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ニエン・ナン

ニエン・ナン(Nien Nunb)は、リチャード・マーカンド(Richard Marquand)監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』1983年7月2日日本公開(米国1983年5月25日公開)で初登場する反乱同盟軍所属のサラスタン人(Sullustan)男性パイロット。本編終盤のエンドーの戦い(Battle of Endor)において、第二デス・スター(Death Star II)中央反応炉直撃ミッションを担うミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号副操縦士席に座り、機長ランド・カルリジアン(Lando Calrissian/演ビリー・ディー・ウィリアムス Billy Dee Williams)の隣でサラスタン語(劇中採用はケニアのハヤ語/キクユ語系をルーツとする実在言語素材)の台詞で操縦補助を担うパイロットとして描かれる。第二デス・スター内部の換気構造をXウィング戦闘隊/ファルコン号で突き進む終盤シークエンス、および中央反応炉直撃直後のファルコン号脱出シーケンスにおける副操縦士席要員としての描写は、本シリーズ実写映画群本編内における本キャラクターの中心場面にあたる。J.J.エイブラムス(J.J. Abrams)監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(The Rise of Skywalker)』2019年12月20日米国公開(日本2019年12月20日同日公開)終盤のエクセゴル決戦(Battle of Exegol)にもレジスタンス側パイロットとして再登場し、本シリーズ実写映画群本編内で旧三部作世代のパイロット陣のひとりとして再び画面に映る。本キャラクターは『ジェダイの帰還』『スカイウォーカーの夜明け』2作品の実写映画出演で、『新たなる希望』『帝国の逆襲』/プリクエル三部作/『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』/実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しない。スーツ/パペット・パフォーマンスは英国の俳優マイク・クイン(Mike Quinn)、声はケニア出身のキプサング・ロティチ(Kipsang Rotich/撮影当時の英国留学生)がサラスタン語台詞を担当している。

人物メモ

役割
リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開で初登場するサラスタン人パイロット/本編終盤のエンドーの戦い(Battle of Endor)でランド・カルリジアン機長のミレニアム・ファルコン号副操縦士席に座り第二デス・スター中央反応炉直撃ミッションを担う/J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開終盤のエクセゴル決戦にもレジスタンス側パイロットとして再登場/スーツ・パフォーマンス=マイク・クイン Mike Quinn/声=キプサング・ロティチ Kipsang Rotich(サラスタン語)
時代
4 ABY〜35 ABY(リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開=4 ABY のエンドーの戦いで初登場し、J.J.エイブラムス監督『スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開=35 ABY のエクセゴル決戦まで存命のパイロットとして再登場する時系列)
初登場
スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還(1983年7月2日日本公開/米国1983年5月25日公開)

