人物メモ
- 役割
- ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開/『スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐』2005年7月9日日本公開/『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)/実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始の計4作品本編に登場する惑星タトゥイーン(Tatooine)の水分蒸発農場(moisture farm)主/ルーク・スカイウォーカーの育ての叔父/アナキン・スカイウォーカーの義兄弟(step-brother)/プリクエル三部作および実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』演ジョエル・エドガートン(Joel Edgerton 1974年6月23日豪州ブラックタウン出身)/『新たなる希望』演フィル・ブラウン(Phil Brown 1916年4月30日米国カンザス州ケイヴシティ出身/2006年2月9日没)
- 時代
- 22 BBY〜0 BBY(ジョージ・ルーカス監督『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開=22 BBY のタトゥイーン場面初登場期、続く『シスの復讐』2005年7月9日日本公開末尾=19 BBY のルーク受け取り場面、実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始本編=約10 BBY 前後の少年期ルーク保護期、ジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開=0 BBY のラーズ農場襲撃場面で焼死までを連続して描く長期登場人物にあたる)
- 初登場
- スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃(2002年7月13日日本公開/米国2002年5月16日公開)
関連人物
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登場・関連作品
プロフィール詳細
- 演者
- ジョージ・ルーカス監督プリクエル三部作のうち『スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)末尾のタトゥイーン場面/『スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)末尾のタトゥイーン場面、ならびに実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi)』2022年5月27日Disney+配信開始本編の演者は、豪州ニュー・サウス・ウェールズ州ブラックタウン出身の俳優ジョエル・エドガートン(Joel Edgerton/1974年6月23日豪州ニュー・サウス・ウェールズ州ブラックタウン出身)。一方、ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)本編序盤のラーズ農場場面の演者は、米国カンザス州ケイヴシティ出身の俳優フィル・ブラウン(Phil Brown/1916年4月30日米国カンザス州ケイヴシティ出身/2006年2月9日没)。フィル・ブラウンは米国でハリウッド・ブラックリストに記載され渡英して英国を拠点に長期活動した俳優として知られる人物。
- 立場
- アウター・リム(Outer Rim Territories)惑星タトゥイーン(Tatooine)の水分蒸発農場(moisture farm)主の男性人物。本キャラクターはクリーグ・ラーズ(Cliegg Lars/演ジャック・トンプソン Jack Thompson/『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開本編登場)の実子であり、シミ・スカイウォーカー(Shmi Skywalker/演ペルニラ・アウグスト Pernilla August)が父クリーグの後妻として迎えられたことに伴いアナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker)の義兄(step-brother)にあたる立場として位置付けられる。本キャラクターは妻ベル・ホワイトサン・ラーズ(Beru Whitesun Lars)と共に、ジョージ・ルーカス監督『シスの復讐』2005年7月9日日本公開本編末尾でアナキンとパドメ・アミダラ(Padmé Amidala)の双子の一方ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を養子として迎え入れ、惑星タトゥイーンの水分蒸発農場で養育する造形を担う。
- 初登場
- ジョージ・ルーカス(George Lucas)監督『スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃(Star Wars: Episode II - Attack of the Clones)』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)中盤、母シミ・スカイウォーカー(Shmi Skywalker)を救うために惑星タトゥイーン(Tatooine)へ帰還したアナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker)が父クリーグ・ラーズ(Cliegg Lars/演ジャック・トンプソン Jack Thompson)の水分蒸発農場(moisture farm)を訪れる場面で初登場する。本キャラクターは婚約者ベル・ホワイトサン(Beru Whitesun/演ボニー・ピース Bonnie Piesse)と並んで農場敷地内でアナキンを迎え入れ、本シリーズ実写映画群本編内におけるラーズ家とスカイウォーカー家の縁戚関係の起点を成立させる場面構成員にあたる。
- 拠点
- 本シリーズ実写映画群本編内における登場場面の活動範囲は、アウター・リム(Outer Rim Territories)惑星タトゥイーン(Tatooine)のジャンドランド荒野(Jundland Wastes)端部に位置するラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead/moisture farm)周辺に限定される。同農場敷地は地表に円形ドーム状の入口を構え、地下を居住区と作業区が広がる典型的なタトゥイーン水分蒸発農場の造形を取り、本キャラクターおよび妻ベル・ホワイトサン・ラーズが養子ルーク・スカイウォーカーを育てる『新たなる希望』本編序盤および実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』本編の主たる生活拠点として描かれる。
