人物メモ
- 役割
- フォースに目覚める若者
- 時代
- ファースト・オーダー台頭
- 初登場
- フォースの覚醒
関連人物
レイを追う順番
レイの関連用語
関係する時代
レイの補助ガイド
登場・関連作品
プロフィール詳細
- 演者
- デイジー・リドリー(Daisy Ridley、1992年4月10日英国ロンドン出身、本名Daisy Jazz Isobel Ridley。続三部作『フォースの覚醒』2015年12月18日/『最後のジェダイ』2017年12月15日/『スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日の全編で主演を務め、2024年4月発表の単独作品『スター・ウォーズ/新ジェダイ・オーダー(仮)』への続投も公式発表されている)
- 種族
- ヒューマン
- 本名(出自)
- レイ・パルパティーン(『スカイウォーカーの夜明け』終盤で出自が判明/その後タトゥイーンの墓所で「レイ・スカイウォーカー」と名乗りスカイウォーカー姓を継承)
- 出身惑星
- ジャクー(生まれは別惑星だが幼少期から廃船ハロウネスファイター級スター・デストロイヤーが散らばるゴアズ・サバール砂海地区で廃品回収人として育つ)
- 肩書
- 廃品回収人(ジャクー)→レジスタンスのパイロット見習い→ルークの最後のパダワン→レジスタンスのジェダイ→スカイウォーカー姓を継ぐ次世代ジェダイ
- 武器
- クォータースタッフ(ジャクー時代の杖)/アナキン・スカイウォーカーの青いライトセーバー(マズ・カナタから継承)→『最後のジェダイ』でベン・ソロとの綱引きで真っ二つに割れる→『スカイウォーカーの夜明け』でレイ自身がパーツを再構成して修復→終盤に「レイ自身の」黄色のライトセーバーを新造(クォータースタッフを心とする「シングル・ブレード」)
- 船
- ミレニアム・ファルコン(『フォースの覚醒』ジャクーで偶発的に操縦/以降副操縦士〜共同所有者として継続使用)
- ドロイド
- BB-8(ポー・ダメロンのアストロメク/ジャクーでレイが拾い反乱の発端となる)/D-O(『スカイウォーカーの夜明け』でレイが救出したオキャー・ノートのドロイド)
- 師
- ルーク・スカイウォーカー(『最後のジェダイ』アク=トゥでの三日間の教え)/レイア・オーガナ(エピソード8〜9の修行期間)/クワイ=ガン・ジン他のフォース・ゴースト(終盤に複数のジェダイの声でレイを支える)
- 祖父
- シーヴ・パルパティーン(ダース・シディアス/レイの父はパルパティーンの息子で、レイとベン・ソロは「フォース・ダイアド」と呼ばれるフォースの双子的存在)
- 初登場
- スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年12月18日/演デイジー・リドリー)/ジャクーの廃品市場ニーマ・アウトポストでの登場が初出
- 公式タイプ
- ジェダイ/フォース・センシティブ(パルパティーンの血統+スカイウォーカーの遺志を継ぐ存在として、ライトサイドのジェダイへと収束)
- 監督(続三部作)
- J.J.エイブラムス(『フォースの覚醒』2015年/『スカイウォーカーの夜明け』2019年)/ライアン・ジョンソン(『最後のジェダイ』2017年)。続三部作の3作中2作をエイブラムスが、中盤の1作をジョンソンが手掛けた。
- 監督(単独作品)
- シャーミーン・オベイド=チノイ(Sharmeen Obaid-Chinoy、1978年11月12日パキスタン・カラチ出身。アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を『Saving Face』2012年・『A Girl in the River: The Price of Forgiveness』2016年で2度受賞。2024年4月のセラブレーション・ジャパンで『スター・ウォーズ/新ジェダイ・オーダー(仮)』の監督に発表され、スター・ウォーズ実写映画初の女性監督・初のパキスタン系監督となる)
- 脚本
- ローレンス・カスダン(『フォースの覚醒』J.J.エイブラムスと共同脚本/『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』も担当した旧三部作からの再合流)/ライアン・ジョンソン(『最後のジェダイ』単独脚本)/クリス・テリオ(『スカイウォーカーの夜明け』J.J.エイブラムスと共同脚本)
- 音楽
- ジョン・ウィリアムズ(John Williams、1932年2月8日米ニューヨーク州ロングアイランド出身。続三部作3作全てのスコアを担当。レイ専用テーマ『Rey's Theme』は『フォースの覚醒』で初出し、続三部作を通じて変奏される)
- 製作
