人物メモ
- 役割
- 共和国最高議長
- 時代
- ジェダイの終焉
- 初登場
- エピソード1 / ファントム・メナス
関連人物
パルパティーンを追う順番
パルパティーンの関連用語
関係する時代
パルパティーンの補助ガイド
登場・関連作品
プロフィール詳細
- 演者(実写)
- イアン・マクダーミド(Sir Ian McDiarmid、スコットランド出身、1944年生)が『ジェダイの帰還』1983のリチャード・マーカンド演出版で皇帝役に起用されて以来、プリクェル三部作およびシークェル『スカイウォーカーの夜明け』2019まで通しで演じている
- 声優(アニメ)
- 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』ではイアン・アバークロンビー(2008年放送開始時の主担当、2012年逝去後はティム・カリーが引き継いだ)、『スター・ウォーズ 反乱者たち』S2 以降ではイアン・マクダーミド本人、『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』『テイルズ・オブ・ザ・ジェダイ』ではサム・ウィットワー(Sam Witwer)が担当
- 種族
- ヒューマン
- 本名
- シーヴ・パルパティーン(Sheev Palpatine)。シス卿としての名はダース・シディアス(Darth Sidious)
- 生年
- 82 BBY(『シスの復讐』時点で82歳の最高議長として描かれる)
- 出身惑星
- ナブー(Naboo、コーセン・ベル地域、惑星首都セアード/公式設定)。ナブーの貴族家パルパティーン家の出身
- シス師
- ダース・プレイガス(Darth Plagueis the Wise、ムーン人。「フォースで生命を作り、死から逃れる方法」を研究していたとされる、パルパティーン自身が『クローンの攻撃』『シスの復讐』で語る存在)。パルパティーンが眠っているプレイガスを殺し、自らがシスの暗黒卿となる
- シス弟子
- 順にダース・モール(Darth Maul、演:レイ・パーク/声:サム・ウィットワー)、ダース・タイラナス/ドゥーク伯爵(Count Dooku、演:クリストファー・リー)、ダース・ヴェイダー/アナキン・スカイウォーカー(演:ヘイデン・クリステンセン/声:ジェームズ・アール・ジョーンズ)
- 孫
- レイ・パルパティーン(Rey Palpatine、演:デイジー・リドリー)。『スカイウォーカーの夜明け』2019で明かされる。パルパティーンの息子(名前は公式に明示されず)と無名の女性の娘で、両親はレイをジャクーに匿うために自らパルパティーンの暗殺者に身柄を引き渡した
- 肩書(時期別)
- 銀河共和国元老院 ナブー星系選出議員 → 最高議長(Supreme Chancellor、第26代)→ 銀河帝国 初代銀河皇帝(Galactic Emperor)→ シスの暗黒卿ダース・シディアス(公の肩書きとは別の裏のアイデンティティ、全期間継続)
- 初登場
- 実写は『帝国の逆襲』(1980年、ホログラム越し、声:クライヴ・レヴィル/顔:エリン・ベイカー、後年のBlu-ray版でイアン・マクダーミドのフッテージに差し替え)。皇帝としてのフル登場は『ジェダイの帰還』(1983年、リチャード・マーカンド監督)
- 代表台詞
- 「Do it.(やれ)」(『シスの復讐』マス・ウィンドゥ戦・アナキンへの命令、2005年)/「Power! Unlimited power!(力だ。無限の力だ!)」(『シスの復讐』)/「You will pay the price for your lack of vision!(先見の明のなさの代償を払うがよい!)」(『ジェダイの帰還』)
- 結末(正史)
- 4 ABYのエンドアの戦い(『ジェダイの帰還』)で第二デス・スターの玉座の間でルーク・スカイウォーカーをフォース・ライトニングで処刑しようとしたところ、ダース・ヴェイダーに掴み上げられリアクターシャフトに投げ落とされて死亡。35年後の『スカイウォーカーの夜明け』(2019)でクローン技術により惑星エクセゴルで復活、孫レイとの戦いでフォース・ライトニングの反射を受けて再び消滅する
- 音楽(テーマ曲)
- 皇帝のテーマ「The Emperor's Theme(皇帝陛下登場のテーマ)」はジョン・ウィリアムズが『ジェダイの帰還』(1983)のために作曲した、低音域コーラス(聖歌風ラテン語サウンド)と低弦パートを軸にした不協和音モチーフで、シスの威厳と暗黒面の存在感を象徴する。さらに『新たなる希望』『帝国の逆襲』から続く「Imperial March(帝国のマーチ)」もパルパティーン治世の銀河帝国を象徴する楽曲として頻用される。
- 特殊メイク/キャラクターデザイン