- 出身
- 本シリーズ実写映画群本編内では惑星タトゥイーン(Tatooine)の水分蒸発農場(moisture farm)育ちの人物として描かれる。父クリーグ・ラーズ(Cliegg Lars/演ジャック・トンプソン Jack Thompson)は中央銀河系コア・ワールドからタトゥイーンへ移住し水分蒸発農場を起業した第一世代として『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開本編内で示唆され、本キャラクターはその農場を継ぐ立場の実子として位置付けられる。本シリーズ実写映画群本編内では具体的な出生年は明示されない。
- 時代設定
- 22 BBY〜0 BBY(ジョージ・ルーカス監督『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開=22 BBY のタトゥイーン場面初登場期、続く『シスの復讐』2005年7月9日日本公開末尾=19 BBY のルーク受け取り場面、実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始本編=約10 BBY 前後の少年期ルーク保護期、ジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開=0 BBY のラーズ農場襲撃場面で焼死までを連続して描く長期登場人物にあたる)
来歴(時系列)
クローンの攻撃 中盤 タトゥイーン・ラーズ農場場面 2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開):本シリーズ実写映画群本編内における初登場時系列
オーウェン・ラーズ(Owen Lars)は、ジョージ・ルーカス(George Lucas)監督『スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃(Star Wars: Episode II - Attack of the Clones)』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)中盤、母シミ・スカイウォーカー(Shmi Skywalker/演ペルニラ・アウグスト Pernilla August)が惑星タトゥイーン(Tatooine)のタスケン・レイダー(Tusken Raiders/砂の人 Sand People)に拉致された旨の報を受け、パドメ・アミダラ(Padmé Amidala/演ナタリー・ポートマン Natalie Portman)と共に惑星タトゥイーンへ帰還したアナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker/演ヘイデン・クリステンセン Hayden Christensen)が、父クリーグ・ラーズ(Cliegg Lars/演ジャック・トンプソン Jack Thompson)の水分蒸発農場(moisture farm)敷地を訪れる場面で本シリーズ実写映画群本編内に初登場する。本キャラクターは父クリーグの実子として農場運営を実質的に支える立場で、婚約者ベル・ホワイトサン(Beru Whitesun/演ボニー・ピース Bonnie Piesse)と並んで敷地内でアナキン/パドメを迎え入れる場面構成員として描かれる。本キャラクターは初対面のアナキンに対し『義兄だ/I guess I'm your stepbrother.』という旨を短く伝え、本シリーズ実写映画群本編内におけるラーズ家とスカイウォーカー家の縁戚関係の起点を成立させる場面を担う。同場面では既に父クリーグがタスケン・レイダーによるシミ拉致時の負傷で右脚切断・浮揚椅子(hover-chair)使用の身体状態にある旨が示され、本キャラクターは農場運営の実質的後継者として位置付けられる。
シスの復讐 末尾 タトゥイーン・ラーズ農場場面 2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開):ルーク・スカイウォーカー養子受け取り時系列
ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith)』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)本編末尾、共和国終焉・銀河帝国(Galactic Empire)成立直後の19 BBY 時系列で、本キャラクターは妻ベル・ホワイトサン・ラーズ(Beru Whitesun Lars/演ボニー・ピース Bonnie Piesse)と共にラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead)入口前に立つ。同場面ではオビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi/演ユアン・マクレガー Ewan McGregor)が、アナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラの双子の一方ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を毛布に包んで本キャラクター夫妻に手渡し、本キャラクターは妻ベルが赤子を抱き取る傍らで、タトゥイーンの双子の太陽(binary sunset)が地平線に沈む方角を見つめる無台詞の長回し場面に立ち会う。本場面は『新たなる希望』1977年5月25日米国公開本編で成人したルークがラーズ農場の前で双子の太陽を見つめる象徴的場面と造形上鏡像対応を成す本シリーズ実写映画群本編内の主題的場面の起点として位置付けられる。
オビ=ワン・ケノービ 2022年5月27日Disney+配信開始:少年期ルーク保護期(約10 BBY 前後)
