Chronology Guide

Character File

フェネック・シャンド

冷静で実力のある人物。ボバ・フェット周辺の物語を支えます。

人物メモ

役割
熟練の傭兵、狙撃手
時代
帝国時代から新共和国
初登場
マンダロリアン

フェネック・シャンドを追う順番

フェネック・シャンドの補助ガイド

登場・関連作品

アニメシリーズ / 2021 / 本編後に推奨

バッド・バッチ

戦争が終わった後、クローンたちが新しい時代に向き合う。

実写シリーズ / 2019 / 本編後に推奨

マンダロリアン

帝国崩壊後の銀河を、賞金稼ぎと小さな相棒の旅で見る。

プロフィール詳細

種族
ヒューマン(Human)
性別
女性
出身
公式正史で明示的な出身惑星は確定していないが、共和国〜帝国〜新共和国期にかけて銀河外縁部を主たる活動領域とするアサシン/賞金稼ぎとして描かれる
所属/契約歴
クローン戦争末期〜帝国初期:銀河共和国系の諜報組織で訓練 → 帝国期〜新共和国期:銀河随一のトップ・アサシン/賞金稼ぎとして単独契約 → 9 ABY以降:ボバ・フェットの正式な右腕としてタトゥイーンのダイミオ組織(Daimyo Organization)の事実上のNo.2
主武装
MK モジュラー・スナイパーライフル(長距離狙撃を主戦術とする)。近接戦闘では2連発ピストルと体術を併用
身体的特徴
『マンダロリアン』第1シーズン終盤でディン・ジャリンに撃たれ瀕死となるが、ボバ・フェットによって救出されモッドプロスシス(機械化された腹部・腰部の生命維持システム)を施され生還している。第2シーズン以降の腹部の機械化装甲がこの治療の結果として描写される
実写演者
ミンナ・ウェン(Ming-Na Wen/『ムーラン』1998年でムーラン役、『エージェント・オブ・シールド』2013年〜2020年のメリンダ・メイ役で知られる米国の俳優)
声優(アニメ)
ミンナ・ウェン(『スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ』2021年〜2024年でも引き続き同役を担当する)
性格
極めて冷静かつ実利主義。任務遂行能力の高さに対する自負と、契約相手に対する筋を通す職業倫理を併せ持つ。ボバ・フェットとの関係においては救命された恩義を踏まえた長期的相棒関係を選び取る
初登場
実写は『ザ・マンダロリアン』第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー(Chapter 5: The Gunslinger)』(2019年12月6日配信/監督デイヴ・フィローニ)
アニメ初登場
『スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ』第1シーズン第9話『ボトム・オブ・ザ・シティ(Bottom of the City)』(2021年配信)以降、オメガ追跡任務の請負人として複数シーズンにわたり登場
時代設定
クローン・ウォーズ末期〜帝国初期(バッド・バッチ時代設定/約19 BBY〜18 BBY)→ 帝国終盤〜新共和国初期(マンダロリアン時代設定/9 ABY 前後)→ ボバ・フェット/法外な依頼(9 ABY 直後)
実写演者 詳細
ミンナ・ウェン(Ming-Na Wen/本名 Ming-Na Wen/1963年11月20日生まれ/ポルトガル領マカオ・コロアネ島出身/米国籍/代表作『ジョイ・ラック・クラブ』1993年、『ムーラン』1998年でムーラン声、ABC『エージェント・オブ・シールド』2013年〜2020年メリンダ・メイ役)
実写初登場エピソード監督
デイヴ・フィローニ(Dave Filoni/『ザ・マンダロリアン』第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー』2019年12月6日配信/脚本も担当/『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008年〜2020年スーパーバイジング・ディレクター出身でルーカスフィルムのチーフ・クリエイティブ・オフィサーに2023年就任)
再登場エピソード監督
ロバート・ロドリゲス(Robert Rodriguez/『ザ・マンダロリアン』第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』2020年11月20日配信でフェネック救出が明かされる回を監督/『デスペラード』『シン・シティ』のメキシコ系米国人映画監督)
シリーズ・ショーランナー(マンダロリアン)
ジョン・ファヴロー(Jon Favreau/クリエイター兼ショーランナー兼脚本/『アイアンマン』2008年監督/2019年配信開始から続投/『ボバ・フェット/法外な依頼』では共同クリエイター)
ボバ・フェット/法外な依頼 共同クリエイター
ジョン・ファヴロー/デイヴ・フィローニ/ロバート・ロドリゲスの3名共同クリエイター体制。製作総指揮にはキャスリーン・ケネディ/コリン・ウィルソンが名を連ねる
音楽(マンダロリアン)
ルドウィグ・ヨランソン(Ludwig Göransson/『ブラックパンサー』2018年でアカデミー作曲賞受賞のスウェーデン人作曲家/『ザ・マンダロリアン』テーマ曲で2020年エミー賞作曲賞受賞)
音楽(ボバ・フェット/法外な依頼)
ジョセフ・シャーリー(Joseph Shirley/ルドウィグ・ヨランソンが作曲した『マンダロリアン』のテーマを下敷きにスコアを担当)
バッド・バッチ クリエイター/ショーランナー
クリエイター:デイヴ・フィローニ/ショーランナー:ジェニファー・コーベット(Jennifer Corbett/『スター・ウォーズ:レジスタンス』ヘッドライター)/スーパーバイジング・ディレクター:ブラッド・ロー(Brad Rau)/音楽:ケヴィン・キナー(Kevin Kiner/『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』も担当)