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ニエン・ナンの補助ガイド

登場・関連作品

スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

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プロフィール詳細

種族
サラスタン人(Sullustan)。本シリーズ実写映画群本編内では惑星サラスト(Sullust)を母星とする丸い大きな耳と頬の皺襞(jowls)を持つ人型種族として造形され、ニエン・ナンは本種族の代表的キャラクターとして反乱同盟軍/レジスタンス側パイロットの席に座る役回りを担う
立場
リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編終盤のエンドーの戦い(Battle of Endor)におけるミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号副操縦士。ランド・カルリジアン(Lando Calrissian/演ビリー・ディー・ウィリアムス Billy Dee Williams)機長の隣席で第二デス・スター中央反応炉直撃ミッションの操縦補助を担う反乱同盟軍側パイロット
初登場
リチャード・マーカンド(Richard Marquand)監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』1983年7月2日日本公開(米国1983年5月25日公開)本編終盤、エンドーの戦い直前にミレニアム・ファルコン号操縦席へランド・カルリジアンと並んで着席する場面で初登場する
演者(パフォーマンス)
英国の俳優マイク・クイン(Mike Quinn)。スター・ウォーズ・シリーズではジャバ・ザ・ハット周辺キャラクター群のパペット・パフォーマンスでも知られ、リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開でニエン・ナンを引き続きスーツ/パペット・パフォーマンスで演じる
演者(声)
ケニア出身のキプサング・ロティチ(Kipsang Rotich/撮影当時の英国留学生)。劇中サラスタン人ニエン・ナンが話す『サラスタン語(Sullustese)』には実在のケニア語素材(ハヤ語/キクユ語系)が採用されており、本キャラクターの台詞はキプサング・ロティチによる現地語音声で構成される
時代設定
4 ABY(リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開=4 ABY のエンドーの戦い時点で本シリーズ実写映画群本編内に初登場し、35 ABY =J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開終盤のエクセゴル決戦時点まで存命のパイロットとして再登場する時系列)
クリエイター(原典創造主)
ジョージ・ルーカス(George Lucas/1944年5月14日米国カリフォルニア州モデスト生まれ)。本キャラクターはルーカスが原案構築した『スター・ウォーズ』旧三部作の完結編『エピソード6 ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』1983年7月2日日本公開のために創造された反乱同盟軍側パイロットで、ルーカスは本作で原案・脚本(共同)・製作総指揮(Executive Producer)を担当している。
原典監督
リチャード・マーカンド(Richard Marquand/1937年9月22日英国ウェールズ・カーディフ生まれ/1987年9月4日英国ロンドンにて49歳で逝去)。本キャラクターの原典初登場作品『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開(米国1983年5月25日公開)の監督を担当した英国出身の映画監督。本作の翌々年に1985 公開『白夜(Jagged Edge)』、1986 公開『裏切りの代償(Hearts of Fire)』を監督している。
原典脚本
ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan/1949年1月14日米国フロリダ州マイアミビーチ生まれ)/ジョージ・ルーカス(George Lucas)共同脚本。カスダンは前作『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年5月21日米国公開でも共同脚本を担当しており、後年J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』2015年12月18日日米同時公開でも共同脚本に復帰している。
原典製作
ハワード・カザンジャン(Howard Kazanjian/1942年7月26日米国カリフォルニア州生まれ)プロデューサー(Producer)。ジョージ・ルーカス製作総指揮(Executive Producer)。本作の製作会社はルーカスフィルム(Lucasfilm Ltd.)、米国配給は20世紀フォックス(Twentieth Century-Fox Film Corporation/1983年公開当時)。
音楽
ジョン・ウィリアムズ(John Williams/1932年2月8日米国ニューヨーク州フラッシング生まれ)。リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/J.J.エイブラムス監督『スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開を含むスカイウォーカー・サーガ実写映画群本編9作全作の作曲を一貫して担当している。
音響デザイン
ベン・バート(Ben Burtt/1948年7月12日米国ニューヨーク州サイラキュース生まれ)。リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開を含むオリジナル三部作のサウンドデザインを担当した音響デザイナーで、本キャラクターが操縦補助に従事するミレニアム・ファルコン号のコクピット音響、第二デス・スター内部換気構造突入時の機関音などの設計を担う。
製作会社/配給
ルーカスフィルム(Lucasfilm Ltd.)製作。原典『ジェダイの帰還』1983年米国公開時の配給は20世紀フォックス(Twentieth Century-Fox Film Corporation)、J.J.エイブラムス監督『スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開時の配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ(Walt Disney Studios Motion Pictures/2012年10月のディズニーによるルーカスフィルム買収以降)。
配信プラットフォーム
Disney+。リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開は、Disney+ の日本サービス開始(2020年6月11日)以降、スカイウォーカー・サーガ実写映画9作と共に同サービスで継続配信されている。
カノン区分
本キャラクターは原典『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開で初登場した実写映画キャラクターであり、2014年4月25日のルーカスフィルム公式カノン再編(ディズニー買収後)以降も本作はカノン(正史)として継続維持されている。本キャラクターはDisney移行前カノン期/Disney移行後カノン期の両期にわたって連続した実写映画キャラクターとして位置付けられる。

来歴(時系列)

ジェダイの帰還 終盤 エンドーの戦い直前 1983年7月2日日本公開:ファルコン号副操縦士席への着席

ニエン・ナン(Nien Nunb)は、リチャード・マーカンド(Richard Marquand)監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』1983年7月2日日本公開(米国1983年5月25日公開)本編終盤、エンドーの戦い(Battle of Endor)前夜の反乱同盟軍ブリーフィングを経て、ミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号操縦席へランド・カルリジアン(Lando Calrissian/演ビリー・ディー・ウィリアムス Billy Dee Williams)と並んで着席する場面で初登場する。本シリーズ実写映画群本編内では、第二デス・スター(Death Star II)中央反応炉直撃ミッションを担う反乱同盟軍側の主力機ファルコン号の副操縦士席に座るサラスタン人(Sullustan)パイロットとして造形され、ランド機長との二人並びのコクピット構図が本キャラクターの代表的なビジュアル・モチーフとして機能する。