実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi)』2022年5月27日Disney+配信開始本編(全6エピソード)は、ジョージ・ルーカス監督『シスの復讐』2005年7月9日日本公開末尾=19 BBY とジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開=0 BBY の間に位置する約10 BBY 前後の時系列で進行する本シリーズ実写ドラマ群の構成作品にあたる。本キャラクターは妻ベル・ホワイトサン・ラーズ(演ボニー・ピース Bonnie Piesse)と共に、惑星タトゥイーン(Tatooine)のラーズ家水分蒸発農場で少年期ルーク・スカイウォーカー(演グラント・フェリー Grant Feely)を育てる保護者として継続登場する。本キャラクターは同シリーズ本編内で、近隣のジャンドランド荒野(Jundland Wastes)に隠遁中のオビ=ワン・ケノービ(演ユアン・マクレガー Ewan McGregor)に対し、ルークの素性が露見することを恐れ距離を取る立場として描かれる一方、シリーズ終盤のラーズ農場場面ではジェダイ追跡者『インクィジター(Inquisitor)』第三姉妹(Third Sister/レーヴァ Reva Sevander/演モーゼス・イングラム Moses Ingram)の襲撃を受け、本シリーズ実写ドラマ群本編内でラーズ家水分蒸発農場が外部勢力に直接攻撃される場面の被害者として位置付けられる。本キャラクターは同シリーズ本編内で生還し、本シリーズ実写映画群本編の時系列軸である『新たなる希望』0 BBY 時点まで連続して育ての叔父の立場を維持する造形が成立する。
新たなる希望 序盤 タトゥイーン・ラーズ農場場面〜サンドトルーパー襲撃場面 1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開):本シリーズ実写映画群本編内における終端時系列
ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望(Star Wars: Episode IV - A New Hope)』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)本編序盤、本キャラクターは惑星タトゥイーン(Tatooine)のラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead)で成人したルーク・スカイウォーカー(演マーク・ハミル Mark Hamill)の『育ての叔父(uncle)』として再登場する。本キャラクターは砂漠を移動するジャワ(Jawa)族のサンドクローラー(sandcrawler/砂上居住兼商船)の前でC-3PO(演アンソニー・ダニエルズ Anthony Daniels)/R2-D2(演ケニー・ベイカー Kenny Baker)/および当初購入予定だったR5-D4を選び、本キャラクターがR5-D4の故障に伴いR2-D2に切り替える経緯をルークに指示する場面、続くラーズ家水分蒸発農場の地下夕食卓場面では、ルークの帝国アカデミー入隊志望および友人ビッグス・ダークライターらの反乱同盟軍関与の話題に対し、『あと1シーズン収穫期を手伝ってからにしろ/One more season.』『そう簡単に行かせるか/We'll make a man out of you yet.』という旨を伝え、ルークの旅立ちを引き留める保護者の立場を担う。続いて、本キャラクターは惑星タトゥイーン領内で銀河帝国軍ストームトルーパー部隊(砂漠任務装備のストームトルーパー/後年の通称サンドトルーパー Sandtrooper)が反乱同盟軍封筒『デス・スター設計図(Death Star plans)』を保有したR2-D2/C-3POを追跡してジャワ族サンドクローラーを焼き払い、続いてラーズ家水分蒸発農場を襲撃する場面の被害者となる。本キャラクターと妻ベル・ホワイトサン・ラーズはサンドトルーパー部隊の襲撃で農場敷地を焼かれ、ルークがオビ=ワン・ケノービ(Ben Kenobi/演アレック・ギネス Alec Guinness)の岩窟住居から農場へ戻った際、敷地入口前で焼死/骸骨化した遺体としてルークに発見される。本場面は本シリーズ実写映画群本編内における物語上のルークの旅立ち動機(双子の太陽の地平線方角を見つめる象徴的場面以後の決断)を直接構成する役回りを担う。本キャラクターは本シリーズ実写映画群本編内では『新たなる希望』本編序盤のラーズ農場襲撃場面で焼死するため、続くアーヴィン・カーシュナー監督『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開/リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開のオリジナル三部作続編、シークエル三部作(『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』)/『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開/『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』2018年6月29日日本公開、ならびに他の実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しない。
能力・装備
- 惑星タトゥイーン水分蒸発農場の運営:オーウェン・ラーズ(Owen Lars)は、ジョージ・ルーカス監督プリクエル三部作(『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開/『シスの復讐』2005年7月9日日本公開)/『新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)/実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始の各時系列を通じて、アウター・リム(Outer Rim Territories)惑星タトゥイーン(Tatooine)のジャンドランド荒野(Jundland Wastes)端部に位置するラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead/moisture farm)の運営を担う本シリーズ実写映画群/実写ドラマ群本編内における代表的な水分蒸発農場主の人物として描かれる。本キャラクターは大気中水分を凝縮抽出する蒸発器(moisture vaporator)の保守、ジャワ族との取引(『新たなる希望』のサンドクローラーからのドロイド購入場面)、農場内ドロイド(C-3PO/R2-D2)の運用指示等、本シリーズ実写映画群本編内におけるタトゥイーン辺境農場運営の具体所作を担う立場として位置付けられる。
