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キャプテン・ニーダ

キャプテン・ニーダ(Captain Needa/Lorth Needa)は、アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)で初登場する銀河帝国軍士官。ダース・ベイダー(Darth Vader)艦隊(劇中通称デス・スコードロン/Death Squadron)所属インペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』艦長(Captain)として本編中盤のアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)追撃場面に登場する。ホスの戦いを離脱したハン・ソロ(Han Solo/演ハリソン・フォード Harrison Ford)操縦のミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号をアヴェンジャーで追撃するが、ファルコン号がアヴェンジャー艦橋背面に磁気着接(ハル・アタッチ)してセンサー死角に潜伏し、続くアヴェンジャーのゴミ廃棄(garbage dump)と同時に分離・離脱する戦術によって追跡を断たれる結果となる。ニーダは自らシャトルでベイダー艦隊旗艦スーパー・スター・デストロイヤー『エグゼキューター(Executor)』艦橋へ出頭し艦長として責任を申し出るが、ベイダーは『Apology accepted, Captain Needa./詫びは受け取った、キャプテン・ニーダ』という旨と共にフォース絞首(Force-choke)を執行し、ニーダは喉元を押さえながら膝から崩れ落ち絶命する。本キャラクターはジョージ・ルーカス監督オリジナル三部作のうち『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編のみの実写映画出演で、『新たなる希望』1977年5月25日米国公開/『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/プリクエル三部作/シークエル三部作の他の実写映画群、ならびに実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しない。演者は英国の俳優マイケル・カルバー(Michael Culver/1938年6月16日英国ロンドン出身)。

人物メモ

役割
アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開で初登場する銀河帝国軍ダース・ベイダー艦隊(デス・スコードロン/Death Squadron)所属インペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』艦長/本編中盤のアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)追撃場面でミレニアム・ファルコン号取り逃がしの責を負い、エグゼキューター艦橋に出頭してダース・ベイダーへ責任を申し出た直後に『Apology accepted, Captain Needa.』台詞と共にフォース絞首(Force-choke)で絶命/演マイケル・カルバー(Michael Culver/1938年6月16日英国ロンドン出身)
時代
3 ABY(アーヴィン・カーシュナー監督『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開=3 ABY のホスの戦い直後のアステロイド帯追撃場面。本キャラクターは同場面で絶命するため、3 ABY のごく短い期間にのみ本シリーズ実写映画群本編内で描かれる)
初登場
スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(1980年6月28日日本公開/米国1980年5月21日公開)

