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ベイズ・マルバス

ベイズ・マルバス(Baze Malbus)は、ギャレス・エドワーズ(Gareth Edwards)監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One: A Star Wars Story)』2016年12月16日日本公開(米国2016年12月16日公開)で初登場する、衛星ジェダー(Jedha)の聖都ニジェダー(NiJedha)出身の銃手。相棒チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe/演ドニー・イェン Donnie Yen 甄子丹)と同じく、フォース(the Force)とカイバー(Kyber)クリスタル聖殿カイバー寺院(Temple of the Kyber/Temple of the Whills)を護っていた古い武僧団『ウィルズの守護神(Guardians of the Whills)』の生き残りで、本シリーズ実写映画群本編内では銀河帝国軍によるジェダー占領下でカイバー寺院から追われ、フォースへの信仰を失った現実主義者として描かれる。本作中盤、聖都ニジェダー市場場面でジン・アーソ(Jyn Erso/演フェリシティ・ジョーンズ Felicity Jones)/キャシアン・アンドー(Cassian Andor/演ディエゴ・ルナ Diego Luna)/K-2SO(声アラン・テュディック Alan Tudyk)らと遭遇し、相棒チアルート・イムウェの長杖近接戦闘場面に並走して、巨大な反復重火器ハービー・ブラスター(Heavy Bowcaster/MWC-35c リピーター・キャノン)で銀河帝国軍ストームトルーパー部隊(Stormtrooper)/インペリアル・ホバータンク(Imperial Hovertank)部隊を制圧する。本作終盤の惑星スカリフ(Scarif)地表データセンター(Citadel Tower)前広場場面では、相棒チアルート・イムウェが反乱同盟軍艦隊側へデス・スター(Death Star/DS-1 Orbital Battle Station)設計図一式を送信するためのマスター・スイッチ(master switch)まで歩み出る場面を後方からハービー・ブラスターで援護し、スイッチ起動の直後にデス・スター上空砲撃の余波の爆風で倒れた相棒の腕の中での絶命を看取った後、相棒の仇討ちとして銀河帝国軍デス・トルーパー部隊(Death Trooper/黒装甲の精鋭部隊)への単身突撃を選び、グレネード爆撃を浴びて爆死する役回りを担う。演じるのは中国本土の俳優・監督チアン・ウェン(Jiang Wen/姜文/1963年1月5日中国河北省唐山市出身)で、自身が監督・主演した『太陽の少年(陽光燦爛的日子)』1994年中国公開、『鬼が来た!(鬼子來了)』2000年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品などの中国本土映画群でのキャリアを背景に、本作の重火器銃手造形を本シリーズ実写映画群本編内に持ち込んだ。本キャラクターはギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編1作品のみの実写映画出演で、ジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)/『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開/『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開のオリジナル三部作、プリクエル三部作(『ファントム・メナス』『クローンの攻撃』『シスの復讐』)/シークエル三部作(『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』)の他の実写映画群、ならびに実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しない。

人物メモ

役割
ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開(米国2016年12月16日公開)で初登場する衛星ジェダー(Jedha)聖都ニジェダー(NiJedha)出身の銃手/元ウィルズの守護神(Guardians of the Whills)でフォースへの信仰を失った現実主義者/巨大な反復重火器ハービー・ブラスター(Heavy Bowcaster/MWC-35c リピーター・キャノン)を担いだ姿で常時相棒チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe/演ドニー・イェン Donnie Yen 甄子丹)と行動を共にする/スカリフ地表でチアルート絶命直後に銀河帝国軍デス・トルーパー部隊へ突撃し爆死/演=中国本土の俳優・監督チアン・ウェン Jiang Wen 姜文(1963年1月5日中国河北省唐山市出身)
時代
0 BBY 直前(ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開=0 BBY 直前のスカリフの戦い(Battle of Scarif)時点で本シリーズ実写映画群本編内に活動する。本キャラクターはスカリフ地表での爆死に伴い描写を終端させる時系列)
初登場
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年12月16日日本公開/米国2016年12月16日公開)

