人物メモ
- 役割
- 抵抗軍のパイロット
- 時代
- ファースト・オーダー台頭
- 初登場
- フォースの覚醒
関連人物
ポー・ダメロンを追う順番
ポー・ダメロンの関連用語
関係する時代
ポー・ダメロンの補助ガイド
登場・関連作品
プロフィール詳細
- 演者
- オスカー・アイザック(Oscar Isaac、本名オスカル・アイザック・エルナンデス・エストラーダ/Óscar Isaac Hernández Estrada、1979年3月9日生まれ、グアテマラ共和国グアテマラシティ出身、米国フロリダ州マイアミ育ち。エピソード7『フォースの覚醒』2015/エピソード8『最後のジェダイ』2017/エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019の続三部作で出演)
- アニメ声優
- オスカー・アイザック本人(『スター・ウォーズ/レジスタンス』2018-2020、Disney XD/Disney+で放送、カズダ・シオノの上官として登場するゲスト出演回)。CGアニメの全シーンで本人が声を担当している
- 出身惑星
- ヤヴィン4(旧反乱同盟軍の基地が置かれた惑星。エピソード4『新たなる希望』のヤヴィンの戦いで知られる)。本人の出生はヤヴィンの戦い直後で、両親が同地に駐留していた時期と公式公表されている(StarWars.com Databank、コミック『Shattered Empire』2015)
- 種族
- 人間
- 肩書(変遷)
- レジスタンス戦闘機パイロット(コマンダー)→ブラック・スコードロン隊長→エピソード8『最後のジェダイ』前半でビン・オークノン爆撃強行により大尉降格→クレイト戦後にレイアから事実上の指揮継承→エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』終盤で将軍(ジェネラル)に昇進しフィンと並ぶ最高指揮官級
- 機体
- T-70 X-wing戦闘機『ブラック・ワン』(黒塗りの専用機、機首にレジスタンス章とBB-8専用ソケット)/エピソード9ではT-85ベース改良機。副操縦士ドロイドはBB-8
- 両親
- 父ケス・ダメロン(Kes Dameron、エンドアの戦いで活動した反乱同盟軍のパスファインダー部隊兵)/母シャラ・ベイ(Shara Bey、A-wing戦闘機パイロットとしてエンドアの戦いに参加、グリーン3のコールサインで知られる)。両親は反乱同盟軍内で結婚したベテラン軍人で、ポーが幼少時に母シャラを病で失う(Marvelコミック『Star Wars: Shattered Empire』2015で詳細描写)
- 初登場
- スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年12月18日米国公開/日本同日公開、J.J.エイブラムス監督)の冒頭シーン:ジャクー砂漠の村トゥアナルで、長老ロー・サン・テッカからレイアへの届け物を受け取った直後にカイロ・レンの強襲を受ける
- 代表台詞
- 『I can fly anything.』(エピソード7『フォースの覚醒』、ファースト・オーダーから脱走するTIE戦闘機機内でフィンに語る)/『They blew it up. They blew up the bridge.』(エピソード8『最後のジェダイ』ドレッドノート空爆)/『I'm a spice runner.』(エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』、キジーミで仲間に過去を明かす場面)
- 誕生月日(演者)
- オスカー・アイザックは1979年3月9日、グアテマラ・グアテマラシティ生まれ。生後5か月で家族が米国に移住し、フロリダ州マイアミで育つ。父はキューバ系の医師、母はグアテマラ出身。ジュリアード音楽院演劇部門を2005年卒業
- 代表作(演者)
- 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』2013(コーエン兄弟監督、ゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネート)/『エクス・マキナ』2014/『X-MEN: アポカリプス』2016/『ナイト・オブ・ザ・サン』2017/『デューン 砂の惑星』2021/Marvelドラマ『ムーンナイト』2022(マーク・スペクター/スティーヴン・グラント役)
- 結末
- エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』終盤、エクセゴル決戦で全レジスタンス艦隊の指揮を執り(ランド・カルリジアンの援軍と共同)、最終的に将軍(ジェネラル)として勝利を収める。アジャン・クロスの祝勝の場面でフィン・レイ・チューバッカと共に立つ。続三部作以降の続編実写作品ではまだ未登場(2026年現在)
- クリエイター