ジェダイの帰還 終盤 エンドー上空エンドーの戦い〜第二デス・スター内部直撃ミッション 1983年7月2日日本公開:ファルコン号副操縦士としての操縦補助

エンドーの戦い本番では、ニエン・ナンはサラスタン語(劇中採用はケニアのハヤ語/キクユ語系をルーツとする実在言語素材)の台詞で操縦補助を行いつつ、ランド・カルリジアン機長と並んでミレニアム・ファルコン号を駆る。本編内の中盤戦局では、デス・スターのシールドが惑星エンドー上の地上シールド発生装置から発信され続けていることが判明し、ランドが反乱同盟軍指揮系統(アクバー提督/レイア・オーガナ/モン・モスマら)と連動して陣形を維持する場面でも、ニエン・ナンは副操縦士席で計器・通信補助を続ける描写が連続する。地上シールド破壊成功直後には、ランド指揮のもとXウィング戦闘隊(レッド/ゴールド/グリーン各中隊)と共にファルコン号で第二デス・スター内部換気構造へ突入し、中央反応炉(main reactor)への直撃航路を進む終盤シークエンスへ続く。

ジェダイの帰還 終盤 第二デス・スター中央反応炉直撃〜脱出脱離 1983年7月2日日本公開:ファルコン号脱出操縦

第二デス・スター中央反応炉直撃のクライマックス・シーンでは、ニエン・ナンは副操縦士席に座り続け、ランド・カルリジアン機長と共にミレニアム・ファルコン号で換気構造内部を超低空航行する。中央反応炉直撃の直後、崩壊する第二デス・スター内部からの脱出シーケンスではランド機長と並走するように操縦補助・通信補助を担当し、エンドー宇宙空域への帰還航行を完遂する。本キャラクターは本シリーズ実写映画群本編内で『ジェダイの帰還』終盤のエンドー上空の決戦の生還者として位置付けられ、ランド・カルリジアン/チューバッカ(Chewbacca/演ピーター・メイヒュー Peter Mayhew)/ハン・ソロ(Han Solo/演ハリソン・フォード Harrison Ford)/レイア・オーガナ(Leia Organa/演キャリー・フィッシャー Carrie Fisher)/ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker/演マーク・ハミル Mark Hamill)らと共に銀河内戦終結を見届ける反乱同盟軍側パイロットのひとりにあたる。

スカイウォーカーの夜明け 終盤 エクセゴル決戦 2019年12月20日米国公開:レジスタンス側パイロットとしての再登場

J.J.エイブラムス(J.J. Abrams)監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(The Rise of Skywalker)』2019年12月20日米国公開(日本2019年12月20日同日公開)本編終盤のエクセゴル決戦(Battle of Exegol)では、ニエン・ナンはレジスタンス側パイロットとして再登場し、ランド・カルリジアン/チューバッカらと並んで旧三部作世代のパイロット陣のひとりとして画面に映る。本シリーズ実写映画群本編内では『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開=4 ABY のエンドーの戦いから35 ABY のエクセゴル決戦まで存命のサラスタン人パイロットとして時系列の長弓を描く立ち位置を担い、本キャラクターはマイク・クイン(Mike Quinn)によるスーツ/パペット・パフォーマンスとキプサング・ロティチ(Kipsang Rotich)によるサラスタン語声で両作品にわたって一貫した造形を保つ。

