人物メモ
- 役割
- マンダロア惑星出身のナイト・アウルズ(Nite Owls)派閥の世俗派マンダロリアン戦闘員/『マンダロリアン』シーズン3でボ=カタン・クライズから指揮を継承/演サイモン・カシアニデス(Simon Kassianides)
- 時代
- 9 ABY(『マンダロリアン』シーズン2/シーズン3)
- 初登場
- マンダロリアン S2第11話『The Heiress』(2020)
関連人物
アックス・ウォーヴェスを追う順番
アックス・ウォーヴェスの関連用語
関係する時代
アックス・ウォーヴェスの補助ガイド
登場・関連作品
プロフィール詳細
- 演者
- サイモン・カシアニデス(Simon Kassianides/1979年2月9日英国ロンドン出身)。英国の俳優。マーク・フォースター監督007映画第22作『007/慰めの報酬(Quantum of Solace)』2008年11月公開でジェームズ・ボンドのかつての恋人ヴェスパー・リンドを裏切ったアルジェリア系男ユーセフ・カバイラ(Yusef Kabaira)役、ABCドラマ『エージェント・オブ・シールド(Agents of S.H.I.E.L.D.)』2014〜2015年でハイドラ高官スニル・バクシ(Sunil Bakshi)役で全米的に知られる英国俳優。
- 種族
- ヒューマン(Human/マンダロリアン)。本シリーズ実写ドラマ群本編内では惑星マンダロアおよびマンダロア系コロニー出身として描かれる世俗派マンダロリアン戦闘員。
- 所属
- ナイト・アウルズ(Nite Owls/ボ=カタン・クライズ Bo-Katan Kryze 率いる世俗派マンダロリアン戦闘員集団)。本シリーズ実写ドラマ群本編内で『マンダロリアン』シーズン3(2023年3月〜4月Disney+配信)の物語線では、ボ=カタンの指揮を一時離脱し、世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』をアックス自身が独立指揮していた時期があり、後にボ=カタンの指揮系統へ復帰する造形が成立する。
- 立場
- ボ=カタン・クライズの直属戦闘員/ナイト・アウルズ中核メンバー。シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)初登場時はボ=カタンの3人組の重装戦闘員として、シーズン3 では世俗派マンダロリアン傭兵団の独立指揮官として、シーズン3 第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)の最終決戦時にはボ=カタンの指揮下へ復帰したナイト・アウルズの中核戦闘員として描かれる。
- 主装備
- マンダロリアン式装甲(青色基調の塗装が施された通常合金製装甲/ヘルメットおよびジェットパック付き)/ブラスター・ライフル/ジェットパック(jetpack)/ベスカール刀(一部装備)/マンダロアの大粛清(Night of a Thousand Tears)以降に世俗派マンダロリアンが流用した混成装備一式。シーズン2 第11話・第16話/シーズン3 第6話の戦闘シーンでジェットパック空中強襲・ブラスター射撃の場面が連続して成立する。
- ヘルメット規律
- 世俗派マンダロリアン(Nite Owls/Mandalorian Fleet)の伝統に従いヘルメットを脱ぐ/素顔を見せる描写を伴う。これは『信条の徒(Children of the Watch)』の生涯非脱帽規律『この道(the Way)』と対比的に描かれる規律の差異で、シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)/第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)の場面で素顔(演サイモン・カシアニデス)が確認できる。
- 初登場
- 配信ドラマ『マンダロリアン(The Mandalorian)』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信/脚本・監督ブライス・ダラス・ハワード Bryce Dallas Howard)。海洋惑星カルニサ4/トラスク(Trask)沖でディン・ジャリン(マンダロリアン)と『チャイルド(グローグー)』が海賊団に襲撃される瞬間に、ボ=カタン・クライズ/コスカ・リーブスと並んでジェットパック急行する3人組ナイト・アウルズの一人として実写初登場する。
- シーズン2での役割
- シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)でボ=カタン・クライズ/コスカ・リーブスと共にカルニサ4/トラスク沖の海賊船を制圧してディン・ジャリンを救出し、続いて4人で帝国残党のゴゾンティ級巡洋艦(Gozanti-class cruiser)を強襲してマンダロア奪還の資金源となるベスカール鉱床/武器の押収作戦を遂行する。第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)ではモフ・ギデオン(Moff Gideon)旗艦ライト・クルーザー(light cruiser)の制圧作戦に参加し、グローグー(Grogu)救出のためのディン単独突入を陽動部隊として支援する。
- シーズン3での役割