- 『ジェダイの帰還』(1983)の老人化メイクは、レジェンドの特殊メイク・アーティスト、スチュアート・フリーボーン(Stuart Freeborn、ヨーダ/チューバッカ造形でも知られる)が担当。撮影時38歳のイアン・マクダーミドを80歳前後の老人として造形した。プリクェル三部作以降の最高議長期は素顔、シス露見後の老人化メイクはニック・ダドマン(Nick Dudman)が引き継いだ。
- 衣装デザイン
- シス卿としての黒のシス・ローブ(Sith robe、深いフード付き)は、プリクェル三部作のコスチューム・デザイナー、トリーシャ・ビガー(Trisha Biggar)が『ファントム・メナス』以降を担当。最高議長期のローブはコルサント元老院議長の伝統的衣装をベースに、徐々に色味を抑えていくグラデーション設計で、政治家から皇帝へと移行する視覚的演出が組まれている。
- 製作会社/監督
- ルーカスフィルム(Lucasfilm Ltd.)製作。実写映画では『ジェダイの帰還』リチャード・マーカンド(Richard Marquand)、プリクェル三部作(『ファントム・メナス』『クローンの攻撃』『シスの復讐』)ジョージ・ルーカス(George Lucas)、『スカイウォーカーの夜明け』J・J・エイブラムス(J.J. Abrams)と4監督に演出された。配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ(2012年ルーカスフィルム買収以降)。
来歴(時系列)
誕生〜青年期(82 BBY 〜 65 BBY 前後)— ナブー/パルパティーン家
シーヴ・パルパティーンは82 BBYに惑星ナブーの貴族家パルパティーン家の長男として誕生する。若年期にコサック・パルパティーン(父)との確執を抱えつつ、後にダース・プレイガス・ザ・ワイズの弟子となり、シス卿ダース・シディアスを名乗るようになる(ジェームズ・ルチェノ著『Darth Plagueis』2012年で詳細に描かれた前史。現行 Disney 体制下でも基本的な人間関係は公式年表に整合)。
ナブー危機(32 BBY)— 『ファントム・メナス』
32 BBY、表ではナブー選出の銀河共和国元老院議員パルパティーン、裏ではシス卿ダース・シディアスとして二重生活を送るパルパティーンは、通商連合(Trade Federation)にナブー封鎖を実行させ、その対応の遅さを口実に最高議長フィニス・ヴァローラム(テレンス・スタンプ)への不信任案を組織する。ナブー女王パドメ・アミダラの議会演説でヴァローラムは罷免され、パルパティーン自身が新最高議長に選出される。
クローン戦争前夜・最高議長就任(32 BBY 〜 22 BBY)— 『クローンの攻撃』
最高議長就任後の10年間、パルパティーンはダース・シディアスとして元シスのジェダイ・マスター、ドゥーク伯爵(Count Dooku、演:クリストファー・リー)をダース・タイラナスとして弟子とし、独立星系連合(CIS)を組織させる。同時にカミーノでジャンゴ・フェットを鋳型としたクローン軍をシーフォー・ビビス(後にサイファ・ディアス/Sifo-Dyas)の名義で密かに発注し、開戦準備を完了させる。
クローン戦争期(22 BBY 〜 19 BBY)— 『クローン・ウォーズ』『シスの復讐』
22 BBY、ジオノーシスの戦いで共和国軍がクローン軍を初投入してクローン戦争が勃発する。3年に及ぶ戦争のあいだパルパティーンは最高議長として議会から非常大権を次々と引き出し、銀河規模の戦線を共和国軍とCISの両側から同時に動かす。アニメ『クローン・ウォーズ』ではダース・モール、ダース・マウル兄弟の脅威、ジェダイ評議会との緊張、アソーカ・タノのジェダイ追放など、シディアス計画の周辺出来事が多数描かれる。
オーダー66とジェダイ大粛清(19 BBY)— 『シスの復讐』
19 BBY、パルパティーンはアナキン・スカイウォーカーを「ダース・プレイガスの悲劇」の話で誘惑し、マス・ウィンドゥ(演:サミュエル・L・ジャクソン)率いるジェダイ4人の捕縛行を返り討ちにして「アンリミテッド・パワー!」と叫び自らの正体を暴く。続けてオーダー66を発令し全銀河のクローン部隊が指揮下のジェダイを一斉に処刑、ジェダイ・テンプル襲撃をアナキン=ヴェイダーに任せる。
帝国宣言と帝国治世(19 BBY 〜 0 BBY)— 『シスの復讐』『反乱者たち』『ローグ・ワン』
ジェダイ・オーダー壊滅と同時にパルパティーンは銀河元老院本会議で「『安全』と『安定』のため、銀河共和国は『銀河帝国』に改編される」と宣言し、自らが初代銀河皇帝(Galactic Emperor)に就任する。パドメ・アミダラが「自由は万雷の拍手とともに死ぬ」と呟くこの瞬間が、共和国終焉のシーンとして引用される。以後はモフ・タルキン、ヴェイダー、ダース・ヴェイダーの管理者として銀河を恐怖支配する。