- J.J.エイブラムス(J.J. Abrams、エピソード7『フォースの覚醒』2015および エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019の監督・脚本・プロデューサー)/ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan、エピソード5『帝国の逆襲』1980・エピソード6『ジェダイの帰還』1983の脚本家でもある古参で、エピソード7『フォースの覚醒』2015の共同脚本としてポー・ダメロンの基礎人物造形に関わった)/ライアン・ジョンソン(Rian Johnson、エピソード8『最後のジェダイ』2017の単独脚本・監督、本人の独断専行と降格・ホルド副司令官との対立など本作の人物的アークの中核を設計)。
- 音楽
- ジョン・ウィリアムズ(John Williams、米国アカデミー賞5回受賞・スター・ウォーズ全9作の作曲家)。続三部作ではレイのテーマ・カイロ・レンのテーマと並ぶ位置づけで『Scherzo for X-Wings』『The Resistance March』など空中戦・指揮シーンの旋律を担当。本人専用のソロ・ライトモチーフは確立せず、レジスタンス全体のテーマと連動して提示される設計。
- 音響
- スカイウォーカー・サウンド(Skywalker Sound、ルーカスフィルム傘下)。サウンド・デザインはマシュー・ウッド(Matthew Wood)とデイヴィッド・アクロード(David Acord)が続三部作を通じて担当し、本人の機体『ブラック・ワン』のエンジン音やTIE戦闘機奪取シーンの効果音設計を行った。T-70 X-wingの基音はオリジナル三部作のT-65から踏襲。
- 衣装
- マイケル・カプラン(Michael Kaplan、エピソード7『フォースの覚醒』2015・エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019の衣装デザイナー)/エピソード8『最後のジェダイ』2017はマイケル・カプランが続投。本人のオレンジ/ブラウンのフライト・スーツとブラウンの革ジャケットの組み合わせは続三部作全編で固定され、ファッション・アイコンとして機能する。
- 製作会社
- ルーカスフィルム(Lucasfilm Ltd.)/バッド・ロボット(Bad Robot Productions、J.J.エイブラムス主宰)/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給。続三部作は2012年のディズニーによるルーカスフィルム買収(40億ドル)以後の最初のスカイウォーカー・サーガ実写3部作として、ボブ・アイガー(当時CEO)とキャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長)の体制下で製作された。
- 機体『ブラック・ワン』の意味
- ファースト・オーダーから鹵獲した黒塗りのT-70 X-wing戦闘機を、ブラック・スコードロン隊長機としてカスタム改装した機体。機首と主翼にレジスタンス章、副操縦士席にBB-8専用のソケットを装着。Marvelコミック『Poe Dameron』2016-2018で機体の入手経緯(旧帝国残党の襲撃から鹵獲後にレジスタンス・エンジニアが改修)が公式に描かれる。
- 声優(アニメ作品)
- オスカー・アイザック本人。『スター・ウォーズ/レジスタンス』2018-2020(Disney XD/Disney+)の複数エピソードで本人がポー役の声を担当した。主人公カズダ・シオノの上官として登場する位置づけで、続三部作の本編実写前後の時系列を補完する。
来歴(時系列)
幼少期(ヤヴィン4、ヤヴィンの戦い直後)
両親ケス・ダメロンとシャラ・ベイがエンドアの戦い終結後にヤヴィン4へ移住した時期にポーが生まれる。父ケスはパスファインダー部隊で、母シャラはA-wing戦闘機パイロットだった軍人夫婦で、ポーは幼少期から母のRZ-1 A-wingの操縦席に乗せられて飛行を学んだとされる(Marvelコミック『Star Wars: Shattered Empire』2015年公式設定)。母シャラを病で早くに失う。
新共和国海軍時代
成人後は新共和国海軍に入隊しT-85 X-wing戦闘機の現役パイロットとして活動する。指揮系統との衝突を経て、レイア・オーガナ将軍の私的な軍事組織『レジスタンス』に転属する。レジスタンスではブラック・スコードロン隊長として、専用機『ブラック・ワン』(黒塗りのT-70 X-wing)と副操縦士ドロイドBB-8を任される。
ジャクー任務(34 ABY)— エピソード7『フォースの覚醒』冒頭
レイア・オーガナの命令で、ジャクーのトゥアナル村に住む長老ロー・サン・テッカから『ルーク・スカイウォーカーの居所を示す銀河地図の断片』を受け取りに行く。受領直後、カイロ・レン指揮のファースト・オーダー地上部隊の強襲を受け、地図の断片を相棒のBB-8に格納させて逃がす。本人はカイロ・レンに捕縛され、フォースを使った尋問を受ける。
フィンと脱出(34 ABY)
ファースト・オーダー艦内の拘束中、ストームトルーパーFN-2187(後のフィン)から脱走の提案を受ける。スペシャル・フォース型TIE戦闘機(後部砲座付き)を奪取し、FN-2187に『FNから取って“フィン”』と命名する。脱出機は艦砲で撃墜され、ポーはジャクー砂漠に墜落するがフライト・ジャケットを残して姿を消す。後にタコダナのマズ・カナタの城付近で再合流する。
スターキラー基地(34 ABY)— エピソード7『フォースの覚醒』終盤