- シーズン3 第5話『Chapter 21: The Pirate』(2023年3月29日Disney+配信)/第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)/第7話『Chapter 23: Spies』(2023年4月12日Disney+配信)/第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)に登場。第6話『Guns for Hire』時点では、世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』をアックス自身が独立指揮していたことが明示され、惑星プラジル15(Plazir-15)警備契約を請け負う傭兵団の指揮官として描かれる。同話でボ=カタンとの間に決闘的緊張が生じるが、ボ=カタンが暗黒剣(Darksaber)を所持していることが指揮権の正統性として明示され、アックス・ウォーヴェスはボ=カタンの指揮下へ復帰する。
- 傭兵団指揮歴
- シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)時点で、ボ=カタンのマンダロア奪還作戦失敗(参照:シーズン2終盤でディン・ジャリンが暗黒剣を獲得したことに伴うボ=カタンの指揮継承断絶)後に離散した世俗派マンダロリアン戦闘員らを集めて傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』を結成し、本シリーズ実写ドラマ群本編内でアックスが独立指揮官だった時期が描かれる。同話の物語線でボ=カタン・クライズ/ディン・ジャリンが傭兵団を訪れ、ボ=カタンが暗黒剣を所持している事実を提示されると、世俗派傭兵団はボ=カタンの指揮系統へ復帰する造形が成立する。
- マンダロア奪還地上戦
- シーズン3 第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)で、ボ=カタン・クライズ/ディン・ジャリン/『信条の徒』アーマラー/グローグーらと共にマンダロア地表に降下し、モフ・ギデオン(演ジャンカルロ・エスポジート)率いる帝国残党のシャドウ・カウンシル(Shadow Council)/プレトリアン・ガード(Praetorian Guard)部隊との最終決戦に従軍する。同話のマンダロア『大いなる鍛冶(Great Forge)』再点火/信条の徒との合流という縦糸の中で、ナイト・アウルズの中核戦闘員として描かれる。
- 時代設定
- 9 ABY(『マンダロリアン』シーズン2/シーズン3/本シリーズ実写ドラマ群本編内のマンダロア奪還作戦の時系列に位置する)。
- 出身地
- 惑星マンダロア(Mandalore)系コロニー/本シリーズ実写ドラマ群本編内では銀河帝国期『マンダロアの大粛清(Night of a Thousand Tears)』以降に離散した世俗派マンダロリアン戦闘員のひとりとして位置付けられる。
来歴(時系列)
前史:ナイト・アウルズ/世俗派マンダロリアンの戦闘員
アックス・ウォーヴェス(Axe Woves)はマンダロア惑星系出身のナイト・アウルズ(Nite Owls)派閥に属する世俗派マンダロリアンの戦闘員。ナイト・アウルズはマンダロア女公サティーン・クライズ(Satine Kryze)の妹ボ=カタン・クライズ(Bo-Katan Kryze)が率いる世俗派戦闘部隊で、銀河帝国期『マンダロアの大粛清(Night of a Thousand Tears)』後にマンダロア女系王統の正統な後継者としてボ=カタンを支持し続けてきた集団として位置付けられる。本キャラクターは本シリーズ実写ドラマ群本編内において、ボ=カタンの直属戦闘員のひとりとして配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)の初登場場面以前から行動を共にしていた造形で導入される。
『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信):実写初登場
アックス・ウォーヴェスは配信ドラマ『マンダロリアン(The Mandalorian)』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信/脚本・監督ブライス・ダラス・ハワード Bryce Dallas Howard)で実写初登場する。海洋惑星カルニサ4/トラスク(Trask)沖でディン・ジャリン(マンダロリアン)と『チャイルド(グローグー)』が海賊団『キル・テンタクル・スパイダー・サング(Mamacore による襲撃シーン)』に襲撃された瞬間、ボ=カタン・クライズ(演ケイティ・サクホフ Katee Sackhoff)/コスカ・リーブス(演メルセデス・ヴァルナド Mercedes Varnado)と共にジェットパックで急行し、海賊船甲板で銃撃戦を制して海賊団を制圧、ディン・ジャリンとグローグーを救出する。3人がヘルメットを外して素顔を見せる初登場場面は、実写マンダロリアン世俗派の象徴的構図として位置付けられる。
シーズン2 第11話の本筋:帝国残党ゴゾンティ級巡洋艦強襲とベスカール鉱床押収
シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)の本筋では、アックス・ウォーヴェスはボ=カタン・クライズ/コスカ・リーブス/ディン・ジャリンと組んで、帝国残党のゴゾンティ級巡洋艦(Gozanti-class cruiser)に対する強襲作戦に参加する。マンダロア奪還の資金源となるベスカール鉱床/武器の押収を目的とし、ジェットパックでの空中強襲と艦内戦闘でアックスは前衛戦闘員として戦力を担う。作戦の最終局面で艦橋を制圧したボ=カタンが艦長から暗黒剣(Darksaber)と帝国残党モフ・ギデオン(Moff Gideon)の現在地に関する情報を引き出すことを優先する場面で、アックスは戦闘員としての役割を全うする造形が成立する。