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登場・関連作品

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

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プロフィール詳細

演者(実写)
中国本土の俳優・監督チアン・ウェン(Jiang Wen/姜文/1963年1月5日中国河北省唐山市出身)。自身が監督・主演した『太陽の少年(陽光燦爛的日子)』1994年中国公開/『鬼が来た!(鬼子來了)』2000年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品などの中国本土映画群でのキャリアを背景に、ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編で本キャラクターを実演する。
種族
ヒューマン(Human)。本シリーズ実写映画群本編内では衛星ジェダー(Jedha)の聖都ニジェダー(NiJedha)出身として描かれる。
立場
元ウィルズの守護神(Former Guardian of the Whills)。相棒チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe)と同じく、衛星ジェダーの聖殿カイバー寺院(Temple of the Kyber/Temple of the Whills)を守護していた古い武僧団の生き残りだが、ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編開始時点では銀河帝国軍によるジェダー占領下でカイバー寺院から追われ、フォースへの信仰を失った現実主義者の銃手として再構成された姿で登場する。
信条
フォースへの信仰を失った現実主義者。相棒チアルート・イムウェが反復するマントラ『私はフォースと共にあり、フォースは私と共にある(I am one with the Force, and the Force is with me.)』に対して、本シリーズ実写映画群本編内では懐疑的な姿勢を示しつつも、相棒の信仰深い姿勢を生涯にわたって受け入れて行動を共にする造形で描かれる。本作終盤のスカリフ地表場面では相棒の絶命直後、自らも相棒のマントラを呟きながら銀河帝国軍デス・トルーパー部隊への突撃を選ぶ場面が成立する。
武装
巨大な反復重火器ハービー・ブラスター(Heavy Bowcaster/MWC-35c リピーター・キャノン/Morgan Wallace Custom 35c repeater cannon)。背中にバックパック型の弾倉とバッテリーパックを背負い、肩から長い給弾ベルトを腰の本体銃部へ送る重装銃手仕様で常時本キャラクターと同行する。ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編内では衛星ジェダー聖都ニジェダー市場場面と惑星スカリフ地表場面の双方で本火器による連続射撃場面が成立する。
相棒
チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe/演ドニー・イェン Donnie Yen 甄子丹/1963年7月27日中国広東省広州出身)。本キャラクターと同じウィルズの守護神(Guardians of the Whills)出身の盲目の戦士で、長杖(quarterstaff/ウル・ル木製戦闘杖)と弓状クロスボウ『ライトボウキャスター(Lightbow)』の二段武装で本キャラクターと常時行動を共にする。本シリーズ実写映画群本編内では本キャラクターの現実主義的な姿勢と対比的に、フォースへの一体感を確信する信仰者として描かれる。
初登場
ギャレス・エドワーズ(Gareth Edwards)監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One: A Star Wars Story)』2016年12月16日日本公開(米国2016年12月16日公開)本編中盤の衛星ジェダー(Jedha)聖都ニジェダー(NiJedha)市場場面で、相棒チアルート・イムウェと並ぶ形で初登場する。
代表台詞
「お前のフォースなどどうでもいい(The Force? You don't need to see to fire that gun.)」「俺はマシン式に祈る、結果が確実だからだ」という旨の、相棒チアルート・イムウェの信仰深い姿勢に対する皮肉混じりの台詞群。本作終盤のスカリフ地表での相棒絶命直後、本キャラクター自身も相棒のマントラ『私はフォースと共にあり、フォースは私と共にある』を呟きながら銀河帝国軍デス・トルーパー部隊への突撃を選ぶ場面で、信条の反転が成立する造形が描かれる。
結末
ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編終盤の惑星スカリフ(Scarif)地表データセンター(Citadel Tower)前広場場面で、相棒チアルート・イムウェの絶命を看取った直後、相棒の仇討ちとして銀河帝国軍デス・トルーパー部隊(Death Trooper/黒装甲の精鋭部隊)への単身突撃を選び、デス・トルーパー部隊が投擲したサーマル・デトネーター(thermal detonator)級のグレネード爆撃を浴びて爆死する。本キャラクターはローグ・ワン分隊全員と共にスカリフ地表で死亡する時系列に位置する。
時代設定
0 BBY 直前(ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開=0 BBY 直前のスカリフの戦い(Battle of Scarif)時点で本シリーズ実写映画群本編内に活動する。本キャラクターはスカリフ地表での爆死に伴い描写を終端させる時系列に位置する)
出身地
衛星ジェダー(Jedha)の聖都ニジェダー(NiJedha)。本シリーズ実写映画群本編内では本作開始時点で銀河帝国軍占領下の聖都を拠点とし、相棒チアルート・イムウェと共に聖殿カイバー寺院(Temple of the Kyber/Temple of the Whills)周辺に滞留する設定で描かれる。本作中盤のデス・スター試射砲撃により聖都ニジェダー市街と聖殿は完全に消滅する。