- ルーカスフィルム(ディズニー傘下)/ベイ・スプリング・パートナーズ(J.J.エイブラムスのプロダクション、続三部作1作目/3作目)。製作総指揮にキャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長、2012年からプロデューサー)が3作全てに名を連ねる
- 撮影
- ダニエル・ミンデル(Daniel Mindel、『フォースの覚醒』『スカイウォーカーの夜明け』J.J.エイブラムス組の常連撮影監督)/スティーヴ・イェドリン(Steve Yedlin、『最後のジェダイ』ライアン・ジョンソン組)。J.J.エイブラムス組はパインウッド・スタジオ(英国)+アラブ首長国連邦アブダビ+アイルランド・スキーリッグ・マイケル島でロケ
- プロダクション・デザイナー
- リック・カーター(Rick Carter、『フォースの覚醒』)/リック・ハインリックス(『最後のジェダイ』)/リック・カーターおよびケヴィン・ジェンキンス(『スカイウォーカーの夜明け』)
- VFX
- ILM(インダストリアル・ライト&マジック、ジョージ・ルーカスが1975年に設立/続三部作3作全てを担当)。レイの黄色いライトセーバーの新造シーン、エクセゴルのフォース・ゴーストの「すべてのジェダイの声」演出を含むVFX全般を統括
- 音響デザイン
- ベン・バート(Ben Burtt、1948年7月12日米ニューヨーク州ジャマイカ出身。1977年『新たなる希望』以来サーガ全作の音響デザインを担当する伝説的サウンドデザイナー。ライトセーバー・ハム音、R2-D2の鳴き声を発明した)/マシュー・ウッド(Matthew Wood、続三部作の音響編集監修)
- 対の存在(フォース・ダイアド)
- ベン・ソロ/カイロ・レン(演:アダム・ドライバー、1983年11月19日米カリフォルニア州サンディエゴ出身。海兵隊歴を持つジュリアード音楽院出身の俳優)。シーヴ・パルパティーンが「千世代に一度の最強の生命体」と呼ぶ稀有なフォース現象を共有する
- 親友・盟友
- フィン(演:ジョン・ボイエガ、John Boyega、1992年3月17日英国ロンドン出身、ナイジェリア系ヨルバ族の血を引く)/ポー・ダメロン(演:オスカー・アイザック、Oscar Isaac、1979年3月9日グアテマラ・シティ出身)/チューバッカ(演:ピーター・メイヒュー1976年〜2015年+ジョーナス・スオタモ2015年〜)
- 師(伝説のジェダイ)
- ルーク・スカイウォーカー(演:マーク・ハミル、Mark Hamill、1951年9月25日米カリフォルニア州オークランド出身)/レイア・オーガナ(演:キャリー・フィッシャー、Carrie Fisher、1956年10月21日米ロサンゼルス出身、2016年12月27日死去)/ハン・ソロ(演:ハリソン・フォード、Harrison Ford、1942年7月13日米シカゴ出身)
- 敵対者
- シーヴ・パルパティーン/ダース・シディアス(演:イアン・マクダーミド、Ian McDiarmid、1944年8月11日英国スコットランド出身。プリクエル三部作で27歳年下のアナキンの師として登場した俳優を、続三部作で30年越しに再登板させた)/スノーク(演:アンディ・サーキス、Andy Serkis、1964年4月20日英国ロンドン出身、モーション・キャプチャ演技の第一人者)
来歴(時系列)
ジャクー時代(〜34 ABY)— エピソード7 直前
幼少期に両親によってジャクーの廃品商アンカー・プラットに「自分たちが戻るまでここで待つように」と託される。両親が二度と戻らない事実をレイは長らく信じることができず、ハロウネスファイター級スター・デストロイヤーの廃船から金属部品を回収して食糧と交換する生活を続ける。クォータースタッフを携帯し、AT-AT歩行型戦車の残骸を改造した小屋を寝床とする。
BB-8とフィンとの出会い(34 ABY)— エピソード7 / フォースの覚醒
ジャクーで、解放されたファースト・オーダー脱走兵フィン(FN-2187)と、ポー・ダメロンの大切な情報を運ぶBB-8が偶然合流し、TIEファイターの追跡を逃れるためにレイは廃船ミレニアム・ファルコンを偶発的に操縦して脱出する。その操縦の天才性は、ハン・ソロとチューバッカが回収して合流した直後にハンから「俺の船の改造を知っているのか」と驚かれる。
マズ・カナタの城〜スターキラー基地(34 ABY)— エピソード7 / フォースの覚醒
タコダナの惑星にあるマズ・カナタの城で、地下に眠るアナキン・スカイウォーカーの青いライトセーバーに触れ、最初のフォース・ビジョン(カイロ・レンの過去・自分の過去・ルークの島)を体験する。スターキラー基地でカイロ・レンに捕縛されて尋問されるが、初めてフォース・マインド・トリック「Stormtrooper, you will remove these restraints」を成功させて脱出する。基地内部でカイロ・レンとライトセーバー戦を行い、雪の森でレンを退け、その後アク=トゥへ向かいルーク・スカイウォーカーに対面してエピソード7が幕を閉じる。
