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スター・ウォーズ / 登場人物

ダース・ベイダー

Darth Vader

種族:ヒューマン。四肢を焼かれ再建したサイボーグ
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ダース・ベイダー(Darth Vader)は、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する銀河帝国のシスの暗黒卿である。本名はアナキン・スカイウォーカーで、フォースにバランスをもたらす選ばれし者の予言を担う中心人物である。黒い生命維持スーツと赤いライトセーバーの造形で知られ、息子ルークを救って皇帝を倒し、最後にこの予言を成就する存在として全シリーズを貫く。

01来歴

来歴

奴隷少年からパダワンへ

ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス』(1999年)で、タトゥイーンのモス・エスパの奴隷少年アナキン・スカイウォーカーとして登場する。ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンに『選ばれし者』と見抜かれ、ポッドレース優勝でワトーから身請けされ、母シミを残してコルサントへ移送される。クワイ=ガン死後、オビ=ワン・ケノービが評議会の反対を押し切りパダワンとして受け継ぐ。続く『エピソード2 クローンの攻撃』(2002年)では10年後のパダワンとして描かれ、タスケン・レイダーに拉致された母の絶命を看取った直後、村の住人を斬殺する最初の暗黒面行為に至る。終盤のジオノーシスでドゥークー伯爵との決闘で右腕を失い、義手装着後にナブーでパドメ・アミダラと秘密裏に結婚する。

暗黒面への転落とベイダー誕生

『エピソード3 シスの復讐』(2005年)で、ジェダイ・ナイトのアナキンはパドメを出産で失う未来の幻視に苦しみ、最高議長パルパティーンによる『ダース・プレイガス・ザ・ワイズ』伝説の誘惑に屈して暗黒面へ堕ち、『ダース・ベイダー』の名を与えられる。オーダー66と同時刻に501st軍団とともにジェダイ聖堂を襲撃し、ユーザーリングを含むジェダイを斬る『ジェダイ虐殺』の決定打を担う。妻に追跡された惑星ムスタファーで旧師オビ=ワンと溶岩流近傍で決闘し、両足と左腕を失い全身を焼かれた瀕死の状態を皇帝ダース・シディアスに回収される。コルサントの帝国軍医療施設で全身生命維持スーツに封じられて再起動する場面が、実写映画本編におけるキャラクター成立点とされる。

ジェダイ残党狩りの指導者

『オビ=ワン・ケノービ』(2022年)では、ムスタファー後10年ごろのベイダーが惑星マプーゾの街頭で10年ぶりに旧師オビ=ワンと再会・再戦する。片足を引き摺る歩行とフォース・チョークでオビ=ワンを地面に這わせ、『アナキン・スカイウォーカーを殺したのは私だ』と宣言する。この場面は、ムスタファー以後のジェダイ残党狩りと、インクィジトリウス指導者としての位置付けを最も明示的に描く。続く終盤では、第三姉妹リーヴァ・セヴァンダーの記憶を通じ、ジェダイ聖堂内の所業がリーヴァ本人の回想として再生される。

元弟子アソーカとの対決

『スター・ウォーズ 反乱者たち』(2014年〜)では、シーズン1終盤からシーズン2序盤の『ロザルの包囲』で惑星ロザルに直接降下し、反乱者の小部隊『ゴースト』のクルーを単身で追い詰める。シーズン2終盤の『弟子の黄昏』では、惑星マラコアの古代シス神殿でクローン大戦時代の元パダワン、アソーカ・タノと再会・対決する。アソーカが兜を一部破壊した瞬間、内部からアナキンの素顔の一部と素声が漏れ、アソーカが『私の師は死んだ。私は私の師を仇として捜していた』と気づく、シリーズ屈指の対決場面となる。