シーズン2 第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信):モフ・ギデオン旗艦制圧
アックス・ウォーヴェスは配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン2 第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)でも引き続きボ=カタン・クライズ/コスカ・リーブス/フェネック・シャンド/カラ・デューン/ディン・ジャリンの作戦に加わり、モフ・ギデオン(演ジャンカルロ・エスポジート Giancarlo Esposito)旗艦のライト・クルーザー(light cruiser)制圧作戦の陽動部隊を担当する。グローグー(Grogu)救出を本筋に、艦橋への陽動攻撃でディンの単独突入を支援する役割を果たす。本場面のラスト、ディン・ジャリンが暗黒剣(Darksaber)をモフ・ギデオンから戦闘で奪取したことにより、マンダロリアンの伝統に従い、暗黒剣の指揮権がボ=カタンから一時的にディン側へ移ったことが提示され、シーズン3 物語線へ縦糸として継承される。
『マンダロリアン』シーズン3 第5話『Chapter 21: The Pirate』(2023年3月29日Disney+配信):再登場
シーズン3 第5話『Chapter 21: The Pirate』(2023年3月29日Disney+配信)でアックス・ウォーヴェスは再登場し、海賊王ゴーリアン・シャード(Gorian Shard)の艦隊からネヴァロ(Nevarro)の街を救出する作戦でナイト・アウルズの戦闘員として出撃する場面が描かれる。本話以降、アックスはボ=カタン・クライズが世俗派マンダロリアン戦闘員と『信条の徒(Children of the Watch)』との和解/統合を進める縦糸の中で連続的に登場する。
シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信):傭兵団『マンダロリアン・フリート』独立指揮
シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信/脚本ジョン・ファブロー Jon Favreau/監督ブライス・ダラス・ハワード Bryce Dallas Howard)で、アックス・ウォーヴェスは世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』の独立指揮官として描かれる。シーズン2終盤でディン・ジャリンが暗黒剣を獲得したことを受け、ボ=カタン・クライズの指揮継承の正統性が揺らいだ時期にアックスが離散した世俗派戦闘員を集めて傭兵団を結成していた経緯が提示される。同話の中盤、ボ=カタン/ディン・ジャリン/グローグーが惑星プラジル15(Plazir-15)警備契約を請け負う傭兵団のもとを訪れ、ボ=カタンが暗黒剣の所持を提示することで、世俗派傭兵団はボ=カタンの指揮系統への復帰を選択する造形が成立する。本話でアックス・ウォーヴェスとボ=カタン・クライズの間に決闘的な緊張場面(マンダロリアン式果たし合いの所作)が描かれる。
シーズン3 第7話『Chapter 23: Spies』(2023年4月12日Disney+配信):マンダロア奪還準備
シーズン3 第7話『Chapter 23: Spies』(2023年4月12日Disney+配信/脚本ジョン・ファブロー Jon Favreau/監督リック・ファムイワ Rick Famuyiwa)で、アックス・ウォーヴェスは『信条の徒(Children of the Watch)』と世俗派ナイト・アウルズ/マンダロリアン・フリートが合流した連合艦隊の一員として、ボ=カタンの指揮下でマンダロア奪還作戦の準備に参加する。本話でモフ・ギデオン側のシャドウ・カウンシル(Shadow Council)/プレトリアン・ガード(Praetorian Guard)部隊の存在が明示され、続く最終話の地上戦への伏線が張られる。
シーズン3 第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信):マンダロア奪還地上戦
シーズン3 第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信/脚本ジョン・ファブロー Jon Favreau/監督リック・ファムイワ Rick Famuyiwa)でアックス・ウォーヴェスはモフ・ギデオン(演ジャンカルロ・エスポジート)率いる帝国残党の蜂後継部隊との地上戦に従軍する。ボ=カタンによるマンダロア奪還/『信条の徒』との和解の達成という縦糸が完結する場面で、ナイト・アウルズの中核戦闘員としてアックスはマンダロア地表での最終決戦に参戦し、世俗派マンダロリアン戦力の合流を体現する造形が成立する。本話でマンダロアの『大いなる鍛冶(Great Forge)』再点火と『この道(the Way)』の世俗派/原理派の和解という縦糸が結実する。
能力・装備
- マンダロリアン式空中戦闘:ジェットパック(jetpack)を用いた空中強襲・短距離高速移動の戦闘技能。配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)/第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)/シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)で空中急行・艦内強襲の場面が連続して描かれる。