ヤヴィンの戦い〜エンドアの戦い(0 BBY 〜 4 ABY)— 『新たなる希望』『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』
『新たなる希望』(1977)冒頭でデス・スター完成、『帝国の逆襲』(1980)でホログラム経由でヴェイダーに「ルークを暗黒面に引き入れろ」と命令する場面でパルパティーンが本格的に登場する。『ジェダイの帰還』(1983)では完成中の第二デス・スターの玉座の間でルークを暗黒面へ転向させようとするが失敗し、フォース・ライトニングでルークを処刑しようとした瞬間に父ヴェイダーに掴み上げられ、リアクターシャフトへ投げ落とされて死亡する。
復活と最終消滅(35 ABY 前後)— 『スカイウォーカーの夜明け』
『スカイウォーカーの夜明け』(2019、J・J・エイブラムス監督)で、パルパティーンはクローン技術により未知領域の惑星エクセゴル(Exegol)で復活し、シス・エターナルを率いる隠れ艦隊「ファイナル・オーダー」を準備していた事実が明かされる。孫レイをシスの女皇に据えるために招き寄せるが、最終決戦でレイがフォース・ライトニングを反射し、シディアスは再び消滅する。
後年作品での影響(5 ABY 〜)— 『マンダロリアン』『アソーカ』『バッド・バッチ』
エンドア後の銀河を描く『マンダロリアン』『アソーカ』『バッド・バッチ』では、パルパティーン本人は基本的に登場しないが、エクセゴルでのクローン計画やシス・エターナル、モフ・ギデオン陣営の遺伝子実験(グローグー組織サンプル等)として、シディアスの長期計画が継続している事実が直接または間接に提示される。
能力・装備
- フォース暗黒面の最高峰:ジェダイ・オーダーが追跡できないレベルでシスの暗黒卿として銀河を半世紀以上にわたり操る『ルール・オブ・ツー』時代のダース・シディアス。フォース・ライトニング(『シスの復讐』マス・ウィンドゥ戦/『ジェダイの帰還』ルーク処刑未遂/『スカイウォーカーの夜明け』艦隊一斉攻撃)はシリーズを通じて彼の最も象徴的な技として描かれる。
- ライトセーバー戦闘 Form VII(Juyo/Vaapad の暗黒面派生):『シスの復讐』でマス・ウィンドゥ、サイ・ティン、キット・フィストー、エイジェン・コーラのジェダイ4人を相手にした一連の戦闘、続く議長執務室でヨーダ(声:フランク・オズ)と元老院議場を破壊しながら戦う一騎打ちで、シスの最高位の戦闘技術を見せる。
- 政治弁論と長期計画:銀河共和国元老院議員から最高議長、銀河皇帝までを民主的手続きの範囲内で達成し、ジェダイ・オーダーを「内側から合法的に解体する」設計図を25年単位で遂行する。スター・ウォーズ・サーガにおける「政治家としての悪役」の原型として位置づけられる。
- クローン技術と転生:『スカイウォーカーの夜明け』および前史を扱う『バッド・バッチ』では、パルパティーンが自らの肉体崩壊を見越してエクセゴルでクローン技術と意識転移の研究を行っていた事実が示される。エンドアでの死後35年を経て復活したという設定は、ダース・プレイガスから引き継いだ『シスは死を超える方法を学んだ』という言葉と接続される。
- 弟子の使い捨て:ダース・モール(『ファントム・メナス』)、ドゥーク伯爵/ダース・タイラナス(『シスの復讐』)、ダース・ヴェイダー(『ジェダイの帰還』)と複数の弟子を計画通りに使い捨てる。『ルール・オブ・ツー』のシスの伝統に基づきつつ、銀河規模の戦争と帝国経営に必要な期間ごとに別の弟子を据え替える長期運用が彼の最大の特徴。
関係相関
- ダース・プレイガス
- パルパティーンのシス師(Darth Plagueis the Wise)。フォースで生命を作り死から逃れる方法を研究していたとされるムーン人のシス卿。『シスの復讐』のオペラ・ハウス会話でパルパティーンがアナキンに「悲劇」として語る。パルパティーンが眠っているプレイガスを殺害し、ダース・シディアスとして独立する。
- ダース・モール
- パルパティーン初の正式な弟子(演:レイ・パーク/声:サム・ウィットワー)。『ファントム・メナス』(1999)でクワイ=ガン・ジン殺害後、オビ=ワンに切断される。『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『マンダロリアン』スピンオフでサバイバーとして長期登場し、最後は『反乱者たち』S3 でオビ=ワンに討たれる。
- ドゥーク伯爵/ダース・タイラナス
- 元ジェダイ・マスター、セレノの伯爵(演:クリストファー・リー)。モール失脚後の第二の弟子として独立星系連合(CIS)を組織し、クローン戦争の表舞台でジェダイの敵を演じる。『シスの復讐』冒頭、コルサント上空のインビジブル・ハンド艦上でアナキンに首を刎ねられる形でパルパティーン自身が使い捨てる。