デス・スター設計図の争奪

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)中盤で、ムスタファーのフォートレス・ベイダーの高圧バクタ・タンクから出て、デス・スター開発計画責任者オーソン・クレニックの謁見を受ける場面で初登場する。終盤、惑星スカリフから持ち出されたデス・スター設計図のデータを追い、反乱同盟軍旗艦モン・カラマリ巡洋艦『プロファンディティ』の艦内通路に乗り込み、暗い艦内で赤いライトセーバー一本で反乱兵を屠る『廊下シーン』を演じる。データを積んだ『タンティヴ4号』がハイパースペースへ脱出する直前まで追い詰めて終わり、続く『新たなる希望』冒頭の追撃シーケンスへ直接接続する。

帝国軍司令としての初登場

『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』(1977年)冒頭、『タンティヴ4号』を拿捕してアルデラン王女レイア・オーガナを尋問する場面で、実写映画本編に初登場する。デス・スター会議室では、完成を誇るアドミラル・モッティを遠隔から窒息させる『フォース・チョーク』と『I find your lack of faith disturbing.』の台詞で、シスの非情さとフォースを一挙に提示する。デス・スター内では旧師オビ=ワンと最後の決闘を行い、オビ=ワンは自らライトセーバーを下ろし『If you strike me down, I shall become more powerful than you can possibly imagine.』と告げてフォースの中へ消える。ヤヴィンの戦いではTIEアドバンスドX1で出撃し、ルークのXウィングを追い詰めるが、ハン・ソロのミレニアム・ファルコンの介入で軌道外へ弾き出される。

ベスピンでの父子対決

『エピソード5 帝国の逆襲』(1980年)で、スーパー・スター・デストロイヤー〈エクセキューター〉旗艦のデス・スクワドロン司令官として、ホスの反乱基地エコー・ベースを発見しAT-AT部隊で強襲する。ミレニアム・ファルコンを追って雲の惑星ベスピンのクラウド・シティに先回りし、市長ランド・カルリジアンを脅して罠を仕掛け、ハン・ソロを炭素凍結してボバ・フェットに引き渡す。到着したルークと炭素凍結室・反応炉吹き抜けで決闘し、ルークの右手を切り落とした直後に『No, I am your father.』と告げる、旧三部作最大のどんでん返しを演じる。

贖罪とアナキンへの帰還

『エピソード6 ジェダイの帰還』(1983年)で、第二デス・スターの建造現場で司令モフ・ジェルジェロッドを叱咤し、エンドアに降下したルークを玉座の間へ連れ帰る。ルークの暗黒面誘導に失敗した皇帝がルークをフォース・ライトニングで殺そうとした瞬間、ベイダーは皇帝を抱え上げて投棄シャフトに投げ捨ててルークを救い、自身も致命傷を負う。ルークの手で初めて兜を外し、素顔のアナキンとして最後の言葉を残して事切れる。エンドアの祝宴ではオビ=ワン、ヨーダと並ぶフォース・ゴーストとして現れ、クワイ=ガンが予言した『選ばれし者の予言』が成就する。

02能力・特徴

能力・特徴
  • フォース・チョーク:銀河史上最強クラスのフォース感応者で、特にテレキネシスの一形態『フォース・チョーク』に長ける。会議室でアドミラル・モッティを、遠隔通信越しにアドミラル・オゼルやキャプテン・ニーダを窒息死させる場面が代表例。
  • ライトセーバー戦闘:シスの第5型『ジェム・ソー』を主体に、剛力と圧力で押し切る戦法。ムスタファーでのオビ=ワン戦、ベスピンと玉座の間でのルーク戦、マラコアでのアソーカ戦など、各時代で異なる剣戟が積み重ねられる。
  • 操縦技術:卓越したパイロット適性を持ち、少年期にはポッドレースで優勝する。ヤヴィンの戦いではTIEアドバンスドX1でルークのXウィングを排気ポート寸前まで追い詰める、数少ない撃ち落とせる相手として描かれる。
  • 戦略・統率:帝国軍艦隊司令として〈エクセキューター〉旗艦のデス・スクワドロンを率い、ホス強襲や『プロファンディティ』艦内殲滅を指揮する。インクィジトリウス指導者としてジェダイ残党狩り部隊も統括する。
  • 生命維持スーツ:歩行・呼吸を完全に依存する黒い装甲スーツとマスク、心臓部の制御パネル、赤いライトセーバーが『ダース・ベイダー』のシルエットを構成する。マスクを外せる場所はフォートレス・ベイダーの高圧バクタ・タンクに限られる。
  • 暗黒面の支配:怒り・憎悪・恐怖を動力源とする暗黒面の運用に特化し、フォース・グリップやライトセーバーの遠隔操作など禁忌の応用技を常用する。ベスピンでのルークへのフォース投擲、玉座の間でのセーバー遠隔回収が代表例。