- ブラスター・ライフル運用:マンダロリアン式装甲一式と組み合わせたブラスター・ライフルの近距離〜中距離射撃技能。シーズン2 第11話の海賊船甲板制圧場面/第16話の旗艦艦橋陽動場面/シーズン3 第8話のマンダロア地表最終決戦場面で発揮される。
- 艦内戦闘:海賊船/帝国残党のゴゾンティ級巡洋艦/モフ・ギデオン旗艦のライト・クルーザーといった艦船内の白兵戦闘技能。シーズン2 第11話・第16話で艦内戦闘の場面が連続して描かれる。
- 傭兵団指揮:シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)で、世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』を独立指揮していた経歴が明示される。離散した世俗派マンダロリアン戦闘員を組織化して惑星プラジル15(Plazir-15)警備契約等の傭兵業を運営する統率能力。
- ナイト・アウルズ中核戦闘員:シーズン3 第7話『Chapter 23: Spies』/第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)でボ=カタンの指揮下に復帰した後、ナイト・アウルズの中核戦闘員としてマンダロア奪還地上戦に従軍する。
- 世俗派マンダロリアンの伝統観:『信条の徒(Children of the Watch)』のヘルメット規律『この道(the Way)』には属さず、ヘルメットを外す描写を伴う世俗派マンダロリアンの戦闘員。シーズン3 の派閥統合過程で『道(the Way)』の解釈差異を扱う物語線の中心メンバーのひとりとして位置付けられる。
関係相関
- ボ=カタン・クライズ(Bo-Katan Kryze/演ケイティ・サクホフ Katee Sackhoff)
- ナイト・アウルズの指揮官/マンダロア女系王統の後継者。アックス・ウォーヴェスが従う直接の上官で、配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)でアックスを率いる戦闘員集団のリーダーとして描かれる。シーズン2終盤でディン・ジャリンが暗黒剣を獲得しボ=カタンの指揮継承の正統性が一時的に揺らいだ時期に、アックスは離散した世俗派戦闘員を集めて傭兵団『マンダロリアン・フリート』を独立指揮する立場へ移行する。シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)でボ=カタンが暗黒剣の所持を提示することで再度ボ=カタンの指揮系統へ復帰する関係性が成立する。
- コスカ・リーブス(Koska Reeves/演メルセデス・ヴァルナド Mercedes Varnado=WWE元女子王者サーシャ・バンクス Sasha Banks)
- ナイト・アウルズ同僚戦闘員。配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)/第14話『Chapter 14: The Tragedy』(2020年12月4日Disney+配信)/第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)/シーズン3 全話でアックスと並列の世俗派マンダロリアン戦闘員として行動を共にする。シーズン2 初登場の3人組ナイト・アウルズ構図(ボ=カタン/コスカ/アックス)の一翼を担う造形上の連結関係。
- ディン・ジャリン(Din Djarin/マンダロリアン/演ペドロ・パスカル Pedro Pascal)
- 『信条の徒(Children of the Watch)』に属する主人公マンダロリアン。世俗派ナイト・アウルズとの『道(the Way)』の解釈差異から当初は緊張関係にあるが、シーズン2 第11話のベスカール強奪共闘以降は協力関係を維持する。シーズン2 第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)でディンがモフ・ギデオンから暗黒剣を戦闘で奪取したことに伴い、シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)でアックスの傭兵団『マンダロリアン・フリート』との合流場面が成立する。
- モフ・ギデオン(Moff Gideon/演ジャンカルロ・エスポジート Giancarlo Esposito)
- 銀河帝国残党の指導者。マンダロアの大粛清(Night of a Thousand Tears)を指揮した張本人で、シーズン2 第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)/シーズン3 第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)でアックス・ウォーヴェスらナイト・アウルズが戦う主敵に位置付けられる。アックスにとってマンダロアを蹂躙した宿敵で、シーズン3 最終話の地上戦での討伐対象として直接の戦闘描写が成立する。
- アーマラー(The Armorer/演エミリー・スワロー Emily Swallow)