- アナキン・スカイウォーカー/ダース・ヴェイダー
- 最終的な弟子、後の銀河帝国軍の象徴。『ファントム・メナス』9歳時の出会いから10年以上かけて元老院議長として直接育て、『シスの復讐』でダース・ヴェイダーとしてシスに転向させる。『ジェダイの帰還』のエンドアの戦いでヴェイダー自身がシディアスを倒すことで、パルパティーンを完全に終わらせる。
- レイ・パルパティーン
- シーヴ・パルパティーンの孫娘(演:デイジー・リドリー)。『スカイウォーカーの夜明け』2019で血縁が明らかにされる。パルパティーンの息子(パルパティーン家を捨てた人物、本編で名前は明示されない)と無名の女性の娘で、エクセゴルでパルパティーンを討つ最終的な打ち手となる。
- マス・ウィンドゥ
- ジェダイ評議会のマスター(演:サミュエル・L・ジャクソン)。クローン戦争中にパルパティーン=シディアスを唯一正しく見抜いたジェダイで、『シスの復讐』議長執務室でパルパティーンを捕縛する直前まで追い込むが、アナキン・スカイウォーカーがパルパティーン側に転向した瞬間に窓から投げ捨てられて死亡する。
- ヨーダ
- ジェダイ最高評議会グランド・マスター(声:フランク・オズ)。『シスの復讐』後半、オーダー66 を生き延びたヨーダがコルサント元老院議事堂でパルパティーンと一騎打ちし、議場の議席ユニットを互いに投げ合う激戦の末に決着がつかず、ヨーダはダゴバへ追放される。シスとジェダイの最終世代の象徴的対決として位置づけられる。
- モフ・タルキン
- デス・スター計画の現場責任者、グランド・モフ(演:ピーター・カッシング、『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』『反乱者たち』ではガイ・ヘンリーら)。クローン戦争末期から皇帝の最側近として帝国軍の重工業と軍備拡張を担当し、ジェダイ排除後の銀河統治のもう一つの顔を構成する。
- モフ・ギデオン
- 新共和国時代(9 ABY 前後)の帝国残党指導者(演:ジャンカルロ・エスポジート)。『マンダロリアン』S1〜S3 でグローグーのフォース感応細胞を抽出してクローン化計画を進める。これはパルパティーン自身の復活計画と一連の遺伝子・クローン技術ラインで接続される。
- パドメ・アミダラ
- ナブー女王のち銀河元老院議員(演:ナタリー・ポートマン)。32 BBYパルパティーン自身を最高議長に押し上げる議会演説を行ったが、その後のクローン戦争期にはパルパティーンへの非常大権集中に反対する『2000人の請願』を主導する。19 BBYパルパティーンはパドメの妊娠を利用してアナキンを暗黒面へ転向させる。
- ジョージ・ルーカス
- スター・ウォーズ・サーガの原作者・脚本・監督(『ファントム・メナス』『クローンの攻撃』『シスの復讐』の3本でパルパティーンを直接演出)。『ジェダイの帰還』(1983)製作時に「シスの暗黒卿として顔を出す皇帝」というキャラクター造形を確定させ、プリクェル三部作で『民主主義の手続きの内側から独裁に至る政治家』というテーマを設計した。
- J・J・エイブラムス
- シークェル三部作『フォースの覚醒』『スカイウォーカーの夜明け』監督(J.J. Abrams)。2019年『スカイウォーカーの夜明け』でクリス・テリオと共同脚本を執り、パルパティーンをエクセゴルでクローン復活させる最終章の構成を主導した。サーガ全体の悪役としてのパルパティーンを9部作の最終決着まで運んだ監督。
- ジョン・ウィリアムズ
- スター・ウォーズ・サーガの作曲家(John Williams)。『ジェダイの帰還』(1983)で「The Emperor's Theme」を、『帝国の逆襲』(1980)で「Imperial March」を作曲し、パルパティーン/銀河帝国を象徴する2大主題を確立した。プリクェル三部作およびシークェル三部作を通して全パルパティーン登場場面の音楽を担当している。
- サム・ウィットワー
- ダース・モール声優として知られるサム・ウィットワー(Sam Witwer)は、『バッド・バッチ』『テイルズ・オブ・ザ・ジェダイ』でパルパティーン/シディアスの声も担当する。『フォース・アンリーシュド』ゲーム(2008)でスターキラー役を務めて以降ルーカスフィルム作品の重要キャラを兼任してきた俳優で、シディアスとモール(パルパティーンの最初の弟子)を同一俳優が演じる珍しい体制を実現している。
- デイヴ・フィローニ