03関連人物

関連人物
ルーク・スカイウォーカー
実子。『帝国の逆襲』のベスピンでルークの右手を切り落とした直後に『No, I am your father.』と告げる。『ジェダイの帰還』の玉座の間で皇帝を投げ捨てて贖罪し、ルークの手で兜を外して素顔のアナキンとして絶命する。
レイア・オーガナ
実娘。『新たなる希望』冒頭で『タンティヴ4号』を拿捕し自ら尋問するが、互いに血縁を知らない。故郷アルデランをデス・スターで破壊する命令を承認した張本人でもある。『ジェダイの帰還』で父子関係がルークからレイアへ共有される。
パドメ・アミダラ
妻。『クローンの攻撃』終盤のナブーで秘密裏に結婚し、パドメを失う未来の幻視が暗黒面堕ちの動機となる。ムスタファーでフォース・チョークで首を絞めた直後、パドメはポリス・マサでルークとレイアの双子を出産して絶命する。
オビ=ワン・ケノービ
師にして親友、そして宿敵。『シスの復讐』のムスタファーで決闘して両足と左腕を切り落とし、『新たなる希望』のデス・スター内で再戦して斬る。『オビ=ワン・ケノービ』では中間期のマプーゾ再戦と砂漠惑星の再決闘で師弟関係が再描写される。
クワイ=ガン・ジン
少年アナキンをタトゥイーンで身請けし、『選ばれし者』と見抜いた最初の師。『ファントム・メナス』終盤にナブーでダース・モールに刺殺され、遺言でオビ=ワンにアナキン教導を託し、師承の起点となる。
パルパティーン/ダース・シディアス
シスの師にして主君。『ファントム・メナス』で元老院議員として少年アナキンと初接触し、『シスの復讐』で正体を明かして暗黒面へ導き、瀕死のベイダーをスーツに封じる。『ジェダイの帰還』の玉座の間でベイダーに投棄シャフトへ投げ捨てられる。
アソーカ・タノ
クローン大戦時代の間接的な縁を持つ元パダワン。『反乱者たち』の『弟子の黄昏』でマラコアの古代シス神殿で再会・対決し、彼女が『私の師は死んだ』と気づく屈指の対決として知られる。兜の破損から漏れたアナキンの素声が場面を象徴する。
アナキン・スカイウォーカー(自身)
暗黒面に堕ちる前の自身。『シスの復讐』で死んだはずの『アナキン』が『ジェダイの帰還』終盤に蘇り、皇帝を投げ捨てる行為で選ばれし者の予言を成就させる。
ベン・ソロ/カイロ・レン
孫。ハン・ソロとレイアの息子で、続三部作で祖父ベイダーの溶けた兜を崇拝する造形で登場し、アナキン同様に光と闇の間で揺れる構図となる。
モフ・ターキン/ジェルジェロッド/モッティ
銀河帝国軍の高官同僚。表面上は対等だが、『新たなる希望』でアドミラル・モッティをフォース・チョークで窒息させるなど、圧力でねじ伏せる場面が随所に描かれる。ターキンとは『ローグ・ワン』でも上下関係が再確認される。
オーソン・クレニック
帝国軍兵器開発局長官・デス・スター開発計画責任者。『ローグ・ワン』中盤、フォートレス・ベイダーでの謁見で、完成の手柄を巡る対立を一瞬フォース・チョークで封じられる関係。