- ルーク・スカイウォーカー養育における保護者判断:本キャラクターは妻ベル・ホワイトサン・ラーズ(Beru Whitesun Lars)と共に、ジョージ・ルーカス監督『シスの復讐』2005年7月9日日本公開末尾の19 BBY 時系列でオビ=ワン・ケノービから養子として受け取ったルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を、惑星タトゥイーンのラーズ家水分蒸発農場で養育する。本キャラクターはルークの実父アナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker)がジェダイ・ナイトとして外宇宙でジェダイ評議会任務に従事し続け、最終的にダース・ベイダーへ堕ちた経緯(『シスの復讐』本編内)を知る立場として、ルークが同じく外宇宙へ出ること/反乱同盟軍関与/帝国アカデミー入隊志望のすべてに対し、本シリーズ実写映画群本編内で一貫して反対する保護者判断を示す造形を担う。
- 外部勢力に対する不干渉姿勢:本キャラクターは惑星タトゥイーンの辺境水分蒸発農場主として、銀河共和国終焉〜銀河帝国成立期(『シスの復讐』2005年7月9日日本公開末尾〜実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始期)から『新たなる希望』1977年5月25日米国公開期にかけて、ジャンドランド荒野に隠遁中のオビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi/Ben Kenobi)/反乱同盟軍勢力/銀河帝国軍勢力のいずれに対しても農場の生活圏外の問題として距離を取る不干渉姿勢を一貫して示す。実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』本編ではジェダイ追跡者『インクィジター』第三姉妹レーヴァのラーズ農場直接襲撃場面でこの不干渉姿勢が破られ、本シリーズ実写ドラマ群本編内でラーズ家水分蒸発農場が外部勢力に直接攻撃される時系列の起点を構成する。
関係相関
- ベル・ホワイトサン・ラーズ(Beru Whitesun Lars/演ボニー・ピース Bonnie Piesse/『クローンの攻撃』『シスの復讐』および実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』/演シーラ・フレイザー Shelagh Fraser/『新たなる希望』)
- 妻。ジョージ・ルーカス監督『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)中盤のタトゥイーン・ラーズ農場初登場場面では本キャラクターの婚約者として並んでアナキン・スカイウォーカー/パドメ・アミダラを迎え入れる立場、続く『シスの復讐』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)末尾では正式な妻として本キャラクターと並びオビ=ワン・ケノービから養子ルーク・スカイウォーカーを受け取る立場、実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始本編では少年期ルークの育ての叔母として継続登場、ジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)本編序盤のラーズ家水分蒸発農場場面では本キャラクターと共にサンドトルーパー部隊の襲撃で焼死する人物として位置付けられる。
- ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker/演マーク・ハミル Mark Hamill/『新たなる希望』本編/演グラント・フェリー Grant Feely/実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』少年期)
- 甥(養子)/育てた子。アナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker)とパドメ・アミダラ(Padmé Amidala)の双子の一方で、ジョージ・ルーカス監督『シスの復讐』2005年7月9日日本公開末尾でオビ=ワン・ケノービから本キャラクター夫妻に手渡され、本シリーズ実写映画群/実写ドラマ群本編内における本キャラクターの育ての対象として位置付けられる。本キャラクターはルークが帝国アカデミー入隊志望/反乱同盟軍関与を口にする度に保護者の立場で反対する人物として描かれ、本キャラクターのサンドトルーパー部隊襲撃による焼死がジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開本編内におけるルークの旅立ち動機を直接構成する造形を担う。
- オビ=ワン・ケノービ/ベン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi/Ben Kenobi/演ユアン・マクレガー Ewan McGregor/プリクエル三部作および実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』/演アレック・ギネス Alec Guinness/オリジナル三部作)
- ジョージ・ルーカス監督『シスの復讐』2005年7月9日日本公開末尾のラーズ農場場面で本キャラクター夫妻に養子ルーク・スカイウォーカーを直接手渡した元ジェダイ・ナイト/ジェダイ・マスター。続く実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始本編では惑星タトゥイーンのジャンドランド荒野(Jundland Wastes)に隠遁する立場で本キャラクター夫妻の近隣に位置し、本シリーズ実写映画群/実写ドラマ群本編内では本キャラクターがルークを外宇宙の戦いから遠ざける立場を取るため、オビ=ワン・ケノービの接触を可能な限り回避する人物として描かれる。
- アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー(Anakin Skywalker/Darth Vader/演ヘイデン・クリステンセン Hayden Christensen/演デヴィッド・プラウズ David Prowse/声ジェームズ・アール・ジョーンズ James Earl Jones)