- 『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『バッド・バッチ』『テイルズ・オブ・ザ・ジェダイ』クリエイター/総監督(Dave Filoni)、現ルーカスフィルム チーフ・クリエイティブ・オフィサー。アニメ各作品でシディアスのオーダー66・帝国治世初期の計画(『バッド・バッチ』プロジェクト・ネクロマンサー等)を実装し、プリクェル映画とシークェル映画の間の年表を縫合する役割を担う。
登場作品(俳優クレジット)
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
1999/イアン・マクダーミド/ナブー選出元老院議員パルパティーンとして登場し、通商連合事件を口実に最高議長に就任。並行してダース・シディアスとしてダース・モールを派遣する
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
2002/イアン・マクダーミド/最高議長として元老院から非常大権を獲得し、クローン軍創設を承認。ドゥーク伯爵=ダース・タイラナスを背後で操作する
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
2005/イアン・マクダーミド/『ダース・プレイガスの悲劇』でアナキンを誘惑し、マス・ウィンドゥ戦で正体を明かし、オーダー66とジェダイ・テンプル襲撃を指令、銀河帝国初代皇帝に即位する
スター・ウォーズ/ジェダイの帰還
1983/イアン・マクダーミド/第二デス・スター玉座の間でルーク・スカイウォーカーを暗黒面に引き入れようとするが、ダース・ヴェイダーにリアクターシャフトへ投げ落とされて死亡する
スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け
2019/イアン・マクダーミド/エクセゴルでクローン復活し、シス・エターナルとファイナル・オーダー艦隊を従えて孫レイ・パルパティーンと対峙、最終的に消滅する
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ
2008–2014/2020/声:イアン・アバークロンビー(2008–2012)、ティム・カリー(2012以降)/最高議長パルパティーン/ダース・シディアスとして全シーズンに登場、クローン戦争の二面操作を全編で描く
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(劇場版)
2008/声:イアン・アバークロンビー/最高議長パルパティーンとしてアソーカ・タノ受け入れの決定など、クローン戦争初期の政治場面に登場
スター・ウォーズ 反乱者たち
2014–2018/声:イアン・マクダーミド(S2〜)/銀河皇帝として帝国軍のロザル攻撃やマララキリ寺院事件を指揮、エズラ・ブリッジャー誘惑場面でも登場
スター・ウォーズ:バッド・バッチ
2021–2024/声:イアン・マクダーミド、サム・ウィットワー/銀河皇帝として帝国治世初期、エクセゴル計画と『プロジェクト・ネクロマンサー』(クローン復活実験)を直接統括する
テイルズ・オブ・ザ・ジェダイ
2022/声:サム・ウィットワー/ドゥーク伯爵編で銀河共和国元老院議員パルパティーン/シディアスとして登場、ドゥークを暗黒面へ誘引する場面が描かれる
名場面・名台詞
- 「Power! Unlimited power!(力だ!無限の力だ!)」と叫び、マス・ウィンドゥの捕縛行に対しフォース・ライトニングを放ち自らの正体をアナキンに見せつけるシーン(『シスの復讐』2005、議長執務室)。シスの暗黒卿としての登場が劇場初お披露目となるサーガ屈指の名場面。
- 「『安全』と『安定』のため、銀河共和国は『銀河帝国』に改編される」と宣言する銀河元老院演説(『シスの復讐』)。パドメ・アミダラの「自由は万雷の拍手とともに死ぬ」と並行する、共和国終焉の象徴的シーン。
- 「ダース・プレイガスの悲劇を聞いたことはあるかね?」コルサント・オペラ・ハウスでアナキンに語りかける場面(『シスの復讐』)。シディアスのアナキン誘惑が最も静かに、しかし決定的に進む対話シーン。
- ヨーダとの一騎打ち、銀河元老院議場で議席ユニットを互いに投げ合う激戦(『シスの復讐』)。シスとジェダイ最高位の最終世代対決として位置づけられる。
- 「Do it.」と一言だけアナキンに命じ、マス・ウィンドゥを窓から落とすシーン(『シスの復讐』議長執務室)。アナキンの暗黒面転向の決定的瞬間で、サーガ全体で最も引用される単台詞の一つ。
- 「君の父親を殺せ。シスとしての教えを受けよ」と第二デス・スターの玉座の間でルーク・スカイウォーカーを誘惑し、最後にフォース・ライトニングで処刑しようとして父ヴェイダーに投げ落とされる場面(『ジェダイの帰還』1983)。