アク=トゥでの修行(34 ABY)— エピソード8 / 最後のジェダイ
アク=トゥ島でルークに三日間のフォース「三つのレッスン」を受ける(フォースとは何か/ジェダイの傲慢/ジェダイの本質)。地下のミラー・ケイブで「両親が誰か」を求めて自分自身の幻影と対面する。並行してフォース・コネクション(後の「フォース・ダイアド」)でカイロ・レンと心象交信し、スノークの玉座の間に転送されて、ベン・ソロのスノーク殺害およびプレトリアン・ガード戦に共に挑む。レンを引き戻すことに失敗し、ファルコンでクレイトの戦いに合流する。
クレイトとファースト・オーダーの宿題(34 ABY)— エピソード8 終盤
ファルコンでクレイト鉱山基地に到着し、フォースで巨大岩を念動して塞ぐ作業を行い、生き残ったレジスタンス(レイア・ポー・フィン・ローズ・チューバッカ・C-3PO・BB-8)の脱出を成功させる。その直後にレイア・オーガナから直接の薫陶を受ける師弟関係に移行する。
レジスタンス再建期〜パスアーナ(35 ABY)— エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け 前半
アジャン・クロスのレジスタンス基地でレイアの直接指導の下、ライトセーバー修行と書庫研究を続ける。エクセゴルへ続くシス・ウェイファインダーを求めて、フィン・ポー・チューバッカ・C-3POとともにパスアーナの祭典〜キジーミの賭博街〜ケフ・バーの海底デス・スター残骸を巡る。海底ではカイロ・レンと再びライトセーバー戦を行い、レンに動転した直後にフォースで彼の所属するTIEウィスパーを破壊する。
パルパティーンの孫としての出自判明(35 ABY)— エピソード9 中盤
ケフ・バー上空でカイロ・レンから「君はパルパティーンの孫娘だ」と告げられる。ベン・ソロとは「フォース・ダイアド」と呼ばれる双子のフォース存在であり、シーヴ・パルパティーンが二人を組み合わせて自分の器とすることを画策していた事実が明かされる。レイア・オーガナがフォースを通じてベンに語りかけて霊体となった瞬間、レイは深く落ち込み一時アク=トゥへ自主隠遁する。
エクセゴル〜タトゥイーン(35 ABY)— エピソード9 終盤
ルーク・スカイウォーカーのフォース・ゴーストからレイア用のライトセーバーと家族の本当の物語を継ぎ、エクセゴルへ向かう。シディアス(パルパティーン)の前でベン・ソロと共闘し、二本のライトセーバーで「私はすべてのジェダイだ/I am all the Jedi」と宣言してパルパティーンを倒す。ベン・ソロは命と引き換えにレイを蘇生させる。エンドアでの祝勝の後、タトゥイーンのラーズ農場跡を訪れ、地中にルークとレイアのライトセーバーを埋め、自作の黄色いライトセーバーを掲げて「レイ・スカイウォーカー」と名乗る。
新ジェダイ・オーダー(仮)— 続編発表
ルーカスフィルム公式は2026年時点で、デイジー・リドリー続投の単独作品『スター・ウォーズ/新ジェダイ・オーダー(仮)』を企画段階として発表しており、新たなジェダイ・オーダーを再建するレイを描く構想とされる(公開時期は未定)。
製作・公開・受容の歴史 — メタ視点
続三部作はジョージ・ルーカスがルーカスフィルムをディズニーへ売却した直後、2012年10月の発表から始まる新生スター・ウォーズの中核プロジェクトとして企画された。1作目『フォースの覚醒』はJ.J.エイブラムス監督・ローレンス・カスダン共同脚本で、2015年12月18日に世界公開され、北米で当時の歴代最速・最大級のオープニング(北米初週末2億4,800万ドル)を記録した。2作目『最後のジェダイ』はライアン・ジョンソン単独脚本・監督で、2017年12月15日公開。3作目『スカイウォーカーの夜明け』はコリン・トレヴォロウからJ.J.エイブラムスに監督が交代し、クリス・テリオと共同脚本で、2019年12月20日公開。続三部作の全世界興行収入は3作合計で約45億ドルを超え、レイは『スター・ウォーズ』史上初めて開始から終了まで同一の女性俳優が主役を担うサーガ主人公として確立した。2024年4月のセラブレーション・ジャパンでは、シャーミーン・オベイド=チノイ監督によるレイ主演単独作品『スター・ウォーズ/新ジェダイ・オーダー(仮)』が公式発表された。
能力・装備
- フォースの素養:パルパティーンの孫としての強いミディ=クロリアン量を持ち、訓練前から無自覚にマインド・トリック(フィンに対する初期影響なし→『フォースの覚醒』のストームトルーパーでの成功)、テレキネシス(『最後のジェダイ』クレイト鉱山の巨石を念動)、フォース・ヒール(『スカイウォーカーの夜明け』パスアーナの蛇=ヴェクサスを治療→終盤ベン・ソロを蘇生)を発揮する。