- 『信条の徒(Children of the Watch)』の鍛冶/指導的立場のマンダロリアン女戦士。シーズン3 第7話『Chapter 23: Spies』(2023年4月12日Disney+配信)/第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)で世俗派ナイト・アウルズ/マンダロリアン・フリートと『信条の徒』が合流する縦糸の中で、アックス・ウォーヴェスを含む世俗派戦闘員と並ぶ位置に立つ。マンダロア『大いなる鍛冶(Great Forge)』再点火の儀式の中心人物のひとり。
- グローグー(Grogu/『チャイルド』)
- ディン・ジャリンの養子に当たるフォース感応者の幼児(種族不明)。シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)の海賊船救出場面でアックス・ウォーヴェスらナイト・アウルズに救出される側のひとりとして登場。シーズン3 ではディン・ジャリンと共にマンダロア奪還作戦に同行し、第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)の地上戦でアックスを含むナイト・アウルズの戦闘員と並走する場面が成立する。
- フェネック・シャンド(Fennec Shand/演ミンナ・ウェン Ming-Na Wen)
- 凄腕の賞金稼ぎ/後にボバ・フェットの右腕。シーズン2 第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)でアックス・ウォーヴェスらナイト・アウルズ/カラ・デューン/ディン・ジャリンと共にモフ・ギデオン旗艦の制圧作戦に参加した同盟戦力として並走する造形上の連結関係にある人物。
- カラ・デューン(Cara Dune/演ジーナ・カラーノ Gina Carano)
- ニュー・リパブリック・マーシャル(New Republic Marshal)/元アルダラン人ショック・トルーパー。シーズン2 第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)でアックス・ウォーヴェスらナイト・アウルズと共にモフ・ギデオン旗艦の制圧作戦に参加した同盟戦力として並走する造形上の連結関係にある人物。
- ナイト・アウルズ/世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』
- アックス・ウォーヴェス自身が一時独立指揮していた世俗派マンダロリアン傭兵団。シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)で惑星プラジル15(Plazir-15)警備契約を請け負う傭兵団として描かれる。ボ=カタン・クライズの暗黒剣所持の提示を経てボ=カタンの指揮系統へ復帰する組織。
- サティーン・クライズ(Satine Kryze)/マンダロアの大粛清(Night of a Thousand Tears)
- ボ=カタン・クライズの姉に当たるマンダロア女公(参照:アニメシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』2008〜2020年)/銀河帝国期のマンダロア大粛清。アックス・ウォーヴェスが属するナイト・アウルズ/世俗派マンダロリアン戦闘員の前史的背景に当たる出来事群で、本キャラクターの行動原理を規定する背景として位置付けられる。
- サイモン・カシアニデス(Simon Kassianides)本人
- 本キャラクターを実演する英国の俳優。1979年2月9日英国ロンドン出身。マーク・フォースター監督007映画第22作『007/慰めの報酬(Quantum of Solace)』2008年11月公開のユーセフ・カバイラ(Yusef Kabaira)役/ABCドラマ『エージェント・オブ・シールド(Agents of S.H.I.E.L.D.)』2014〜2015年のハイドラ高官スニル・バクシ(Sunil Bakshi)役で全米的に知られる。007フランチャイズと『スター・ウォーズ』フランチャイズの両方に出演している英国俳優のひとり。
登場作品(俳優クレジット)
マンダロリアン
2020/シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)でボ=カタン・クライズ/コスカ・リーブスと共に実写初登場。第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)でモフ・ギデオン旗艦制圧作戦の陽動部隊を担当。シーズン3 第5話『Chapter 21: The Pirate』(2023年3月29日Disney+配信)/第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信/世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート』独立指揮場面)/第7話『Chapter 23: Spies』(2023年4月12日Disney+配信)/第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信/マンダロア奪還地上戦)で連続的に登場。演サイモン・カシアニデス(Simon Kassianides)
名場面・名台詞
- 『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信/脚本・監督ブライス・ダラス・ハワード):海洋惑星カルニサ4/トラスク(Trask)沖でディン・ジャリンとグローグーが海賊団に襲われた瞬間、ボ=カタン・クライズ/コスカ・リーブスと共にジェットパックで急行し海賊船を制圧する登場シーン。3人がヘルメットを外して素顔を見せる場面でも実写マンダロリアン世俗派の象徴的構図を担う。
- シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』中盤:帝国残党ゴゾンティ級巡洋艦(Gozanti-class cruiser)の上空でジェットパックによる空中強襲を仕掛け、艦内に侵入して武器・ベスカール鉱床を押収する戦闘シーン。ボ=カタン・クライズが艦長から暗黒剣(Darksaber)と帝国残党モフ・ギデオン(Moff Gideon)の現在地の情報を引き出す本筋で、アックス・ウォーヴェスは前衛戦闘員として艦内戦闘を担う。
- シーズン2 第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信):モフ・ギデオン旗艦のライト・クルーザー(light cruiser)制圧作戦の陽動部隊として艦橋へ突入する場面。グローグー救出のためディン・ジャリンが単独突入する縦糸を支援する戦闘シーン。本場面のラストでディン・ジャリンが暗黒剣をモフ・ギデオンから戦闘で奪取し、ボ=カタン側の指揮継承の正統性が一時的に揺らぐ伏線が張られる。
- 『マンダロリアン』シーズン3 第5話『Chapter 21: The Pirate』(2023年3月29日Disney+配信):海賊王ゴーリアン・シャード(Gorian Shard)の艦隊からネヴァロ(Nevarro)の街を救出する作戦でナイト・アウルズが出撃する場面。アックス・ウォーヴェスは作戦に参加する世俗派マンダロリアン戦闘員の中核メンバーとして描かれる。
- シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信/脚本ジョン・ファブロー/監督ブライス・ダラス・ハワード):世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』の独立指揮官として惑星プラジル15(Plazir-15)警備契約を請け負うアックス・ウォーヴェスのもとへ、ボ=カタン・クライズ/ディン・ジャリン/グローグーが訪れる場面。ボ=カタンが暗黒剣(Darksaber)の所持を提示し、世俗派傭兵団がボ=カタンの指揮系統へ復帰する造形が成立する場面。本話ではアックス・ウォーヴェスとボ=カタン・クライズの間にマンダロリアン式果たし合いの所作の決闘的緊張場面も挟まる。
- 『マンダロリアン』シーズン3 第7話『Chapter 23: Spies』(2023年4月12日Disney+配信/脚本ジョン・ファブロー/監督リック・ファムイワ):『信条の徒(Children of the Watch)』と世俗派ナイト・アウルズ/マンダロリアン・フリートが合流した連合艦隊の一員として、アックス・ウォーヴェスがボ=カタンの指揮下でマンダロア奪還作戦の準備に参加する場面。
- 『マンダロリアン』シーズン3 第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信/脚本ジョン・ファブロー/監督リック・ファムイワ):マンダロア地表でモフ・ギデオン(演ジャンカルロ・エスポジート)率いる帝国残党のシャドウ・カウンシル(Shadow Council)/プレトリアン・ガード(Praetorian Guard)部隊との最終決戦に従軍する地上戦シーン。ナイト・アウルズの中核戦闘員として実質指揮場面に加わり、マンダロアの『大いなる鍛冶(Great Forge)』再点火と世俗派/原理派の和解という縦糸の結実に立ち会う場面。
考察
- アックス・ウォーヴェスはジョン・ファブロー(Jon Favreau)/デイヴ・フィローニ(Dave Filoni)製作総指揮陣による配信ドラマ『マンダロリアン』シリーズで、世俗派マンダロリアン(ナイト・アウルズ/Mandalorian Fleet)と原理派マンダロリアン(『信条の徒』Children of the Watch)の『道(the Way)』の解釈差異を物語線として展開する縦糸の中で、世俗派陣営の中核戦闘員として導入された人物。シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)でボ=カタン・クライズ/コスカ・リーブスと共に登場する『3人組ナイト・アウルズ』構図は、デイヴ・フィローニ製作総指揮のアニメシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(Star Wars: The Clone Wars)』2008〜2020年/『スター・ウォーズ/反乱者たち(Star Wars Rebels)』2014〜2018年のナイト・アウルズ描写を実写化した構図として位置付けられる。
- シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)でアックス・ウォーヴェスが世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』を独立指揮していたことが明示される場面は、シーズン2終盤でディン・ジャリンが暗黒剣(Darksaber)を獲得したことに伴うボ=カタンの指揮継承の正統性の一時的な揺らぎを物語の縦糸に取り込む造形上の重要場面として位置付けられる。アックスの一時的な独立指揮は、マンダロリアン式の暗黒剣による指揮継承伝統と、世俗派戦闘員の集団政治を両立させる物語上の装置として機能している。