来歴(時系列)

前史:銀河共和国系諜報組織での訓練(クローン戦争末期)

公式正史上のフェネック・シャンドの最初期の経歴は『ザ・バッド・バッチ』本編で示唆される範囲で、銀河共和国系の諜報・暗殺訓練を受けた経験を持つ人物として描かれる。共和国崩壊後の帝国初期にはその技能を独立した賞金稼ぎ/アサシンとして提供する形で銀河規模に名を売る存在となる。

『ザ・バッド・バッチ』時代:オメガ追跡任務(19 BBY〜)

『スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ』第1シーズン後半(2021年配信)から、カミーノ製クローンの少女オメガ(Omega)を巡る一連の追跡任務の請負人として登場する。ナラ・セ博士(Nala Se)からの依頼でオメガを連れ戻す任務に従事し、バッド・バッチ部隊と複数回交戦する。第3シーズン(2024年配信/全15話)まで断続的に登場し、最終的にオメガを巡る依頼の終結に立ち会う。

帝国終盤の沈黙期

『ザ・バッド・バッチ』完結(4 BBY 前後)から『ザ・マンダロリアン』第1シーズン(9 ABY)に至る約13年間のフェネックの動向は、シリーズ本編では直接描かれない。賞金稼ぎギルドの内部で『銀河随一のアサシン』として名声を確立していた時期に相当することが、後年のセリフで断片的に語られる。

『マンダロリアン』第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー』(9 ABY)

実写での初登場。タトゥイーンのモス・アイズリーで、新人賞金稼ぎのトロ・カリカン(Toro Calican/演ジェイク・カノン)から500クレジットで命を狙われる場面で初登場する。砂漠地帯でのスナイパー対決を経て、最終的にディン・ジャリン(マンダロリアン)に撃たれて瀕死となり倒れる。エピソード終盤、彼女の倒れる地に到着した謎の人物(後にボバ・フェット本人と判明)の影が映ってエピソードは閉じられる。

ボバ・フェットによる救出とモッドプロスシス(9 ABY〜)

『ザ・マンダロリアン』第2シーズン第6話『ザ・トラジディ(Chapter 14: The Tragedy)』(2020年11月20日配信)でフェネックは再登場し、ボバ・フェットによって瀕死状態から救出されたこと、腹部に機械式の生命維持装置(モッドプロスシス)を施されたことが明かされる。以降フェネックはボバへの恩義から正式な相棒関係を結ぶ。

『マンダロリアン』第2シーズン後半:相棒関係の確立

第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』および第14話相当の章でのタイソカ救出戦、第2シーズン終盤のモフ・ギデオン討伐戦に至るまで、ボバ・フェットとセットで登場しディン・ジャリン陣営に加勢する。スナイパーライフルでの長距離狙撃支援を主たる戦術として、シリーズの戦闘パートで一貫した役割を担う。

『ボバ・フェット/法外な依頼』(2021年12月〜2022年2月配信/全7話)

