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シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021 完全ガイド

2021年3月8日に公開された新劇場版4部作の完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(Evangelion: 3.0+1.0 Thrice Upon a Time) を Wookieepedia 級に解説。第3村のシンジ・レイ(Q)・アスカ

媒体: 劇場版アニメ 公開: 2021年3月8日 監督: 庵野秀明(総監督)
シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021 完全ガイド 公式ポスター

作品データ

作品
シン・エヴァンゲリオン劇場版
媒体
劇場版アニメ
公開
2021年3月8日
監督
庵野秀明(総監督)
制作
スタジオカラー
興行収入
102.8億円
公式予告編は
劇場サイトで確認
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📖 全14章 / 約7K字 🔄 最終更新 2026年5月26日 ✍️ Anna Movies 編集部

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(Evangelion: 3.0+1.0 Thrice Upon a Time)は、2021年3月8日に公開された日本のアニメーション映画である。庵野秀明が総監督を務めた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4部作の完結編にあたる。

物語は、荒廃した世界に築かれた第3村での碇シンジらの再生を起点に、ネルフとヴィレの最終決戦、そして父・碇ゲンドウとの対峙を経て、シンジが辿り着く結末までを描く。

00シン・エヴァンゲリオン劇場版

2021年3月8日に公開された新劇場版4部作の完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(Evangelion: 3.0+1.0 Thrice Upon a Time) を Wookieepedia 級に解説する。第3村でのシンジとレイ(Q)、アスカの姿、ネオ第3東京市での決戦、ヴンダーと対峙するヴンダー型艦隊、エヴァ第13号機と第8号機の激突、そしてマイナス宇宙とアディショナルインパクト、ネオン・ジェネシスをめぐる選択。新型コロナによる2度の公開延期、東宝・東映・カラーの配給3社共同体制、上映時間155分、興行収入102.8億円・観客動員669万人という記録、第45回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞と話題賞のダブル受賞、主題歌「One Last Kiss」ともうひとつのテーマソング「Beautiful World (Da Capo Version)」、さらに配信状況まで、一本にまとめて見ていきたい。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(Evangelion: 3.0+1.0 Thrice Upon a Time) は、2021年3月8日に公開された新劇場版4部作の完結編 (第4作) である。総監督・原作・脚本を庵野秀明が務め、監督は鶴巻和哉・中山勝一・前田真宏。前作『Q』の摩砂雪に替わって中山勝一が加わり、3人体制を維持した。副監督は小松田大全、キャラクターデザインは貞本義行、メカニックデザインは山下いくと、音楽は鷺巣詩郎が担当する。主題歌は宇多田ヒカル「One Last Kiss」、もうひとつのテーマソングには『序』(2007) 主題歌をリアレンジした「Beautiful World (Da Capo Version)」が据えられた。配給は東宝・東映・カラーの3社共同配給という、日本映画でも極めて珍しい体制が組まれている (庵野秀明の長年の念願だったと公表されている)。上映時間は155分 (2時間35分)。劇場公開当初版 ver.3.0+1.0 を上映し、2021年6月12日からは一部シーンを修正した ver.3.0+1.01 へと切り替える形を取った。当初は2020年6月27日公開予定だったが、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大を受けて2021年1月23日へ延期。さらに2021年1月7日に4都県へ発出された緊急事態宣言を受け、公開直前に2021年3月8日へ再び延期された。終映時 (2021年7月21日) の時点で観客動員669万人・興行収入102.2億円を記録し、日本映画製作者連盟が発表した2021年全国映画概況では興行収入102.8億円で年間1位邦画に輝いている。翌2022年には第45回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞 (2022-03-11 授賞式) と話題賞 作品部門 (2022-02 オールナイトニッポンリスナー投票) の2冠を獲得。商業面・批評面・人気面の三拍子がそろい、シリーズ史上最大のヒット作にして完結編となった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版