- ライトセーバー戦:第5型ジェム・ソーと第3型ソレスを混合した独自スタイル。クォータースタッフでの杖術を流用した両手持ちの強打、跳躍を含む動的な剣戟が特徴。終盤エクセゴルではアナキンの青ライトセーバーとレイア用の青ライトセーバーの二刀流で対パルパティーン戦を制する。
- 操縦・整備:ジャクー時代から廃船を解析し続けた経験で銀河随一の即興メカニックとなり、ミレニアム・ファルコンの改造箇所(ハン・ソロが追加したコンプレッサー他)を一見で言い当てる。
- クォータースタッフ術:幼少期から廃品回収人としてジャクーの略奪者を撃退する杖術を習熟。エピソード7のジャクー序盤でユナクの男2人を瞬時に倒す描写があり、ライトセーバー戦のフィジカル基礎になっている。
- フォース・ダイアド:ベン・ソロと「フォースの双子のような存在」として時空を越えてフォース上で繋がり、相手の周囲の物(雨/砂/装備品)を超距離で交換できる稀有な現象。スカイウォーカー伝説の中でも最も強い結びつきの一つとされる。
- フォース・ヒール(生命治癒):『スカイウォーカーの夜明け』で公式に名称が確定したフォース技。パスアーナの砂中でヴェクサス(巨大な蛇型生物)の傷を治す形で初出し、終盤エクセゴルでベン・ソロが自らの生命と引き換えにレイを蘇生させる場面でクライマックスを迎える。レイは『マンダロリアン』のグローグーらに先駆けて続三部作で公式デビューさせた技として、フォース体系の更新を担った。
- 言語適性・多言語運用:ジャクー時代の取引相手としてアブダル語(ウーキー語ニアム)・ジャヴリーズ語・テオド語など辺境惑星の方言を聞き分け、ハン・ソロのファルコンに乗り込んでからはチューバッカのウーキー語に流暢に応答する描写が複数の作品で繰り返される。廃品回収人時代の生存スキルが続編全体での外交対応力にも結実している。
関係相関
- フィン(FN-2187)
- ファースト・オーダー脱走兵で最初の親友。ジャクーでBB-8を介して合流し、サーガを通じて互いを思いやる兄妹に近い絆を持つ。『最後のジェダイ』クレイトで再会した後、『スカイウォーカーの夜明け』終盤では二人ともフォース感応者であることが暗示される(最後のシーン手前でフィンが「レイに言いたいことがあった」と語る場面)。
- ポー・ダメロン
- レジスタンスのエース・パイロットで、エピソード9で初めて本格的に行動を共にする。当初は性格の衝突があるが、エクセゴル戦までに信頼関係を築き、レイ・フィン・ポーの三人がトリオとして確立する。
- ハン・ソロ
- 父親代わりの存在。エピソード7でファルコンを介して出会い、レイを副操縦士に任命する。『最後のジェダイ』では形見のダイスとして言及され、『スカイウォーカーの夜明け』終盤ではレイの記憶(ベン・ソロが見るハンの記憶対話と同一の場ではないが、ベン・ソロをレイの救援に向かわせる役)として再びサーガの軸を作る。
- チューバッカ
- ハン・ソロ亡き後の共同操縦士。『最後のジェダイ』〜『スカイウォーカーの夜明け』を通じてレイの最も近い同行者の一人で、終盤エクセゴルにもファルコンで合流する。
- マズ・カナタ
- タコダナの城主で、レイにアナキンの青いライトセーバーを差し出した最初の人物。レイがジェダイの物語に踏み込む転換点を作る。「The belonging you seek is not behind you, it is ahead」と励ます導師的存在。
- ルーク・スカイウォーカー
- アク=トゥでの最初の師。最初はレイの修行依頼を拒絶するが、最終的にフォースの三つのレッスンを与える。『スカイウォーカーの夜明け』ではフォース・ゴーストとして再登場し、レイがアク=トゥで自分のXウィングを海から引き揚げる象徴的な場面で「ジェダイの真意」を継承する。
- レイア・オーガナ
- 二人目の師。『最後のジェダイ』クレイト後〜『スカイウォーカーの夜明け』まで一年間直接修行を受ける。レイが終盤に持つもう一本の青いライトセーバーは、若き日のレイアが密かに製作したもので、レイア自身からレイへ受け渡される設定が公式に提示される。エクセゴル直前にレイアはフォース上でベン・ソロに語りかけて霊体となる。
- ベン・ソロ/カイロ・レン
- 「フォース・ダイアド」と呼ばれる対の存在。エピソード7のスターキラー雪の森戦から始まり、エピソード8のフォース・コネクション、エピソード9のケフ・バー海底のライトセーバー戦、エクセゴルでの共闘と命の代償による蘇生まで、サーガ後半の中核となる関係。終盤の唯一の口づけは、恋愛・贖罪・血統の解消の複合的な象徴として描かれる。
- シーヴ・パルパティーン
- 祖父。エクセゴルでレイに「全シスの肉体を継ぐ器」となるよう迫るが、レイは「私はすべてのジェダイだ」と宣言してこの血統の呪縛を断ち切る。レイの最大の宿敵であり、彼女の出自を規定する血脈の頂点。
- ルーク/レイア/アナキン他のフォース・ゴースト
