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Do You Feel Like I Feel
1999年版アニメ第2エンディング曲を解説。永井真人の歌唱、第32〜50話、試験編からゾルディック家・天空闘技場へ広がる人物映像を整理する。
『Do You Feel Like I Feel』は永井真人が歌う1999年版『HUNTER×HUNTER』の第2エンディング曲。第32〜50話で使用された。
映像はゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカから試験受験者、ゾルディック家、カナリア、ゴトー、そしてズシ、ウイングへ続く。永井真人が作曲し、2000年7月21日に1枚4トラックで発売された。

Do You Feel Like I Feelの1999年版ED映像 引用『HUNTER×HUNTER』冨樫義博

映像に登場する主要四人 引用『HUNTER×HUNTER』冨樫義博

EDに登場するハンター試験の受験者 引用『HUNTER×HUNTER』冨樫義博

使用期の舞台となる1999年版天空闘技場 引用『HUNTER×HUNTER』冨樫義博

Do You Feel Like I Feelを収録する1999年版楽曲盤 引用『HUNTER×HUNTER』冨樫義博
基本情報
| 媒体 | 1999年版アニメ |
|---|---|
| 歌唱・作曲 | 永井真人 |
| 用途 | 第2エンディング |
| 使用話数 | 第32〜50話 |
| 発売日 | 2000年7月21日 |
使用話数
第32話から第50話まで使われ、試験後の人物関係からゾルディック家、天空闘技場へ物語が進む。
同じED期間内でも本編の舞台は変わり、映像がすべての出来事を同時に表すわけではない。
主人公と競争相手
主要四人にヒソカ、ギタラクル、ハンゾーらが続き、ハンター試験の緊張を残す。
ギタラクルとイルミが一覧上で別位置に現れても、同一人物の変装前後として扱う。
受験者たち
トンパ、ゲレタ、キュウ、ボドロ、アモリ三兄弟、ポンズ、ポックルが登場する。
映像に登場することは合格や生存の保証ではない。
ゾルディック家
カナリア、ゴトー、カルト、キキョウ、ミルキ、シルバへ映像が広がる。
家族の序列、能力、年齢は主題歌の登場順だけでは判断できない。
天空闘技場
終盤にズシとウイングが置かれ、ゴンとキルアの次の修行を予告する。
念の規則や戦闘結果は映像ではなく本編と人物記事で確認する。
制作情報
永井真人が歌唱と作曲を担い、2000年7月21日に発売された。
作詞、編曲、演奏者、シングル形態の詳細は提示資料にない。
前後曲
前は『風のうた』、次は『蛍』である。
主題歌番号は1999年版の通算であり、2011年版のED番号とは対応しない。
シングルとしての収録内容
『Eじゃん -Do You Feel Like I Feel?』は、永井真人のメジャーデビューシングルとして2000年7月21日に発売された。表題曲のほか『SEASON』『カムカムハッピー』、表題曲のインストゥルメンタルを収録する。作詞・作曲は全曲を永井真人が担い、表題曲は本人の編曲である。アニメのエンディングだけでなく、一枚のシングル作品として複数曲をまとめた構成になっている。
1999年版テレビアニメでは第32話から第52話まで使用された。前の『風のうた』がくじら島とミトを通して旅立った故郷を見せたのに対し、本曲の映像はハンター試験を通過した後の仲間、ゾルディック家、天空闘技場へ視野を広げる。歌の交代と物語の段階が対応している。
映像に並ぶ仲間と競争相手
映像ではゴン、キルア、クラピカ、レオリオの四人に加え、ヒソカや試験で出会った人物が配置される。全員が同じ目的を持つ仲間として描かれるのではなく、試験で協力した者、将来の対戦相手、家族から自由になろうとするキルアに関わる者が短いカットで並ぶ。明るい曲調の中に、旅が友情だけで進まないことを残す構成である。
