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ANNA MOVIESHUNTER×HUNTER

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ゲーム作品一覧

『HUNTER×HUNTER』ゲーム作品一覧を解説。2000年の携帯機作品からアドベンチャーRPG、カード・ソーシャルゲーム、ジャンプ共演作、スマートフォン作品、NEN×IMPACTとNEN×SURVIVORまでの系譜を整理する。

No.417まで対応更新 2026.08.13

『HUNTER×HUNTER』のゲーム展開は、2000年のワンダースワン用『意志を継ぐ者』とゲームボーイカラー用『ハンターの系譜』から本格化した。初期には原作や1999年版アニメの人物・舞台を、コマンド選択、育成、探索、戦闘へ置き換えた日本国内向け携帯機作品が集中している。

その後はPlayStation 2、ゲームボーイアドバンス、PlayStation Portableへ広がり、ソーシャルゲームとスマートフォンでは収集・継続運営が中心になった。ジャンプ作品横断の対戦ゲームや他作品との期間限定コラボレーションも多い。2025年には3対3格闘『NEN×IMPACT』、2026年にはサバイバルローグライト『NEN×SURVIVOR』が加わった。

基本情報

ゲーム作品一覧の基本情報
開始期2000年
主な機種携帯機・据置機・スマートフォン・PC
主な形式RPG・アドベンチャー・格闘・カード・ローグライト
共演ジャンプ作品横断ゲーム・他社ゲーム内コラボ
近年作NEN×IMPACT、NEN×SURVIVOR

2000年代初頭の専用ゲーム

『HUNTER×HUNTER』のゲーム展開は2000年に本格化した。ワンダースワンの『意志を継ぐ者』、ゲームボーイカラーの『ハンターの系譜』、PlayStationの『幻のグリードアイランド』など、携帯機と据置機へ同時期に広がっている。1999年版アニメの放送期と重なり、原作の人物を使いながら、機種ごとの画面と操作に合わせた探索、育成、戦闘を組み立てた。

2001年には『禁断の秘宝』『それぞれの決意』『導かれし者』『龍脈の祭壇』『奪われたオーラストーン』が続いた。これらにはゲーム独自の人物、場所、事件が含まれる。そこで得た戦歴や新能力は、そのまま漫画本編の年代記へ加えず、作品名を付けたゲーム版設定として扱う。個別記事では発売機種、ジャンル、操作人物、事件の発端と決着を分けて確認できる。

グリードアイランドをゲーム機へ移す

原作のグリードアイランドは、カード収集、スペル、他プレイヤーとの取引、念の修行を最初からゲーム的な規則で描く。2003年のゲームボーイアドバンス『みんな友だち大作戦!!』やワンダースワンカラー版『グリードアイランド』は、その仕組みを実際の機器へ翻訳した。原作と同じカード名が出ても、所持枠、戦闘、移動、成長の計算は各ゲームのルールに従う。

原作内のゲームは現実の島へ肉体を転送する念のシステムだが、市販ゲームは画面上で遊ぶソフトである。この二つを同一の製品として扱わない。一方、バインダーや指定ポケットをどの操作へ置き換えたかを比べると、漫画の規則をインターフェースへ変換する際の違いが見える。

ニンテンドーDSのジャンプ共演

『ジャンプスーパースターズ』と『ジャンプアルティメットスターズ』は、『週刊少年ジャンプ』作品の人物をマンガのコマとして編成するニンテンドーDS用対戦アクションである。HUNTER×HUNTERは単独作品の物語を再現する一枠としてではなく、他作品と同じルールでデッキへ組み込む参戦作品として扱われる。

ゴンたちが他作品の人物と戦う結果は、原作の強さ比較へ直接使えない。ゲームは作品ごとに異なる能力を、同じ勝敗条件と操作へ調整しているからである。参戦の有無、コマの種類、ゲーム内効果はクロスオーバー作品の仕様として記録し、念能力の原作上限とは分ける。