- エクセゴル決戦のクライマックスで、レイがパルパティーンの稲妻に倒れかけた瞬間に「すべてのジェダイ」の声がレイを支える。台詞ではアナキン・ヨーダ・オビ=ワン(ユアン・マクレガー&アレック・ギネス)・メイス・アソーカ・ケイナン・クワイ=ガン・ルミナーラ・エイラ・アディなど歴代ジェダイの声が再構成され、レイのアイデンティティに合流する。
- デイジー・リドリー本人(演者)
- 1992年4月10日英国ロンドン出身。J.J.エイブラムスのオープン・コール・オーディションを経て2014年4月にキャスティング発表。続三部作以降、レイ役の身体訓練として元イスラエル軍士官のスタント・コーディネーターであるリアム・ペッグの体系的剣戟プログラムを受講し、3年に渡り続三部作主演を担当した。2024年4月セラブレーション・ジャパンでのシャーミーン・オベイド=チノイ監督新作続投発表時の会見で「もう一度レイを演じることを夢見ていた」と述べている。
- J.J.エイブラムス(監督)
- J.J.エイブラムス/Jeffrey Jacob Abrams、1966年6月27日米ニューヨーク出身。『フォースの覚醒』2015年と『スカイウォーカーの夜明け』2019年を監督し、ローレンス・カスダンおよびクリス・テリオと共同で脚本を担当。レイのキャラクター像(出自不明・廃品回収人・パルパティーンの孫・「I am all the Jedi」「Rey Skywalker」のクロージング)の根幹を設計した中心人物。
- ライアン・ジョンソン(監督)
- ライアン・ジョンソン/Rian Johnson、1973年12月17日米メリーランド州シルバースプリング出身。『最後のジェダイ』2017年の単独脚本・監督として、レイの「両親は誰でもないジャンク・ディーラー」という出自設定、アク=トゥでのフォース三つのレッスン、「フォース・コネクション」を導入。続三部作中盤でレイのアイデンティティの不確定性を最も先鋭化させた監督。
- シャーミーン・オベイド=チノイ(監督・新作)
- Sharmeen Obaid-Chinoy、1978年11月12日パキスタン・カラチ出身。アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を『Saving Face』2012年・『A Girl in the River: The Price of Forgiveness』2016年で2度受賞。2024年4月のセラブレーション・ジャパンでレイ主演の単独作品『スター・ウォーズ/新ジェダイ・オーダー(仮)』の監督に発表され、スター・ウォーズ実写映画初の女性監督・初のパキスタン系監督となる。エクセゴル戦後のレイによる新ジェダイ・オーダー再建を描く構想とされる。
- ローレンス・カスダン(脚本・続三部作)
- Lawrence Kasdan、1949年1月14日米マイアミ出身。『帝国の逆襲』1980年・『ジェダイの帰還』1983年で旧三部作の脚本を担当した後、30年以上ぶりにJ.J.エイブラムスと組んで『フォースの覚醒』2015年の共同脚本を担当した。レイがハン・ソロと出会いファルコンを引き継ぐ場面、フィンとの兄妹的友情の語法など、旧三部作的な台詞のリズムを続三部作に持ち込んだ立役者。
- ジョン・ウィリアムズ(音楽)
- John Williams、1932年2月8日米ニューヨーク州ロングアイランド出身。1977年『新たなる希望』以来、サーガ本編9部作の全スコアを担当した伝説的作曲家。続三部作ではレイ専用の「Rey's Theme」(『フォースの覚醒』で初出、4音の上行モチーフを軸とする)を作曲し、3作を通じて変奏。エクセゴル戦の「すべてのジェダイ」場面では旧三部作・前三部作の主題群を統合して新規録音した。
- キャスリーン・ケネディ(製作)
- Kathleen Kennedy、1953年6月5日米カリフォルニア州バークレー出身。スティーヴン・スピルバーグと長年共同製作してきた製作者で、2012年からルーカスフィルム社長を務める。続三部作3作全ての製作総指揮として、J.J.エイブラムス・ライアン・ジョンソンの起用、コリン・トレヴォロウからエイブラムスへのエピソード9監督交代の判断、シャーミーン・オベイド=チノイ起用までを含む続編戦略の決定に責任を負った。
- アダム・ドライバー(ベン・ソロ/カイロ・レン)
- Adam Driver、1983年11月19日米カリフォルニア州サンディエゴ出身、海兵隊歴を持つジュリアード音楽院出身の俳優。HBO『ガールズ』2012-2017の演技で注目され、続三部作3作全てでベン・ソロ/カイロ・レンを演じた。レイとの「フォース・ダイアド」演技はライアン・ジョンソンが特に重視した即興要素で、ドライバーとリドリーがロンドンのリハーサル室で複数の長回しを試した結果として組み上げられたと公式メイキングで説明されている。
登場作品(俳優クレジット)
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