ブラック・スコードロンを率いてスターキラー基地への攻撃を指揮し、シールド発生器の破壊(フィン・ハン・チューバッカの地上工作)の後、本人がX-wingでサーマル発生口へ精密射撃を敢行し基地を崩壊させる。エンドアの戦いの父ケス・ダメロンに続く形で、二代続けて『超大型兵器破壊』の戦功を残す形になる。
ドレッドノート空爆〜降格(34 ABY)— エピソード8『最後のジェダイ』冒頭
ディカー基地撤退戦で、ファースト・オーダーのドレッドノート級超大型戦艦『フルミナトリックス』に対し、レイアの『撤退』命令を無視して爆撃機部隊による攻撃を強行する。ペイジ・ティコ(ローズ・ティコの姉)の犠牲を含む爆撃機隊の壊滅と引き換えに艦を撃沈し、レイアから直接の平手打ちで叱責され大尉(キャプテン)に降格処分を受ける。
ホルド副司令官への反乱(34 ABY)— エピソード8『最後のジェダイ』中盤
レイアの負傷後に指揮を引き継いだホルド副司令官(演:ローラ・ダーン)の燃料節約戦略を消極的と判断し、フィン・ローズ・ティコと共謀してDJ(コード解読屋)を雇うカント・バイト潜入作戦を独断で進める。最終的にホルドの真の作戦(小型輸送艇でクレイト旧基地へ脱出する計画)を察知できず、ホルドが旗艦『ラダス』をライトスピード突撃で犠牲にする結果を招く。
クレイトの戦い〜指揮継承(34 ABY)— エピソード8『最後のジェダイ』終盤
クレイト惑星の旧反乱同盟軍基地の塩平原で、ジャガーノート級攻城歩行機を迎え撃つ地上戦を指揮する。ルーク・スカイウォーカーのフォース投影による陽動で残存兵をミレニアム・ファルコンに収容して脱出する。レイアから事実上のレジスタンス指揮を継承し、エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』の冒頭時点でレジスタンスの中核指揮官として描かれる。
パサーナ〜キジーミ(35 ABY)— エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』
皇帝復活の証拠を追う任務でレイ・フィン・チューバッカ・C-3POと共にパサーナへ赴く。パサーナの祭典『フェスティバル・オブ・ザ・アンセスターズ』中に流砂で地下遺跡へ落下する。キジーミではかつての密輸業時代の旧知ゾーリ・ブリス(演:ケリー・ラッセル)と再会し、本人が新共和国海軍以前にキジーミでスパイス(香辛料)密輸業者として暮らしていた過去を明かす。
エクセゴル決戦〜将軍昇進(35 ABY)— エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』終盤
エクセゴル決戦でランド・カルリジアンが招集した『市民艦隊』の援軍と協調し、レジスタンス全艦隊の指揮を執る。シス艦隊のナビゲーション・タワー破壊(フィン・ジャナの地上騎兵部隊との同時進攻)と並行して空中戦を勝利に導く。レイア亡き後の指揮官として将軍(ジェネラル)に昇進し、フィンと並ぶ最高指揮官級となる。アジャン・クロスの祝勝の場面が続三部作の最終登場となる。
能力・装備
- 戦闘機操縦:T-70 X-wing戦闘機の専用機『ブラック・ワン』を駆るレジスタンス最高のパイロット。父ケス・ダメロンと母シャラ・ベイの両親から幼少期に飛行訓練を受けた血統で、本人の台詞『I can fly anything(俺はどんな機体でも飛ばせる)』はエピソード7『フォースの覚醒』のTIE戦闘機奪取シーンで象徴的に語られる。
- 指揮統率:エピソード7『フォースの覚醒』時点のブラック・スコードロン隊長から、エピソード8『最後のジェダイ』のクレイト戦後にレイアから指揮継承を受け、エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』終盤で将軍に昇進する。階級的にはレジスタンスの最高指揮官級まで上り詰める。
- 尋問抵抗:エピソード7『フォースの覚醒』冒頭でカイロ・レンによるフォースを使った直接尋問を受けるが、銀河地図の断片の在処をBB-8に格納したことを明かさずに耐える数少ない例として描かれる(最終的にはフォースの押収で位置情報のみは引き出される)。
- 操縦士直感:エピソード8『最後のジェダイ』ドレッドノート爆撃で、上層命令を無視して『撃つしかない瞬間』を本人の判断で実行する性格。短期的には大量の戦力消耗を招くが、超大型艦撃沈という戦果は得る。エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』ではこの判断癖がパサーナでのライトスピード・スキッピング(瞬間ハイパースペース跳躍)など局所的曲技として活きる。
- 密輸業の経歴:エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』のキジーミ・シークエンスで明かされる本人の過去設定。新共和国海軍に入る以前、キジーミでスパイス(香辛料)密輸業者としてゾーリ・ブリスのギルドに所属していたことが本人の口から仲間に明かされる。
関係相関
- レイア・オーガナ
- レジスタンス創設者であり直属の上官。エピソード7『フォースの覚醒』冒頭のジャクー任務命令から、エピソード8『最後のジェダイ』のドレッドノート空爆強行に対する直接の平手打ち、エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』のレイア亡き後の指揮継承まで、本人を長期的に育てる母親役の立ち位置として描かれる。
