Chronology Guide

Character File

IG-88

IG-88(IG-88B/IG-88 series assassin droid)は、アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)本編中盤、ダース・ベイダー(Darth Vader)艦隊旗艦スーパー・スター・デストロイヤー『エグゼキューター(Executor)』艦橋場面で、ベイダー本人から直接召集された賞金稼ぎ6体(IG-88/ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカス)の整列線上に立つ暗殺ドロイド型の賞金稼ぎ。円筒状の頭部上部に複数の光学センサーが帯状に並ぶ造形と、痩身の金属製ボディに肩掛けのブラスター・ライフルを装着した姿で、ベイダーが艦橋を歩きながら『ミレニアム・ファルコン号の発見者には実質的な報奨を与える/There will be a substantial reward for the one who finds the Millennium Falcon.』と通告し、ボバ・フェット本人の前で立ち止まり『砕け散らせずに連れて来い/No disintegrations.』と釘を刺す本シリーズ実写映画群本編内の名台詞場面の並列賞金稼ぎとして整列線上に立ち続ける造形で、本シリーズ実写映画群本編内のドロイド型賞金稼ぎ枠を担う。本キャラクターはジョージ・ルーカス監督オリジナル三部作のうち『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編のみの実写映画出演で、『新たなる希望』1977年5月25日米国公開/『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/プリクエル三部作/シークエル三部作の他の実写映画群、ならびに他の実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しない。

人物メモ

役割
アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開で初登場する暗殺ドロイド型賞金稼ぎ(IG-88シリーズ/IG-88B 個体)/ダース・ベイダー艦隊旗艦スーパー・スター・デストロイヤー『エグゼキューター(Executor)』艦橋でベイダーから直接召集された6体の賞金稼ぎ列の一員/円筒状の頭部上部に複数の光学センサーが帯状に並ぶ造形と痩身の金属製ボディ、肩掛けのブラスター・ライフルを装着した姿が特徴
時代
3 ABY(アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開=3 ABY のホスの戦い直後のエグゼキューター艦橋場面に位置する。本シリーズ実写映画群本編内では同作の前後の時系列にIG-88本人の登場場面を持たない)
初登場
スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(1980年6月28日日本公開/米国1980年5月21日公開)