2015/ジャクーの廃品回収人/フィンとBB-8と出会いファルコンで脱出/アナキンの青いライトセーバーに触れフォース覚醒/スターキラー基地でカイロ・レンを退ける
スター・ウォーズ/最後のジェダイ
2017/アク=トゥでルークに三日間師事/フォース・コネクションでカイロ・レンと交信/玉座の間でプレトリアン・ガードと共闘/クレイト鉱山の巨石をフォースで除去
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
2019/レイア直伝の修行/パスアーナ〜キジーミ〜ケフ・バー〜エクセゴル/パルパティーンの孫としての出自判明/ベン・ソロとの共闘と蘇生/タトゥイーンで「レイ・スカイウォーカー」と名乗る
名場面・名台詞
- 「I am no one.(私は誰でもない)」(エピソード7・スターキラー基地の尋問室):カイロ・レンに「君が誰かは見える」と精神を覗かれた直後、レイ自身が「I am no one」と返す場面。出自を持たない者として孤独の宣言でありながら、サーガ終盤で「すべてのジェダイ」へと変化していく出発点でもある。
- クォータースタッフを掲げて青いライトセーバーを呼ぶ(エピソード7・スターキラー雪の森):カイロ・レンが「That lightsaber. It belongs to me.」と呼びかけ青ライトセーバーを念動する場面で、レイが先に「フォースを使え」とマズの言葉を思い出し、雪に突き刺さった青ライトセーバーを自分の手元へ引き寄せる象徴的なフォース・コール。
- 「I will not be afraid.(私は怖がらない)」(エピソード8・アク=トゥのミラー・ケイブ):地下の洞窟で自分自身の幻影が無限に並ぶ場面。両親の答えを求めるが「無」だけが返ってくる、フォースのダーク/ライト混合する象徴的な場面で、レイが恐怖を超える決意を口にする。
- クレイト鉱山の岩を念動して塞ぐ(エピソード8・クレイト):レジスタンスの脱出口を塞いだ大岩塊を、レイがフォースで一人で持ち上げて道を作る場面。シーケンス終盤でルークが「Amazing」と感嘆し、レイへの信頼を象徴する。
- 「I am all the Jedi.(私はすべてのジェダイだ)」(エピソード9・エクセゴル):シーヴ・パルパティーンが「Now, you die!」と稲妻を解放する直前、レイがアナキンの青ライトセーバーとレイア用の青ライトセーバーを十字に構え、フォース・ゴーストたちの声を背に「I am all the Jedi」と宣言する場面。続三部作のクライマックスを担う台詞。
- 「Rey Skywalker.」(エピソード9・タトゥイーン終景):ラーズ農場跡で、通りすがりの老婆に「あなた、名は?」と訊かれて、レイがしばし双子の太陽を見つめた後「レイ・スカイウォーカー」と答える場面。スカイウォーカー姓の継承宣言として、9作品連続のサーガを締めくくる名場面。
考察
- レイは「血統からの解放」と「血統への帰属」を同時に体現する稀有な主人公。エピソード7〜8では「両親は誰か」「自分は誰か」の問いに「無」で応えることで「フォースは血ではない」の物語を提示するが、エピソード9で「パルパティーンの孫」と判明し、最後に「スカイウォーカー」と名乗ることで「自分が選ぶ家族」「自分が選ぶ姓」の物語に着地する。これは旧三部作・前三部作で語られた血統論への明確な応答である。
- 「フォース・ダイアド」というルーカスフィルムが新たに導入した概念は、ライト/ダークの二項対立から「対」「鏡」「補完」へとフォース観をシフトさせる。レイとベン・ソロが時空を越えて物体を交換できる描写は、ジェダイ/シス・コードのどちらにも収まらない関係性を示し、続三部作以降のフォース観の更新を担う。
- デイジー・リドリーは2014年のキャスティング時点で英国の比較的無名の俳優だったが、3部作9作品超を一人の役者が背負う形は『スター・ウォーズ』史上初。ハミル(ルーク)・フォード(ハン)・フィッシャー(レイア)と異なり、続三部作の最初から最後まで同一の役者がフォース修行・剣戟・出自開示を一気通貫で演じる構造になっており、女性主人公サーガの新しい型を作った。
- J.J.エイブラムスとライアン・ジョンソンが続三部作の3作中2作と1作を分担した結果、レイの「出自=無」と「出自=パルパティーンの孫」という相反する設計が同居することになった。これは映画史的にも稀な構造で、観客がレイの最終的なアイデンティティを「自分で選ぶ姓=スカイウォーカー」として受け入れることで初めて回収される、極めて自己反映的な物語構造である。続三部作の批評的賛否はこの構造そのものに対する評価でもあり、ジョージ・ルーカスの旧三部作・前三部作・続三部作のメタ視点を含むサーガ全体の批評対象として位置づけられている。
