ファントム・メナス
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ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス(Star Wars: Episode I – The Phantom Menace)』1999年7月10日日本公開(米国1999年5月19日公開)で初登場する惑星ナブー(Naboo)の水中都市オトー・ガンガ(Otoh Gunga)を統治するオトラ・ガンガン種族(Otolla Gungan)の男性ガンガン族族長(Rep Boss/ガンガン高等評議会代表)。前半ではクワイ=ガン・ジン(Qui-Gon Jinn/演リーアム・ニーソン)とオビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi/演ユアン・マクレガー)をオトー・ガンガ議場で引見し、ジャー・ジャー・ビンクス(Jar Jar Binks/声・モーションキャプチャ アーメッド・ベスト)を町から追放する厳格な統治者として登場する。物語中盤、通商連合(Trade Federation)のナブー侵攻を受けたパドメ・アミダラ(Padmé Amidala/演ナタリー・ポートマン)が女王として身分を明かしひざまずいて援軍を懇願する場面で、ガンガン族と地上のナブー王国側との歴史的同盟を承認し、ナブーの戦い(Battle of Naboo)で通商連合のドロイド軍と地上決戦に挑むガンガン大軍(Gungan Grand Army)を提供する役回りを担う。終盤の戦勝パレード場面では平和の象徴である球体『平和の宝珠(Globe of Peace)』を頭上に掲げ、長年相互不信が続いてきた地下と地上の和解を惑星規模で宣言する象徴的な場面で物語を締めくくる。ジョージ・ルーカス監督『エピソード3 シスの復讐』2005年7月9日日本公開のラスト近くの惑星ナブー国葬パレード場面にも、ガンガン族代表として無台詞の短いカットで再登場する。声・モーションキャプチャは英国の俳優ブライアン・ブレッスド(Brian Blessed/1936年10月9日英国ヨークシャー州メックスバラ出身/マイク・ホッジス監督『フラッシュ・ゴードン』1980年米国公開のヴァルタン王子役、ケネス・ブラナー監督『ハムレット』1996年米国公開の亡霊役、ディズニー長編アニメ『ターザン』1999年米国公開のカーチャク役で知られる英国の舞台・テレビ・映画俳優)。
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ボス・ナス(Boss Nass)は、ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス(Star Wars: Episode I – The Phantom Menace)』1999年7月10日日本公開で初登場する惑星ナブー(Naboo)の水中都市オトー・ガンガ(Otoh Gunga)を統治するオトラ・ガンガン種族(Otolla Gungan)の男性ガンガン族族長。物語前半、通商連合(Trade Federation)のナブー侵攻から逃れてきたジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジン(Qui-Gon Jinn/演リーアム・ニーソン)とパダワンのオビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi/演ユアン・マクレガー)をオトー・ガンガ議場で引見し、ジャー・ジャー・ビンクス(Jar Jar Binks/声アーメッド・ベスト)に対しては町への侵入を理由に追放を申し渡す厳格な統治者として描かれる。最終的にクワイ=ガン・ジンの説得を受け、地上の人類側ナブー王国へ向かう一行に潜水艇(ボンゴ/Bongo)の貸与を認める形で物語を前進させる役回りを担う。
ボス・ナス(Boss Nass)は、ジョージ・ルーカス監督『ファントム・メナス』1999年7月10日日本公開の終盤、通商連合のドロイド軍に首都シード(Theed)を占拠された惑星ナブー人類側の代表として戻ってきたパドメ・アミダラ(Padmé Amidala/演ナタリー・ポートマン)が、ナブー女王としての身分を明かしてガンガン族の前にひざまずき援軍を懇願する場面で、ナブー人類側との歴史的同盟を承認する役回りを担う。これによりガンガン高等評議会はガンガン大軍(Gungan Grand Army)を編成し、通商連合のドロイド軍をナブー草原地帯(Naboo Plains)の地上決戦『ナブーの戦い(Battle of Naboo)』へ誘引する作戦に参加する。ジャー・ジャー・ビンクスはこの場面で『ブラッシュ・ジェネラル(Bombad General)』の階級を与えられガンガン大軍の指揮側に加えられる。
ボス・ナス(Boss Nass)は、ジョージ・ルーカス監督『ファントム・メナス』1999年7月10日日本公開のクライマックス後、シード王宮前広場で行われるナブー戦勝パレード場面に登場し、ナブー女王パドメ・アミダラから手渡された平和の象徴である球体『平和の宝珠(Globe of Peace)』を頭上に掲げる場面で物語を締めくくる。長年地上の人類側ナブー王国と地下のガンガン族との間に存在していた相互不信を解消し、ナブー惑星規模での和解を視覚的に成立させる象徴的な場面として、シリーズ全体の中でも『地下と地上の二文化が対等に並ぶ』数少ない場面として位置付けられる。なお、ジョージ・ルーカス監督『エピソード3 シスの復讐』2005年7月9日日本公開のラスト近く、パドメ・アミダラの惑星ナブーでの国葬パレード場面では、ガンガン族代表として隊列に並ぶ姿が短い無台詞カットで確認できる。
