人物メモ
- 役割
- クローン・フォース99(バッド・バッチ)工作・情報担当/高度な認知能力を持つ参謀役/声ディー・ブラッドリー・ベイカー
- 時代
- クローン戦争末期〜帝国初期『暗黒時代』
- 初登場
- クローン・ウォーズ S7第1話『バッド・バッチ』(2020)
関連人物
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テックの補助ガイド
登場・関連作品
プロフィール詳細
- 種族
- ヒューマン(カミーノ製クローン/ジャンゴ・フェットを遺伝的母体とする変異クローン)
- 性別
- 男性
- 所属
- クローン・フォース99(通称バッド・バッチ)の工作・情報担当 → 銀河共和国から銀河帝国への政体転換後はオーダー66に従わず離脱、第1シーズン以降は無所属の傭兵チームとして活動 → 第2シーズン最終話『プラン99』(2023年3月29日配信)で惑星エリアドゥの大気圏鉄道路線上にて部隊離脱と引き換えに自己犠牲退場
- クローン部隊内ポジション
- 5人組のバッド・バッチ部隊(クローン・フォース99)の工作・情報担当。ハンター(隊長)/レック(重火力)/クロスヘア(精密狙撃)/エコー(戦術/第1シーズン途中合流)の隊員のうち、通信/暗号解読/船体ハッキング/機器整備の全領域を一手に担う参謀役
- 主装備
- DC-17m系のブラスター・ライフルおよびハンドガン。コンピュータ/船体ハッキング用の専用データパッド・ハッキング・スパイクと、視覚補正と光学計測を兼ねる大型ゴーグルを常時携行
- 身体的特徴
- クローンとしての遺伝子変異により認知能力・分析能力・記憶能力が常人を超えて高度化されており、暗号解読・船体制御・データ解析など『情報運用』全般に特化している。スリムな体格に大型ゴーグルを常時装着しており、バッド・バッチ5名の中で最も学究的な外見上の識別記号となる
- 声優
- ディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker/『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』2008年〜2020年および『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』2021年〜2024年のすべてのクローン役を一貫して兼任する米国の声優)
- 性格
- 高度に分析的・論理的で、感情よりも事実とデータを優先する『参謀型』の人格として描かれる。会話では即座に詳細な技術説明や統計を述べる『情報過多』の話法が特徴で、部隊の感情的判断に対して常に論理的な対案を提示する役割を担う
- 初登場
- 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』第7シーズン第1話『バッド・バッチ』(2020年2月21日配信/Disney+)。同シーズン第1〜4話のバッド・バッチ・アークで部隊の工作・情報担当として初登場する
- Disney+メインシリーズ
- 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日配信/90分スペシャル)で本格的にメインキャラクター入りし、第1シーズン16話/第2シーズン16話を通じて主要レギュラー。第2シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2023年3月29日配信/米国時間)で部隊離脱と引き換えに犠牲退場する
- 時代設定
- クローン戦争末期(19 BBY前後)→ 帝国初期『暗黒時代』(19 BBY〜18 BBY前後の第1シーズン)→ 帝国軍からの離脱と無所属期(第2シーズン)→ エリアドゥにおける犠牲退場(第2シーズン最終話『プラン99』)
来歴(時系列)
クローン戦争末期:『クローン・ウォーズ』第7シーズン・バッド・バッチ・アーク(19 BBY)
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』第7シーズン第1話『バッド・バッチ』(2020年2月21日配信)で、クローン・フォース99(バッド・バッチ)の工作・情報担当として初登場する。同シーズン第1〜4話のアネクシス前哨基地奪還アークでは、敵戦闘ドロイドのアルゴリズム解析と通信妨害を主導し、エコー救出作戦においてはスキャコ・マイナー惑星のテクノ・ユニオン施設の制御系へのハッキングを担当する。
『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(2021年5月4日配信/オーダー66直後)