後半の天空闘技場は、ゴンがヒソカへ借りを返し、二人が念を学ぶ時期に当たる。人物の登場順を物語の厳密な時系列とみなすことはできないが、映像がどの編までを射程にしているかは確認できる。各カットの人物名から個別記事へ移動すれば、その後の関係も追える。
前後のエンディングとの違い
第1話から第31話の『風のうた』、第32話から第52話の本曲、第53話から最終第62話の『蛍』という順でテレビ版のエンディングは移る。各曲は1999年版という同じシリーズに属するが、担当歌手、映像、使用話数は別である。OVAの『Carry On』『POPCORN』などもテレビ版の続編で使われた別曲として区別する。
本曲の記事で重要なのは、能力やアイテムのような発動条件を作ることではない。発売形態、使用話数、クレジット、映像に登場する人物、前後曲との関係を確認できることにある。曲そのものとアニメ編集版を分けて示すことで、音楽作品として探す読者と物語の時期を探す読者の双方に入口を作れる。
使用期間を三つの物語で読む
第32話の時点で第287期ハンター試験は終わり、キルアはイルミの介入によって実家へ戻っている。ゴン、クラピカ、レオリオがククルーマウンテンへ向かい、試しの門と使用人たちを越えてキルア本人の意思を確かめる時期に、本曲の使用が始まる。四人の旅が終わったのではなく、一度離れた仲間を迎えに行く段階である。
天空闘技場では、ゴンとキルアが念を知り、ウイングの指導を受け、ヒソカとの再戦へ進む。第52話までという使用範囲は、二人が能力者として初めて基礎を整える期間とほぼ重なる。映像に試験の受験者、ゾルディック家、闘技場の人物が同居するのは、過去の出会いを振り返りつつ、新しい力の世界へ踏み込む中間地点だからである。
曲名表記と検索時の注意
日本語部分の『Eじゃん』と英語副題『Do You Feel Like I Feel?』を組み合わせた題名で、疑問符まで含む表記が使われる。英語副題だけ、あるいはカタカナ読みだけで記録すると別曲のように見えるため、記事名ではシングルの正式表記を軸にする。歌手名も当時の永井真人と、後の活動名である♪鳥くんを同一人物の経歴として区別しておく。
音楽記事の検索意図は、曲名を知りたい、何話まで流れたか知りたい、CDの収録曲を知りたい、映像の人物を知りたい、の四つに分かれる。本記事は冒頭の基本情報で答えを短く示し、その後に使用期間と映像、シングル構成を置く。人物の能力や物語の結末まで曲の記事へ重複掲載せず、内部リンク先で詳しく読める構成にしている。
テレビサイズとフル音源
毎話のエンディングで使われるテレビサイズは、シングルのフル音源を放送尺へ編集したものになる。映像の開始と終了、クレジットが入る位置はアニメ側の構成で決まり、CDの一曲を最初から最後まで流すわけではない。シングルに収録されたインストゥルメンタルは歌唱のない別トラックで、テレビ映像のノンテロップ版を意味しない。
映像を探す場合は1999年版の第32話から第52話、音源を探す場合は2000年発売の永井真人名義シングルという二つの手掛かりが使える。媒体を分けておけば、2011年版の主題歌やOVAの曲と同名検索で混ざりにくい。第53話からは永井真人が作詞に参加した『蛍』へ交代するため、同じ歌手に関係する曲でも使用期間と作品は分けて記録する。
1999年版の画面で確認できる範囲
曲の記事で扱う映像情報は、エンディングに実際に登場する人物と背景を基準にする。ゴンとキルアが本編で別行動を取る回でも、エンディングはシリーズ全体の人物をまとめて見せることがある。したがって、同じ画面に並んだことを本編で同じ場所にいた証拠にはしない。
一方、どの人物がこの期間のシリーズを代表していたかを知る資料としては有効である。ハンター試験の受験者、暗殺一家、天空闘技場の競争相手という三群を分けて人物記事へつなぐと、第32話から第52話までの移動を短い映像から復元できる。CDのクレジットとアニメの登場人物を別々に確認し、最後に使用話数で結び付ける。