Disney+配信スピンオフ『ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット(The Book of Boba Fett)』全7話の主要レギュラーとして、ジャバ・ザ・ハットの後継としてタトゥイーンのダイミオに就いたボバ・フェットの右腕(事実上のNo.2)の役割を担う。劇中ではモス・エスパでの組織抗争『ピーケ・シンジケート(Pyke Syndicate)』戦争において、戦略立案と現場での狙撃支援の双方を実行する。

9 ABY 以降:ボバ・フェット組織の右腕として継続

『ボバ・フェット/法外な依頼』終話のピーケ・シンジケート戦終結後、フェネックはボバとともにタトゥイーンの新ダイミオ組織を運営する立場で物語を閉じる。シリーズ続編の正式発表は2025年時点で行われていないが、ボバとフェネックの相棒関係はマンダロリアン・サーガ(マンダロリアン/ボバ・フェット/アソーカ)の主要伏線の1つとして位置付けられている。

制作タイムライン:『マンダロリアン』第1シーズンの製作(2017年〜2019年)

『ザ・マンダロリアン』は2017年11月にディズニーが正式発表し、ジョン・ファヴローがクリエイター兼ショーランナーとして2018年から製作に着手した。第1シーズン全8話は2018年〜2019年にかけてStageCraft(ILMが開発したLEDボリューム撮影技術)を用いてマンハッタン・ビーチ・スタジオで撮影され、2019年11月12日のDisney+ローンチ作品として全世界配信を開始した。フェネック実写初登場の第5話『ザ・ガンスリンガー』は2019年12月6日配信。

シリーズ受容とフェネック復活の評価(2020年〜)

『マンダロリアン』第2シーズンは2020年エミー賞ドラマシリーズ部門にノミネートされ、ファン待望のフェネック復活は第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』配信時に大きな話題を呼んだ。フェネックとボバ・フェットのコンビ復活はDisney+期スター・ウォーズ・サーガにおける『マンダロリアン・サーガ』(マンダロリアン/ボバ・フェット/アソーカ/スカイウォーカー・サーガ続編)の中核として位置付けられ、『ボバ・フェット/法外な依頼』全7話のDisney+独占配信に直結した。

『ボバ・フェット/法外な依頼』の発表とプロダクション期(2020〜2022)

『ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット』は『マンダロリアン』第2シーズン最終話『ザ・レスキュー(Chapter 16: The Rescue)』2020年12月18日Disney+配信のポストクレジット場面で「The Book of Boba Fett, Coming December 2021」のタイザーロゴが提示され、同年12月10日のDisney Investor Day(ウォルト・ディズニー・スタジオ/カリフォルニア州バーバンク)でルーカスフィルム新作スレートの一環として正式発表された。フェネック・シャンドはこの発表時点で全7話の主要レギュラーとして確定告知された。主撮影はマンハッタン・ビーチ・スタジオのStageCraft(ILMが開発したLEDボリューム撮影技術)で2021年中に実施され、初回配信は2021年12月29日(第1話『Stranger in a Strange Land』)、最終話は2022年2月9日(第7話『In the Name of Honor』)にDisney+独占で配信された。全7話の監督陣はロバート・ロドリゲス(第1話/第7話)/スティーヴ・グリーン(第2話)/ケヴィン・タンチャロエン(第3話)/デイヴ・フィローニ(第6話『From the Desert Comes a Stranger』2022年2月2日配信)/ブライス・ダラス・ハワード(第5話『Return of the Mandalorian』2022年1月26日配信)の体制で、共同クリエイターはジョン・ファヴロー/デイヴ・フィローニ/ロバート・ロドリゲスの3名。