IG-88を追う順番

関連作品は整理中です。

IG-88の補助ガイド

登場・関連作品

スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲

作品ページ準備中

プロフィール詳細

種別
暗殺ドロイド型賞金稼ぎ(IG-88シリーズ/IG-88B 個体)。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面で、ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカスの5体と並列に整列するドロイド型賞金稼ぎとして造形される
立場
アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編内で、ダース・ベイダー(Darth Vader)から直接召集された6体の賞金稼ぎ列の一員。ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカスと並列に整列するエグゼキューター艦橋の賞金稼ぎ召集列に立つ機械型賞金稼ぎとして位置付けられる
初登場
アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)本編中盤、ダース・ベイダー艦隊旗艦スーパー・スター・デストロイヤー『エグゼキューター(Executor)』艦橋場面の賞金稼ぎ整列線上に初登場する
造形
円筒状の頭部上部に複数の光学センサーが帯状に並ぶ造形と、痩身の金属製ボディ、肩掛けのブラスター・ライフルを装着した姿が視覚的な特徴。エグゼキューター艦橋場面の整列線上では他5体の賞金稼ぎと並列に立つドロイド型の体躯の高さと、頭部の機械露出が並列の有機型賞金稼ぎとの対比を成立させる造形を担う
装備
アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面のIG-88は、肩掛けのブラスター・ライフルを装着した造形で整列線上に立つ。本シリーズ実写映画群本編内では本場面以外に登場場面を持たず、ブラスター類の発砲場面は本シリーズ実写映画群本編内には設定されていない
時代設定
3 ABY(アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開=3 ABY のホスの戦い直後のエグゼキューター艦橋場面に位置する。本シリーズ実写映画群本編内では同作の前後の時系列にIG-88本人の登場場面を持たない)
クリエイター
原案・原作・製作総指揮 ジョージ・ルーカス(George Lucas)/監督 アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)/脚本 リイ・ブラケット(Leigh Brackett)+ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan)/原案 ジョージ・ルーカス。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面の賞金稼ぎ召集列の構成員として、ベイダーが召集する6体(IG-88/ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカス)の一員に位置付ける造形と場面設計はルーカス/カーシュナー/ブラケット/カスダンの脚本・演出ラインから本シリーズ実写映画群本編内に造形された
デザイン的位置付け
本シリーズ実写映画群本編内に登場する暗殺ドロイド型賞金稼ぎ枠のうち、プロトコル・ドロイド型の4-LOMと並ぶドロイド型賞金稼ぎ枠2体のうちの一方として位置付けられる。円筒状の頭部上部に複数の光学センサーが帯状に並ぶ造形と、痩身の金属製ボディに肩掛けのブラスター・ライフルを装着した姿が、本シリーズ実写映画群本編内における無機質な暗殺ドロイド造形を成立させる視覚的な型となり、後年の実写ドラマ群(『マンダロリアン/The Mandalorian』本編に登場するIG-11 等)に連なる『IG-シリーズ』ドロイド造形の原型として本シリーズ実写映画群本編内に位置付けられる
音楽
音楽 ジョン・ウィリアムズ(John Williams)。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面では、ダース・ベイダー本人が艦橋を歩く整列場面の背景に『Imperial March(ダース・ベイダーのテーマ)』および同盟系のオーケストラ・モチーフが流れ、IG-88を含む賞金稼ぎ整列線の構図に銀河帝国軍シス卿直属の臨時指揮系統のスコア設計を成立させる。IG-88本人に対する固有テーマ曲は本シリーズ実写映画群本編内には作曲されていないが、エグゼキューター艦橋場面のスコア全体が本キャラクターの登場場面の音楽的背景を成立させる
音響
音響デザイン ベン・バート(Ben Burtt)。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面のIG-88は、整列線上に立つ造形であり個別のセリフ設定や発砲音設計は本場面内に持たないが、エグゼキューター艦橋の艦内環境音/ベイダーの呼吸音/ライトセーバー的金属反響音などベン・バート設計の本シリーズ実写映画群本編内の象徴的な音響デザインが本場面のIG-88登場場面全体の音響背景を成立させる
製作会社
製作 ルーカスフィルム(Lucasfilm Ltd.)/配給 20世紀フォックス(20th Century Fox/日本公開当時)。撮影は英国のエルストリー・スタジオ(Elstree Studios)で実施され、IG-88を含むエグゼキューター艦橋場面の整列シーンも同スタジオの艦橋セットで撮影された。視覚効果は ILM(Industrial Light & Magic)が担当し、IG-88の機械造形は実物大の物理模型/撮影用パペットによる実体造形で本シリーズ実写映画群本編内に実装された
登場作品数
本シリーズ実写映画群本編内では『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編 1作品のみに登場。プリクエル三部作/シークエル三部作/『新たなる希望』『ジェダイの帰還』『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』および Disney+ 配信実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』『スケルトン・クルー』等)にはIG-88本人の登場場面は設定されていない。なお『マンダロリアン』本編に登場するIG-11は同じIG-シリーズに属する別個体の暗殺ドロイドであり、IG-88本人とは別キャラクターとして本シリーズ実写映像群内で扱われる

来歴(時系列)