- フィン
- 拘束艦から脱走する際に出会ったストームトルーパーで、本人が『FNから取って“フィン”』と名付ける。続三部作全編を通じて、レイアやハン・ソロが去った後のレジスタンス首脳を二人で支える盟友関係として描かれる。エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』終盤の祝勝の場面まで一貫して並列指揮を担う。
- レイ
- エピソード8『最後のジェダイ』のクレイト戦後にレジスタンスへ合流して以降、続三部作全編の友情関係を結ぶ。エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』ではパサーナ〜キジーミ〜エクセゴルの全任務を共に行動し、本人がフィン共々レイの『スカイウォーカー』の名乗りを受け止める最終場面のメンバーとなる。
- BB-8
- 副操縦士を務めるBBユニットのアストロメク・ドロイド。エピソード7『フォースの覚醒』冒頭で銀河地図の断片を本人から預けられ、ジャクー砂漠を単独で脱出する場面が冒頭の重要な動因となる。続三部作全編を通じて本人の機体『ブラック・ワン』の後部ソケットを定位置とする相棒。
- ゾーリ・ブリス
- 本人の旧知でキジーミのスパイス(香辛料)密輸ギルド所属の女性。演じるのはケリー・ラッセル(Keri Russell、米国ドラマ『The Americans』主演、J.J.エイブラムス監督作品の常連)。エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』のキジーミ・シークエンスで再会し、本人の過去経歴の鍵を明かす場面となる。
- ケス・ダメロン
- 父。エンドアの戦いで活動した反乱同盟軍パスファインダー部隊の兵士で、ヤヴィン4でポーを育てた。本編実写には未登場で、Marvelコミック『Star Wars: Shattered Empire』2015で詳細が描かれる。
- シャラ・ベイ
- 母。エンドアの戦いでグリーン3のコールサインを与えられたA-wing戦闘機パイロット。本人が幼少期に病で亡くしているとされ、機体への愛着の源として位置付けられる。Marvelコミック『Star Wars: Shattered Empire』2015で詳細が描かれる。
- ホルド副司令官(エイミリン・ホルド)
- エピソード8『最後のジェダイ』でレイアの負傷後に指揮を引き継ぐベテラン提督。演じるのはローラ・ダーン(Laura Dern、『ジュラシック・パーク』のエリー・サトラー博士役で知られる)。本人と一時的に対立するが、最終的に旗艦『ラダス』をライトスピード突撃で犠牲にしてレジスタンス残党を救う『ホルドのマニューバ』を実行する。
- ハン・ソロ
- 本編実写では直接の長い対話シーンは限定的だが、コミック『Poe Dameron』(Marvel 2016-2018、31号)等で過去の浅からぬ関係が描かれる。本人の操縦士気質の源流の一人として続三部作のテーマ上重要な位置付け。
- オスカー・アイザック
- 演じる俳優。1979年3月9日、グアテマラ・グアテマラシティ生まれ。ジュリアード音楽院演劇部門を2005年卒業。『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』2013でゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネート、『エクス・マキナ』2014、『デューン 砂の惑星』2021、Marvelドラマ『ムーンナイト』2022(マーク・スペクター/スティーヴン・グラント役)でMCUにも参加。
- J.J.エイブラムス
- エピソード7『フォースの覚醒』2015とエピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019の監督・脚本・プロデューサー。ローレンス・カスダンと共に本人を含む続三部作の主要トリオ(レイ/フィン/ポー)の人物造形を行った最重要クリエイター。バッド・ロボット主宰として続三部作の製作体制を統括した。
- ライアン・ジョンソン
- エピソード8『最後のジェダイ』2017の単独脚本・監督。本人のドレッドノート空爆強行と降格処分、ホルド副司令官への反乱という、続三部作で最も挑戦的な人物アークの転換点を設計した。『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』2019で知られる作家性の強い演出家。
- ローレンス・カスダン
- エピソード5『帝国の逆襲』1980・エピソード6『ジェダイの帰還』1983の脚本家でもあるシリーズの古参。J.J.エイブラムスと共にエピソード7『フォースの覚醒』2015の共同脚本を執筆し、本人の基礎人物造形(操縦士気質と独断専行の癖)を設定した。
- ジョン・ボイエガ
- フィン(FN-2187)を演じる英国系ナイジェリア人俳優(1992年生)。続三部作全編で本人と相棒関係を演じ、エピソード7『フォースの覚醒』2015のTIE脱出シーンの掛け合いから、エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019終盤の祝勝場面まで一貫して共演する。
- デイジー・リドリー