能力・装備

関係相関

ボバ・フェット(Boba Fett)
9 ABY のタトゥイーンでフェネックを瀕死から救出し、モッドプロスシスを施した恩人。以降フェネックはボバの右腕(事実上の組織No.2)として『マンダロリアン』第2シーズン後半および『ボバ・フェット/法外な依頼』全7話を通じて常に行動を共にする最重要関係。
ディン・ジャリン/マンダロリアン(Din Djarin)
『マンダロリアン』第1シーズン第5話でフェネックを撃った相手であり、第2シーズン以降は同陣営の同盟関係。第2シーズン終盤のグローグー救出作戦やモフ・ギデオン討伐戦で共闘し、『ボバ・フェット/法外な依頼』終盤ピーケ・シンジケート戦でも共同戦線を張る。
オメガ(Omega)
『ザ・バッド・バッチ』全3シーズンでフェネックが追跡対象として繰り返し対峙するカミーノ製クローンの少女。ナラ・セ博士からの依頼に基づく職業上の追跡関係であり、フェネック側に個人的悪意は描かれない。
ナラ・セ博士(Nala Se)
『ザ・バッド・バッチ』におけるフェネックへのオメガ追跡任務の主たる依頼人であるカミーノアン科学者。フェネックは契約上の請負人としてナラ・セから報酬を受ける関係に置かれる。
トロ・カリカン(Toro Calican)
『マンダロリアン』第1シーズン第5話の新人賞金稼ぎ。フェネックの首に500クレジットの賞金がかけられていることを根拠に追跡し、最終的にはフェネックを撃つ場面で物語上の役割を終える。
ピーケ・シンジケート(Pyke Syndicate)
『ボバ・フェット/法外な依頼』のタトゥイーン戦争におけるボバ/フェネック陣営の最大の敵対組織。フェネックは単独潜入と狙撃支援を通じて組織討伐の中心的役割を担う。
ミンナ・ウェン本人(Ming-Na Wen)
1963年11月20日マカオ・コロアネ島出身の米国俳優。『ジョイ・ラック・クラブ』1993年でハリウッド・デビュー、『ムーラン』1998年でムーラン声、ABC『エージェント・オブ・シールド』2013年〜2020年メリンダ・メイ役を経て、実写・アニメ両方でフェネックを一貫担当する。スタントの大半を本人が演じることが公式メイキングで繰り返し言及される。
ジョン・ファヴロー(Jon Favreau)
『ザ・マンダロリアン』クリエイター兼ショーランナー兼脚本/『ボバ・フェット/法外な依頼』共同クリエイター。2019年配信開始から両シリーズ全話の制作指揮を担い、フェネックとボバの相棒関係を中核とするDisney+期スター・ウォーズ・サーガの設計者。
デイヴ・フィローニ(Dave Filoni)
フェネック実写初登場の『マンダロリアン』第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー』2019年12月6日配信回の監督・脚本。『スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ』のクリエイターでもあり、アニメ版でのフェネック登場にも主要決定権を持つ。2023年ルーカスフィルムCCO就任。
ロバート・ロドリゲス(Robert Rodriguez)
『ザ・マンダロリアン』第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』2020年11月20日配信のフェネック救出回を監督。『ボバ・フェット/法外な依頼』では共同クリエイターとして全7話の制作指揮を担う。フェネック復活と相棒関係確立シーンの直接的な演出責任者。
ルドウィグ・ヨランソン(Ludwig Göransson)
『ザ・マンダロリアン』テーマ曲および全シーズンのスコアを担当するスウェーデン人作曲家。2020年エミー賞作曲賞受賞。フェネック登場場面の楽曲も同氏の手によるもので、特に砂漠地帯のスナイパー対決場面の劇伴はシリーズ初期から強く印象付けられる。
ジョセフ・シャーリー(Joseph Shirley)
『ボバ・フェット/法外な依頼』全7話のスコア担当作曲家。ルドウィグ・ヨランソンが作曲した『マンダロリアン』のテーマを下敷きにスコアを構成し、フェネックとボバの相棒関係を音楽面から支えるシリーズ・サウンドを確立する。
キャスリーン・ケネディ(Kathleen Kennedy)
ルーカスフィルム社長として『マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』『バッド・バッチ』全シリーズの製作総指揮を担う。Disney+期スター・ウォーズ・サーガの最終意思決定者であり、フェネック含む人物配置の最終承認権限を持つ。
テムエラ・モリソン(Temuera Morrison)
ボバ・フェット実写演者。1960年12月26日ニュージーランド・ロトルア出身のマオリ系俳優で、『スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃』2002年でジャンゴ・フェット役(およびクローン・トルーパーの基本モデル)を担当した後、約18年ぶりの実写復帰として『ザ・マンダロリアン』第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』2020年11月20日配信でボバ・フェット本人として再登場。以降『ボバ・フェット/法外な依頼』全7話でフェネックと並ぶ主役を務め、フェネックとの相棒関係を画面上で成立させる相手役。
ブライス・ダラス・ハワード(Bryce Dallas Howard)
『ボバ・フェット/法外な依頼』第5話『Return of the Mandalorian』2022年1月26日配信回の監督。1981年3月2日カリフォルニア州ロサンゼルス出身、父はロン・ハワード監督。マンダロリアン・サーガでは『ザ・マンダロリアン』第1シーズン第4話『Sanctuary』2019年12月13日配信/第2シーズン第3話『The Heiress』2020年11月13日配信/第3シーズン第4話『The Foundling』2023年3月29日配信、および『ボバ・フェット/法外な依頼』第5話の合計4話を監督するシリーズ最多担当の女性監督。フェネック登場の第5話のディン・ジャリン側パートを統括した。