来歴(時系列)

ローグ・ワン 中盤 衛星ジェダー聖都ニジェダー市場 2016年12月16日日本公開:元ウィルズの守護神としての登場

ベイズ・マルバス(Baze Malbus)は、ギャレス・エドワーズ(Gareth Edwards)監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One: A Star Wars Story)』2016年12月16日日本公開(米国2016年12月16日公開)本編中盤、衛星ジェダー(Jedha)の聖都ニジェダー(NiJedha)市場場面で初登場する。場面冒頭、銀河帝国軍占領下のニジェダー市場の路上で相棒チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe/演ドニー・イェン Donnie Yen 甄子丹)が長杖を地面に突きながら歩きマントラ『私はフォースと共にあり、フォースは私と共にある(I am one with the Force, and the Force is with me.)』を反復する横で、本キャラクターは巨大な反復重火器ハービー・ブラスター(Heavy Bowcaster/MWC-35c リピーター・キャノン)を背負った姿で並走し、相棒の信仰深い布教の所作に対して懐疑的な皮肉混じりの応答を続けている。直後、現地反乱組織パルチザン・パスティル(Partisans/指導者ソウ・ゲレラ Saw Gerrera 演フォレスト・ウィテカー Forest Whitaker)と銀河帝国軍の市街戦が発生する展開でジン・アーソ(Jyn Erso/演フェリシティ・ジョーンズ Felicity Jones)/キャシアン・アンドー(Cassian Andor/演ディエゴ・ルナ Diego Luna)/K-2SO(声アラン・テュディック Alan Tudyk)と本キャラクターおよび相棒チアルート・イムウェが遭遇する。本場面では銀河帝国軍ストームトルーパー部隊(Stormtrooper)と現地パルチザンの双方が入り乱れる路上で、相棒チアルート・イムウェの長杖近接戦闘場面と並列して、本キャラクターはハービー・ブラスターで銀河帝国軍インペリアル・ホバータンク(Imperial Hovertank)部隊と歩兵を連続射撃で制圧する代表的な重火器戦闘場面が成立する。

ローグ・ワン 中盤 ジェダー破壊と惑星イードゥ移動 2016年12月16日日本公開:ジン側への合流

衛星ジェダー(Jedha)に建造途中のデス・スター(Death Star/DS-1 Orbital Battle Station)が試射砲撃を行い、聖都ニジェダー(NiJedha)市街と聖殿カイバー寺院(Temple of the Kyber/Temple of the Whills)が完全に消滅する展開を経て、本キャラクターは相棒チアルート・イムウェと共にジン・アーソ/キャシアン・アンドー/K-2SO らと反乱同盟軍カーゴ・シャトル『ローグ・ワン(Rogue One/旧名 SW-0608)』に乗船し、聖都生存者として惑星を離脱する。続いて惑星イードゥ(Eadu)の銀河帝国軍カイバー精製施設場面では、本キャラクターはハービー・ブラスターを構えて降雨の岩場の高所から銀河帝国軍部隊への援護射撃を担う役回りを担う。本キャラクターはこの時点でジン・アーソが提起する銀河帝国軍データセンター惑星スカリフ(Scarif)への突入作戦へ志願し、惑星ヤヴィン4(Yavin 4)の反乱同盟軍司令部の公式承認を経ない独断専行小部隊『ローグ・ワン(Rogue One squad)』の構成員として、ジン/キャシアン/K-2SO/ボーディー・ルック/相棒チアルート・イムウェらと並んで惑星スカリフ地表降下に同行する。

