『魔法少女まどか☆マギカ』のゲームは、物語を選ぶ家庭用作品、収集型のオンラインゲーム、短時間で遊ぶアーケード作品、原作演出を抽選へ変換した遊技機に分かれる。作品名、機種、サービス状況、独自物語の有無を整理し、自分が探しているゲームへ迷わず進める一覧である。
ゲームを四種類に分ける
シリーズのゲームは、家庭用、スマートフォン・PC、アーケード、パチンコ・パチスロの四種類に分けると探しやすい。遊び方と保存状態が大きく異なる。
家庭用は物語と操作を手元に残しやすい。オンライン作品は更新で人物とシナリオが増える一方、サービス終了後に当時の全機能を再現できない場合がある。
遊技機はアニメをそのままゲーム化したものではなく、抽選と出玉を伴う18歳以上向け製品である。一般ゲームと同じ攻略情報としてまとめない。
家庭用ゲームの入口
『魔法少女まどか☆マギカポータブル』はPSP向けで、TV版を基礎に分岐する物語とダンジョン攻略を組み合わせる。人物ごとの視点を追える。
『The Battle Pentagram』はPS Vita向け3Dアクションで、五人の絆を育ててワルプルギスの夜へ挑む独自時間軸を描く。

どちらも現在の最新機向け新作ではない。本体、パッケージ、更新データ、追加コンテンツの提供状況を購入前に確認する。
まどか☆マギカポータブル
PSP作品では、契約前後の会話、魔女結界の探索、感情値と因果値などが分岐へ関わる。アニメで描かれなかった選択を操作できる。
ゲーム独自の展開をTV版で実際に起きた出来事へ加えない。各ルートは同じ前提から枝分かれする可能性の提示である。
攻略では選択肢だけでなく、ダンジョン内の魔力管理と人物の状態が必要になる。物語閲覧だけを目的にしてもシステム理解が要る。
The Battle Pentagram
本作は昼の会話と夜の魔女戦を繰り返し、二人組の絆を上げる。関係値が連携技と結末へ影響し、五人の共闘をゲーム規則にする。

まどかは弓、ほむらは銃火器と時間停止、マミはマスケット銃、さやかは剣、杏子は槍という違いが3D操作へ反映される。
2013年発売でも『叛逆の物語』の物語は収録しない。劇場版前後編を基礎にした別時間軸として扱う。
マギアレコード
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』は神浜市を舞台に、環いろはが妹ういの記憶を探す物語から始まる。多数の新人物と外伝作品を接続した。
日本版オンラインサービスは終了しており、稼働時のガチャ、イベント、対戦を同じ条件では遊べない。アーカイブや公式映像で残る範囲を確認する。
TVアニメ版、漫画版、スマスロは同じ題材を使うが、ゲーム本編と同じ内容ではない。媒体名を省かず、それぞれの記事へ分ける。
Magia Exedra
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』は、記憶の光をたどる灯台劇場を舞台に、シリーズの物語を横断するゲームである。

新主人公ナマエ、案内役A-Q、キオクとポートレイトなど、旧作の人物を集めるだけではない独自の枠組みを持つ。
サービス型ゲームのため、対応機種、配信地域、更新内容は変化する。開始時の仕様と現行の機能を同じ表で固定しない。
アーケード作品
『MAGICARD BATTLE』はカードを読み込み、魔女と戦う店舗向け作品である。2014年に稼働し、第2シーズン・3rdを経て2015年に順次終了した。
『マミのドキドキティロ・フィナーレ』のような短時間型作品もあり、家庭用の長編物語とは目的が違う。
稼働終了したアーケード作品は筐体、カード、プレイ動画を別々に保存する必要がある。画面だけでは手元の操作と排出物が分からない。