登場作品(俳優クレジット)

ザ・マンダロリアン

2019〜/第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー』(2019年12月6日配信/監督デイヴ・フィローニ)で実写初登場。第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』(2020年11月20日配信)以降、ボバ・フェットの右腕として再登場し、シーズン2終盤までレギュラー出演。演ミンナ・ウェン

スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ

2021〜2024/アニメ版での主要登場。第1シーズン第9話『ボトム・オブ・ザ・シティ』(2021年配信)からオメガ追跡任務の請負人として登場し、第3シーズン(2024年配信/全15話)の完結まで断続的に出演。声ミンナ・ウェン

名場面・名台詞

考察

トリビア

より詳しいFAQ

フェネック・シャンド(Fennec Shand)は何の作品に登場しますか?

実写では『ザ・マンダロリアン』第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー』(2019年12月6日配信)で初登場し、第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』(2020年11月20日配信)以降はボバ・フェットの右腕としてレギュラー出演します。Disney+配信スピンオフ『ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット(ボバ・フェット/法外な依頼)』全7話(2021年12月29日〜2022年2月9日配信)ではメインキャストの1人です。アニメ版『スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ』では第1シーズン第9話『ボトム・オブ・ザ・シティ』(2021年配信)から第3シーズン(2024年配信)の完結まで断続的に登場します。

フェネック・シャンドの演者は誰ですか?

実写・アニメともにミンナ・ウェン(Ming-Na Wen)が一貫して担当します。彼女は『ムーラン』(1998年)のムーラン役、マーベル系ドラマ『エージェント・オブ・シールド』(2013年〜2020年)のメリンダ・メイ役で知られる米国の俳優です。実写の戦闘場面のスタントの大半を本人が演じていることが、ディズニー+公式メイキング『ディズニー・ギャラリー』内で繰り返し紹介されています。

フェネックは『マンダロリアン』第1シーズンで一度死んだはずでは?

『マンダロリアン』第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー』終盤で新人賞金稼ぎのトロ・カリカンに撃たれて倒れますが、瀕死の状態でした。第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』(2020年11月20日配信)でボバ・フェットによって救出されたことが明かされ、腹部に施されたモッドプロスシス(機械式生命維持装置)によって生還しています。

フェネックとボバ・フェットの関係は?

ボバ・フェットはフェネックを瀕死状態から救出しモッドプロスシスを施した恩人であり、フェネックはその恩義からボバの右腕(事実上の組織No.2)として正式な相棒関係を結びます。『マンダロリアン』第2シーズン後半および『ボバ・フェット/法外な依頼』全7話を通じて、2人は常に行動を共にし、タトゥイーンのダイミオ組織を運営する立場で物語を閉じます。

フェネックはアニメの『ザ・バッド・バッチ』にも登場しますか?

登場します。『スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ』第1シーズン第9話『ボトム・オブ・ザ・シティ』(2021年配信)からオメガ追跡任務の請負人として登場し、第3シーズン(2024年配信/全15話)の完結まで断続的に出演します。声優も実写と同じくミンナ・ウェンが担当します。

フェネックの主武装は何ですか?

MK モジュラー・スナイパーライフルを主武装とし、銀河随一の精密射撃手として描かれます。砂漠地帯から複数キロメートル先の標的を1発で仕留める腕前を『マンダロリアン』第1シーズン第5話および『ボバ・フェット/法外な依頼』全話を通じて発揮します。近接戦闘では2連発ピストルとマーシャル・アーツを併用します。

フェネック・シャンドはどこで観られますか?