04登場・関連作品

05名場面

名場面
『新たなる希望』冒頭、『タンティヴ4号』を拿捕した艦内通路に黒いスーツ姿で現れ、レイア・オーガナを尋問する初登場場面。

『新たなる希望』のデス・スター会議室で、アドミラル・モッティを『I find your lack of faith disturbing.』と遠隔で窒息させ、フォース・チョークを初めて可視化する場面。

『帝国の逆襲』のベスピンで、ルークの右手を切り落とした直後に『No, I am your father.』と告げる、旧三部作最大のどんでん返し。

『ジェダイの帰還』の玉座の間で、皇帝を投棄シャフトに投げ捨て、致命傷と引き換えにルークを救い、選ばれし者の予言を成就させる贖罪場面。

『ローグ・ワン』終盤、『プロファンディティ』艦内で赤いライトセーバー一本で反乱兵を屠る『廊下シーン』。『新たなる希望』冒頭へ直接接続する。

06制作背景

制作背景

旧三部作でのスーツ・アクトは、英国の俳優デヴィッド・プラウズ(David Prowse/1935年7月1日英国ブリストル出身、2020年11月28日死去)が担当した。本職はボディビルダー・パワーリフターで、身長198cmの体躯を活かした。声はアメリカ合衆国の俳優ジェームズ・アール・ジョーンズ(James Earl Jones/1931年1月17日米国ミシシッピ州アーカバトラ出身、2024年9月9日死去)が『新たなる希望』以降のオリジナル三部作から各実写・アニメ作品まで一貫して担当した。『ジェダイの帰還』終盤の素顔はセバスチャン・ショウ(Sebastian Shaw/1905年5月29日英国ホルベック出身、1994年12月23日死去)が演じている。

前日譚の本名アナキン・スカイウォーカーは、少年期をジェイク・ロイド、青年期以降をヘイデン・クリステンセン(Hayden Christensen/1981年4月19日カナダ・バンクーバー出身)が演じた。『シスの復讐』終盤のスーツ初装着シーンもクリステンセンが担当する。『ローグ・ワン』のスーツ・スタントはスペンサー・ウィルディングとダニエル・ナプロウス、『オビ=ワン・ケノービ』のスーツ・スタントはトム・オコネルが場面ごとに分担し、同作の回想の素顔はクリステンセン本人が演じた。

ジョーンズは2022年9月、ベイダー役での声使用権をルーカスフィルムに譲渡した。以後の作品では、ウクライナのAI音声合成スタートアップ『ReSpeecher』が本人の旧録音アーカイブを学習源に、本人公認のもとで声を再構築している。これはAI音声合成による故俳優の声の継続使用の最初期の代表例とされる。

全身の造形は、ベン・バートが設計した呼吸音と、ジョン・ウィリアムズ(John Williams/1932年2月8日米国ニューヨーク・フラッシング出身)作曲の『帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)』と一体になって存在感を支える。同曲は『帝国の逆襲』で初めて用いられ、『新たなる希望』の段階では存在していなかった。『帝国の逆襲』の『No, I am your father.』場面では、ネタバレ防止のため撮影現場でプラウズにフェイク台詞『Obi-Wan killed your father.』を演じさせ、ジョーンズの声を後付けで追録した。マーク・ハミルは監督から直前に本当の台詞を伝えられている。2004年DVD以降のリマスター版では、フォース・ゴーストの素顔がクリステンセン版に差し替えられている。

07評価・考察

評価・考察

ダース・ベイダーは、シリーズにおける『選ばれし者の予言』の主体である。『ファントム・メナス』でクワイ=ガン・ジンに予言され、『シスの復讐』で暗黒面に堕ち、『ジェダイの帰還』終盤の玉座の間で皇帝を投棄シャフトに投げ捨てることで『フォースにバランスをもたらす』予言を成就する。プリクエル三部作の物語的な存在意義は、最終的にこの予言の伏線として機能する点にある。