- シーズン3(2023年3月〜4月Disney+配信)でボ=カタン・クライズが『信条の徒(Children of the Watch)』との合流/『大いなる鍛冶(Great Forge)』再点火という縦糸を進める中で、アックス・ウォーヴェスがナイト・アウルズの中核戦闘員としてボ=カタンの指揮下へ復帰する構造は、マンダロア再統一の物語線において『世俗派の指揮系統がボ=カタンの正統性に再合流する』ことの象徴として機能している。同時にアックスのキャラクター造形は、マンダロリアン暗黒剣伝統の正統性と世俗派の現実主義の調停という主題を担う位置にある。
- 演者サイモン・カシアニデス(Simon Kassianides/1979年2月9日英国ロンドン出身)はマーク・フォースター監督007映画第22作『007/慰めの報酬(Quantum of Solace)』(2008年11月公開)のユーセフ・カバイラ役/ABC『エージェント・オブ・シールド(Agents of S.H.I.E.L.D.)』(2014〜2015年)のスニル・バクシ役で英国出身のキャラクター俳優として全米的評価を確立しており、アックス・ウォーヴェスのナイト・アウルズ中核戦闘員のキャラクター造形にも、これらクライム/スパイ・ドラマで培った冷静さと反逆性の混在する芝居が反映されている。
トリビア
- 演者サイモン・カシアニデス(Simon Kassianides/1979年2月9日英国ロンドン出身)はマーク・フォースター監督007映画第22作『007/慰めの報酬(Quantum of Solace)』(2008年11月公開)でジェームズ・ボンドの恋人ヴェスパー・リンドを裏切ったアルジェリア系男ユーセフ・カバイラ(Yusef Kabaira)役を演じており、007フランチャイズと『スター・ウォーズ』フランチャイズの両方に出演している英国俳優のひとり。
- サイモン・カシアニデスはABCドラマ『エージェント・オブ・シールド(Agents of S.H.I.E.L.D.)』(2014〜2015年)でハイドラ高官スニル・バクシ(Sunil Bakshi)役を演じており、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)テレビ部分の人物としても米国TV視聴者にとって馴染みのある俳優として位置付けられる。
- アックス・ウォーヴェスが属するナイト・アウルズ(Nite Owls)は、ボ=カタン・クライズ(Bo-Katan Kryze)が率いる世俗派マンダロリアン戦闘員集団で、デイヴ・フィローニ(Dave Filoni)製作総指揮のアニメシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(Star Wars: The Clone Wars)』2008〜2020年/『スター・ウォーズ/反乱者たち(Star Wars Rebels)』2014〜2018年で初登場した派閥設定。配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)でナイト・アウルズが実写初登場した。
- アックス・ウォーヴェス初登場の配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)は脚本・監督がブライス・ダラス・ハワード(Bryce Dallas Howard/『ジュラシック・ワールド』2015年のクレア・ディアリング役)で、本キャラクター登場場面の重火器戦闘演出は、後年の世俗派マンダロリアン戦闘場面群の演出基準を確立した話としても位置付けられる。
- アックス・ウォーヴェスの装甲塗装は青色基調で、コスカ・リーブス(赤色基調)/ボ=カタン・クライズ(青色+金色のシンボル)と並ぶ『3人組ナイト・アウルズ』のカラーリング識別の一翼を担う造形。本シリーズ実写ドラマ群本編内のマンダロリアン装甲塗装の派閥識別の代表例として位置付けられる。
- アックス・ウォーヴェスの世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』が独立指揮されていた経緯は、配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)の場面で初めて明示され、ボ=カタン・クライズの暗黒剣(Darksaber)所持の提示を経てボ=カタンの指揮系統へ復帰する造形が成立する。マンダロリアン式の暗黒剣による指揮継承伝統が、世俗派戦闘員の集団政治をどう拘束するかを示す本シリーズ実写ドラマ群本編内の代表場面のひとつ。
より詳しいFAQ
アックス・ウォーヴェス(Axe Woves)はどの作品に登場しますか?
配信ドラマ『マンダロリアン(The Mandalorian)』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)で実写初登場し、シーズン2 第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)/シーズン3 第5話『Chapter 21: The Pirate』(2023年3月29日Disney+配信)/第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)/第7話『Chapter 23: Spies』(2023年4月12日Disney+配信)/第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)に登場します。
アックス・ウォーヴェスの演者は誰ですか?