あらすじ

物語は、前作『Q』終盤でフォースインパクトが中断された直後から幕を開ける。冒頭で描かれるのは「パリ封印作業」のシークエンスだ。パリのネルフ・ユーロ支部跡で、真希波・マリと WILLE 部隊がエヴァ8号機を駆使して L 結界の除染作業にあたり、エッフェル塔をマーカーに失われた都市の一部を回復させていく。場面は変わり、ニアサードインパクト後の生存域である「第3村」へ。冬月コウゾウが所有していた旧黒木家の山村を原型とするこの村に、シンジ、綾波レイ(Q号、便宜上「そっくりさん」と呼ばれる)、アスカが滞在する。村ではトウジ、ケンスケ、ヒカリ、委員長といったTV版の同級生たちが農業に従事し、乳児を育てながら平和に暮らしていた。レイ(Q)は村人たちと交流を重ねるが、L 結界の除染域外へ出られない肉体の限界から、やがて消滅してしまう。シンジは長い沈黙の末に立ち直り、ヴィレに合流する決意を固める。物語の後半は、ネオ第3東京市跡(旧ネルフ本部)が舞台となる。ヴンダー対ヴンダー型8隻艦隊による艦隊戦、改2号機γ(ベスト)対第13号機の戦闘が繰り広げられ、続いて場面は「マイナス宇宙」へと移っていく。シンジは父・碇ゲンドウとの直接対話の末、エヴァのない世界(ネオン・ジェネシス)を選び取る。ヤマト作戦として用いられた槍(ガイウスの槍、そして新たに作られた槍)により、エヴァも使徒もインパクトのループそのものも「描き直され」、最終的にシンジは大人になる。宇多田ヒカル「One Last Kiss」が流れるなか、実写の宇部新川駅の街並みを駆け抜けて、物語は完結する。

あらすじ

第3村

本作前半の約60分は、ニア・サードインパクト後にL結界の除染が済んだ、数少ない生存域である第3村を舞台に展開する。この第3村のモデルとなったのは、庵野秀明監督の故郷である山口県宇部市の山間部、そして冬月コウゾウの実家という設定だ。本作のために実地のロケハンをおこない、大量の写真資料を撮影したうえで背景画が描き起こされた。村には、シリーズでおなじみのキャラクターたちが暮らしている。医師として勤める鈴原トウジ(CV:関智一)、便利屋として村を守る相田ケンスケ(CV:岩永哲哉)、そしてトウジの妻となった洞木ヒカリ(CV:岩男潤子)。TV版冒頭から数えて「14年後」の彼らの姿が、ここで初めて描かれる。物語のうえでは、シンジが『Q』終盤の喪失から立ち直っていくための「日常パート」として機能している。レイ(Q)が農作業を通じてリリンの感情を学んでいく場面、アスカが第3村で初めて自身をいたわる姿など、新劇場版4部作のなかでもっとも穏やかで温かいくだりだ。公開直後から「第3村パートだけでもう一作観たい」「ジブリを思わせる田園描写」とSNSや評論で語られ、シリーズを象徴する場面となった。「日常への帰還」というテーマを観客にはっきりと示し、シリーズの締めくくりを担う重要なパートである。

第3村

艦隊戦と第13号機決戦

物語後半の舞台はネオ第3東京市 (旧第3新東京市・旧ネルフ本部)。シリーズ最大規模の戦闘が、ここで繰り広げられる。ネルフはヴンダー型量産艦8隻 (ヴンダー型2号機〜9号機) を投入し、旗艦ヴンダーを迎撃する。対する葛城ミサト指揮下のヴンダーは、改2号機γ (ベスト) (アスカ) と8号機 (マリ → 8号機 β に換装) を主戦力とし、対艦戦と対エヴァ戦を同時にこなしていく。クライマックスはまず、第13号機 (碇ゲンドウが搭乗) とアスカの改2号機γによる一騎打ちから始まる。アスカは内部のエヴァ・インフィニティを呼び覚まそうとするが、第9の使徒の力に飲まれかける。そこへマリの8号機が割って入る。やがてシンジが「自分が乗る」と決意し、8号機 β +新型仮設4号機の連結装備で第13号機に乗り込む。こうしてゲンドウとの直接対話が実現する。父子の対話は、『Q』までの「シンジが何も語らない」関係を逆転させ、ゲンドウ自身も母・ユイへの執着とリリン化への恐怖を吐露する。シリーズ史上もっとも長尺の親子対話である。そして最後にシンジは、「エヴァのない世界」(ネオン・ジェネシス) を作るため、ガイウスの槍を自ら新たに作り直す。これを使ってエヴァのループそのものを「ネオン・ジェネシス」へと書き換えていく。その結末から目が離せない。