帝国の逆襲 中盤 エグゼキューター艦橋場面 1980年6月28日日本公開:ベイダーによる賞金稼ぎ召集

IG-88(IG-88B/IG-88 series assassin droid)は、アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)本編中盤、ダース・ベイダー(Darth Vader)艦隊旗艦スーパー・スター・デストロイヤー『エグゼキューター(Executor)』艦橋場面で初登場する暗殺ドロイド型賞金稼ぎである。同場面では、ホス(Hoth)系周辺の宙域で銀河帝国軍正規艦隊がミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号の追跡に苦戦する戦局を受けて、ベイダー本人が銀河帝国軍正規軍ではなく民間の賞金稼ぎ部隊をエグゼキューター艦橋に直接召集する判断を下しており、IG-88はその召集に応じて艦橋に整列する賞金稼ぎ6体のうちの1体として登場する。同場面に同席する他の賞金稼ぎはボバ・フェット(Boba Fett/演ジェレミー・ブロック Jeremy Bulloch)/ボスク(Bossk)/デンガー(Dengar)/4-LOM/ズッカス(Zuckuss)の5体で、IG-88は整列線上に円筒状の頭部と痩身の金属製ボディの造形で立ち、ベイダーが艦橋を歩きながら『ミレニアム・ファルコン号の発見者には実質的な報奨を与える/There will be a substantial reward for the one who finds the Millennium Falcon.』と通告する場面の整列線上に位置付けられる。

帝国の逆襲 中盤 エグゼキューター艦橋場面 1980年6月28日日本公開:『砕け散らせずに連れて来い』場面と並列の賞金稼ぎ

同エグゼキューター艦橋場面の続きでは、ベイダーがボバ・フェット本人の前で立ち止まり、『砕け散らせずに連れて来い/No disintegrations.』とフェットに対して直接釘を刺す本シリーズ実写映画群本編内の名台詞場面が成立する。IG-88はこの名台詞場面の同一の艦橋整列線上に立ち続けるドロイド型賞金稼ぎとして、本シリーズ実写映画群本編内ではマンダロリアン製アーマーを着用するヒューマン種賞金稼ぎ ボバ・フェットの個別演出と並列の位置に置かれる。本キャラクター個体に対する直接のセリフは本場面内には設定されておらず、IG-88は整列線上に立ち続ける造形のみで、ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカスと並ぶ賞金稼ぎ召集列の構成員として本シリーズ実写映画群本編内のドロイド型賞金稼ぎ枠を成立させる。

帝国の逆襲 中盤以降 1980年6月28日日本公開:エグゼキューター艦橋場面以降のIG-88登場有無

アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編内では、IG-88本人の登場場面はエグゼキューター艦橋の賞金稼ぎ召集場面に限定される。同場面以降の本編進行(クラウド・シティ/ベスピン Bespin 場面/ハン・ソロの炭素冷凍/ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの決闘場面など)では、IG-88本人の登場場面は本シリーズ実写映画群本編内には設定されておらず、ミレニアム・ファルコン号追跡を実際に成立させるのは並列召集された賞金稼ぎ列のうちボバ・フェット本人がエグゼキューターの艦体ハル下面に張り付いて宙域離脱を成立させる演出に限定される。本キャラクターはジョージ・ルーカス監督オリジナル三部作のうち『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編のみの実写映画出演で、リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編内のジャバ・ザ・ハット(Jabba the Hutt)宮殿場面の賞金稼ぎ群および本編後半のサルラック(Sarlacc)戦場面にもIG-88本人の登場場面は設定されていない。

他の実写作品におけるIG-88の登場有無:プリクエル/シークエル/実写ドラマ群

本キャラクターはジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開/ジョージ・ルーカス監督プリクエル三部作(『ファントム・メナス』1999年7月10日日本公開/『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開/『シスの復讐』2005年7月9日日本公開)/J・J・エイブラムス/ライアン・ジョンソン/J・J・エイブラムス監督シークエル三部作(『フォースの覚醒』2015年12月18日日本公開/『最後のジェダイ』2017年12月15日日本公開/『スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日日本公開)/ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開/ロン・ハワード監督『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』2018年6月29日日本公開のいずれにもIG-88本人の登場場面は設定されていない。実写ドラマ群(Disney+配信『マンダロリアン/The Mandalorian』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ/Obi-Wan Kenobi』『アソーカ/Ahsoka』『アンドー/Andor』『スケルトン・クルー/Skeleton Crew』等)にもIG-88本人の登場場面は設定されていない。本シリーズ実写映画群本編内におけるIG-88の登場範囲は『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編のエグゼキューター艦橋の賞金稼ぎ召集場面の1場面に厳密に限定される。