- レイを演じる英国人俳優(1992年生)。エピソード8『最後のジェダイ』2017のクレイト戦後にレジスタンスへ合流して以降、続三部作全編で本人と並ぶ主役級ポジション。エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019ではパサーナ〜キジーミ〜エクセゴルの全任務を共に行動する。
- ジョン・ウィリアムズ
- スター・ウォーズ全9作の作曲家、米国アカデミー賞5回受賞。続三部作で『Scherzo for X-Wings』『The Resistance March』など本人の登場シーンに連動する旋律を担当した。本人専用のソロ・テーマは確立せず、レジスタンス全体テーマと連動する設計を取った。
- ブライアン・ヘリング
- BB-8の主操演者(Brian Herring、英国人パペティア)。デイヴ・チャップマン(Dave Chapman)と共に続三部作全編でBB-8の実体操演を担当した。本人の機体『ブラック・ワン』の副操縦士席に座るBB-8の動きは、本人とのコンビ演技として撮影現場で構築された。
登場作品(俳優クレジット)
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
2015/ジャクー任務でロー・サン・テッカから銀河地図の断片を受領/カイロ・レンに拘束されフォース尋問を受ける/フィンと共にTIE戦闘機で脱出/スターキラー基地のシールド発生器破壊後、X-wingで本体のサーマル発生口を破壊(演:オスカー・アイザック)
スター・ウォーズ/最後のジェダイ
2017/ドレッドノート級『フルミナトリックス』空爆強行で大尉降格/カント・バイト潜入作戦/ホルド副司令官への反乱/クレイト戦後にレイアから指揮継承(演:オスカー・アイザック)
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
2019/パサーナ〜キジーミ〜ケフ・バー〜エクセゴルの全任務を指揮/ゾーリ・ブリスとの再会で密輸業時代の過去を明かす/エクセゴル決戦で全レジスタンス艦隊指揮/将軍に昇進(演:オスカー・アイザック)
スター・ウォーズ/レジスタンス
2018/主人公カズダ・シオノの上官として複数エピソードに登場するゲスト出演キャラクター(オスカー・アイザック本人が声を担当)。本編実写の続三部作前夜の時系列を補完する位置付け
名場面・名台詞
- ジャクーで地図受領(エピソード7『フォースの覚醒』冒頭):ロー・サン・テッカから『これでバランスが戻る』と銀河地図の断片を受け取った直後、カイロ・レンの強襲を受ける。本人の続三部作初登場シーン。
- 『俺はどんな機体でも飛ばせる』(エピソード7『フォースの覚醒』、ファースト・オーダー艦内):脱走を持ちかけてきたFN-2187に対する応答台詞『I can fly anything』。直後にスペシャル・フォース型TIE戦闘機を奪取して脱出する。
- 『FN→Finn』命名(エピソード7『フォースの覚醒』、TIE戦闘機機内):脱走中の機内で『FN-2187は覚えにくい』と語り、『じゃあフィンと呼ぼう』と名付ける。フィンというキャラクターのアイデンティティ獲得の瞬間。
- スターキラー基地破壊(エピソード7『フォースの覚醒』終盤):シールド発生器破壊(フィン・ハン・チューバッカの地上工作)の後、本人のX-wing部隊が本体のサーマル発生口へ精密射撃を加え基地を崩壊させる。父ケス・ダメロンの旧反乱同盟軍ヤヴィン戦の系譜に重なる。
- ドレッドノート空爆(エピソード8『最後のジェダイ』冒頭):レイアの撤退命令を無視してドレッドノート級『フルミナトリックス』へ爆撃機部隊を突入させ、ペイジ・ティコの犠牲を含む隊の壊滅と引き換えに撃沈する。直後にレイアから平手打ちと降格処分を受ける。
- ホルド副司令官と対立(エピソード8『最後のジェダイ』中盤):レイア負傷後に指揮を引き継いだホルド副司令官の燃料節約戦略を消極的と判断し、フィン・ローズと共に独断作戦を進める。後にホルドが旗艦『ラダス』のライトスピード突撃で全員を救った真意を理解する。
- ライトスピード・スキッピング(エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』、パサーナ脱出):ミレニアム・ファルコンを駆ってファースト・オーダーの追撃を振り切るため、複数惑星間の短距離ハイパースペース跳躍を連続で行う。続三部作で初導入された操縦法。
- 『俺はスパイス・ランナーだ』(エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』、キジーミ):ゾーリ・ブリスとの再会後、本人がキジーミでスパイス(香辛料)密輸業者として暮らしていた過去を仲間に明かす場面。新共和国海軍以前の経歴の鍵となる。
- エクセゴル艦隊指揮(エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』終盤):ランド・カルリジアンが招集した『市民艦隊』の援軍と協調して、シス艦隊との空中戦を指揮し勝利を収める。終戦後に将軍(ジェネラル)に昇進する。
考察
