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2011年版エピソード一覧
TVアニメ2011年版『HUNTER×HUNTER』全148話を7つの物語編、主題歌、原作対応、映像ソフトの差異から探せるエピソード一覧。
TVアニメ2011年版『HUNTER×HUNTER』は、2011年10月2日から2014年9月24日まで放送された全148話のシリーズである。原作冒頭から第13代会長選挙編までを再構成し、ゴンの旅立ち、念の修得、キメラ=アント討伐、ジンとの対面までを映像化した。
この一覧は各話を1〜148の順に探すだけでなく、7つの物語編、原作の対応範囲、主題歌の切り替わりから目的の回へ進めるよう整理する。放送版とDVD・Blu-ray版には細かな修正があり、総集編の扱いも商品形態によって異なる。

2011年版アニメで映像化された主要編 引用『HUNTER×HUNTER』冨樫義博

2011年版の天空闘技場編 引用『HUNTER×HUNTER』冨樫義博

2011年版の会長選挙編 引用『HUNTER×HUNTER』冨樫義博
基本情報
| 話数 | 全148話 |
|---|---|
| 放送期間 | 2011年10月2日〜2014年9月24日 |
| 制作 | マッドハウス |
| 放送 | 日本テレビ系 |
| 原作到達 | 第13代会長選挙編、No.339付近 |
| 未映像化 | 暗黒大陸遠征編以降 |
物語編ごとの話数
シリーズは原作の順序を基本としつつ、一話の中へ複数話の内容を組み合わせている。第13話と第26話は振り返りを中心とする回で、物語編の境界を確認する役割も持つ。
ハンター試験からヨークシンまで
第1〜21話はくじら島から第287期ハンター試験までを描き、第22〜26話でゴンたちがキルアを迎えに行く。第27話からウイングとズシが登場し、纏、絶、練、発、六性図を学ぶ。第36話のゴン対ヒソカまでが天空闘技場編の中心となる。
第37〜58話はヨークシンを舞台に、クラピカと幻影旅団の対立を扱う。地下競売襲撃、ウボォーギン戦、団長クロロの拘束、パクノダの選択までを進める。ここで示された旅団の関係とクラピカの制約は、後の王位継承編にも続く。
グリードアイランドとキメラ=アント
第59〜75話はグリードアイランドのゲーム内部へ入り、ビスケット=クルーガーの修行、レイザーとのドッジボール、ゲンスルーとの決着を描く。カードの効果や移動規則は原作の説明量が多く、映像では試合と攻略へ重点を置いて再配置されている。
第76〜136話のキメラ=アント編は61話あり、2011年版で最も長い。女王の繁殖、カイトの死、討伐隊の修行、東ゴルトー宮殿突入、メルエムとコムギの最期までを扱う。ゴン側と王側の物語が別々に進み、終盤で逆方向の変化として結ばれる。
会長選挙編と最終話
第137〜148話ではネテロ死後の第13代会長選挙と、ゴンを救うためのキルアの帰郷が並行する。十二支ん、パリストン、レオリオ、アルカとナニカが中心となり、選挙の政治戦とゾルディック家の追跡戦が一つの病室へ収束する。
最終話でゴンは世界樹の頂上にいるジンと話し、旅の目的を果たす。原作はその後も続き、暗黒大陸遠征、王位継承戦へ進む。アニメの最終回は作品全体の完結ではなく、ゴンが父を探す旅の一区切りである。
主題歌の使用範囲
同じオープニング曲を編ごとに映像と歌唱版を変えて用い、エンディングは物語の転換に合わせて切り替わる。第148話は通常のエンディング曲ではなく、シリーズを通したオープニング曲で閉じる。
| 話数 | 曲 |
|---|---|
| 1〜26、50〜75、137〜147 | departure! |
| 27〜49、76〜136 | departure! -second version- |
| 話数 | 曲 |
|---|---|
| 1〜26 | Just Awake |
| 27〜58 | HUNTING FOR YOUR DREAM |
| 59〜75 | REASON |
| 76〜98 | 流れ星キラリ |
| 99〜146 | 表裏一体 |
| 147 | REASON |
| 148 | departure! |
放送版と映像ソフト
DVD・Blu-ray版では作画や画面上の細部に修正が入り、放送時と完全に同じ映像ではない。初期は3話単位の単巻商品が中心で、その後は物語編ごとのボックス構成へ移った。レンタル版では単巻形式が継続している。
振り返りを中心とする回は一部の商品構成で扱いが異なる。各話記事では放送話数を基準にし、商品上の収録順が違う場合だけ補足する。
原作の話数と対応させるときの注意
アニメ一話が原作一話に対応するとは限らない。複数話を一回へまとめる場合、場面順を入れ替える場合、導入や回想を補う場合がある。目的の台詞や能力初使用を探すときは、編の範囲で候補を絞ってから各エピソードの出来事を確認する。
総集編に近い振り返り、テレビ放送用の区切り、次回への引きも原作の章末とは一致しない。原作と映像版のどちらが正しいかを競うのではなく、媒体ごとに場面をどう再構成したかを見るための対応表として使う。
映像で確認しやすくなった要素
念の攻防は、オーラの色、音、動き、時間の連続で示されるため、纏から練へ移る瞬間や流による配分の変化を追いやすい。天空闘技場とグリードアイランドの修行回は、用語記事と往復すると技術の差を整理できる。
キメラ=アント編の宮殿突入では、同時進行する数秒間を複数人物の視点へ分ける。エピソード番号だけでなく、突入前、階段、地下、王の間という場所も手掛かりにすると場面へ到達しやすい。会長選挙編では投票回とキルアの移動回が並行する。
一覧を物語の索引として使う
2011年版エピソード一覧を詳しく読むときの軸は一つではない。一覧は項目数を数えるだけでなく、並び順、収録範囲、媒体差を確認し、個別記事へ移るための索引として使うと情報を追いやすい。
基本情報のうち「話数」は、全148話。これに対して「放送期間」は、2011年10月2日〜2014年9月24日。一方だけを強調すると項目の働きを過大または過小に評価しやすいため、両方を照合したい。
基本情報のうち「放送期間」は、2011年10月2日〜2014年9月24日。これに対して「制作」は、マッドハウス。一方だけを強調すると項目の働きを過大または過小に評価しやすいため、両方を照合したい。
基本情報のうち「制作」は、マッドハウス。これに対して「放送」は、日本テレビ系。ここを切り分けると、作中で明示された範囲と読者が解釈できる範囲の境界が見えやすい。
基本情報のうち「放送」は、日本テレビ系。これに対して「原作到達」は、第13代会長選挙編、No.339付近。一方だけを強調すると項目の働きを過大または過小に評価しやすいため、両方を照合したい。
基本情報のうち「原作到達」は、第13代会長選挙編、No.339付近。これに対して「未映像化」は、暗黒大陸遠征編以降。一方だけを強調すると項目の働きを過大または過小に評価しやすいため、両方を照合したい。
基本情報のうち「未映像化」は、暗黒大陸遠征編以降。これに対して「アニメ話数物語編主な内容1〜21」は、ハンター試験編旅立ち、第287期試験、最終試験。ここを切り分けると、作中で明示された範囲と読者が解釈できる範囲の境界が見えやすい。