艦隊戦と第13号機決戦

制作背景

『シン・エヴァ』が公開されたのは2021年3月8日。前作『Q』(2012年11月) から実に8年4か月を経ての到達である。制作元は引き続き株式会社カラーが担う。監督体制は前作『Q』の摩砂雪・鶴巻和哉・前田真宏の3氏から、鶴巻和哉・中山勝一・前田真宏の3氏へと再編された。中山勝一は『Q』で絵コンテと演出を手がけ、本作で監督に昇格。これに副監督の小松田大全が加わる陣容となった。配給もまた異例だった。東宝・東映・カラーの3社共同配給という、日本映画でも極めて珍しい体制が組まれたのである。2007年『序』以来、配給会社は移り変わってきた (序・破=クロックワークス/カラー、Q=T・ジョイ/カラー)。その変遷を経て、シリーズ完結編にふさわしい劇場流通網を確保するため、庵野秀明の長年の念願として実現したものと公表されている。公開延期は2回に及んだ。当初は2020年6月27日公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大を受けて2021年1月23日へ延期。さらに2021年1月7日、1都3県 (東京・神奈川・千葉・埼玉) に緊急事態宣言が発出されると、公開予定日 (1月23日) のわずか2週間前という土壇場で、2021年3月8日へ再延期となった。なお、2021年6月12日からは一部シーンを修正した ver.3.0+1.01 が劇場で上映された (修正は描写の微調整や対話シーンの細部にとどまる)。現在の配信版・地上波放送版は、この ver.3.0+1.01 が中心となっている。

制作背景

主題歌・音楽

主題歌は宇多田ヒカルの「One Last Kiss」。庵野秀明監督じきじきの依頼によって書き下ろされ、本作のためだけに制作された楽曲である。これと並んでもうひとつのテーマソングに「Beautiful World (Da Capo Version)」が据えられた。『序』(2007) の主題歌「Beautiful World」を全面的に作り直した Da Capo 版であり、新劇場版第1作の主題歌が完結編で「もう一度最初から始まる」かのように回帰する。4部作を通じて宇多田ヒカルが主題歌を手がけたからこそ可能になった、象徴的な仕掛けだ。両曲は EP/LP『One Last Kiss』として2021年3月10日にリリースされ、表題曲のミュージックビデオは庵野秀明自身がメガホンをとった。劇中音楽は引き続き鷺巣詩郎が担当する。ヴンダー艦隊戦を彩るオーケストラ、第3村に流れる弦楽五重奏、マイナス宇宙のミニマルな楽曲と、ジャンルを横断する大編成の劇伴はシリーズの音楽的到達点として聴きごたえがある。本作は第45回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞・話題賞の2冠に輝いたうえ、音楽面でも各種の年間ベスト・ベストアルバムに名を連ねた。

主題歌・音楽

興行成績と受賞

本作は2021年3月8日に公開され、観客動員500万人 (2021年4月19日時点)、興行収入100億円突破 (2021年7月13日) と記録を伸ばし、終映時 (2021年7月21日) には観客動員669万人・興行収入102.2億円に達した。日本映画製作者連盟が発表した2021年全国映画概況でも興行収入102.8億円で同年の邦画1位に輝いた。新型コロナウイルス禍で公開作品が制約されるなか、邦画洋画を通じての年間ヒット作の一つである。これはエヴァンゲリオン・シリーズ史上最大の興行成績で、新劇場版1作目『序』(20.0億円) の約5倍、前作『Q』(52.6億円) の約2倍にあたる。翌2022年には第45回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞 (2022-03-11 グランドプリンスホテル新高輪での授賞式) を、さらに話題賞 作品部門 (2022-02 オールナイトニッポンリスナー投票で発表) を受賞し、シリーズ初の日本アカデミー賞最優秀賞 (アニメ部門) 獲得作品となった。シリーズの完結編という性格に加え、観客評価でも新劇場版4作のなかで最も支持を集め、Filmarks・映画.com・X (旧 Twitter) などでもシリーズ随一の高評価で推移している。

興行成績と受賞

主要登場人物

本作は新劇場版4部作の完結編であり、これまで登場してきた主要キャラクターのほぼ全員に、明確な決着を与える構造を取っている。碇シンジ (CV: 緒方恵美) は第3村のパートで再起を果たし、後半では初めて自ら第13号機に乗ってゲンドウと対話、ネオン・ジェネシスを選び取る主人公として物語を締めくくる。綾波レイ (CV: 林原めぐみ) は「そっくりさん」(レイ Q) として第3村で農作業を学ぶ場面を与えられたのち、L 結界除染域の外で消滅する。ラストでは黒き月のレイとして再生し、大人へと成長した姿が示唆される。式波・アスカ・ラングレー (CV: 宮村優子) は改2号機γ(ベスト) で量産機艦隊と戦い、自らの正体が「アスカのオリジナル人格を持ったクローン搭乗者」(式波シリーズ) であることを受け入れる。ラストではケンスケと自然な関係を結んでいることがうかがえる。真希波・マリ・イラストリアス (CV: 坂本真綾) は8号機 β に乗って最後まで戦い抜き、ラストでシンジを宇部新川駅で迎える「次の」パートナーとして示される。葛城ミサト (CV: 三石琴乃) はヴンダー艦長として最後の作戦を指揮し、シンジに第13号機への発進を許可、自身は艦と運命をともにする。碇ゲンドウ (CV: 立木文彦) はシンジとの長い対話を経て、ユイのもとへ還っていく。渚カヲル (CV: 石田彰)・赤木リツコ (CV: 山口由里子)・冬月コウゾウ (CV: 清川元夢)・鈴原トウジ (CV: 関智一)・相田ケンスケ (CV: 岩永哲哉)・洞木ヒカリ (CV: 岩男潤子) も、第3村と完結部で重要な役割を担う。各キャラクターの詳細は エヴァンゲリオン登場人物 から順次掘り下げていく。