- 義兄弟(step-brother)にあたる人物。本キャラクターの父クリーグ・ラーズ(Cliegg Lars)がアナキンの母シミ・スカイウォーカー(Shmi Skywalker)を後妻として迎えたことに伴う縁戚関係で、ジョージ・ルーカス監督『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)中盤のタトゥイーン・ラーズ農場初対面場面で本キャラクターが『義兄だ/I guess I'm your stepbrother.』という旨を直接伝える本シリーズ実写映画群本編内の縁戚関係明示場面を担う相手。本キャラクターはルーク・スカイウォーカーの実父にあたるアナキンが後にダース・ベイダーへ堕ちた経緯(『シスの復讐』本編内)を踏まえ、ルークの素性をルーク本人および外部勢力から徹底的に伏せる保護者判断の根拠とする立場として位置付けられる。
- クリーグ・ラーズ(Cliegg Lars/演ジャック・トンプソン Jack Thompson/『クローンの攻撃』本編)
- 実父/ラーズ家水分蒸発農場の創設者にあたる人物。ジョージ・ルーカス監督『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)中盤のタトゥイーン・ラーズ農場場面で、タスケン・レイダー(Sand People)によるシミ・スカイウォーカー拉致時の負傷で右脚切断・浮揚椅子(hover-chair)使用の状態として登場し、本キャラクターはその農場運営の実質的後継者として位置付けられる。クリーグ・ラーズはアナキン・スカイウォーカーの実母シミ・スカイウォーカーを後妻に迎えた人物にあたり、本キャラクターとアナキンの義兄弟関係の縁戚軸を成立させる中心人物として位置付けられる。
登場作品(俳優クレジット)
スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃
2002/ジョージ・ルーカス(George Lucas)監督『スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃(Star Wars: Episode II - Attack of the Clones)』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)中盤のタトゥイーン・ラーズ農場場面に初登場する、惑星タトゥイーン(Tatooine)の水分蒸発農場(moisture farm)主の人物。婚約者ベル・ホワイトサン(Beru Whitesun)と並んでアナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker)/パドメ・アミダラ(Padmé Amidala)を農場敷地に迎え入れ、本シリーズ実写映画群本編内におけるラーズ家とスカイウォーカー家の縁戚関係の起点を成立させる場面を担う役回り。
スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐
2005/ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith)』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)末尾、共和国終焉・銀河帝国成立直後の19 BBY 時系列で、妻ベル・ホワイトサン・ラーズと共にラーズ家水分蒸発農場の入口前に立ち、オビ=ワン・ケノービから養子としてルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を受け取る場面の場内人物として位置付けられる役回り。
スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望
1977/ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望(Star Wars: Episode IV - A New Hope)』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)本編序盤、惑星タトゥイーンのラーズ家水分蒸発農場で成人したルーク・スカイウォーカーの育ての叔父として再登場する役回り。ジャワ族サンドクローラーからC-3PO/R2-D2を購入する場面、ラーズ家地下夕食卓場面でルークの帝国アカデミー入隊志望/反乱同盟軍関与に強く反対する場面、続く銀河帝国軍ストームトルーパー部隊(砂漠任務装備のストームトルーパー/通称サンドトルーパー)による農場襲撃で妻ベルと共に焼死/骸骨化した遺体としてルークに発見される本シリーズ実写映画群本編内のルーク旅立ち動機構成場面を担う人物。
オビ=ワン・ケノービ
2022/実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi)』2022年5月27日Disney+配信開始本編(全6エピソード)に登場する、惑星タトゥイーン・ラーズ家水分蒸発農場で少年期ルーク・スカイウォーカー(演グラント・フェリー Grant Feely)を妻ベル・ホワイトサン・ラーズと共に養育する保護者の役回り。シリーズ終盤のラーズ農場襲撃場面でジェダイ追跡者『インクィジター(Inquisitor)』第三姉妹レーヴァ(Third Sister/Reva Sevander/演モーゼス・イングラム Moses Ingram)の直接攻撃を受ける場面の場内人物として位置付けられる。
名場面・名台詞
- タトゥイーン・ラーズ農場初対面場面(クローンの攻撃 中盤 2002年7月13日日本公開/米国2002年5月16日公開):本キャラクターが、惑星タトゥイーン(Tatooine)の父クリーグ・ラーズ(Cliegg Lars/演ジャック・トンプソン Jack Thompson)の水分蒸発農場(moisture farm)敷地で、母シミ・スカイウォーカー(Shmi Skywalker)救出のため帰還したアナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker/演ヘイデン・クリステンセン Hayden Christensen)/パドメ・アミダラ(Padmé Amidala/演ナタリー・ポートマン Natalie Portman)を婚約者ベル・ホワイトサン(Beru Whitesun/演ボニー・ピース Bonnie Piesse)と並んで迎え入れる場面。本キャラクターは初対面のアナキンに対し『義兄だ/I guess I'm your stepbrother.』という旨を伝え、本シリーズ実写映画群本編内におけるラーズ家とスカイウォーカー家の縁戚関係の起点を成立させる。