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登場・関連作品

スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲

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プロフィール詳細

演者
英国の俳優マイケル・カルバー(Michael Culver/1938年6月16日英国ロンドン出身)。グラナダTV『シャーロック・ホームズの冒険(The Adventures of Sherlock Holmes)』1984年〜1985年放送回などにも出演する英国TVドラマで長期キャリアを持つ俳優
立場
ダース・ベイダー(Darth Vader)艦隊(劇中通称デス・スコードロン/Death Squadron)所属のインペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』艦長(Captain)。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤のアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)追撃場面で、ミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号追跡の直接の前線指揮官として登場する
初登場
アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)本編中盤、ホスの戦いを離脱したミレニアム・ファルコン号がアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)を抜けてくる場面で、追撃側スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』艦橋から艦長として指揮を執る姿で初登場する
拠点
インペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』艦橋。本シリーズ実写映画群本編内では同艦がキャプテン・ニーダ指揮下のスター・デストロイヤーとして描かれる唯一の艦であり、本キャラクターと『アヴェンジャー』艦は事実上不可分の指揮系統として位置付けられる
出身
本シリーズ実写映画群本編内ではキャプテン・ニーダの出身惑星および出生年は具体的に明示されない。実写映画群本編内で示される事実関係は、ダース・ベイダー艦隊所属インペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー』の艦長を務める銀河帝国軍士官として『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤に登場し、ミレニアム・ファルコン号取り逃がしの責を負ってベイダーのフォース絞首(Force-choke)で絶命する事実に範囲が限定される
時代設定
3 ABY(アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開=3 ABY のホスの戦い直後のアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)追撃場面に位置する。本キャラクターは同場面で絶命するため、3 ABY のごく短い期間にのみ本シリーズ実写映画群本編内で描かれる)
クリエイター
ジョージ・ルーカス(George Lucas/ルーカスフィルム創設者・原案)/脚本リー・ブラケット(Leigh Brackett)+ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan)/監督アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)。1980年『エピソード5/帝国の逆襲』のためにルーカスフィルム体制下で創造された脇役士官キャラクター。原案ジョージ・ルーカスのストーリーラインに基づき、リー・ブラケットおよびローレンス・カスダンの脚本でフォース絞首絶命の場面と『Apology accepted, Captain Needa.』台詞の構成が確立した
デザイン的位置付け
アドミラル・オジェル(Admiral Ozzel/演マイケル・シェアード Michael Sheard)と対を成すベイダー直属艦長級士官として造形され、本作中盤の艦橋場面でフォース絞首の二例目を担う役回りに置かれる。本シリーズ実写映画群本編内で『ベイダー直属士官の判断失策が絶命に直結する命令系統』を視覚化する二段階構図の中盤要員として位置付けられている
音楽(場面音楽)
本キャラクター登場場面の音楽は、ジョン・ウィリアムズ(John Williams)が1980年『エピソード5/帝国の逆襲』オリジナルサウンドトラックのために作曲した『The Imperial March (Darth Vader's Theme)』および追跡シーン用スコアが基調となる。エグゼキューター艦橋フォース絞首場面ではインペリアル・マーチがベイダー側の冷徹さを補強する楽曲として配置されている
音響デザイン
ベン・バート(Ben Burtt/『スター・ウォーズ』全シリーズのサウンドデザイナー)。1980年『帝国の逆襲』時点でフォース絞首(Force-choke)の喉元圧迫音、スター・デストロイヤー艦橋の機械音、アステロイド衝突音などを設計しており、本キャラクター場面の聴覚的アイデンティティを構築している
製作会社・関連スタジオ
ルーカスフィルム(Lucasfilm)。1980年『エピソード5/帝国の逆襲』時点では工業光魔(Industrial Light & Magic/ILM)の特撮基盤と英国エルストリー・スタジオ(Elstree Studios)の現場撮影体制下で制作され、艦橋セットおよびアステロイド帯VFX場面が同体制で実装された
フルネーム
Lorth Needa(ロース・ニーダ)。本シリーズ実写映画群本編中ではフルネームの台詞言及は無く、StarWars.com公式キャラクターデータベース上で確認できる正式表記
関連艦
インペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』。本シリーズ実写映画群本編内で本キャラクター指揮下の艦として描かれる唯一のスター・デストロイヤーで、ホスの戦い後のアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)追撃の主力艦として登場する。同艦は本キャラクターのフォース絞首絶命後に直接の言及が止む

来歴(時系列)

帝国の逆襲 中盤 アステロイド帯ミレニアム・ファルコン号追撃場面 1980年6月28日日本公開:アヴェンジャー艦長としての追跡指揮

キャプテン・ニーダ(Captain Needa/フルネーム Lorth Needa)は、アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)本編中盤、ダース・ベイダー(Darth Vader)艦隊(劇中通称デス・スコードロン/Death Squadron)所属のインペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』艦長として初登場する。同場面では、ホスの戦いを離脱したハン・ソロ(Han Solo/演ハリソン・フォード Harrison Ford)操縦のミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号がアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)を縫って逃走を続ける状況下で、ニーダはアヴェンジャー艦橋から追跡部隊への指揮を執り、自艦をアステロイド帯の中まで強行進入させてファルコン号を捕捉しようとする戦術指揮を継続する。

帝国の逆襲 中盤 アヴェンジャー艦橋背面磁気着接場面 1980年6月28日日本公開:ファルコン号取り逃がし

アステロイド帯を抜けたアヴェンジャーは、艦橋背面付近にハン・ソロ操縦のミレニアム・ファルコン号が磁気着接(ハル・アタッチ)してセンサー死角に潜伏していたことを察知できないまま、続くアヴェンジャーのゴミ廃棄(garbage dump)と同時にファルコン号が分離・離脱するという反乱同盟軍側の戦術によって追跡を断たれる結果となる。キャプテン・ニーダは艦橋上で『艦長、ファルコン号を見失ったようです/Sir, Sir we've lost them.(艦橋下士官報告)』『艦長、責任はあなたに……/我々はファルコン号を見失った』という旨の艦橋クルー報告を受けつつ、ベイダー艦隊側へファルコン号取り逃がしを報告する判断を執る。