- ポー・ダメロンは続三部作で『従順な士官』ではなく『独断専行を続ける指揮官』として描かれる稀なポジションを担う。エピソード7『フォースの覚醒』のスターキラー基地破壊では戦功として描かれた『撃つしかない瞬間』の判断癖が、エピソード8『最後のジェダイ』のドレッドノート空爆とホルド副司令官への反乱では明確な失敗として描かれ直し、エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』終盤の将軍昇進に至るまでに『指揮官として成熟する』物語の弧を辿る。父ケス・ダメロン(パスファインダー)と母シャラ・ベイ(A-wing戦闘機パイロット)の両親から受け継いだ血統と、エピソード9で明かされる『新共和国海軍以前のスパイス密輸業者』という影の経歴の二層構造が、続三部作の指揮官像として複雑さを与えている。
- オスカー・アイザック(1979年3月9日、グアテマラ・グアテマラシティ生まれ、ジュリアード音楽院演劇部門2005年卒)は、本作以前から『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』2013でゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネートと『エクス・マキナ』2014で広く評価されていた俳優。エピソード7『フォースの覚醒』のキャスティング発表時、ジョン・ボイエガ(フィン役)/デイジー・リドリー(レイ役)に並ぶ主要キャストとして英国系・グアテマラ系の多様な布陣の一角として注目された。続三部作以降は『デューン 砂の惑星』2021/Marvelドラマ『ムーンナイト』2022で活動を続けており、本人は2024年のインタビューでスター・ウォーズ続三部作以降への復帰意向を語っている。
- ポー・ダメロンの設定上の血統(両親が反乱同盟軍ベテラン)はMarvelコミック『Star Wars: Shattered Empire』2015年9月号(ヤヴィンの戦い直後のケス・ダメロンとシャラ・ベイを描く全4号の限定シリーズ、グレッグ・ルッカ脚本)で公式に補完されている。本編実写の続三部作では両親の名前が直接語られる場面はないが、本人の操縦士気質と『どんな機体でも飛ばせる』という台詞の背景設定として、出版作品との一貫したストーリー設計が組まれている。
- ジョン・ウィリアムズの音楽分析:続三部作におけるポー・ダメロン関連シーンは、本人専用のソロ・ライトモチーフを与えず、レジスタンス全体のテーマと連動して提示する設計が採られた。エピソード7『フォースの覚醒』2015の『Scherzo for X-Wings』は本人率いるブラック・スコードロンのスターキラー基地攻撃シーンの中心音楽で、ジョン・ウィリアムズの伝統的なX-wing部隊用ファンファーレ(エピソード4『新たなる希望』1977のヤヴィン4戦闘曲)の続編世代版として機能する。エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019終盤の『The Force Is with You』『Reunion』ではレジスタンス艦隊指揮の指揮官として将軍昇進を音楽的に支える形で旋律が拡張される。
- 続三部作のキャスティングと多様性:エピソード7『フォースの覚醒』2015のキャスティング発表時、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック(グアテマラ系)/フィン役のジョン・ボイエガ(ナイジェリア系英国人)/レイ役のデイジー・リドリー(英国人)の主要トリオは、オリジナル三部作の白人男性中心の主要キャスト構成からの明確な転換として広く報じられた。J.J.エイブラムスとキャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長)の体制下で意識的に進められた多様性重視のキャスティング路線の象徴的な事例で、続三部作以降のディズニー+実写ドラマ(『マンダロリアン』『アソーカ』『アンドー』『アコライト』)の多様なキャスト構成への先行例となった。
トリビア
- Marvelコミック『Poe Dameron』(2016年4月〜2018年9月、全31号+年次号2号、チャールズ・ソウル脚本)は、エピソード7『フォースの覚醒』2015の冒頭ジャクー任務に至るまでの本人とブラック・スコードロンの活動を描く公式オンゴーイング・シリーズ。続三部作の本編実写では描かれない時期のレジスタンスの内情の重要な公式典拠となる。
- オスカー・アイザックは『スター・ウォーズ/レジスタンス』2018-2020(Disney XD/Disney+、全2シーズン)にもポー・ダメロン役で複数エピソードのゲスト出演しており、本人がCGアニメ作品の声も担当した。これはエピソード7『フォースの覚醒』以前のレジスタンス活動期の時系列を補完する位置付けで、主人公カズダ・シオノの上官として登場する。
- オスカー・アイザックは『デューン 砂の惑星』2021(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)でレト・アトレイデス公爵役、Marvelドラマ『ムーンナイト』2022(Disney+)でマーク・スペクター/スティーヴン・グラント役を演じており、ジュリアード音楽院演劇部門出身としてSF/ファンタジー大作と作家映画の両方で活動を続けている。