- ラーズ農場ルーク受け取り場面(シスの復讐 末尾 2005年7月9日日本公開/米国2005年5月19日公開):本キャラクターが妻ベル・ホワイトサン・ラーズ(Beru Whitesun Lars/演ボニー・ピース Bonnie Piesse)と共に、惑星タトゥイーンのラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead)入口前で、オビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi/演ユアン・マクレガー Ewan McGregor)から毛布に包まれたルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を受け取り、双子の太陽(binary sunset)が地平線に沈む方角を見つめる無台詞の長回し場面。本シリーズ実写映画群本編内の主題的場面の起点として位置付けられる。
- ジャワ族サンドクローラー前ドロイド購入場面(新たなる希望 序盤 1977年5月25日米国公開/日本1978年6月24日公開):本キャラクターが、惑星タトゥイーン(Tatooine)の砂漠を移動するジャワ(Jawa)族サンドクローラー(sandcrawler/砂上居住兼商船)前に並ぶ中古ドロイド群の中から、ルーク・スカイウォーカー(演マーク・ハミル Mark Hamill)と共にC-3PO(演アンソニー・ダニエルズ Anthony Daniels)/R2-D2(演ケニー・ベイカー Kenny Baker)を購入する場面。本キャラクターは当初R5-D4を購入予定だったが故障が判明し、R2-D2に切り替える経緯をルークに指示する本シリーズ実写映画群本編内のC-3PO/R2-D2ラーズ農場合流場面を担う。
- ラーズ家地下夕食卓場面(新たなる希望 序盤 1977年5月25日米国公開/日本1978年6月24日公開):本キャラクターが、惑星タトゥイーンのラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead)の地下夕食卓で、妻ベル・ホワイトサン・ラーズ/ルーク・スカイウォーカーと卓を囲み、ルークの帝国アカデミー(Imperial Academy)入隊志望および友人ビッグス・ダークライターらの反乱同盟軍関与の話題に対し、『あと1シーズン収穫期を手伝ってからにしろ/One more season.』『そう簡単に行かせるか/We'll make a man out of you yet.』という旨を伝え、ルークの旅立ちを引き留める保護者の立場を担う場面。
- サンドトルーパー部隊襲撃/焼死場面(新たなる希望 序盤 1977年5月25日米国公開/日本1978年6月24日公開):本キャラクターが、惑星タトゥイーンのラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead)で、反乱同盟軍封筒『デス・スター設計図(Death Star plans)』を保有したR2-D2/C-3POを追跡する銀河帝国軍ストームトルーパー部隊(砂漠任務装備のストームトルーパー/通称サンドトルーパー Sandtrooper)の襲撃を受け、妻ベル・ホワイトサン・ラーズと共に焼死する場面。本シリーズ実写映画群本編内におけるルークの旅立ち動機(双子の太陽の地平線方角を見つめる象徴的場面以後の決断)を直接構成する場面として位置付けられる。
- ラーズ農場焼死遺体発見場面(新たなる希望 序盤 1977年5月25日米国公開/日本1978年6月24日公開):ルーク・スカイウォーカー(演マーク・ハミル Mark Hamill)が、惑星タトゥイーンのラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead)入口前で、サンドトルーパー部隊襲撃により焼死/骸骨化した本キャラクターと妻ベル・ホワイトサン・ラーズの遺体を発見する場面。本シリーズ実写映画群本編内における本キャラクターの最終場面であり、続くルークのオビ=ワン・ケノービ同行決断〜タトゥイーン旅立ち決断を直接構成する場面として位置付けられる。
考察
- オーウェン・ラーズ(Owen Lars)は、ジョージ・ルーカス監督プリクエル三部作(『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開/『シスの復讐』2005年7月9日日本公開)/『新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)/実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始の計4作品本編に登場し、本シリーズ実写映画群/実写ドラマ群本編内における『辺境惑星タトゥイーンの水分蒸発農場主』『ルーク・スカイウォーカーの育ての叔父』『義兄弟アナキン・スカイウォーカーの息子ルークを匿う保護者』という三層の役回りを一貫して担う人物として位置付けられる。本キャラクターのジョージ・ルーカス監督『シスの復讐』末尾=19 BBY 時系列でのルーク受け取り場面と、『新たなる希望』本編序盤=0 BBY 時系列での焼死/骸骨化遺体発見場面の前後関係は、本シリーズ実写映画群本編内における主人公ルーク・スカイウォーカーの起点と旅立ちの両端を構成する造形上の対称軸として位置付けられる。
- 本キャラクターは本シリーズ実写映画群本編内で、ジョージ・ルーカス監督プリクエル三部作のうち『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開中盤のラーズ農場初対面場面でアナキン・スカイウォーカーに『義兄だ/I guess I'm your stepbrother.』という旨を伝える縁戚関係明示場面と、『新たなる希望』1977年5月25日米国公開本編序盤のラーズ家地下夕食卓場面でルーク・スカイウォーカーに『あと1シーズン収穫期を手伝ってからにしろ/One more season.』『そう簡単に行かせるか/We'll make a man out of you yet.』という旨を伝える保護者場面の二つを軸として、外宇宙の銀河共和国終焉〜銀河帝国成立〜銀河内戦(Galactic Civil War)の歴史的潮流から物理的に距離を取り続ける辺境惑星住人の立場を貫く造形が成立する。