Disney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』(90分スペシャル)で、銀河共和国から銀河帝国への政体転換と同時に発令されたオーダー66に立ち会う。テックを含むバッド・バッチ部隊員4名(ハンター/レック/テック/エコー)のインヒビター・チップは遺伝的変異の影響で命令に対して正常に反応せず、テック自身は『私のチップが他のクローンと違う反応をしている』ことをデータ的に分析・確認する役回りを担う。
カミーノからの脱出とハバラ=7型シャトル『ハバル=7(Havoc Marauder)』の運用(第1シーズン序盤)
第1シーズン第1〜2話を通じて、テックは部隊の脱出用シャトル『ハバル=7(Havoc Marauder/オムニクロン級攻撃シャトル)』の操縦・整備を一手に担い、カミーノ脱出と以降の全シーズンの移動拠点を確保する。少女クローン『オメガ』をバッド・バッチが受け入れる判断時には、彼女のDNA構造の特殊性を分析した発言を残し、部隊内における『データに基づく理解』の起点を提示する。
第1シーズン中盤〜終盤:傭兵団としての活動と情報運用(19 BBY〜18 BBY)
第1シーズン全16話を通じて、テックはシド(オード・メンテル拠点の情報屋)からの依頼任務に必要な暗号解読・ハッキング・潜入計画立案を一手に担う。第8話『リターン・トゥ・カミーノ』および第15話『リターン・トゥ・カミーノ』、第16話『カミ』(2021年8月13日配信/第1シーズン最終話)では、カミーノのカミノアン研究施設のセキュリティ突破と研究データ抽出を主導し、クロスヘアとの最終局面でも情報面から部隊を支える役を担う。
第2シーズン序盤〜中盤:船体運用と関係深化(2023年1月配信開始)
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第2シーズン(2023年1月4日配信開始/全16話)を通じて、テックは『ハバル=7』の操縦・整備と部隊全体の情報運用を継続する。第2シーズン中盤、惑星セレリアでのフェネック・シャンドおよびホリーの賞金稼ぎチームとの共闘エピソードや、惑星トリスでの賞金稼ぎ団との攻防エピソードでは、テックの即時情報解析が部隊の生存判断を直接決める描写が反復される。
第2シーズン第14話『チック・チック・チック・ブーム』(2023年3月22日配信)
第2シーズン第14話『チック・チック・チック・ブーム(Tipping Point)』(2023年3月22日米国時間配信)で、バッド・バッチはフェネック・シャンドと共にコルサントの帝国軍データセンターへ潜入し、オメガがカミーノで生まれた『一次クローン(first generation clones)』であり、皇帝直属の科学者ロイス・ヘムロック博士(Dr. Royce Hemlock)率いる先進科学部門(Advanced Science Division)の最重要捕獲対象であることを示すデータを抽出する。テックがこの情報抽出を主導し、終盤の犠牲行動の物語的前提を構築する。
第2シーズン第15話『プラン99』(2023年3月29日配信/犠牲退場)
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第2シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2023年3月29日米国時間配信)で、バッド・バッチは惑星エリアドゥ(Eriadu)の山岳鉄道路線上で帝国軍工作員(賞金稼ぎカド・ベイン/Cad Bane および スコルパとの共闘部隊)の包囲下に置かれる。鉄道車両が脱線・墜落直前の山岳橋上で停止した極限状況において、テックは部隊残員(ハンター/レック/エコー/オメガ)の脱出を可能にするため、車両連結用ケーブルを意図的に切断する判断を下し、自身は谷底へ落下する形で部隊を救出する『プラン99』を実行する。本作品時点で遺体は回収されておらず、テックのゴーグルだけが現場から回収される構造で描かれる(『プラン99』はクローン部隊の戦闘プロトコルにおける『部隊残員の生存のために最後の1名が犠牲となる』最終手段の呼称として、本話で初めて視聴者に明示される)。
第3シーズン以降(2024年):不在の中での影響
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン(2024年2月21日配信開始/全15話)以降、テックは作中に直接登場しない(公式キャスト・クレジット上、第3シーズン全話を通じてキャラクターとして再登場しない)。フィー・ジェノア(Phee Genoa)がパブー島へテックのゴーグルを届ける場面など、テックの遺品と遺した分析手段がバッド・バッチ部隊残員の心情と判断に与え続ける影響として継続的に描かれる。
能力・装備
- 高度な認知・分析能力:クローンとしての遺伝子変異によって認知能力・分析能力・記憶能力が常人を超えて高度化されており、暗号解読・統計処理・パターン認識など『情報運用』全般がテックの一義的な戦闘技能として描かれる。バッド・バッチ全話を通じた潜入・情報抽出任務の中心役。