- 「I am all the Sith!(私こそシスの全て!)」とエクセゴルの玉座でレイに告げ、生き残った全シスの霊を体に宿す宣言(『スカイウォーカーの夜明け』2019)。シス・エターナルと『ファイナル・オーダー』の真の意味を観客に提示する場面。
- 『反乱者たち』ファイナル・シーズンでマララキリの寺院でエズラ・ブリッジャーをロザル経由で誘惑する場面。イアン・マクダーミド本人の声でアニメ作品でも皇帝の脅威が直接表現される一連のシーン。
考察
- パルパティーン/ダース・シディアスはスター・ウォーズ・サーガにおいて『民主主義の手続きの内側から独裁に到達した政治家』として描かれており、ジョージ・ルーカスが繰り返し言及する『良いシステムでも誰かが乗っ取る』というプリクェル三部作のテーマの中心人物として位置づけられる。1983年の初登場から2019年の『スカイウォーカーの夜明け』まで36年にわたり同一俳優イアン・マクダーミドが演じ続けたサーガ最長の悪役。
- イアン・マクダーミドは『ジェダイの帰還』撮影時38歳で、特殊メイクにより80歳前後の老人として登場した。プリクェル三部作(1999/2002/2005)撮影時には実年齢が役の年齢に近づいたため、最高議長期は素顔のままで登場し、『シスの復讐』のマス・ウィンドゥ戦以降に再びシス顔の特殊メイクへ移行するという、現実の経年と劇中の経年が同期するキャスティング設計が組まれた。
- 『シスの復讐』の『ダース・プレイガスの悲劇』場面(コルサント・オペラ・ハウス)は、ジョージ・ルーカスが脚本段階から『キャラクターを倫理的に転向させる完全な台詞』として設計した場面として知られる。プレイガスの設定そのものは正史小説『Darth Plagueis』(ジェームズ・ルチェノ著、Del Rey 2012)で詳細化された後、現Disney体制でも基本的な設定は受け継がれており、エクセゴルでの復活計画とプレイガスの『死を超える』研究が直接接続される構造になっている。
- ジョン・ウィリアムズによる「The Emperor's Theme」(『ジェダイの帰還』1983)は、男性合唱と低弦パートによる擬似聖歌風の音楽様式で、当時の劇音楽としては異例の聖歌=悪役構成。サーガ後半でシスの儀式性/カルト性を音楽で示す出発点となった。プリクェル三部作以降も同テーマはパルパティーンの登場場面(『シスの復讐』のオペラ・ハウス、『スカイウォーカーの夜明け』エクセゴル玉座)でモチーフ変奏として再利用され、サーガ全体の悪のライトモチーフとして機能している。
- スチュアート・フリーボーン(Stuart Freeborn、1914–2013)はヨーダ・チューバッカ・ジャー・ジャー・ビンクスにも関与した英国SFXの巨匠。『ジェダイの帰還』のパルパティーン老人化メイクは、シリコンプロステーゼスを多層に重ねて38歳のマクダーミドを80歳超に造形するもので、特に深く落ちた目元と頬骨の造形が以後40年のパルパティーン視覚イメージを確定させた。同造形はニック・ダドマン(『シスの復讐』『スカイウォーカーの夜明け』)にも継承されている。
トリビア
- イアン・マクダーミドは『ジェダイの帰還』(1983)撮影時38歳。20歳以上年上の皇帝役を演じるため特殊メイクを施されたが、その演技と声が高く評価され、1999年『ファントム・メナス』以降の全パルパティーン作品で本人が継続起用された。素顔の最高議長期と特殊メイクのシス卿期を一人の俳優が演じ分けるという、サーガ全体でも例外的なキャスティング継続性となった。
- 『帝国の逆襲』(1980)公開当初のオリジナル版では、皇帝のホログラム場面は声をクライヴ・レヴィル、顔をエリン・ベイカー(撮影当時マーシャ・ルーカスの仮顔)が担当していたが、2004年DVD版・2011年Blu-ray版でイアン・マクダーミドが撮影し直したフッテージに置き換えられた。これによりサーガ全編でパルパティーン=マクダーミドの統一が完成した。
- アニメ作品でパルパティーンを担当する俳優は時期により異なる。『クローン・ウォーズ』2008-2013年放送分はイアン・アバークロンビー、2012年の同氏逝去以後はティム・カリー、『反乱者たち』S2 以降はイアン・マクダーミド本人、『バッド・バッチ』『テイルズ・オブ・ザ・ジェダイ』ではサム・ウィットワー(ダース・モール声優としても知られる)が担当する4世代体制となっている。
- 『ジェダイの帰還』(1983)の「The Emperor's Theme」はジョン・ウィリアムズが、ルーカスから「シスの儀式音楽のような不気味さ」を要求されて作曲した。男性合唱の擬似ラテン語歌詞は意味のある実在言語ではなく音響効果として設計されたもので、暗黒面の宗教性を表現する装置として機能している。本テーマはサーガ全編で最も繰り返し再使用されるライトモチーフの一つとなった。