能力・装備

関係相関

ダース・ベイダー(Darth Vader/演デヴィッド・プラウズ David Prowse/声ジェームズ・アール・ジョーンズ James Earl Jones)
銀河帝国軍シス卿(Sith Lord)/皇帝パルパティーンの直弟子。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤、エグゼキューター艦橋に賞金稼ぎ6体(IG-88/ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカス)を直接召集した本人。IG-88は本シリーズ実写映画群本編内でベイダーの臨時指揮系統下に組み込まれた賞金稼ぎ列の一員として、ベイダーが艦橋を歩きながらミレニアム・ファルコン号追跡任務を通告する場面の整列線上に位置付けられる相手である。
ボバ・フェット(Boba Fett/演ジェレミー・ブロック Jeremy Bulloch)
マンダロリアン製アーマーを着用する銀河随一の賞金稼ぎ。エグゼキューター艦橋場面ではベイダー本人から『砕け散らせずに連れて来い/No disintegrations.』と直接釘を刺される場面の主役であり、IG-88は同一の整列線上に立ち続けるドロイド型の賞金稼ぎとしてフェット本人の個別演出と並列の位置に置かれる相手である。同場面以降、ミレニアム・ファルコン号追跡を実際に成立させるのはフェット本人で、IG-88は本シリーズ実写映画群本編内ではフェットの個別演出と並列の整列場面のみに登場する位置関係となる。
ボスク(Bossk)
爬虫類人型種族トランドーシャン(Trandoshan)の男性賞金稼ぎ。エグゼキューター艦橋場面ではIG-88の整列線の付近に立つ有機種族の賞金稼ぎとして登場し、本シリーズ実写映画群本編内のトランドーシャン種族唯一の登場個体としてドロイド型のIG-88と並列の位置に置かれる相手である。ボスク(トランドーシャン有機種族)/IG-88(暗殺ドロイド機械種別)という有機・機械の対比が、本場面の賞金稼ぎ列の種族・種別多様性を成立させる構図の中核を担う。
デンガー(Dengar)
頭部全体に巻かれた汚れた包帯と灰色を基調とする装甲スーツを着用するヒューマン男性賞金稼ぎ。エグゼキューター艦橋場面ではIG-88の整列線の付近に立つヒューマン種男性の賞金稼ぎとして登場し、本シリーズ実写映画群本編内のヒューマン種傭兵造形と機械型のIG-88が並列に立つ位置関係を成立させる相手である。
4-LOM
プロトコル・ドロイド型賞金稼ぎ。エグゼキューター艦橋場面ではIG-88の整列線上に並ぶドロイド型賞金稼ぎのもう1体として描かれ、本シリーズ実写映画群本編内ではIG-88と並ぶ本場面唯一のドロイド型賞金稼ぎ枠2体のうちの片方として位置付けられる相手である。本シリーズ実写映画群本編内のドロイド型賞金稼ぎ枠2系統(暗殺ドロイド型=IG-88/プロトコル・ドロイド型=4-LOM)の対比軸を、本場面の整列線上で並列に成立させる相手として機能する。
ズッカス(Zuckuss)
短身昆虫型・蟲種族グランド(Gand)の有機種族賞金稼ぎ。エグゼキューター艦橋場面ではIG-88の整列線の付近に立つ有機種族側の賞金稼ぎとして登場し、本シリーズ実写映画群本編内のグランド種族唯一の登場個体としてドロイド型のIG-88と並列の位置に置かれる相手である。ズッカス(グランド有機種族)/IG-88(暗殺ドロイド機械種別)という有機・機械の対比が、本場面の賞金稼ぎ列の種族・種別多様性を成立させる構図の一端を担う。
アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)
アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編の監督。IG-88を含むエグゼキューター艦橋の賞金稼ぎ整列場面の演出を担当し、ベイダー本人が艦橋を歩きながら賞金稼ぎ6体(IG-88/ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカス)に対して通告と威圧を行う本シリーズ実写映画群本編内の象徴的な場面を成立させる演出を担った本人である。IG-88の整列線上の立ち位置・カメラワーク・台詞の有無の判断もカーシュナー監督の本シリーズ実写映画群本編内の演出に依拠する。
ジョージ・ルーカス(George Lucas)
本シリーズ実写映画群本編の原案・原作・製作総指揮。ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開/プリクエル三部作の監督本人で、『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編では原案・原作・製作総指揮を担当。IG-88を含むエグゼキューター艦橋の賞金稼ぎ召集場面の発想元・物語上の位置付けを本シリーズ実写映画群本編内に提示した本人である。
リイ・ブラケット(Leigh Brackett)/ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan)
アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編の脚本担当。IG-88を含むエグゼキューター艦橋の賞金稼ぎ召集場面の構成・台詞(ベイダーの『There will be a substantial reward for the one who finds the Millennium Falcon.』『No disintegrations.』等の名台詞)の脚本作業を担当した本人。本場面の整列線上の賞金稼ぎ列の人数構成(6体)/IG-88の本シリーズ実写映画群本編内における台詞無しの整列構成員という位置付けは、両者の脚本作業に依拠する。
ジョン・ウィリアムズ(John Williams)
本シリーズ実写映画群本編の音楽担当。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面では『Imperial March(ダース・ベイダーのテーマ)』の作曲者として、IG-88を含む賞金稼ぎ整列場面の背景に流れる銀河帝国軍シス卿直属の臨時指揮系統のスコア設計を成立させた本人。IG-88本人に対する固有テーマ曲は本シリーズ実写映画群本編内には作曲されていないが、エグゼキューター艦橋場面全体の音楽的背景の作曲を本人が担う。
ベン・バート(Ben Burtt)
本シリーズ実写映画群本編の音響デザイン担当。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面の艦内環境音/ベイダーの呼吸音/ライトセーバー的金属反響音など本シリーズ実写映画群本編内の象徴的な音響デザインを担当した本人。IG-88を含む整列場面の音響背景全体の設計に関与する立場として位置付けられる。