J-STARSとJUMP FORCE

2014年のJ-STARS Victory VSでは、ゴンとキルアが操作人物、ヒソカがサポートとして参加した。3D空間で複数作品の人物がチームを組むため、ジャジャン拳や電撃は対戦のテンポと共通ゲージへ合わせて調整される。海外向けのVS+では対応機種と収録形態も広がった。

2019年のJUMP FORCEは、ゴン、キルア、クラピカ、ヒソカを操作人物として収録し、後にメルエムも追加された。三人チームと交代、アバター、現実世界を模した舞台が特徴である。二作品はいずれもジャンプ横断ゲームだが、参戦人物、グラフィック、チーム規則、物語モードが異なるため、同じシリーズの続編としてまとめない。

スマートフォンのジャンプ横断作品

『週刊少年ジャンプ オレコレクション!』、『週刊少年ジャンプ 実況ジャンジャンスタジアム』、ジャンプチ ヒーローズにもHUNTER×HUNTERの人物が登場した。買い切りソフトと違い、運営期間中に人物やイベントが追加され、サービス終了後は同じ状態で遊べない。参戦時期、限定イベント、終了日を分けて記録する必要がある。

オレコレクションはジャンプの漫画場面をカードとして集め、実況ジャンジャンスタジアムはデフォルメされた人物の対戦、ジャンプチはプチを割るパズルと必殺技演出へ各作品を落とし込む。同じゴンでも画面上の役割はカード、操作キャラクター、パズルユニットで異なる。原作技の名称が一致しても、数値性能はゲーム固有である。

ミラクルバトルカードダス

『ミラクルバトルカードダス』は、複数の漫画・アニメ作品を扱うトレーディングカードゲームで、HUNTER×HUNTERも商品シリーズへ参加した。画面上のデジタルカードゲームではなく、実物のカードを用いてデッキを組み、共通ルールで対戦する。キャラクター、アクション、作品ごとの意匠をカードへ分けるため、原作の一場面がゲーム上の効果へ再構成される。

グリードアイランドの作中カードや、スマートフォンの収集型ゲームとは別の製品である。カード名、弾、レアリティ、効果、収録絵を確認するときは、商品シリーズ名まで残す必要がある。クロスオーバーの共通ルールで付いたコストや数値を、人物の念能力や戦闘力の公式値として使わない。

2012年以降の専用作と運営型作品

2012年のPSP『ワンダーアドベンチャー』以降は、2011年版アニメの人物デザインと声を生かした作品が増えた。『バトルコレクション』『バトルオールスターズ』『ワールドハント』『グリードアドベンチャー』『アリーナバトル』は、カード収集、リアルタイム戦闘、盤面対戦など別々の遊び方を採る。サービスが終わった作品では、開始時の仕様と終了直前の仕様が同じとは限らない。

2025年のNEN×IMPACTは三対三の対戦格闘、2026年のNEN×SURVIVORは多数の敵を倒しながら能力を選ぶサバイバルローグライトである。同じ人物群を使っても、前者はチーム連携と対人戦、後者は繰り返す攻略と成長選択が中心になる。発売・配信の新しい作品は対応機種と運営状況を継続更新する。

コラボ登場と専用タイトルの境界

パズル&ドラゴンズ、モンスターストライク、白猫プロジェクト、実況パワフルプロ野球、荒野行動などでは、期間限定企画としてHUNTER×HUNTERの人物や衣装が加わった。これらは作品単独の新作ゲームではなく、既存ゲーム内のコラボである。開催期間、復刻、入手条件は変わり得るため、常設要素と同じ一覧へ混ぜない。

ゲーム作品を調べる際は、第一にHUNTER×HUNTER専用タイトル、第二にジャンプ作品の横断タイトル、第三に他社ゲーム内の期間コラボへ分ける。そのうえで発売機種、提供地域、ジャンル、運営期間、操作可能人物を照合する。ゲーム独自の物語と性能は、その作品内で成立するものとして読み、漫画、1999年版アニメ、2011年版アニメの設定へ無条件に統合しない。

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