能力・装備

関係相関

ランド・カルリジアン(Lando Calrissian/演ビリー・ディー・ウィリアムス Billy Dee Williams)
リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編終盤のエンドーの戦いでミレニアム・ファルコン号機長としてニエン・ナンの副操縦士席横の操縦席に座り、第二デス・スター中央反応炉直撃ミッションを共に完遂するパイロット・ペアの相手。J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開終盤のエクセゴル決戦にも共に再登場し、本シリーズ実写映画群本編内における本キャラクターとの二人並びの操縦席構図を二作品にわたって反復する人物にあたる。
ハン・ソロ(Han Solo/演ハリソン・フォード Harrison Ford)
ミレニアム・ファルコン号の正規船長(本シリーズ実写映画群本編内ではコレリア出身の元密輸業者)。リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編では、エンドーの戦い直前にランド・カルリジアンへ一時的にファルコン号操縦の信任を委ね地上シールド発生装置破壊任務に向かう立場として描かれ、ニエン・ナンが副操縦士席で支える第二デス・スター内部突入ミッションの直接の上位戦略担当(地上シールド破壊側)にあたる人物。
チューバッカ(Chewbacca/演ピーター・メイヒュー Peter Mayhew)
ミレニアム・ファルコン号の本来の副操縦士席パートナーであるウーキー族パイロット。リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編では、エンドーの戦い局面でハン・ソロと共に地上シールド発生装置破壊任務(惑星エンドー森林衛星地上)に従事するため、ファルコン号副操縦士席を一時的にニエン・ナンに譲り渡す造形となる相手。J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開終盤のエクセゴル決戦でも本キャラクターと並んでレジスタンス側に再登場する人物。
アクバー提督(Admiral Ackbar/演ティモシー・M・ローズ Timothy M. Rose)
リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編のエンドーの戦いを指揮する反乱同盟軍司令官モン・カラマリ族提督。本キャラクターが副操縦士席に座るミレニアム・ファルコン号は反乱同盟軍艦隊の主力機の一機としてアクバー提督指揮下の戦略陣形に組み込まれ、ニエン・ナン自身はパイロット級の前線実行担当としてアクバー側指揮系統下に位置付けられる相手にあたる。
ウェッジ・アンティリーズ(Wedge Antilles/演デニス・ローソン Denis Lawson)
リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編終盤のエンドーの戦いで、第二デス・スター内部換気構造へファルコン号と共に突入するXウィング戦闘機(レッド2号)を駆る反乱同盟軍パイロット。本キャラクターのファルコン号副操縦士席と並んで、本シリーズ実写映画群本編内における第二デス・スター内部最終突入の二大パイロット・ライン(ファルコン号側=ランド+ニエン・ナン/Xウィング側=ウェッジ)を成立させる相手にあたる。J.J.エイブラムス監督『スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開終盤のエクセゴル決戦にも共に再登場する旧三部作世代パイロット陣のひとり。
マイク・クイン(Mike Quinn)
本キャラクターのスーツ/パペット・パフォーマンスを担当する英国の俳優。スター・ウォーズ・シリーズではジャバ・ザ・ハットの宮殿周辺キャラクター(ジャバ・ザ・ハット側近のパペット群)でも知られ、リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/J.J.エイブラムス監督『スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開でニエン・ナンを引き続きスーツ/パペット・パフォーマンスで演じる人物。
キプサング・ロティチ(Kipsang Rotich)
本キャラクターの劇中サラスタン語(Sullustese)の声を担当するケニア出身の俳優(撮影当時は英国留学生)。本キャラクターの劇中言語にはケニアのハヤ語(Haya)/キクユ語(Kikuyu)系をルーツとする実在のアフリカ系言語素材が採用され、リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/J.J.エイブラムス監督『スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開の両作品で声を継続担当している。
ジョージ・ルーカス(George Lucas/1944年5月14日米国カリフォルニア州モデスト生まれ)
本キャラクターを原典『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開のために創造した本シリーズの原典創造主(クリエイター)。本作で原案・脚本(共同/ローレンス・カスダンと)・製作総指揮(Executive Producer)を担当する。
リチャード・マーカンド(Richard Marquand/1937年9月22日英国ウェールズ生まれ/1987年9月4日英国ロンドンにて49歳で逝去)
本キャラクターの原典初登場作品『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開の監督。本作の翌々年に1985 公開『白夜(Jagged Edge)』を監督した英国出身の映画監督。
ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan/1949年1月14日米国フロリダ州マイアミビーチ生まれ)
本キャラクターの原典初登場作品『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開の共同脚本家(ジョージ・ルーカスと共同)。アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年5月21日米国公開/J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』2015年12月18日日米同時公開でも共同脚本を担当している。
J.J.エイブラムス(J.J. Abrams/本名 Jeffrey Jacob Abrams/1966年6月27日米国ニューヨーク州ニューヨーク生まれ)
本キャラクターが再登場するスカイウォーカー・サーガ最終作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(The Rise of Skywalker)』2019年12月20日米国公開の監督・共同脚本・共同製作。前々作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』2015年12月18日日米同時公開も監督している。
ハワード・カザンジャン(Howard Kazanjian/1942年7月26日米国カリフォルニア州生まれ)
本キャラクターの原典初登場作品『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開のプロデューサー(Producer)。
ジョン・ウィリアムズ(John Williams/1932年2月8日米国ニューヨーク州フラッシング生まれ)
本キャラクターが登場する原典『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開を含むスカイウォーカー・サーガ実写映画群本編9作全作の作曲家。
ベン・バート(Ben Burtt/1948年7月12日米国ニューヨーク州サイラキュース生まれ)
リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開を含むオリジナル三部作のサウンドデザインを担当した音響デザイナー。本キャラクターが操縦補助に従事するミレニアム・ファルコン号のコクピット音響や第二デス・スター内部突入時の機関音設計を担う。
ヨーナス・スオタモ(Joonas Suotamo/1986年10月3日フィンランド・エスポー生まれ)
J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開でチューバッカ(Chewbacca)を演じるフィンランドの俳優。同作終盤のエクセゴル決戦(Battle of Exegol)で本キャラクター(マイク・クイン演ずるニエン・ナン)と並んでレジスタンス側パイロット陣に名を連ねる旧三部作世代キャラクター再登場ラインの相手にあたる。