- 船体操縦・整備:部隊脱出用シャトル『ハバル=7(Havoc Marauder)』の操縦・整備を一手に担い、第1シーズン第1話のカミーノ脱出から第2シーズン第15話『プラン99』直前のエリアドゥ任務まで、全話を通じて部隊の移動と機動を支える操縦士/整備士として運用される。
- ハッキング・暗号解読:帝国軍データセンター・カミノアン研究施設・賞金稼ぎ連絡網・敵戦闘ドロイドのアルゴリズム解析など、第1〜第2シーズンを通じて発生する全ての電子・通信突破任務において、専用データパッドとハッキング・スパイクを用いた現場ハッキングを担当する。
- クローン兵としての射撃・格闘:DC-17m系ブラスター・ライフルおよびハンドガンを通常クローンと同等の精度で運用し、白兵戦でも一定の戦闘能力を保つが、戦術上は『最前線の戦闘要員ではなく後方支援の情報担当』として配置される設計となっている。
- 論理的判断軸:『データに基づく最適解の即時提示』をテックの一義的な行動原理として描く設計が一貫しており、第2シーズン第15話『プラン99』においては、部隊残員4名の生存を可能にする論理的最適解として自身の犠牲を即時に算出・実行する点が、テックの最大の能力的描写となる。
関係相関
- ハンター(Hunter)
- クローン・フォース99の隊長。テックの戦術判断を技術面・データ面から支える参謀役として一貫して描かれ、第1シーズン序盤から第2シーズン第15話『プラン99』まで、ハンターの指揮判断にテックの分析が直接接続される構造が反復される。
- レック(Wrecker)
- バッド・バッチ部隊の重火力担当。テックの分析的・寡黙な人格と、レックの感情的・大柄な人格が部隊内のコメディ・リリーフ的対比として継続的に描かれ、互いを補完する相棒関係として位置付けられる。
- クロスヘア(Crosshair)
- クローン・フォース99の精密狙撃手。第1シーズン冒頭で唯一帝国軍に残ることを選択したため、第1シーズン全体を通じてテックを含むバッド・バッチ残員と対立陣営に置かれる関係として描かれる。
- エコー(Echo)
- 『クローン・ウォーズ』第7シーズン中盤でバッド・バッチが救出し、以降部隊員となるARC兵。テックの情報運用と並ぶ戦術運用役として、第1〜第2シーズンの潜入任務でテックと最も頻繁にペアを組む組み合わせとなる。
- オメガ(Omega)
- カミーノで育てられた少女クローン。バッド・バッチ第1シーズン第1〜2話で部隊に加入し、テックは彼女のDNA構造の特殊性を分析する役を担う。第2シーズン第15話『プラン99』の犠牲は、オメガを含む部隊残員4名の生存を成立させるための判断として描かれる。
- フィー・ジェノア(Phee Genoa)
- オード・メンテル拠点の女性海賊/盗掘家。『バッド・バッチ』第2シーズンを通じてバッド・バッチと関わり、テックとの個人的会話シーンが第2シーズン後半に複数描かれる。テック退場後の第3シーズン序盤でテックのゴーグルをパブー島へ届ける役を担う。
- カド・ベイン(Cad Bane)
- デュロス族の伝説的賞金稼ぎ。『バッド・バッチ』第2シーズン終盤、ロイス・ヘムロック博士率いる帝国先進科学部門と契約してバッド・バッチ追跡を行う。第2シーズン第15話『プラン99』のエリアドゥ追撃の指揮役として、テック犠牲退場の直接的契機を担う敵対者として描かれる。
登場作品(俳優クレジット)
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(第7シーズン)
2008〜2020/第7シーズン第1話『バッド・バッチ』(2020年2月21日配信/Disney+)で初登場。同シーズン第1〜4話のバッド・バッチ・アークでクローン・フォース99の工作・情報担当として導入され、エコー救出作戦の現場ハッキングを主導する。声ディー・ブラッドリー・ベイカー
スター・ウォーズ:バッド・バッチ
2021〜2024/Disney+配信スピンオフのうち、第1シーズン16話(2021年5月4日〜2021年8月13日配信)/第2シーズン16話(2023年1月4日〜2023年3月29日配信)の主要レギュラーとして登場する。第2シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2023年3月29日米国時間配信)で犠牲退場し、第3シーズン15話(2024年2月21日〜2024年5月1日配信)には登場しない。声ディー・ブラッドリー・ベイカー
名場面・名台詞
- 『クローン・ウォーズ』第7シーズン第1話『バッド・バッチ』:アネクシス前哨基地奪還アークでクローン・フォース99(バッド・バッチ)の工作・情報担当として初登場する場面(2020年2月21日配信)。
- 『クローン・ウォーズ』第7シーズン第3話:スキャコ・マイナーのテクノ・ユニオン施設へ潜入しエコー救出作戦の制御系ハッキングを担当する場面。