登場作品(俳優クレジット)

スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲

1980/アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)で初登場する暗殺ドロイド型賞金稼ぎ。本編中盤、ダース・ベイダー艦隊旗艦スーパー・スター・デストロイヤー『エグゼキューター(Executor)』艦橋場面で、ベイダー本人から直接召集されたミレニアム・ファルコン号追跡用賞金稼ぎ6体(IG-88/ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカス)の整列線上に立ち、ベイダーがボバ・フェットに『砕け散らせずに連れて来い/No disintegrations.』と釘を刺す名台詞場面の並列賞金稼ぎとして登場する役回りを担う

名場面・名台詞

考察

トリビア

より詳しいFAQ

IG-88はどの作品に登場しますか?

アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開(米国1980年5月21日公開)の1作品に登場します。ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開/リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/プリクエル三部作(『ファントム・メナス』『クローンの攻撃』『シスの復讐』)/シークエル三部作(『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』)の他の実写映画群、ならびに他の実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しません。

IG-88はどんな種別のキャラクターですか?

IG-88は暗殺ドロイド型賞金稼ぎ(IG-88シリーズ/IG-88B 個体)です。円筒状の頭部上部に複数の光学センサーが帯状に並ぶ造形と、痩身の金属製ボディに肩掛けのブラスター・ライフルを装着した姿が特徴で、アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面の整列線上に立つ姿で本シリーズ実写映画群本編内のドロイド型賞金稼ぎとして造形されます。

IG-88は『帝国の逆襲』本編内でどんな場面に登場しますか?

IG-88は、アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編中盤、ダース・ベイダー艦隊旗艦スーパー・スター・デストロイヤー『エグゼキューター(Executor)』艦橋場面で、ベイダー本人から直接召集された6体の賞金稼ぎ(IG-88/ボバ・フェット/ボスク/デンガー/4-LOM/ズッカス)の整列線上に立つ場面のみに登場します。ベイダーが艦橋を歩きながら『ミレニアム・ファルコン号の発見者には実質的な報奨を与える/There will be a substantial reward for the one who finds the Millennium Falcon.』と通告し、ボバ・フェット本人の前で立ち止まり『砕け散らせずに連れて来い/No disintegrations.』と釘を刺す名台詞場面の並列賞金稼ぎとして整列線上に立ち続ける造形が、本シリーズ実写映画群本編内におけるIG-88の登場範囲となります。

IG-88は『帝国の逆襲』本編内でセリフを話しますか?

アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編内では、IG-88本人に対する個別のセリフ設定はありません。本キャラクターはエグゼキューター艦橋の賞金稼ぎ召集場面の整列線上に立ち続ける暗殺ドロイド型の賞金稼ぎとして、立ち姿のみで本シリーズ実写映画群本編内におけるドロイド型賞金稼ぎ枠の出演を成立させます。

IG-88と4-LOMは何が違うのですか?

IG-88と4-LOMは、ともにアーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面の賞金稼ぎ整列線上に立つドロイド型の賞金稼ぎですが、IG-88は円筒状の頭部上部に複数の光学センサーが帯状に並ぶ造形と痩身の金属製ボディを持つ暗殺ドロイド型(IG-88シリーズ/IG-88B 個体)として造形されるのに対し、4-LOMはプロトコル・ドロイドを基にした造形の昆虫的な頭部を持つ別個体のドロイド型賞金稼ぎとして造形され、本場面の整列線上では別々の位置に立つ2体のドロイド型賞金稼ぎとして本シリーズ実写映画群本編内のドロイド型賞金稼ぎ枠を二系統で成立させます。

IG-88は『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』に登場しますか?

ディズニー+配信実写ドラマ群(『マンダロリアン/The Mandalorian』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ/Obi-Wan Kenobi』『アソーカ/Ahsoka』『アンドー/Andor』『スケルトン・クルー/Skeleton Crew』等)にはIG-88本人の登場場面は設定されていません。本シリーズ実写映画群本編内におけるIG-88の登場範囲は、アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編のエグゼキューター艦橋場面の1場面に厳密に限定されます。なお『マンダロリアン/The Mandalorian』本編に登場するIG-11(声 タイカ・ワイティティ Taika Waititi)はIG-88と同じ『IG-シリーズ』に属する別個体の暗殺ドロイドで、IG-88本人とは別キャラクターとして本シリーズ実写映像群内で扱われます。

IG-88の監督・脚本・原案は誰ですか?

アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編のIG-88登場場面は、監督 アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)/原案・原作・製作総指揮 ジョージ・ルーカス(George Lucas)/脚本 リイ・ブラケット(Leigh Brackett)+ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan)の体制で制作されました。IG-88を含むエグゼキューター艦橋の賞金稼ぎ召集場面の構成・台詞・整列演出は、ルーカス/カーシュナー/ブラケット/カスダンの脚本・演出ラインから本シリーズ実写映画群本編内に造形されています。

IG-88登場場面の音楽は誰が作曲しましたか?

音楽はジョン・ウィリアムズ(John Williams)が担当しました。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開本編エグゼキューター艦橋場面は、ジョン・ウィリアムズ作曲『Imperial March(ダース・ベイダーのテーマ)』を中軸とするスコアで構成されており、IG-88を含む賞金稼ぎ整列場面のスコア全体の物語的重みを担います。IG-88本人に対する固有テーマ曲は本シリーズ実写映画群本編内には作曲されていません。

IG-88が登場する『帝国の逆襲』はどこで観られますか?

アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』1980年6月28日日本公開本編は、Disney+(ディズニープラス)で配信されています。Disney+ 内のスター・ウォーズ関連ページ/IMDb の作品ページ/StarWars.com 公式の作品ページから本編情報の確認が可能です。物理メディア(Blu-ray/4K UHD)でも本シリーズ実写映画群本編内のオリジナル三部作リマスター版として入手可能です。

出典

IG-88はどの作品から見る?

関連作品を人物ページ内で確認できます。

IG-88の関連人物は?

ダース・ベイダー、ボバ・フェット、ボスク、デンガー、4-LOM。

IG-88と一緒に覚える用語は?

ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。