オンラインゲームの保存
ブラウザゲームやスマートフォン作品は、サーバー終了後にアプリを持っていても起動できない場合がある。パッケージソフトと同じ所有感ではない。
シナリオ、人物図鑑、イベント、音楽、操作画面を区別して記録する。一つの動画がサービス全体を保存したことにはならない。
公式のオフライン版やアーカイブが用意された場合も、通信時代の全機能が残るとは限らない。収録範囲を確認する。
パチンコとパチスロ
初代SLOTは2013年に稼働し、穢れ、時間遡行、ワルプルギスの夜を遊技状態へ変換した。後継機は劇場版やマギアレコードへ題材を広げた。
パチンコは京楽から複数機種が展開され、演出、当選の流れ、RUSHの構成が機種ごとに異なる。通称だけで仕様を判断しない。
遊技は18歳以上が対象で、確率上の結果を保証する攻略法はない。各機種を比較する際は、出玉の期待だけでなく、原作の出来事がどのような演出へ再構成されたかを確認したい。
![SLOT[新編]叛逆の物語の公式メインビジュアル](/madoka/assets/wave25/slot-rebellion/main.webp)
原作再現と独自物語
ゲームがTV版の映像や台詞を使っても、出来事の発生順が原作と同じとは限らない。操作、抽選、分岐のために場面が再配置される。
独自ルートは人物の別の可能性を示すが、本編の過去を自動的に書き換えない。正史という一語で順位を付けるより、作品の前提を明示する。
遊技機の復活演出や上位状態も、物語上で人物が蘇生した証拠ではない。機械上の機能と引用元を二段に分ける。
現在遊べるかを判断する
家庭用は対応本体とソフトの動作、オンラインは公式サービス状況、アーケードと遊技機は設置店舗をそれぞれ確認する。
中古価格が表示されても、追加コンテンツ、特典コード、オンライン連携が利用できるとは限らない。商品説明と現在の提供を分ける。
![SLOT[新編]叛逆の物語の公式筐体画像](/madoka/assets/wave25/slot-rebellion/body.webp)
非公式サーバーや改造手順へ安易に誘導せず、公式アーカイブ、再発売、移植の有無を優先して案内する。
物語重視で選ぶ
人物の分岐を読みたいなら『まどか☆マギカポータブル』、五人の共闘を操作したいなら『The Battle Pentagram』が向く。
神浜市の大規模な群像劇は『マギアレコード』、主要作品での登場の記憶を追う現行作品は『Magia Exedra』の記事から確認する。
短時間の演出鑑賞、カード収集、抽選を伴う遊技では目的が違う。『一番おすすめ』を一つにせず、求める体験から選ぶ。
ゲーム一覧の要点
シリーズゲームは機種名だけでなく、家庭用、オンライン、アーケード、遊技機のどれかを先に区別すると情報を探しやすい。
同じ人物や映像を使っても、独自時間軸、外伝、原作再構成、抽選演出では意味が異なる。記事では媒体と作品名を省略しない。

提供状況が変わる作品は最終確認日を示し、終了した機能を現行と書かない。個別記事で物語とシステムを詳しくたどる。
ゲームの発売・配信年表
2012年のPSP作品、2013年のPS Vita作品、2014年のアーケード、2017年開始のマギアレコード、2025年開始のMagia Exedraという流れで媒体が広がった。
同じ年に複数作品が動く場合、発表日、事前登録、稼働開始、発売日を別の列にする。発表された年を遊べた年と同一視しない。
サービス終了日は物語の完結日とは限らない。最終章の公開、更新停止、課金終了、アプリ停止を分けて記録する。
ゲーム独自人物の調べ方
マギアレコードの人物は、ゲーム本編、個別の魔法少女ストーリー、イベント、TVアニメで描写量が異なる。どの媒体の経歴かを示す。

家庭用の独自魔女や分岐人物も、本編に逆輸入されたとは限らない。登場作品とルートを明記すれば、存在の有無を正史論争へ還元せずに済む。
声優、願い、能力、ドッペルは別々の資料から確認される場合がある。一覧から人物記事へ進み、出典範囲を揃える。
攻略記事と百科事典記事
攻略記事は最短手順、素材効率、編成を扱い、百科事典記事は物語、用語、システムの意味を扱う。目的が違うため、同じ見出し構成にはしない。
サービス型ゲームの最強編成は更新で変わる。恒久的な人物評価へ置き換えず、対象バージョン、難度、装備条件を添える。
リセマラ情報は開始時の配布と募集内容に依存する。終了済みゲームや常設内容が変わった後も『最新版』と表示しない。
画像で作品を識別する
家庭用はパッケージと操作画面、オンラインはタイトル画面と更新日、アーケードは筐体とカード、遊技機は盤面・リールを一緒に載せる。

人物の立ち絵だけでは複数ゲームを区別できない。画面周辺のUI、対応機種、ロゴを含む画像を主資料にする。
サービス終了後のスクリーンショットは撮影日と版を記録する。同じ画面でも復刻イベントと初回開催では提供条件が違う。
対応機種を確認する意味
同じPlayStation系でもPSPとPS Vitaのソフトは、現在のPlayStation 5でそのまま動くとは限らない。ダウンロード履歴があっても再取得条件やアカウント地域を確認する。
スマートフォン作品はOS更新で対応端末が変わり、PC版はアカウント連携を必要とする場合がある。公式の動作環境を読み、古いレビューの端末情報へ依存しない。
記事一覧には機種名だけでなく、発売・配信状態と最終確認日を置く。読者が遊べる作品と、保存資料として読む作品を区別できるようにする。