実写の『ザ・マンダロリアン』『ボバ・フェット/法外な依頼』、アニメの『スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ』はいずれもDisney+独占配信です。日本国内では月額1,140円(税込/2025年時点)のDisney+スタンダードプラン以上で全話視聴できます。第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー』は2019年12月6日配信、第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』は2020年11月20日配信、『ボバ・フェット/法外な依頼』全7話は2021年12月29日〜2022年2月9日配信です。

フェネックが登場するシリーズの制作スタッフは誰ですか?

『ザ・マンダロリアン』はジョン・ファヴローがクリエイター兼ショーランナー兼脚本を、デイヴ・フィローニ/キャスリーン・ケネディ/コリン・ウィルソンらが製作総指揮を務めます。フェネック実写初登場の第1シーズン第5話『ザ・ガンスリンガー』はデイヴ・フィローニが監督・脚本を、再登場の第2シーズン第6話『ザ・トラジディ』はロバート・ロドリゲスが監督を担当します。音楽はルドウィグ・ヨランソン(マンダロリアン)/ジョセフ・シャーリー(ボバ・フェット/法外な依頼)/ケヴィン・キナー(バッド・バッチ)が担当します。

『ボバ・フェット/法外な依頼』はいつ配信されましたか?

Disney+独占配信スピンオフ『ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット(邦題:ボバ・フェット/法外な依頼)』は2021年12月29日に第1話が配信開始され、2022年2月9日に最終話(第7話『イン・ザ・ネーム・オブ・オナー』)が配信されて全7話の公開を完了しました。フェネック・シャンドは全7話に主要レギュラーとして登場し、タトゥイーンのダイミオに就いたボバ・フェットの右腕(事実上の組織No.2)としてピーケ・シンジケート戦争の戦略立案と狙撃支援を担います。

『ザ・バッド・バッチ』はいつ完結しましたか?

アニメシリーズ『スター・ウォーズ:ザ・バッド・バッチ』は第3シーズン全15話の配信をもって完結しています。第3シーズンは2024年2月21日に第1話が配信開始され、2024年5月1日に最終話『ジ・カラー・オブ・トラスト』が配信されて全シリーズの完結を迎えました。フェネック・シャンドは同シーズンでもオメガ追跡任務の請負人として断続的に登場し、シリーズ完結に立ち会います。声優は実写と同じくミンナ・ウェンが担当します。

『ボバ・フェット/法外な依頼』全7話の監督陣は誰ですか?

ロバート・ロドリゲス(第1話『Stranger in a Strange Land』2021年12月29日配信/第7話『In the Name of Honor』2022年2月9日配信)、スティーヴ・グリーン(第2話『The Tribes of Tatooine』2022年1月5日配信)、ケヴィン・タンチャロエン(第3話『The Streets of Mos Espa』2022年1月12日配信)、ブライス・ダラス・ハワード(第5話『Return of the Mandalorian』2022年1月26日配信)、デイヴ・フィローニ(第6話『From the Desert Comes a Stranger』2022年2月2日配信)の体制で製作されました。共同クリエイターはジョン・ファヴロー/デイヴ・フィローニ/ロバート・ロドリゲスの3名で、フェネック・シャンドは全7話に主要レギュラーとして登場します。

フェネック単独のスピンオフ続編は決まっていますか?

2025年5月時点でフェネック・シャンド単独のスピンオフ続編は正式発表されていません。ただしフェネック/ボバ・フェット陣営は『ボバ・フェット/法外な依頼』第7話『In the Name of Honor』2022年2月9日配信終了時点でタトゥイーンの新ダイミオ組織を運営する立場で物語を閉じており、マンダロリアン・サーガ(マンダロリアン/ボバ・フェット/アソーカ/スカイウォーカー・サーガ続編)の主要伏線として位置付けられています。劇場版『The Mandalorian and Grogu』(米国2026年5月22日公開予定/監督ジョン・ファヴロー)におけるフェネック出演の有無は2025年5月時点で公式発表されていません。

出典

フェネック・シャンドはどの作品から見る?

初見の入口は「マンダロリアン」です。時系列上の登場順としては「バッド・バッチ」が最初です。

フェネック・シャンドの関連人物は?

ボバ・フェット、ディン。

フェネック・シャンドと一緒に覚える用語は?

フォース、ジェダイ、ライトサイド、パダワン。