- イアン・マクダーミドはスコットランド王立音楽演劇アカデミー(RSAMD)出身の舞台俳優で、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)でも長く活動した古典演劇出身者。1983年『ジェダイの帰還』のリチャード・マーカンド監督が、彼の舞台でのリア王/タイタス・アンドロニカス的な悪役表現を見て皇帝役に起用したと語っている。マクダーミドは2009年公開の映画『The Awakening』など、舞台以外でも継続的に俳優活動を続けている。
- サム・ウィットワー(Sam Witwer)はダース・モール(『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『マンダロリアン』S1)の声優としても知られ、『バッド・バッチ』『テイルズ・オブ・ザ・ジェダイ』ではパルパティーン/シディアスも担当する。モールはパルパティーンの最初の正式な弟子であり、同一俳優が「シス師と最初の弟子」を兼任するという珍しいキャスティング上の継続性が成立している。
- プリクェル三部作のシス卿衣装(黒の深いフード付きシス・ローブ)は、コスチューム・デザイナー トリーシャ・ビガー(Trisha Biggar)が担当した。最高議長パルパティーン時代の赤紫系の議長ローブから、シス露見以降の純黒ローブへと色味を段階的に落とし、政治家の顔とシスの顔を視覚的に色で切り替える設計が組まれている。同氏は『ファントム・メナス』〜『シスの復讐』の衣装で2006年エミー賞ノミネートを受けた。
- 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008–2014 でパルパティーンを担当したイアン・アバークロンビー(Ian Abercrombie、1934–2012)は、英国出身のキャラクター俳優。『となりのサインフェルド』(1990)の Mr. Pitt 役などで知られる。2012年逝去後はティム・カリー(Tim Curry、『ロッキー・ホラー』『IT/イット』のペニーワイズ)が S5・S6 でシディアスを引き継ぎ、2020年の最終シーズン S7 ではイアン・マクダーミド本人が一部場面で復帰した。
より詳しいFAQ
パルパティーン(皇帝)の俳優は誰ですか?
イアン・マクダーミド(Sir Ian McDiarmid、スコットランド出身、1944年生まれ)が実写作品でパルパティーン/ダース・シディアスを通しで演じています。『ジェダイの帰還』(1983年)の初登場以降、『ファントム・メナス』(1999年)『クローンの攻撃』(2002年)『シスの復讐』(2005年)『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)まで、約36年にわたって同役を演じ続けています。アニメでは時期によりイアン・アバークロンビー、ティム・カリー、サム・ウィットワー、本人のマクダーミドが分担しています。
パルパティーンとダース・シディアスは同一人物ですか?
はい、同一人物です。公(おおやけ)の顔としてはナブー星系選出の銀河共和国元老院議員のち最高議長、銀河帝国初代皇帝を務める「シーヴ・パルパティーン」、裏の顔として『ルール・オブ・ツー』時代のシスの暗黒卿「ダース・シディアス」を兼ねています。『シスの復讐』(2005年)でマス・ウィンドゥの捕縛行に正体を明かす場面で、政治家としての顔とシス卿としての顔が劇中で初めて公式に統合されます。
パルパティーンはどの作品に出てきますか?
実写映画ではスカイウォーカー・サーガ9部作のうち『帝国の逆襲』(1980年、ホログラム)、『ジェダイの帰還』(1983年)、『ファントム・メナス』(1999年)、『クローンの攻撃』(2002年)、『シスの復讐』(2005年)、『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)に登場します。アニメ作品では『クローン・ウォーズ』(2008–2014、2020)、『クローン・ウォーズ』劇場版(2008)、『反乱者たち』(2014–2018)、『バッド・バッチ』(2021–2024)、『テイルズ・オブ・ザ・ジェダイ』(2022)に登場します。
パルパティーンの弟子は誰ですか?
シスの『ルール・オブ・ツー』に従い、時期ごとに一人ずつ弟子を据え替えています。順にダース・モール(『ファントム・メナス』)、ドゥーク伯爵/ダース・タイラナス(『クローンの攻撃』〜『シスの復讐』冒頭)、ダース・ヴェイダー=アナキン・スカイウォーカー(『シスの復讐』〜『ジェダイの帰還』)の3人が主な弟子です。パルパティーン自身の師はムーン人のシス卿ダース・プレイガス・ザ・ワイズで、彼を眠っているところを殺害したと『シスの復讐』のオペラ・ハウスでアナキンに語っています。
パルパティーンはどうやって死にますか?