- シャーミーン・オベイド=チノイ監督によるレイ主演単独作品『スター・ウォーズ/新ジェダイ・オーダー(仮)』は、スター・ウォーズ実写映画初の女性監督・初のパキスタン系監督によるサーガ続編として、フランチャイズのジェンダー・地理的多様性のターニングポイントとなる企画である。オベイド=チノイのキャリアは女性に対する暴力を扱ったアカデミー賞短編ドキュメンタリー2作で確立されており、レイの『血統からの解放/血統への帰属』テーマと作家性の親和性は批評的に大きな期待を集めている。
トリビア
- デイジー・リドリーは2014年4月にキャスティングが発表されるまで、英国で短編映画やTVドラマに脇役として出演する程度の俳優であった。J.J.エイブラムスが英国オーディションで彼女を見出した後、本格的なライトセーバー戦の身体訓練(ペッグ・ストランドバーグ/リアム・ペッグ系統のスタント・コレオグラファーによる)を経て、続三部作主演に至った経緯はメイキング『The Force Awakens: A New Beginning』他で公開されている。
- 「Rey is a Palpatine」設定の確立:当初『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』ではライアン・ジョンソン監督の物語上「両親はジャンク・ディーラーで誰でもない」と提示されたが、エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』でJ.J.エイブラムスとクリス・テリオが「父はパルパティーンの息子・ストレンジ実験で創られた存在」と再設計し、複線回収として組み込まれた。両者の差は脚本書籍/メイキング双方で公式に説明されている。
- エクセゴル決戦のフォース・ゴースト声優集合:マーク・ハミル・フランク・オズ(ヨーダ)・アレック・ギネス(アーカイブ)・ユアン・マクレガー・サミュエル・L・ジャクソン・アシュリー・エクスタイン(アソーカ)・フレディ・プリンゼ・ジュニア(ケイナン)・リーアム・ニーソン(クワイ=ガン)など歴代キャストの声が新規収録/アーカイブで組み合わせられ、レイを支える「すべてのジェダイ」の合唱として実装された。これは続三部作最大の音響的伏線回収のひとつ。
- シャーミーン・オベイド=チノイ監督起用の経緯:2024年4月8日〜10日に東京・幕張で開催された「Star Wars Celebration Japan 2024」のステージで、ルーカスフィルム社長キャスリーン・ケネディがオベイド=チノイの監督就任を発表。ステージにはデイジー・リドリーが登壇し、レイ役での続投を直接観客にアピールした。このセラブレーションは2020年代に入ってから初めてアジアで開催された大規模スター・ウォーズ・イベントで、新作のグローバル戦略における日本市場の重要性を示す配置であった。
- ジョン・ウィリアムズの「Rey's Theme」:『フォースの覚醒』スコアで初出した4音の上行モチーフを軸とする主題で、レイのジャクー時代の孤独と希望を同時に表現する独自テーマ。続三部作3作を通じてオーケストレーションが変化し、最終作『スカイウォーカーの夜明け』エンドクレジットでは旧三部作・前三部作・続三部作の全主題と織り合わされた『The Rise of Skywalker』組曲として結実した。ウィリアムズはこの主題をもって自身のサーガ本編9作分のスコアに区切りをつけた。
- 撮影地としてのスキーリッグ・マイケル島:エピソード7終盤とエピソード8序盤のアク=トゥ島はアイルランド南西部ケリー州の世界遺産スキーリッグ・マイケル島で撮影された。6世紀の修道院遺跡を含む険しい岩礁島で、ユネスコ世界遺産登録地のためロケ撮影には特別許可が必要であった。撮影後、観光客が殺到し島の保全が問題となったことから、観光制限のきっかけにもなった撮影地として記憶されている。
- ライトセーバーの色彩設計:レイが終盤で新造した黄色のシングル・ブレード・ライトセーバーは、サーガ本編で主人公が黄色いセーバーを手にした初めての事例。それまで黄色いセーバーは『ジェダイの帰還』のジェダイ・テンプル・ガードや拡張世界(『フォールン・オーダー』のカル・ケスティス)に限定されていた色相で、レイが自分のクォータースタッフを内蔵させたデザインは、ジャクー時代の杖術が新しいジェダイの様式に統合された象徴とされる。
より詳しいFAQ
レイの俳優は誰ですか?
デイジー・リドリー(Daisy Ridley、1992年4月10日英国ロンドン出身)が、続三部作の『フォースの覚醒』(2015年)/『最後のジェダイ』(2017年)/『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)の全編でレイを演じています。ルーカスフィルムは2024年4月のセラブレーション・ジャパンで、彼女の続投が確定したシャーミーン・オベイド=チノイ監督による単独作品『スター・ウォーズ/新ジェダイ・オーダー(仮)』を公式発表しました。
レイの本当の名字・出自は何ですか?