ローグ・ワン 終盤 スカリフ地表のマスター・スイッチ援護 2016年12月16日日本公開:相棒チアルートの絶命

ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編終盤、ローグ・ワン分隊が惑星スカリフ(Scarif)地表に降下し銀河帝国軍データセンター(Citadel Tower)前広場で銀河帝国軍デス・トルーパー(Death Trooper/黒装甲の精鋭部隊)/インペリアル・ストームトルーパー部隊と交戦する場面で、本キャラクターはハービー・ブラスターを構えて広場周縁の遮蔽物から相棒チアルート・イムウェの援護射撃を担う役回りを担う。相棒チアルート・イムウェがデス・スター設計図一式を反乱同盟軍艦隊側へ送信するためのマスター・スイッチ(master switch)まで盲目のまま長杖を突きながら歩み出る場面では、本キャラクターは背後から連続射撃でデス・トルーパー/ストームトルーパー部隊の銃口を相棒からそらし続け、相棒が無傷でマスター・スイッチに到達してスイッチを起動する場面の成立を支える造形が描かれる。スイッチ起動の直後、デス・スター上空砲撃の余波の爆風で相棒チアルート・イムウェは倒れ、本キャラクターは駆け寄って相棒を腕の中に抱え、相棒が最後のマントラ『私はフォースと共にあり、フォースは私と共にある』を呟いて絶命する瞬間を看取る。本シリーズ実写映画群本編内ではこの場面が本キャラクターの信条の反転点として位置付けられ、本キャラクター自身も相棒のマントラを呟きながら、相棒の仇討ちとして銀河帝国軍デス・トルーパー部隊への単身突撃を選ぶ造形が連結される。

ローグ・ワン 終盤 スカリフ地表での描写終端 2016年12月16日日本公開:ローグ・ワン分隊全滅と接続

本キャラクターはギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編終盤の惑星スカリフ(Scarif)地表での爆死によって描写を終端させる時系列に位置する。相棒チアルート・イムウェの絶命直後、本キャラクターはハービー・ブラスターを構えたまま広場中央へ単身突撃し、相棒のマントラ『私はフォースと共にあり、フォースは私と共にある』を呟きながら銀河帝国軍デス・トルーパー部隊への連続射撃を継続する。直後、デス・トルーパー部隊が投擲したサーマル・デトネーター(thermal detonator)級のグレネード爆撃を浴びて爆死する造形が成立する。同じスカリフ地表ではローグ・ワン分隊のジン・アーソ/キャシアン・アンドー/K-2SO/ボーディー・ルック/本キャラクターの相棒チアルート・イムウェもそれぞれ別場面で全員死亡し、ローグ・ワン分隊の犠牲を経てデス・スター設計図一式は反乱同盟軍艦隊側(アドミラル・ラダス/Admiral Raddus 指揮下のモン・カラマリ巡洋艦『プロファンディティ/Profundity』艦内)で受領され、艦体落下直前に反乱同盟軍兵士からレイア・オーガナ(Princess Leia Organa/演イングヴィルド・デイラ Ingvild Deila/演キャリー・フィッシャー Carrie Fisher の CG リブースト)が乗船するコレリアン・コルベット『タンティヴ4号(Tantive IV)』へ手渡され、続くジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)冒頭場面のタンティヴ4号追撃シーケンスへ直接接続する造形が成立する。本キャラクターはギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編1作品のみの実写映画出演で、ジョージ・ルーカス監督オリジナル三部作(『新たなる希望』『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』)/プリクエル三部作/シークエル三部作の他の実写映画群、ならびに実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しない。