全身を覆う黒いマスクとスーツは『失われた肉体』の象徴であり、ムスタファーで両足と左腕を切り落とされ全身を焼かれた瀕死の状態を皇帝に回収された結果としての装置でもある。『ジェダイの帰還』終盤でルークが兜を外し『素顔のアナキン』が画面に戻る構図は、贖罪と人間性の回復を視覚的に完結させる決定的場面である。

本キャラクターは、オリジナル三部作・プリクエル三部作・前日譚・実写ドラマ・アニメの全領域に時系列を横断して登場する、シリーズを貫く唯一の存在である。銀河帝国と反乱同盟軍双方の物語的中心軸として、シリーズ全体の連続性を担保する機能を果たす。

08トリビア

  • 声のジェームズ・アール・ジョーンズは2022年9月、ベイダー役での声使用権をルーカスフィルムに譲渡した。以後はAI音声合成『ReSpeecher』が旧録音を学習源に本人公認で声を再構築しており、故俳優の声の継続使用の最初期例とされる。
  • 『帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)』は『帝国の逆襲』が初出で、『新たなる希望』の段階ではまだ存在しなかった。後年の『シスの復讐』でアナキンが暗黒面へ堕ちる場面の劇伴にも変奏として組み込まれている。
  • 『ローグ・ワン』終盤の『廊下シーン』は、旧作で描き切れなかった『最強のベイダー』を初めて映像化した場面として知られ、『新たなる希望』冒頭のタンティヴ4号追撃へ直結する。
  • 『No, I am your father.』場面では、ネタバレ防止のため撮影現場でプラウズにフェイク台詞『Obi-Wan killed your father.』を演じさせ、ジョーンズの声を後付け追録した。マーク・ハミルは直前に本当の台詞を知らされた。

09よくある質問

ダース・ベイダーの正体(本名)は誰ですか?

本名はアナキン・スカイウォーカーで、『ファントム・メナス』から『シスの復讐』で描かれる奴隷少年からジェダイ・ナイトまでと同一人物である。エピソード3終盤でパルパティーンの弟子となり、ムスタファーでの敗北と全身生命維持スーツへの封入を経て『ダース・ベイダー』となる。

ダース・ベイダーの中の人(俳優)と声優は誰ですか?

旧三部作のスーツはデヴィッド・プラウズ、声はジェームズ・アール・ジョーンズが担当した。前日譚やスピンオフではヘイデン・クリステンセンやスーツ・スタントのスペンサー・ウィルディング、トム・オコネルらが場面ごとに分担している。声はジョーンズ本人、および本人公認のAI音声合成で統一されている。

ダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカー/レイア・オーガナの関係は?

ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナ双方の実父である。『帝国の逆襲』でルークに『No, I am your father.』と告げ、『ジェダイの帰還』でその事実がレイアにも共有される。二人は『シスの復讐』終盤にパドメが出産直後に絶命して生まれた双子である。

ダース・ベイダーの最後はどうなりましたか?

『ジェダイの帰還』終盤、皇帝がフォース・ライトニングでルークを殺そうとした瞬間、ベイダーは皇帝を投棄シャフトに投げ捨てて救う。自身も致命傷を負い、ルークの手で兜を外して素顔のアナキンとして息絶える。エンドアの祝宴ではフォース・ゴーストとして現れる。

ダース・ベイダーは『選ばれし者』の予言の主体ですか?

はい。『ファントム・メナス』でクワイ=ガン・ジンが少年アナキンを『選ばれし者』と見抜き、暗黒面に堕ちたのち、『ジェダイの帰還』の玉座の間で皇帝を投げ捨ててルークを救うことで予言を成就する。

10出典

  1. StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Darth Vader
  2. StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Anakin Skywalker
  3. IMDb: David Prowse (1935-2020)
  4. IMDb: James Earl Jones (1931-2024)
  5. IMDb: Hayden Christensen
  6. IMDb: Sebastian Shaw (1905-1994)
  7. Wookieepedia: Darth Vader