1度目は4 ABY、エンドアの戦い(『ジェダイの帰還』1983年)で第二デス・スターの玉座の間でルーク・スカイウォーカーをフォース・ライトニングで処刑しようとした瞬間、父であるダース・ヴェイダーに掴み上げられてリアクターシャフトへ投げ落とされて死亡します。2度目は35 ABY前後、『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)で惑星エクセゴルにクローン技術で復活したものの、孫娘レイ・パルパティーンとの最終決戦でフォース・ライトニングの反射を受けて再び消滅します。
レイ・パルパティーンとは誰ですか?
シーヴ・パルパティーンの孫娘(演:デイジー・リドリー)です。『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)で正体が明かされます。パルパティーンの息子(パルパティーン家を捨てた人物として描かれ、本編で名前は明示されません)と無名の女性の娘で、両親はレイをパルパティーンから隠すために自らパルパティーンの暗殺者に身柄を引き渡し、レイはジャクーで身元を伏せて育てられました。エクセゴルでの最終決戦でパルパティーンを討つ打ち手となります。
パルパティーン(皇帝)のテーマ曲は誰が作曲しましたか?
スター・ウォーズ・サーガ全編の作曲家ジョン・ウィリアムズ(John Williams)が手掛けています。『ジェダイの帰還』(1983年)で皇帝専用主題として「The Emperor's Theme(皇帝陛下のテーマ)」を、『帝国の逆襲』(1980年)で銀河帝国を象徴する「Imperial March(帝国のマーチ)」を作曲しました。Emperor's Themeは男性合唱と低弦による擬似聖歌調の不気味なライトモチーフで、シスの儀式性と暗黒面を象徴する音楽として、プリクェル・シークェル三部作にも繰り返し変奏として登場します。
パルパティーンの本名(フルネーム)は何ですか?
シーヴ・パルパティーン(Sheev Palpatine)です。1999年『ファントム・メナス』公開当時のスター・ウォーズ正史にはファーストネームは明示されておらず、2014年6月に新正史小説『Tarkin』(ジェームズ・ルチェノ著、Del Rey)で初めて「Sheev」というファーストネームが公式に明かされました。シス卿としての名はダース・シディアス(Darth Sidious)で、これはシス師ダース・プレイガスから授けられた名前です。
『スカイウォーカーの夜明け』でパルパティーンはどうやって復活したのですか?
クローン技術と意識転移の組み合わせで復活したと『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)で説明されています。エンドアの戦い(『ジェダイの帰還』)で肉体が崩壊する直前にエクセゴルへ自らの精神を移し、シス・エターナル(Sith Eternal)信徒団に保管されていた多数のクローン体に意識を再生させたという設定です。これはシス師ダース・プレイガス・ザ・ワイズが研究していたとされる『フォースで死を超える方法』の応用とされ、『シスの復讐』のオペラ・ハウス会話と直接接続される構造です。前史は『バッド・バッチ』のプロジェクト・ネクロマンサー描写で補完されています。
なぜレイは最後に「スカイウォーカー」を名乗ったのですか?
『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)のラストでレイ・パルパティーンが「Rey Skywalker」を名乗ったのは、ジェダイの血統ではなく『選び取った家族』を血縁よりも上に置くというサーガ全体のテーマ表明として描かれます。パルパティーン家=シスの血を断ち、ルーク・スカイウォーカー/レイア・オーガナを師として育まれた『選んだ家族』としてのジェダイの系譜を継ぐ、というJ・J・エイブラムス/クリス・テリオの脚本上の決着で、レイ・パルパティーンの孫としての復讐の連鎖をパルパティーン家の名前ごと終わらせる設計です。
出典
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Emperor Palpatine
- StarWars.com 公式キャラクターデータベース: Darth Sidious
- StarWars.com 公式: Star Wars: The Rise of Skywalker
- IMDb: Ian McDiarmid
- Wookieepedia: Sheev Palpatine
- IMDb: George Lucas
- IMDb: J.J. Abrams
- IMDb: Richard Marquand
- IMDb: John Williams
- IMDb: Sam Witwer
- IMDb: Ian Abercrombie
- IMDb: Tim Curry
- IMDb: Hayden Christensen
- StarWars.com 公式: Star Wars: The Phantom Menace
- StarWars.com 公式: Star Wars: Attack of the Clones
- StarWars.com 公式: Star Wars: Revenge of the Sith
- Wookieepedia: Darth Sidious
パルパティーンはどの作品から見る?
エピソード1 / ファントム・メナスが最初の登場作品です。
パルパティーンの関連人物は?
アナキン、ドゥークー、ダース・ベイダー。
パルパティーンと一緒に覚える用語は?
ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。