- 本人の機体『ブラック・ワン』はT-70 X-wing戦闘機の改装機で、Marvelコミック『Poe Dameron』2016-2018で機体の入手経緯(旧帝国残党に襲撃されたファースト・オーダー輸送艇から鹵獲後にレジスタンス・エンジニアが改修)が公式に描かれている。機首と主翼にレジスタンス章、副操縦士席にBB-8専用のソケットを装着し、続三部作全編で本人の象徴的な機体として固定された。
- オスカー・アイザックは2013年の『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(コーエン兄弟監督)のフォーク・ギター演奏シーンで自身が歌唱と演奏を行い、ゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネートとサウンドトラック収録曲を残した。ジュリアード音楽院演劇部門2005年卒業時の音楽教養が映画キャリアの基盤となっている。
- BB-8の主操演者ブライアン・ヘリング(Brian Herring)とデイヴ・チャップマン(Dave Chapman)はパペティアとして続三部作全編で本人のコンビ役を演じた。本人の機体『ブラック・ワン』の副操縦士席に座るBB-8の動きは、撮影現場で本人との掛け合い演技として構築され、CGではなく実体パペット撮影が基本だった点が続三部作の演出特徴の一つ。
- エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019のキジーミ・シークエンスで再会するゾーリ・ブリス役のケリー・ラッセル(Keri Russell、1976年生)は、J.J.エイブラムスがプロデュースした米国ドラマ『The Americans』2013-2018の主演女優として知られ、J.J.作品の常連としてキャスティングされた。本人の旧友役という設定とJ.J.の信頼関係の二重構造が同シークエンスを成立させている。
- オスカー・アイザックは2024年のインタビューでスター・ウォーズ続三部作以降への復帰意向を公式に語っており、ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長が承認すれば、続三部作以降の実写作品(『マンダロリアン&グローグー』2026以降のニュー・リパブリック期の続編実写)への登場可能性が残されている(2026年5月現在)。
より詳しいFAQ
ポー・ダメロンを演じている俳優は誰ですか?
オスカー・アイザック(Oscar Isaac)です。1979年3月9日、グアテマラ共和国グアテマラシティ生まれ、米国フロリダ州マイアミ育ち、ジュリアード音楽院演劇部門を2005年に卒業した俳優です。エピソード7『フォースの覚醒』(2015年)/エピソード8『最後のジェダイ』(2017年)/エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)の続三部作全作にポー・ダメロン役で出演しています。代表作には『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013年、ゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネート)/『エクス・マキナ』(2014年)/『デューン 砂の惑星』(2021年、レト・アトレイデス公爵役)/Marvelドラマ『ムーンナイト』(2022年、マーク・スペクター/スティーヴン・グラント役)があります。
ポー・ダメロンの出身惑星はどこですか?
ヤヴィン4です。エピソード4『新たなる希望』(1977年)のヤヴィンの戦いで知られる、旧反乱同盟軍の基地が置かれた惑星で、本人はヤヴィンの戦いの直後に両親が同地に駐留していた時期に生まれたと公式に設定されています(StarWars.com Databank、Marvelコミック『Star Wars: Shattered Empire』2015年)。父ケス・ダメロンは反乱同盟軍のパスファインダー部隊兵、母シャラ・ベイはエンドアの戦いにグリーン3のコールサインで参加したA-wing戦闘機パイロットで、両親共にエンドアの戦いのベテランです。
ポー・ダメロンの愛機ブラック・ワンはどんな機体ですか?
T-70 X-wing戦闘機の専用機です。レジスタンスのブラック・スコードロン隊長としての標準機を黒塗りに改装したもので、機首にレジスタンス章とBB-8専用のソケットが装着されています。エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)ではT-85ベースの改良機に更新されています。副操縦士ドロイドはBB-8で、続三部作全編を通じて本人と組んでいます。
なぜポー・ダメロンはエピソード8『最後のジェダイ』で降格されたのですか?
エピソード8『最後のジェダイ』(2017年)の冒頭、ディカー基地からの撤退戦でレイアの『撤退』命令を無視して、ファースト・オーダーのドレッドノート級超大型戦艦『フルミナトリックス』へ爆撃機部隊による突入攻撃を強行したためです。艦撃沈の戦果は得たものの、ペイジ・ティコ(ローズ・ティコの姉)を含む爆撃機部隊が壊滅し、レイアから直接の平手打ちと共にコマンダーからキャプテン(大尉)への降格処分を受けました。続三部作の本人の物語の弧の中で、独断専行の指揮癖が明確な失敗として描き直される転換点です。
ポー・ダメロンが密輸業者だったというのは本当ですか?
エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)のキジーミ・シークエンスで本人が仲間に明かす過去設定です。新共和国海軍に入る以前、惑星キジーミでスパイス(香辛料)密輸業者として、ゾーリ・ブリス(演:ケリー・ラッセル)のギルドに所属していたことが本編内で公式に語られます。エピソード7『フォースの覚醒』(2015年)/エピソード8『最後のジェダイ』(2017年)の時点では明かされていなかった経歴で、新共和国海軍以前のレジスタンス指揮官の影の経歴として続三部作の最後で開示されます。
ポー・ダメロンはどの作品に登場しますか?
スカイウォーカー・サーガの続三部作全3作(エピソード7『フォースの覚醒』2015年、エピソード8『最後のジェダイ』2017年、エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019年)と、CGアニメ『スター・ウォーズ/レジスタンス』(2018-2020年、Disney XD/Disney+、全2シーズン)のゲスト出演エピソードに登場します。続三部作以前の経歴はMarvelコミック『Poe Dameron』(2016-2018年、全31号+年次号2号、チャールズ・ソウル脚本)と『Star Wars: Shattered Empire』(2015年、全4号、グレッグ・ルッカ脚本)で詳細が描かれています。続三部作以降の続編実写作品(『マンダロリアン』『アソーカ』『アンドー』等)には2026年5月現在まだポー・ダメロンの登場はありません。
ポー・ダメロンを観るおすすめの順番はありますか?
公開順では、エピソード7『フォースの覚醒』(2015年12月)→ エピソード8『最後のジェダイ』(2017年12月)→ CGアニメ『スター・ウォーズ/レジスタンス』(2018-2020年、Disney XD/Disney+のゲスト出演エピソードを補完視聴)→ エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』(2019年12月)の順で観ると、本人の独断専行の指揮癖が失敗を経て将軍昇進に至る人物アークが時系列・心理ともに完成します。背景設定として両親ケス・ダメロン/シャラ・ベイの活動を知りたい場合はMarvelコミック『Star Wars: Shattered Empire』2015を補完してください。
ポー・ダメロン関連の音楽は誰が作曲していますか?
ジョン・ウィリアムズ(John Williams、米国アカデミー賞5回受賞・スター・ウォーズ全9作の作曲家)が続三部作全編の音楽を担当しています。本人専用のソロ・ライトモチーフは確立されておらず、レジスタンス全体テーマと連動して提示する設計です。エピソード7『フォースの覚醒』2015の『Scherzo for X-Wings』は本人率いるブラック・スコードロンのスターキラー基地攻撃シーンの中心音楽で、エピソード4『新たなる希望』1977のヤヴィン4戦闘曲のX-wing部隊用ファンファーレを続編世代版として更新した位置づけです。
ポー・ダメロンの作品はどこで配信されていますか?
エピソード7『フォースの覚醒』2015/エピソード8『最後のジェダイ』2017/エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』2019、およびCGアニメ『スター・ウォーズ/レジスタンス』2018-2020は、いずれもディズニープラス(Disney+)で見放題配信されています(2026年5月時点・日本含む)。続三部作の劇場公開時の配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズで、ブルーレイ/4K UHD ディスクも国内発売されています。
BB-8とポー・ダメロンの関係は?
BB-8はBBユニットのアストロメク・ドロイドで、本人の機体『ブラック・ワン』(T-70 X-wing戦闘機改装機)の副操縦士席に座る相棒です。エピソード7『フォースの覚醒』2015年冒頭のジャクー任務で、本人がルーク・スカイウォーカーの居所を示す銀河地図の断片をBB-8に格納させて逃がす場面が、続三部作全体の物語の最初の動因となります。撮影現場では実体パペットとしてブライアン・ヘリングとデイヴ・チャップマン(英国人パペティア)が操演し、本人との掛け合い演技として続三部作全編で固定されました。
出典
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Poe Dameron
- StarWars.com 公式: The Force Awakens
- StarWars.com 公式: The Last Jedi
- StarWars.com 公式: The Rise of Skywalker
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: BB-8
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Finn
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Rey
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Leia Organa
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Zorii Bliss
- StarWars.com 公式作品ページ: Star Wars Resistance
- IMDb: Oscar Isaac
- IMDb: Star Wars: The Force Awakens (2015)
- IMDb: Star Wars: The Last Jedi (2017)
- IMDb: Star Wars: The Rise of Skywalker (2019)
- IMDb: J.J. Abrams
- IMDb: Rian Johnson
- IMDb: Lawrence Kasdan
- IMDb: John Williams
- IMDb: Keri Russell
- Wookieepedia: Poe Dameron
- Wookieepedia: Black One (T-70 X-wing)
ポー・ダメロンはどの作品から見る?
初見の入口は「エピソード7 / フォースの覚醒」です。時系列上の登場順としては「レジスタンス」が最初です。
ポー・ダメロンの関連人物は?
フィン、レイ、BB-8。
ポー・ダメロンと一緒に覚える用語は?
ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。