2シーズン(2023年1月4日配信開始/全16話)の中盤『ザ・ソリタリー・クローン(The Solitary Clone)』アーク(第2シーズン第3話/2023年1月11日配信)以降を通じて、彼は帝国軍内で『単独行動するクローン』として自律的に行動する造形が確立され、第2シーズン第12話『ザ・アウトポスト(The Outpost)』(2023年3月15日配信)でのメイデン Mayday との行軍経験を経て、最終的に帝国軍からの離脱を決意します。
クロスヘアとオメガの関係は?
クロスヘアとオメガは『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン第1話『コンファインド(Confined)』(2024年2月21日配信/第3シーズン開始エピソード)で、帝国の極秘クローン研究施設『タンティス山(Mount Tantiss)』に拘禁された状態で再会します。第3シーズン第1〜4話を通じて両者は帝国施設からの脱出を共に図り、第1シーズン冒頭での対立関係から、両者がバッド・バッチ部隊内で再構築される最重要関係に変化します。最終話『プラン99』(2024年5月1日配信)エピローグでは惑星パブー Pabu の海辺で、長じて反乱同盟軍に身を投じることになるオメガを見送る場面が描かれます。
クロスヘアは『バッド・バッチ』最終話で生存しましたか?
はい、生存します。『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2024年5月1日配信/全シリーズ最終話/全47話完結)で、クロスヘアはバッド・バッチの最後の作戦『タンティス山攻撃』に隊員として参加し、ロイス・ヘムロック博士の打倒とオメガを含む拘禁クローン児童の解放を達成します。生存メンバーはハンター/レック/オメガ/クロスヘアの4名で、テックは第2シーズン第15話『プラン88(Plan 88)』で戦死します。シリーズはこのエピソードをもって全47話で完結し、エピローグでクロスヘアは惑星パブーで平穏な日常を送る造形が描かれます。
クロスヘアのクローン番号と部隊内の役割は?
クロスヘアのクローン番号は CT-9904 で、ジャンゴ・フェット Jango Fett を遺伝的母体とするカミーノ製クローンの1人として、クローン・フォース99(バッド・バッチ)の精密狙撃手の役回りを担います。CT-99XX 系列の番号は『クローン・フォース99』の名称起源にも対応し、ハンター(CT-9901/追跡)/テック(CT-9902/工作・情報)/レック(CT-9903/重火力)/クロスヘア(CT-9904/精密狙撃)と並ぶ中核5名の1人として位置付けられます(エコーは元第501軍団のARC兵 CT-1409/ARC-1409 で第7シーズン途中合流)。
出典
クロスヘアはどの作品から見る?
スター・ウォーズ / クローン・ウォーズが最初の登場作品です。
クロスヘアの関連人物は?
ハンター、オメガ。
クロスヘアと一緒に覚える用語は?
ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。