- 本キャラクターはジョージ・ルーカス監督プリクエル三部作(『クローンの攻撃』『シスの復讐』)/『新たなる希望』/実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の計4作品本編に登場し、ジョージ・ルーカス監督『ファントム・メナス』1999年7月10日日本公開/アーヴィン・カーシュナー監督『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開/リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/シークエル三部作(『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』)/『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開/『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』2018年6月29日日本公開、ならびに他の実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しない(本シリーズ実写映画群本編内では『新たなる希望』本編序盤のラーズ農場襲撃場面で焼死する人物として描かれ、それ以降の時系列に登場場面が成立しない)。
トリビア
- オーウェン・ラーズ(Owen Lars)は、ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)本編では米国カンザス州ケイヴシティ出身の俳優フィル・ブラウン(Phil Brown/1916年4月30日米国カンザス州ケイヴシティ出身/2006年2月9日没)が演じ、ジョージ・ルーカス監督プリクエル三部作(『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開/『シスの復讐』2005年7月9日日本公開)および実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始本編では豪州ニュー・サウス・ウェールズ州ブラックタウン出身の俳優ジョエル・エドガートン(Joel Edgerton/1974年6月23日豪州ニュー・サウス・ウェールズ州ブラックタウン出身)が演じる。フィル・ブラウンは米国でハリウッド・ブラックリストに記載され渡英して英国を拠点に長期活動した俳優として知られる人物。
- 本キャラクターはアナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker/後のダース・ベイダー)の義兄弟(step-brother)にあたる人物として、本シリーズ実写映画群本編内に位置付けられる。本キャラクターの父クリーグ・ラーズ(Cliegg Lars/演ジャック・トンプソン Jack Thompson)が、アナキンの実母シミ・スカイウォーカー(Shmi Skywalker/演ペルニラ・アウグスト Pernilla August)を後妻として迎えたことに伴う縁戚関係で、ジョージ・ルーカス監督『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)中盤のタトゥイーン・ラーズ農場場面でこの縁戚関係が明示される。
- 本キャラクターと妻ベル・ホワイトサン・ラーズ(Beru Whitesun Lars)の本シリーズ実写映画群本編内における焼死場面(『新たなる希望』1977年5月25日米国公開本編序盤)は、本シリーズ実写映画群本編内における主人公ルーク・スカイウォーカーのタトゥイーン旅立ち動機を直接構成する造形上の起点場面にあたる。本場面の焼死/骸骨化遺体描写は、ジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』本編内で銀河帝国軍ストームトルーパー部隊(砂漠任務装備のストームトルーパー/後年の通称サンドトルーパー Sandtrooper)の暴力性を画面上で初めて明示する場面の一つとしても位置付けられる。
- 実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi)』2022年5月27日Disney+配信開始本編は、ジョージ・ルーカス監督『シスの復讐』2005年7月9日日本公開末尾=19 BBY とジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開=0 BBY の間に位置する約10 BBY 前後の時系列で進行する全6エピソード構成の作品で、本キャラクターは妻ベル・ホワイトサン・ラーズと共に少年期ルーク・スカイウォーカー(演グラント・フェリー Grant Feely)の保護者として継続登場する。
より詳しいFAQ
オーウェン・ラーズ(Owen Lars)はどの作品に登場しますか?
ジョージ・ルーカス(George Lucas)監督『スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃(Star Wars: Episode II - Attack of the Clones)』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)/同監督『スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith)』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)/同監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望(Star Wars: Episode IV - A New Hope)』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)の計3作品の実写映画本編と、実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi)』2022年5月27日Disney+配信開始本編(全6エピソード)の計4作品本編に登場します。ジョージ・ルーカス監督『ファントム・メナス』1999年7月10日日本公開/アーヴィン・カーシュナー監督『帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開/リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/シークエル三部作(『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』)/『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016年12月16日日本公開/『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』2018年6月29日日本公開、ならびに他の実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しません。
オーウェン・ラーズはルーク・スカイウォーカーとどんな関係ですか?