主要登場人物

30周年記念と新展開

『シン・エヴァ』(2021) で、シリーズは庵野秀明監督自身の手によって完結を迎えた。だが2026年2月、シリーズの放送開始から30周年を迎えるのに合わせ、以下の新たな展開が公式に発表されている。

つまり、新劇場版4部作 (序・破・Q・シン・エヴァ) の物語はあくまで2021年で完結しており、上記の30周年短編および新シリーズは、それとは切り離された「完結後の新展開」として位置づけられる。本サイトは公式発表のあった事実のみを記載し、内容についての憶測や断定は避ける編集方針を貫いている。

30周年記念と新展開

配信状況

2026年5月時点で確認できる主な配信状況は以下の通りである(配信権は随時変動するため、視聴前に公式情報を改めて確認してほしい)。現在、配信の中心となっているのは ver.3.0+1.01(2021-06-12からの修正版)だ。なお本作は2024年2月にテレビ朝日系列で地上波初放送(EVANGELION:30+。アフターパート付き)も行われており、その後の配信版にも、このアフターパートを反映した版が存在する。

配信状況

関連作品

本作は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012)の直接の続編であり、新劇場版4部作『序』(2007)→『破』(2009)→『Q』(2012)→『シン・エヴァ』(2021)を締めくくる完結編(Thrice Upon a Time)である。TVシリーズ(1995-96)、そして『シト新生』(1997)・『THE END OF EVANGELION』(1997)からなる旧シリーズは、別の世界線として並走する。だが本作のラストで「ネオン・ジェネシス」が発動することにより、旧シリーズもまた本作を経由したもう一つの選択肢として位置づけ直される、と解釈できる。観る順番の整理はエヴァンゲリオン観る順番ハブを参照したい。

関連作品

本ページの主な参考資料

本ページに記載した事実は、以下の一次情報および信頼性の高い二次情報を WebSearch / WebFetch で参照して記述している。記述の現状は2026年5月時点。

追加参照: ja.wikipedia「シン・エヴァンゲリオン劇場版」/ ja.wikipedia「第45回日本アカデミー賞」/ 『シン・エヴァ』公式 evangelion.jp/final.html / eiga.com 映画情報「シン・エヴァンゲリオン劇場版」/ natalie.mu / oricon / cinematoday / ITmedia「映画『シン・エヴァ』21年の興行収入1位に」(2021-12-31) / Amazon Prime Video / U-NEXT / 配給3社共同体制 (animationbusiness.info 2018-07-20)。30周年記念短編・完全新作シリーズ関連の参照: 映画.com「『エヴァンゲリオン』新作短編アニメを『エヴァフェス』で上映」(2025-12-18) / オリコン「『エヴァ』新作短編アニメの主役はアスカ!」/ 30th.evangelion.jp/fes/stage 公式ステージ情報 / ファミ通.com「『エヴァンゲリオン』完全新作シリーズの制作が発表」(2026-02) / GAME Watch「『エヴァンゲリオン』の完全新作シリーズが制作決定」/ KAI-YOU「『エヴァンゲリオン』完全新作シリーズ始動 制作はカラー×CloverWorks」/ ファミ通.com「アスカ主役の『エヴァンゲリオン放送30周年記念特別興行』短編アニメが3月8日午前0時よりYouTubeで無料公開」(2026-03)。

Key terms in this work

本ページの主な参考資料

12本作で重要な用語

本作を理解するうえで押さえておきたいエヴァンゲリオン用語へのショートカット。各リンク先は本サイトの用語集ページに接続し、設定・劇中での扱い・新旧シリーズでの差分・関連用語をまとめている。

Main characters in this work

本作で重要な用語

本作の主要登場人物

本作で重要な役割を担う登場人物のページへの近道。リンク先は本サイトの登場人物事典につながり、プロフィールから来歴、人物どうしの関係、名場面、担当声優までを整理している。

本作の主要登場人物