能力・装備

関係相関

チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe/演ドニー・イェン Donnie Yen 甄子丹)
本キャラクターと同じウィルズの守護神(Guardians of the Whills)出身の盲目の戦士で、生涯の相棒。長杖(quarterstaff/ウル・ル木製戦闘杖)と弓状クロスボウ『ライトボウキャスター(Lightbow)』の二段武装で常時本キャラクターと行動を共にする。本シリーズ実写映画群本編内では本キャラクターの現実主義的な姿勢と対比的に、フォースへの一体感を確信する信仰者として描かれる。本作終盤のスカリフ地表マスター・スイッチ場面では、相棒チアルートの絶命直後に本キャラクターが仇討ちとして銀河帝国軍デス・トルーパー部隊への突撃を選び爆死する造形で連結される。
ジン・アーソ(Jyn Erso/演フェリシティ・ジョーンズ Felicity Jones)
反乱同盟軍協力者・ローグ・ワン分隊の事実上の隊長。ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編中盤の衛星ジェダー(Jedha)聖都ニジェダー(NiJedha)市場場面で本キャラクターと初めて遭遇し、以後ジン側のローグ・ワン分隊に同行する。本作終盤のスカリフ地表降下作戦では、ジンのデス・スター(Death Star/DS-1 Orbital Battle Station)設計図一式奪取作戦に重装銃手として志願する造形上の連結関係にある人物。
キャシアン・アンドー(Cassian Andor/演ディエゴ・ルナ Diego Luna)
反乱同盟軍諜報部所属の士官・ローグ・ワン分隊メンバー。本キャラクターと相棒チアルート・イムウェを本作中盤のニジェダー市場場面で『出会った瞬間に拘束される対象』として認識するが、現地パルチザン(Saw Gerrera 派)の襲撃と本キャラクターのハービー・ブラスター連続射撃場面を経て、ローグ・ワン分隊への合流を黙認する立場として位置付けられる。本作終盤のスカリフ地表データセンター(Citadel Tower)前広場場面では、本キャラクターが広場周縁から援護射撃を担う間、キャシアン側はジン・アーソと共にタワー上層でデス・スター設計図一式の物理的奪取を実行する造形上の二段構成が成立する。
ボーディー・ルック(Bodhi Rook/演リズ・アーメッド Riz Ahmed)
元銀河帝国軍カーゴ・パイロット(Imperial Cargo Pilot)の反乱同盟軍協力者・ローグ・ワン分隊メンバー。本キャラクターと相棒チアルート・イムウェが乗船する反乱同盟軍カーゴ・シャトル『ローグ・ワン(Rogue One/旧名 SW-0608)』の操縦士として、本作中盤の衛星ジェダー離脱場面から本作終盤の惑星スカリフ地表降下場面まで本キャラクターと並行する。本作終盤のスカリフ地表場面では、ボーディーはシャトル『ローグ・ワン』通信機側で反乱同盟軍艦隊との中継を担当する造形上の連結関係にある人物。
チアン・ウェン(Jiang Wen/姜文)本人
本キャラクターを実演する中国本土の俳優・監督。1963年1月5日中国河北省唐山市出身。自身が監督・主演した『太陽の少年(陽光燦爛的日子)』1994年中国公開、『鬼が来た!(鬼子來了)』2000年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品などの中国本土映画群でのキャリアを背景に、ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編で重火器銃手造形を本シリーズ実写映画群本編内に持ち込んだ。相棒チアルート・イムウェ役の香港の俳優ドニー・イェン(Donnie Yen/甄子丹)との中国本土・香港の同時起用例として、本シリーズ実写映画群本編内の俳優起用史において重要な位置付けにある。

登場作品(俳優クレジット)

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

2016/ギャレス・エドワーズ(Gareth Edwards)監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One: A Star Wars Story)』2016年12月16日日本公開(米国2016年12月16日公開)で初登場し本編で完結する銃手。衛星ジェダー(Jedha)聖都ニジェダー(NiJedha)出身の元ウィルズの守護神(Former Guardian of the Whills)として登場し、巨大な反復重火器ハービー・ブラスター(Heavy Bowcaster/MWC-35c リピーター・キャノン)を担いだ姿で相棒チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe)と常時行動を共にする。本編終盤の惑星スカリフ(Scarif)地表データセンター(Citadel Tower)前広場で相棒の絶命を看取った直後、相棒の仇討ちとして銀河帝国軍デス・トルーパー部隊への単身突撃を選び爆死する役回りを担う。

名場面・名台詞

考察

トリビア

より詳しいFAQ

ベイズ・マルバス(Baze Malbus)はどの作品に登場しますか?