ジョージ・ルーカス監督『シスの復讐』2005年7月9日日本公開(米国2005年5月19日公開)末尾の19 BBY 時系列で、オビ=ワン・ケノービ(Obi-Wan Kenobi/演ユアン・マクレガー Ewan McGregor)から手渡された養子としてルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を、惑星タトゥイーン(Tatooine)のラーズ家水分蒸発農場で妻ベル・ホワイトサン・ラーズ(Beru Whitesun Lars)と共に養育する『育ての叔父(uncle)』にあたる人物です。本キャラクターはルークの実父アナキン・スカイウォーカー(Anakin Skywalker)の義兄弟(step-brother)にあたる縁戚関係を持ち、ジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開本編序盤の時点ではルークを保護する立場として継続登場します。
オーウェン・ラーズはアナキン・スカイウォーカーとどんな関係ですか?
義兄弟(step-brother)にあたる人物です。本キャラクターの父クリーグ・ラーズ(Cliegg Lars/演ジャック・トンプソン Jack Thompson)が、アナキンの実母シミ・スカイウォーカー(Shmi Skywalker/演ペルニラ・アウグスト Pernilla August)を後妻として迎えたことに伴う縁戚関係で、ジョージ・ルーカス監督『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開(米国2002年5月16日公開)中盤のタトゥイーン・ラーズ農場初対面場面で本キャラクターがアナキンに対し『義兄だ/I guess I'm your stepbrother.』という旨を直接伝える本シリーズ実写映画群本編内の縁戚関係明示場面が成立します。
オーウェン・ラーズは本シリーズ実写映画群本編内でどのように死亡しますか?
ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)本編序盤、惑星タトゥイーン(Tatooine)のラーズ家水分蒸発農場(Lars homestead)が、反乱同盟軍封筒『デス・スター設計図(Death Star plans)』を保有したR2-D2/C-3POを追跡する銀河帝国軍ストームトルーパー部隊(砂漠任務装備のストームトルーパー/通称サンドトルーパー Sandtrooper)の襲撃を受け、本キャラクターは妻ベル・ホワイトサン・ラーズと共に焼死します。本キャラクターと妻の焼死/骸骨化した遺体は、オビ=ワン・ケノービの岩窟住居から農場へ戻ったルーク・スカイウォーカー(演マーク・ハミル Mark Hamill)によって農場敷地入口前で発見され、本シリーズ実写映画群本編内におけるルーク・スカイウォーカーのタトゥイーン旅立ち動機を直接構成する場面として位置付けられます。
オーウェン・ラーズは『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』に登場しますか?
いいえ、登場しません。本キャラクターはジョージ・ルーカス監督『新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)本編序盤のラーズ家水分蒸発農場襲撃場面で焼死するため、続くアーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開/リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開のオリジナル三部作続編、シークエル三部作(『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』)、ならびに他の実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しません。本シリーズ実写映画群本編内では『新たなる希望』本編序盤のラーズ農場襲撃場面で焼死する人物として描かれ、それ以降の時系列に登場場面が成立しない人物にあたります。
オーウェン・ラーズの演者は誰ですか?
ジョージ・ルーカス監督プリクエル三部作(『クローンの攻撃』2002年7月13日日本公開/『シスの復讐』2005年7月9日日本公開)および実写ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』2022年5月27日Disney+配信開始本編の演者は、豪州ニュー・サウス・ウェールズ州ブラックタウン出身の俳優ジョエル・エドガートン(Joel Edgerton/1974年6月23日豪州ニュー・サウス・ウェールズ州ブラックタウン出身)です。ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開(日本1978年6月24日公開)本編の演者は、米国カンザス州ケイヴシティ出身の俳優フィル・ブラウン(Phil Brown/1916年4月30日米国カンザス州ケイヴシティ出身/2006年2月9日没)です。フィル・ブラウンは米国でハリウッド・ブラックリストに記載され渡英して英国を拠点に長期活動した俳優として知られる人物です。
出典
オーウェン・ラーズはどの作品から見る?
初見の入口は「エピソード2 / クローンの攻撃」です。時系列上の登場順としては「オビ=ワン・ケノービ」が最初です。
オーウェン・ラーズの関連人物は?
ルーク・スカイウォーカー、ベル・ホワイトサン・ラーズ、オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、クリーグ・ラーズ。
オーウェン・ラーズと一緒に覚える用語は?
ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。