帝国の逆襲 中盤 エグゼキューター艦橋フォース絞首場面 1980年6月28日日本公開:『Apology accepted』とニーダの絶命

キャプテン・ニーダは、ファルコン号取り逃がしの責を負って自らシャトルでダース・ベイダー艦隊旗艦スーパー・スター・デストロイヤー『エグゼキューター(Executor)』艦橋へ出頭し、ベイダー本人に対し『艦長として私の責任です/責はすべて私にある』という旨を直接申し出る。ベイダーはこれに対し『Apology accepted, Captain Needa./詫びは受け取った、キャプテン・ニーダ』という旨を述べると同時にフォース絞首(Force-choke)を執行し、ニーダは喉元を両手で押さえながら膝から崩れ落ち絶命する。本シリーズ実写映画群本編内では、序盤エグゼキューター艦橋場面でのアドミラル・オジェル(Admiral Ozzel/演マイケル・シェアード Michael Sheard)絶命に続く、本作中盤におけるベイダー直属艦長級士官のフォース絞首絶命二例目として位置付けられる。

能力・装備

関係相関

ダース・ベイダー(Darth Vader/演デヴィッド・プラウズ David Prowse/声ジェームズ・アール・ジョーンズ James Earl Jones)
銀河帝国軍シス卿(Sith Lord)/皇帝パルパティーンの直弟子。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤のエグゼキューター艦橋場面で、本キャラクターから直接の責任申し出を受けたうえで『Apology accepted, Captain Needa./詫びは受け取った、キャプテン・ニーダ』という旨と同時にフォース絞首(Force-choke)を執行し、本キャラクターを絶命させた人物。本シリーズ実写映画群本編内で本キャラクターと直接の命令関係を持つ唯一の上官にあたる。
アドミラル・ピエット(Admiral Piett/演ケネス・コリー Kenneth Colley)
アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編序盤でオジェル提督(Admiral Ozzel)絶命直後にダース・ベイダーから艦隊提督(Admiral)へ昇進した、ベイダー艦隊旗艦エグゼキューター(Executor)の艦長兼艦隊提督。キャプテン・ニーダがエグゼキューター艦橋に出頭する本編中盤の場面では、ピエットも同艦橋に並列して立ち、ベイダー本人がニーダへフォース絞首を執行する瞬間を直近で目撃する立場で映る、ベイダー直属命令系統下の同列士官にあたる相手である。
アドミラル・オジェル(Admiral Ozzel/演マイケル・シェアード Michael Sheard)
アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編序盤でホス系へのハイパースペース至近距離実体化失策の直後にダース・ベイダーのホログラム通信越しのフォース絞首(Force-choke)で絶命した、ベイダー艦隊旗艦エグゼキューター(Executor)の前任艦長兼艦隊提督。本キャラクターと並んで本作内でベイダー直属士官の判断失策が絶命に直結する命令系統を二段階で可視化する役回りを担う相手にあたり、序盤=オジェル/中盤=ニーダという二例で本シリーズ実写映画群本編内のフォース絞首絶命構図が成立する。
ハン・ソロ(Han Solo/演ハリソン・フォード Harrison Ford)
ミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号操縦者。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤、ホスの戦いを離脱したファルコン号でアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)を縫いつつ、アヴェンジャー艦橋背面に磁気着接(ハル・アタッチ)してセンサー死角に潜伏し、続くアヴェンジャーのゴミ廃棄(garbage dump)と同時に分離・離脱する戦術で本キャラクターの追跡を直接断つ相手。本シリーズ実写映画群本編内でキャプテン・ニーダの追撃を成功裏に振り切る反乱同盟軍側の操縦者として明確に位置付けられる人物にあたる。
レイア・オーガナ(Leia Organa/演キャリー・フィッシャー Carrie Fisher)
反乱同盟軍指導者の一人で、本キャラクターの追撃時点のミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号搭乗者。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤のアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)逃走場面で、ハン・ソロ/チューバッカ(Chewbacca)/C-3PO と共にファルコン号に乗船し、アヴェンジャー艦橋背面磁気着接およびゴミ廃棄分離戦術で本キャラクターの追撃から離脱する反乱同盟軍側乗客の一人として描かれる人物。
マイケル・カルバー(Michael Culver)