登場作品(俳優クレジット)

スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還

1983/リチャード・マーカンド(Richard Marquand)監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』1983年7月2日日本公開(米国1983年5月25日公開)で初登場するサラスタン人パイロット。本編終盤のエンドーの戦い(Battle of Endor)におけるミレニアム・ファルコン号副操縦士席に座り、ランド・カルリジアン(Lando Calrissian/演ビリー・ディー・ウィリアムス Billy Dee Williams)機長と共に第二デス・スター(Death Star II)中央反応炉直撃ミッション、ならびに崩壊する第二デス・スター内部からの脱出航行を担う反乱同盟軍側パイロット

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

2019/J.J.エイブラムス(J.J. Abrams)監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(The Rise of Skywalker)』2019年12月20日米国公開(日本2019年12月20日同日公開)本編終盤のエクセゴル決戦(Battle of Exegol)にもレジスタンス側パイロットとして再登場し、本シリーズ実写映画群本編内で旧三部作世代のパイロット陣のひとりとして画面に映るサラスタン人キャラクター

名場面・名台詞

考察

トリビア

より詳しいFAQ

ニエン・ナン(Nien Nunb)はどの作品に登場しますか?

リチャード・マーカンド(Richard Marquand)監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』1983年7月2日日本公開(米国1983年5月25日公開)で初登場し、J.J.エイブラムス(J.J. Abrams)監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(The Rise of Skywalker)』2019年12月20日米国公開(日本2019年12月20日同日公開)にも再登場します。ジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ/エピソード4 新たなる希望』1977年5月25日米国公開/アーヴィン・カーシュナー監督『スター・ウォーズ/エピソード5 帝国の逆襲』1980年6月28日日本公開/プリクエル三部作(『ファントム・メナス』『クローンの攻撃』『シスの復讐』)/J.J.エイブラムス監督『フォースの覚醒』2015年12月18日日米同時公開/ライアン・ジョンソン監督『最後のジェダイ』2017年12月15日日米同時公開/実写ドラマ群(『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』『オビ=ワン・ケノービ』『アソーカ』『アンドー』等)には登場しません。

ニエン・ナンの種族は何ですか?

サラスタン人(Sullustan)です。惑星サラスト(Sullust)を母星とする丸い大きな耳と頬の皺襞(jowls)を持つ人型種族として本シリーズ実写映画群本編内では造形され、ニエン・ナンは本種族の代表的キャラクターとして反乱同盟軍/レジスタンス側パイロットの席に座る役回りを担います。

エンドーの戦いでニエン・ナンが座っているのはどこですか?

ミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号の副操縦士席です。リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編終盤のエンドーの戦いにおいて、ランド・カルリジアン(Lando Calrissian/演ビリー・ディー・ウィリアムス Billy Dee Williams)機長の隣席で第二デス・スター(Death Star II)中央反応炉直撃ミッションの操縦補助を担います。本来の副操縦士チューバッカ(Chewbacca/演ピーター・メイヒュー Peter Mayhew)がエンドー地上シールド発生装置破壊任務でハン・ソロ側に同行している間の副操縦士席要員として位置付けられます。

ニエン・ナンが話している言葉は何語ですか?