- 『バッド・バッチ』第1シーズン第1話『エイフターマス』:オーダー66発令時、テックが自身および部隊員のインヒビター・チップが命令に正常反応していないことをデータ的に分析・確認する場面(2021年5月4日配信)。
- 同第1シーズン第1〜2話:『ハバル=7(Havoc Marauder)』の操縦士としてカミーノ脱出を実行し、オメガのDNA構造の特殊性を分析する場面。シリーズ全体の情報担当としての立ち位置の確立点。
- 『バッド・バッチ』第1シーズン第15〜16話:カミーノのカミノアン研究施設のセキュリティ突破と研究データ抽出を主導する一連の場面(2021年8月配信)。
- 『バッド・バッチ』第2シーズン中盤:フィー・ジェノアとの個人的会話シーンが複数描かれ、テックの寡黙な人格に対する関係性の広がりを示す場面。
- 『バッド・バッチ』第2シーズン第14話『チック・チック・チック・ブーム(Tipping Point)』:コルサントの帝国軍データセンターへ潜入し、オメガが『一次クローン』であり皇帝直属の先進科学部門の最重要捕獲対象であることを示すデータをテックが抽出する場面(2023年3月22日配信)。
- 『バッド・バッチ』第2シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』:惑星エリアドゥの山岳鉄道路線上、車両連結ケーブルを切断して谷底へ落下することで部隊残員4名(ハンター/レック/エコー/オメガ)の脱出を成立させる場面(2023年3月29日米国時間配信/第2シーズン最終話)。シリーズ屈指の犠牲退場シーン。
- 同回末:テックのゴーグルだけが現場から回収され、『プラン99』の意味が部隊全体に共有される場面。
- 『バッド・バッチ』第3シーズン序盤:フィー・ジェノアがパブー島へテックのゴーグルを届ける場面。テックは作中に直接登場しないが、遺品の到着が部隊残員の心情を可視化する重要描写となる。
考察
- テックは『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1〜第2シーズンを通じてのバッド・バッチ5名の中で最も学究的・分析的な人格として設計されており、感情よりもデータと論理を優先する『参謀型』の描写が一貫している。この設計が、第2シーズン第15話『プラン99』の犠牲退場において『部隊残員4名の生存を成立させる論理的最適解として自身の犠牲を即時算出・実行する』という形で物語的に結実する構造になっている。
- バッド・バッチ5名のうちテックのみが『高度な認知能力』という遺伝的変異を担うキャラクター設計は、ハンターの『感覚鋭敏化』・レックの『超人的筋力』・クロスヘアの『超人的視力/射撃精度』・エコーの『戦術運用』に対する『情報・分析能力』というポジショニングを担保しており、5名の戦闘特性を相互補完的に配置するシリーズ全体のキャラクター設計思想の中核ピースとなる。
- ディー・ブラッドリー・ベイカーは『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008年〜2020年)以来の全クローン役を1人で兼任しており、バッド・バッチ5人をすべて演じ分けている。テックは『早口・高精度・抑揚を抑えた論理話法』を識別記号とすることで、ハンター(低音域・寡黙)/レック(大音量・感情豊か)/クロスヘア(冷徹・低音)/エコー(標準クローン的)との声質差を担保する設計になっており、ベイカーのレンジ運用の中核ピースの一つとして位置付けられる。
トリビア
- テックの常時着用する大型ゴーグルは、視覚補正と光学計測を兼ねるバッド・バッチ部隊の標準装備としては最も学究的な意匠で、『クローン・ウォーズ』第7シーズン初登場時から一貫して描かれており、StarWars.com公式キャラクター紹介でもテックの最大の識別記号として明記されている。
- テックの操縦するシャトル『ハバル=7(Havoc Marauder/オムニクロン級攻撃シャトル)』は、第1シーズン第1話のカミーノ脱出から第2シーズン後半まで一貫して部隊の移動拠点として運用される。テック退場後の第3シーズンでも同シャトルは継続運用されており、彼が整備し続けた船体が部隊の物語的継続性を象徴する設計になっている。
- テックの犠牲退場が描かれた第2シーズン第15話『プラン99』(2023年3月29日米国時間配信)は、シリーズ屈指の衝撃的退場回として米国・日本のスター・ウォーズ・ファンダム双方で広く言及されており、テックのゴーグルだけが現場から回収される結末構造から、第3シーズン以降『テックは実は生存しているのではないか』というファン理論が継続的に議論されているが、第3シーズン全15話を通じて作中で公式に再登場することはなかった。
より詳しいFAQ
テック(Tech)はどの作品に登場しますか?