『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)終盤で、レイはシーヴ・パルパティーン(ダース・シディアス)の孫娘であることが明かされます。レイの父はパルパティーンの息子(暗黒卿の実子ではなく、シス煉金術で生み出された存在として公式書籍で補足)で、両親はパルパティーンから娘を隠すためにジャクーへレイを託しました。映画のエンディングではレイがタトゥイーンのラーズ農場跡で「レイ・スカイウォーカー」と名乗り、ルークとレイアの遺志を継いでスカイウォーカー姓を継承します。
レイのライトセーバーは何色ですか?
続三部作の大半はアナキン・スカイウォーカーの青いライトセーバーを使用します。これは『フォースの覚醒』のマズ・カナタの城地下で出会い、『最後のジェダイ』の玉座の間でベン・ソロとの綱引きにより真っ二つに割れ、『スカイウォーカーの夜明け』でレイ自身が修復します。エクセゴル戦では青ライトセーバー二本(アナキンの一本+レイア用の青一本)を二刀流で振るいます。最終シーンでは、自身のクォータースタッフを心とする新造の黄色いシングルブレード・ライトセーバーを掲げ、新ジェダイの象徴とします。
「フォース・ダイアド」とは何ですか?
『スカイウォーカーの夜明け』で初めて公式に導入されたフォースの概念で、二人で一人のような対の存在を指します。レイとベン・ソロ(カイロ・レン)はこの「フォース・ダイアド」であり、時空を超えて互いの場所の物体(雨/装備など)をやり取りできるほど強く結びつきます。シーヴ・パルパティーンはこのダイアドを「千世代に一度の最強の生命体」と呼び、自分の器とすることを画策しますが、レイとベン・ソロは共にこれを退けます。
レイはどの作品を観ればよいですか?
レイが登場するのは続三部作の『フォースの覚醒』(2015年)/『最後のジェダイ』(2017年)/『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)の3作品です。サーガ全体の流れを掴むには、旧三部作(『新たなる希望』〜『ジェダイの帰還』)→新三部作(『ファントム・メナス』〜『シスの復讐』)→続三部作という公開順、もしくは新三部作→旧三部作→続三部作の時系列順のどちらかで観るのが一般的です。エクセゴル戦の「I am all the Jedi」が腑に落ちる順序として、続三部作は最後に置くのが推奨されます。
レイは今後新作に登場しますか?
はい。ルーカスフィルムは2024年4月の「Star Wars Celebration Japan 2024」でデイジー・リドリー続投の単独作品『スター・ウォーズ/新ジェダイ・オーダー(仮)』を公式発表しました。監督はアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞2度受賞のシャーミーン・オベイド=チノイで、スター・ウォーズ実写映画初の女性監督・初のパキスタン系監督となります。エクセゴル戦後にレイが新たなジェダイ・オーダーを再建する物語が中心になる見込みで、公開日は本記事執筆時点(2026年5月)で確定していません。
続三部作の監督は誰ですか?
続三部作3作の監督内訳は次の通りです。『フォースの覚醒』(2015年)J.J.エイブラムス監督・ローレンス・カスダンと共同脚本/『最後のジェダイ』(2017年)ライアン・ジョンソン単独脚本・監督/『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)J.J.エイブラムス監督・クリス・テリオと共同脚本。エピソード9は当初コリン・トレヴォロウが監督予定でしたが、製作中の脚本協議の末に2017年9月にエイブラムスへ交代した経緯があります。3作全ての製作総指揮はルーカスフィルム社長キャスリーン・ケネディが務めました。
レイのテーマ曲を作ったのは誰ですか?
サーガ本編9部作のメインテーマと同じく、米作曲家ジョン・ウィリアムズ(John Williams、1932年2月8日生まれ)が「Rey's Theme」を含む続三部作3作全てのスコアを担当しました。「Rey's Theme」は『フォースの覚醒』で初出した4音の上行モチーフを軸とする主題で、続三部作を通じて変奏されました。ウィリアムズは『スカイウォーカーの夜明け』2019年のスコアをもって、自身が手掛けたサーガ本編9作のスコアに公式に区切りをつけました。
出典
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Rey
- StarWars.com 公式: Star Wars: The Force Awakens
- StarWars.com 公式: Star Wars: The Last Jedi
- StarWars.com 公式: Star Wars: The Rise of Skywalker
- IMDb: Daisy Ridley
- IMDb: J.J. Abrams
- IMDb: Rian Johnson
- IMDb: Sharmeen Obaid-Chinoy
- IMDb: John Williams
- Wookieepedia: Rey Skywalker
- Wookieepedia: Sequel trilogy
レイはどの作品から見る?
エピソード7 / フォースの覚醒が最初の登場作品です。
レイの関連人物は?
フィン、カイロ・レン、レイア。
レイと一緒に覚える用語は?
ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。