1999/ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス(Star Wars: Episode I – The Phantom Menace)』1999年7月10日日本公開(米国1999年5月19日公開)で初登場する惑星ナブー水中都市オトー・ガンガを統治するガンガン高等評議会代表。前半でクワイ=ガン・ジン/オビ=ワン・ケノービを引見しジャー・ジャー・ビンクスを追放する場面、終盤でパドメ・アミダラの懇願を受けナブー人類側との同盟を承認しガンガン大軍を提供する場面、戦勝パレードで『平和の宝珠』を頭上に掲げる場面の三幕構成で物語を担う
2005/ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Episode III – Revenge of the Sith)』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)のラスト近く、暗殺されたパドメ・アミダラの惑星ナブーでの国葬パレード場面に、ガンガン族代表として隊列に並ぶ無台詞の短いカットで再登場する。プリクエル三部作におけるボス・ナスの最終登場場面として、ナブー惑星規模の弔意を担う構図で描かれる
主にジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス(Star Wars: Episode I – The Phantom Menace)』1999年7月10日日本公開(米国1999年5月19日公開)に主要キャラクターとして登場します。加えてジョージ・ルーカス監督『エピソード3 シスの復讐』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)のラスト近くの惑星ナブー国葬パレード場面に、ガンガン族代表として隊列に並ぶ無台詞の短いカットで再登場します。シークエル三部作およびDisney+配信実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しません。
英国の俳優ブライアン・ブレッスド(Brian Blessed/1936年10月9日英国ヨークシャー州メックスバラ出身)が担当しています。マイク・ホッジス監督『フラッシュ・ゴードン』1980年米国公開のヴァルタン王子役、ケネス・ブラナー監督『ハムレット』1996年米国公開の亡霊役、ディズニー長編アニメ『ターザン』1999年米国公開のカーチャク役(ターザンの育ての父)など、大柄で野太い声を活かした族長/父親像の演技で世界的に知られる英国の舞台・テレビ・映画俳優です。
ボス・ナスはガンガン族族長(ガンガン高等評議会代表ボス)として、ジャー・ジャー・ビンクスを水中都市オトー・ガンガから追放処分にした上司格の人物です。物語前半ではジャー・ジャー・ビンクスに対して『町への侵入を繰り返す厄介者』として冷淡に振る舞いますが、物語終盤、ジャー・ジャー・ビンクスがクワイ=ガン・ジンとパドメ・アミダラをボス・ナスに引き合わせる仲介役を果たしたことで、ガンガン大軍内の『ブラッシュ・ジェネラル(Bombad General)』の階級を与えて指揮側に加える展開で関係を取り戻します。
オトラ・ガンガン種族(Otolla Gungan/ガンガン族のオトラ亜種)の男性です。両生類的特徴を持つ大柄な体格と長く垂れ下がる耳冠(haillu)が特徴で、惑星ナブー(Naboo)の水中都市オトー・ガンガ(Otoh Gunga)を統治するガンガン高等評議会(Gungan High Council)の代表ボス(Rep Boss/族長)を務めます。ジャー・ジャー・ビンクスと同じガンガン族ですが、ガンガン族内の身分階層を視覚的に示すデザイン要素として、ボス・ナスの耳冠はジャー・ジャー・ビンクスの細く短い耳冠よりも太く長く造形されており、指導者層の典型として位置付けられています。
シード王宮前広場で行われるナブー戦勝パレード場面で、ボス・ナスがナブー女王パドメ・アミダラ(演ナタリー・ポートマン)から平和の象徴である球体『平和の宝珠(Globe of Peace)』を受け取り頭上に高々と掲げる場面は、長年相互不信が続いてきた地下の水中都市オトー・ガンガのガンガン族と地上のナブー王国側との和解を惑星規模で宣言する象徴的な場面です。プリクエル三部作で描かれる『銀河共和国末期の二文化対立』というテーマを、惑星ナブー単位の縮図として成立させる重要な演出として、シリーズ屈指の祝祭的フィナーレに位置付けられます。
ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Episode III – Revenge of the Sith)』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)のラスト近く、暗殺されたパドメ・アミダラの惑星ナブーでの国葬パレード場面に、ガンガン族代表として隊列に並ぶ無台詞の短いカットで再登場します。プリクエル三部作におけるボス・ナスの最終登場場面として、ナブー惑星規模の弔意を担う構図で描かれます。台詞は無く、隊列の一員として無言で歩む短いショットでの登場のみです。
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ジャー・ジャー、パドメ、クワイ=ガン、オビ=ワン。
シス、ダークサイド、ルール・オブ・ツー、フォース・ライトニング。