初登場は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』第7シーズン第1話『バッド・バッチ』(2020年2月21日配信/Disney+)で、同シーズン第1〜4話のバッド・バッチ・アークに登場します。その後、Disney+配信スピンオフ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第1シーズン16話(2021年5月4日〜2021年8月13日配信)および第2シーズン16話(2023年1月4日〜2023年3月29日配信)の主要レギュラーとして登場し、第2シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2023年3月29日米国時間配信)で犠牲退場します。第3シーズン15話(2024年2月21日〜2024年5月1日配信)には登場しません。
テックの声優は誰ですか?
ディー・ブラッドリー・ベイカー(Dee Bradley Baker)が担当します。彼は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008年〜2020年)からのスター・ウォーズ作品におけるすべてのクローン役を一貫して兼任してきた米国の声優で、『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』ではハンター/レック/テック/クロスヘア/エコーの5人全員を1人で演じ分けています。
テックはどの回で死亡しますか?
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第2シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2023年3月29日米国時間Disney+配信/第2シーズン最終話)で、惑星エリアドゥの山岳鉄道路線上での帝国軍工作員の包囲下において、部隊残員4名(ハンター/レック/エコー/オメガ)の脱出を可能にするために車両連結ケーブルを切断し、自身は谷底へ落下する形で犠牲退場します。遺体は本作品時点で回収されておらず、テックのゴーグルだけが現場から回収される構造で描かれます。
テックの遺伝的変異は何ですか?
テックは『高度に発達した認知能力・分析能力・記憶能力』をクローン遺伝子変異として持つよう設計されており、暗号解読・統計処理・パターン認識・船体ハッキングなど『情報運用』全般が彼の一義的な戦闘技能として描かれます。バッド・バッチ5人それぞれに与えられた『望ましい変異』のうち、テックの担当領域がこの認知能力高度化に当たります。
テックは第3シーズンに登場しますか?
登場しません。『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第3シーズン(2024年2月21日配信開始/全15話)の公式キャスト・クレジット上、テックは第3シーズン全話を通じて作中に直接登場しません。第3シーズン序盤、フィー・ジェノア(Phee Genoa)がパブー島へテックのゴーグルを届ける場面など、彼の遺品と遺した分析手段が残員の心情と判断に与え続ける影響として描かれます。
『プラン99』とは何ですか?
『プラン99』はクローン部隊の戦闘プロトコルにおける『部隊残員の生存のために最後の1名が犠牲となる』最終手段の呼称で、『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』第2シーズン第15話『プラン99(Plan 99)』(2023年3月29日米国時間配信)で初めて視聴者に明示されます。同話においてテックは、惑星エリアドゥの山岳鉄道路線上で車両連結ケーブルを切断して自身が落下することで、部隊残員4名(ハンター/レック/エコー/オメガ)の脱出を成立させる『プラン99』を実行します。
出典
テックはどの作品から見る?
スター・ウォーズ / クローン・ウォーズが最初の登場作品です。
テックの関連人物は?
ハンター、レック、クロスヘア、エコー、オメガ、フィー・ジェノア、カド・ベイン。
テックと一緒に覚える用語は?
ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。