劇中設定上はサラスタン人の言語『サラスタン語(Sullustese)』ですが、実際の音声収録にはケニアのハヤ語(Haya)/キクユ語(Kikuyu)系をルーツとする実在のアフリカ系言語素材が採用されており、撮影当時に英国留学生だったキプサング・ロティチ(Kipsang Rotich)がニエン・ナンの声を担当しています。

ニエン・ナンの演者は誰ですか?

スーツ/パペット・パフォーマンスを英国の俳優マイク・クイン(Mike Quinn)が、声をケニア出身のキプサング・ロティチ(Kipsang Rotich/撮影当時の英国留学生)が担当しています。マイク・クインはスター・ウォーズ・シリーズではジャバ・ザ・ハット周辺キャラクター群のパペット・パフォーマンスでも知られ、リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開でニエン・ナンを引き続きスーツ/パペット・パフォーマンスで演じています。

ニエン・ナンはエクセゴル決戦にも登場しますか?

登場します。J.J.エイブラムス(J.J. Abrams)監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(The Rise of Skywalker)』2019年12月20日米国公開本編終盤のエクセゴル決戦(Battle of Exegol)にレジスタンス側パイロットとして再登場し、ランド・カルリジアン/チューバッカ/ウェッジ・アンティリーズら旧三部作世代パイロット陣のひとりとして画面に映ります。

ニエン・ナンの原典『ジェダイの帰還』の監督・脚本・製作は誰ですか?

監督はリチャード・マーカンド(Richard Marquand/1937年9月22日英国ウェールズ・カーディフ生まれ/1987年9月4日英国ロンドンにて49歳で逝去)、脚本はローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan)/ジョージ・ルーカス(George Lucas)共同、プロデューサーはハワード・カザンジャン(Howard Kazanjian)、製作総指揮(Executive Producer)はジョージ・ルーカス、製作はルーカスフィルム(Lucasfilm Ltd.)、米国配給は20世紀フォックス(Twentieth Century-Fox Film Corporation)、作曲はジョン・ウィリアムズ(John Williams)、音響デザインはベン・バート(Ben Burtt)が担当しています。

ニエン・ナンが乗っているミレニアム・ファルコン号の正規パイロットは誰ですか?

本来のミレニアム・ファルコン号の正規船長はハン・ソロ(Han Solo/演ハリソン・フォード Harrison Ford)、正規の副操縦士はチューバッカ(Chewbacca/演ピーター・メイヒュー Peter Mayhew)です。リチャード・マーカンド監督『ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開本編終盤のエンドーの戦いでは、ハン・ソロが地上シールド発生装置破壊任務でファルコン号をランド・カルリジアン(Lando Calrissian/演ビリー・ディー・ウィリアムス Billy Dee Williams)に一時的に委ね、その際にチューバッカもハン側に同行するため、ニエン・ナンが副操縦士席を埋めるサラスタン人パイロットとしてランドの隣席に座ります。

ニエン・ナンの『サラスタン語』の音声収録には何語が使われていますか?

ケニアのハヤ語(Haya)/キクユ語(Kikuyu)系をルーツとする実在のアフリカ系言語素材が採用されており、撮影当時に英国留学生だったキプサング・ロティチ(Kipsang Rotich/ケニア出身)が本キャラクターの劇中サラスタン語(Sullustese)の声を担当しています。本シリーズ実写映画群本編内では、英語台詞中心のコクピット場面に対し、ニエン・ナン側からの非英語台詞による反応・確認が音響レイヤーで折り重なる構造を成立させる珍しい音声設計の例にあたります。

ニエン・ナンが登場する『ジェダイの帰還』『スカイウォーカーの夜明け』はどこで配信されていますか?

Disney+ で配信されています。リチャード・マーカンド監督『スター・ウォーズ/エピソード6 ジェダイの復讐/ジェダイの帰還』1983年7月2日日本公開/J.J.エイブラムス監督『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』2019年12月20日米国公開は、Disney+ の日本サービス開始(2020年6月11日)以降、スカイウォーカー・サーガ実写映画9作と共に同サービスで継続配信されています。

出典

ニエン・ナンはどの作品から見る?

関連作品を人物ページ内で確認できます。

ニエン・ナンの関連人物は?

ランド・カルリジアン、チューバッカ、ハン・ソロ、ウェッジ・アンティリーズ。

ニエン・ナンと一緒に覚える用語は?

ジェダイ、フォース、パダワン、ジェダイ・マスター。