ギャレス・エドワーズ(Gareth Edwards)監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One: A Star Wars Story)』2016年12月16日日本公開(米国2016年12月16日公開)の1作品本編のみに登場します。ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)/アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開/リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開のオリジナル三部作、プリクエル三部作(『ファントム・メナス』『クローンの攻撃』『シスの復讐』)/シークエル三部作(『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』)の他の実写映画群、ならびに実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しません。

ベイズ・マルバスを演じている俳優は誰ですか?

中国本土の俳優・監督チアン・ウェン(Jiang Wen/姜文/1963年1月5日中国河北省唐山市出身)が、ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編で本キャラクターを実演しています。自身が監督・主演した『太陽の少年(陽光燦爛的日子)』1994年中国公開、『鬼が来た!(鬼子來了)』2000年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品などの中国本土映画群でのキャリアを背景に、本シリーズ実写映画群本編内における中国本土俳優の主要キャラクター級起用例の最初期にあたります。

ベイズ・マルバスはジェダイですか?

いいえ。本キャラクターは相棒チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe/演ドニー・イェン Donnie Yen 甄子丹)と同じく、フォース感応者(Force-sensitive)ではなく、ジェダイ(Jedi)/シス(Sith)系統のフォース使いではありません。本キャラクターは衛星ジェダー(Jedha)聖殿カイバー寺院(Temple of the Kyber/Temple of the Whills)に伝わる古い武僧団『ウィルズの守護神(Guardians of the Whills)』の生き残りですが、ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編内では銀河帝国軍によるジェダー占領下でカイバー寺院から追われ、フォースへの信仰を失った現実主義者の重装銃手として再構成された姿で登場します。

ベイズ・マルバスとチアルート・イムウェの関係は?

本キャラクターと相棒チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe)は、同じウィルズの守護神(Guardians of the Whills)出身の生涯の相棒として描かれます。本キャラクターは巨大な反復重火器ハービー・ブラスター(Heavy Bowcaster/MWC-35c リピーター・キャノン)を担いだ重装銃手として、長杖(quarterstaff/ウル・ル木製戦闘杖)と弓状クロスボウ『ライトボウキャスター(Lightbow)』の二段武装の盲目の戦士チアルート・イムウェと常時行動を共にし、本シリーズ実写映画群本編内ではチアルートの信仰深いマントラ反復造形と対比的に、フォースへの信仰を失った現実主義者として描かれます。本作終盤のスカリフ地表でチアルートが絶命した直後、本キャラクターは相棒の仇討ちとして銀河帝国軍デス・トルーパー部隊への突撃を選び爆死します。

ベイズ・マルバスの武器は何ですか?

巨大な反復重火器ハービー・ブラスター(Heavy Bowcaster/MWC-35c リピーター・キャノン/Morgan Wallace Custom 35c repeater cannon)です。背中にバックパック型の弾倉とバッテリーパックを背負い、肩から長い給弾ベルトを腰の本体銃部へ送る重装銃手仕様で常時本キャラクターと同行し、ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編内では衛星ジェダー聖都ニジェダー市場場面と惑星スカリフ地表場面の双方で本火器による連続射撃場面が成立します。

ベイズ・マルバスは死にますか?

はい。ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開本編終盤の惑星スカリフ(Scarif)地表データセンター(Citadel Tower)前広場場面で、相棒チアルート・イムウェ(Chirrut Îmwe)の絶命を看取った直後、相棒の仇討ちとして銀河帝国軍デス・トルーパー部隊(Death Trooper/黒装甲の精鋭部隊)への単身突撃を選び、デス・トルーパー部隊が投擲したサーマル・デトネーター(thermal detonator)級のグレネード爆撃を浴びて爆死します。本シリーズ実写映画群本編内では本作以降の時系列に本キャラクター自身の登場場面は成立しません。

出典

ベイズ・マルバスはどの作品から見る?

関連作品を人物ページ内で確認できます。

ベイズ・マルバスの関連人物は?

チアルート・イムウェ、ジン・アーソ、キャシアン・アンドー、ボーディー・ルック、K-2SO。

ベイズ・マルバスと一緒に覚える用語は?

ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。