本キャラクターを演じた英国の俳優(1938年6月16日英国ロンドン出身)。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編でキャプテン・ニーダを演じ、本シリーズ実写映画群本編内では同一作品本編のみの出演。グラナダTV『シャーロック・ホームズの冒険(The Adventures of Sherlock Holmes/Granada Television)』1984年〜1985年放送回などにも出演する英国TVドラマで長期キャリアを持つ俳優として知られる。
アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)
本キャラクター初登場作『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開の監督(1923年4月29日米国フィラデルフィア出身/2010年11月27日没)。アヴェンジャー艦橋でのアステロイド帯追撃指揮場面およびエグゼキューター艦橋でのフォース絞首絶命場面の演出を統括し、本キャラクターをベイダー直属艦長級士官のフォース絞首絶命二例目として映画的に確立した人物。
ジョージ・ルーカス(George Lucas)
スター・ウォーズの原案・脚本・製作者(ルーカスフィルム創設者)。1980年『エピソード5/帝国の逆襲』では原案・製作総指揮として、本キャラクターを含むベイダー艦隊士官群(オジェル/ピエット/ニーダ)の三人体制と、それぞれの結末(オジェル=序盤フォース絞首絶命/ニーダ=中盤フォース絞首絶命/ピエット=終盤エンドア戦線で生存指揮継続)の構造を設定した人物。
リー・ブラケット(Leigh Brackett)/ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan)
1980年『エピソード5/帝国の逆襲』の脚本担当。本キャラクターのアステロイド帯ファルコン号取り逃がし場面、自らシャトルでエグゼキューター艦橋へ出頭する判断、そして『Apology accepted, Captain Needa.』台詞によるフォース絞首絶命という一連の構成を脚本上で確立した。
ジョン・ウィリアムズ(John Williams)
スター・ウォーズ全シリーズのスコア作曲家。1980年『エピソード5/帝国の逆襲』のオリジナルサウンドトラックを担当し、本キャラクター登場場面の音楽基調となるベイダー側ライトモチーフ『The Imperial March (Darth Vader's Theme)』をはじめとする本作のスコアを作曲した。
ベン・バート(Ben Burtt)
『スター・ウォーズ』全シリーズのサウンドデザイナー。1980年『エピソード5/帝国の逆襲』時点でフォース絞首(Force-choke)の喉元圧迫音、スター・デストロイヤー艦橋の機械音、アステロイド衝突音などの本キャラクター場面に直結する効果音を設計した人物にあたる。

登場作品(俳優クレジット)

スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲

1980/アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)で初登場する銀河帝国軍士官。ダース・ベイダー艦隊(劇中通称デス・スコードロン/Death Squadron)所属インペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』艦長(Captain)として本編中盤のアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)追撃場面に登場し、ミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号取り逃がしの責を負って、エグゼキューター(Executor)艦橋に出頭しベイダー本人へ責任を申し出た直後にフォース絞首(Force-choke)で絶命する役回りを担う

名場面・名台詞

考察

トリビア

より詳しいFAQ

キャプテン・ニーダ(Captain Needa)はどの作品に登場しますか?

アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)の1作品本編のみに登場します。ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開/リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/プリクエル三部作(『ファントム・メナス』『クローンの攻撃』『シスの復讐』)/シークエル三部作(『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』)の他の実写映画群、ならびに他の実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しません。

キャプテン・ニーダはどの艦の艦長ですか?

ダース・ベイダー(Darth Vader)艦隊(劇中通称デス・スコードロン/Death Squadron)所属のインペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』艦長(Captain)です。本シリーズ実写映画群本編内で『アヴェンジャー』艦の艦長として描かれる士官は本キャラクターのみで、アステロイド帯(Hoth Asteroid Field)でのミレニアム・ファルコン号追撃の前線指揮を担います。

キャプテン・ニーダはなぜダース・ベイダーに絶命させられるのですか?

アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤、ハン・ソロ操縦のミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号をアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)抜けの場面で取り逃がした責を負って、自らシャトルでエグゼキューター艦橋へ出頭しベイダー本人に責任を申し出たためです。ベイダーは『Apology accepted, Captain Needa./詫びは受け取った、キャプテン・ニーダ』という旨を述べると同時にフォース絞首(Force-choke)を執行し、本キャラクターは喉元を両手で押さえながら膝から崩れ落ち絶命します。

ミレニアム・ファルコン号がアヴェンジャーから逃げ切る方法は?

アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤、ハン・ソロ操縦のミレニアム・ファルコン号は、アヴェンジャー艦橋背面付近に磁気着接(ハル・アタッチ)してセンサー死角に潜伏し、続くアヴェンジャーがハイパースペース航行へ移行する直前に行うゴミ廃棄(garbage dump)と同時に廃棄物群に紛れて分離・離脱します。これによりキャプテン・ニーダ指揮下のアヴェンジャーはファルコン号を直接取り逃がす結果に至ります。

『Apology accepted, Captain Needa.』とは誰の台詞ですか?

ダース・ベイダー(Darth Vader/演デヴィッド・プラウズ David Prowse/声ジェームズ・アール・ジョーンズ James Earl Jones)の台詞です。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤、エグゼキューター艦橋に出頭し責任申し出を行ったキャプテン・ニーダに対し、ベイダーが『Apology accepted, Captain Needa./詫びは受け取った、キャプテン・ニーダ』という旨を述べると同時にフォース絞首(Force-choke)を執行する場面で発せられ、本シリーズ実写映画群本編内における皮肉と冷徹さを併せ持つベイダー台詞群の代表例として位置付けられます。

キャプテン・ニーダの演者は誰ですか?

英国の俳優マイケル・カルバー(Michael Culver/1938年6月16日英国ロンドン出身)が、アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開でキャプテン・ニーダを演じています。同俳優はグラナダTV『シャーロック・ホームズの冒険(The Adventures of Sherlock Holmes)』1984年〜1985年放送回などにも出演する英国TVドラマで長期キャリアを持つ俳優です。

キャプテン・ニーダのフルネームは?

Lorth Needa(ロース・ニーダ)が公式設定上のフルネームで、StarWars.com公式キャラクターデータベース上で確認できる名称です。ただしアーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中ではフルネームの台詞言及は無く、艦橋クルーおよびダース・ベイダー本人の呼称はいずれも『キャプテン・ニーダ/Captain Needa』に統一されています。

『エピソード5/帝国の逆襲』の監督と脚本は誰ですか?

監督はアーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner/1923年4月29日米国フィラデルフィア出身/2010年11月27日没)、脚本はリー・ブラケット(Leigh Brackett)とローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan)、原案・製作総指揮はジョージ・ルーカス(George Lucas)です。本キャラクターのアステロイド帯ファルコン号取り逃がし場面、自らシャトルでエグゼキューター艦橋へ出頭する判断、『Apology accepted, Captain Needa.』台詞によるフォース絞首絶命の一連は、カーシュナーの艦橋演出と、ブラケット+カスダンの脚本構成、そしてジョン・ウィリアムズ(John Williams)作曲『The Imperial March』を含むスコアの組み合わせで成立しています。

キャプテン・ニーダ指揮下のスター・デストロイヤー名は?

インペリアル級スター・デストロイヤー『アヴェンジャー(Avenger)』です。本シリーズ実写映画群本編内で本キャラクター指揮下の艦として描かれる唯一のスター・デストロイヤーで、アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤のアステロイド帯(Hoth Asteroid Field)でミレニアム・ファルコン号を追撃する主力艦として描かれます。本キャラクターと『アヴェンジャー』艦は事実上不可分の指揮系統として造形されています。

出典

キャプテン・ニーダはどの作品から見る?

関連作品を人物ページ内で確認できます。

キャプテン・ニーダの関連人物は?

ダース・ベイダー、ピエット、オジェル、ハン・ソロ。

キャプテン・ニーダと一緒に覚える用語は?

ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。