サイモン・カシアニデス(Simon Kassianides/1979年2月9日英国ロンドン出身)が担当します。マーク・フォースター監督007映画第22作『007/慰めの報酬(Quantum of Solace)』(2008年11月公開)のユーセフ・カバイラ役/ABCドラマ『エージェント・オブ・シールド(Agents of S.H.I.E.L.D.)』(2014〜2015年)のハイドラ高官スニル・バクシ役で全米的に知られる英国俳優です。
アックス・ウォーヴェスはナイト・アウルズで何の役割ですか?
アックス・ウォーヴェスはボ=カタン・クライズ(Bo-Katan Kryze)率いる世俗派マンダロリアン戦闘員集団『ナイト・アウルズ(Nite Owls)』の中核戦闘員で、『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)/第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)でジェットパックによる空中強襲・艦内戦闘を担います。シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)では世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』の独立指揮官として描かれ、ボ=カタンの暗黒剣(Darksaber)所持の提示を経てボ=カタンの指揮系統へ復帰します。
シーズン2第11話『The Heiress』でアックス・ウォーヴェスは何をしますか?
『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信/脚本・監督ブライス・ダラス・ハワード)でアックス・ウォーヴェスは、海洋惑星カルニサ4/トラスク(Trask)沖でディン・ジャリンとグローグーが海賊団に襲撃された瞬間、ボ=カタン・クライズ/コスカ・リーブスと共にジェットパックで急行して海賊船を制圧します。続いて4人で帝国残党のゴゾンティ級巡洋艦(Gozanti-class cruiser)を強襲し、マンダロア奪還の資金源となるベスカール鉱床/武器の押収作戦を遂行します。
シーズン3でアックス・ウォーヴェスはどうなりますか?
『マンダロリアン』シーズン3 第5話『Chapter 21: The Pirate』(2023年3月29日Disney+配信)/第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)/第7話『Chapter 23: Spies』(2023年4月12日Disney+配信)/第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)で、アックス・ウォーヴェスは世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート(Mandalorian Fleet)』の独立指揮官として登場し、ボ=カタン・クライズが暗黒剣(Darksaber)を提示することでボ=カタンの指揮系統へ復帰し、最終話のマンダロア地表での最終決戦にナイト・アウルズの中核戦闘員として従軍します。
アックス・ウォーヴェスとボ=カタン・クライズの関係は?
アックス・ウォーヴェスはボ=カタン・クライズ(Bo-Katan Kryze/演ケイティ・サクホフ)率いるナイト・アウルズ(Nite Owls)派閥の戦闘員で、『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)/第16話『Chapter 16: The Rescue』(2020年12月18日Disney+配信)でボ=カタンの直接指揮下で行動します。シーズン2終盤でディン・ジャリンが暗黒剣を獲得したことに伴いボ=カタンの指揮継承の正統性が一時的に揺らいだ時期に、アックスは世俗派マンダロリアン傭兵団『マンダロリアン・フリート』を独立指揮していましたが、シーズン3 第6話『Chapter 22: Guns for Hire』(2023年4月5日Disney+配信)でボ=カタンが暗黒剣の所持を提示することで再度ボ=カタンの指揮系統へ復帰します。
アックス・ウォーヴェスとディン・ジャリン/『信条の徒』の関係は?
アックス・ウォーヴェスは世俗派マンダロリアン(ナイト・アウルズ/Mandalorian Fleet)の戦闘員で、『信条の徒(Children of the Watch)』に属するディン・ジャリン(マンダロリアン)とは『道(the Way)』の解釈差異から当初は緊張関係にありました。配信ドラマ『マンダロリアン』シーズン2 第11話『Chapter 11: The Heiress』(2020年11月13日Disney+配信)でディンと共闘してゴゾンティ級巡洋艦を強襲して以降は協力関係を維持し、シーズン3 第8話『Chapter 24: The Return』(2023年4月19日Disney+配信)でマンダロア奪還地上戦に共に従軍します。マンダロアの『大いなる鍛冶(Great Forge)』再点火と世俗派/原理派の和解という縦糸の結実場面に立ち会う関係性です。
出典
アックス・ウォーヴェスはどの作品から見る?
マンダロリアンが最初の登場作品です。
アックス・ウォーヴェスの関連人物は?
ボ=カタン、コスカ・リーブス、ディン、モフ・ギデオン。
アックス・ウォーヴェスと一緒に覚える用語は?
フォース、ジェダイ、ライトサイド、パダワン。